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常石 史子
常石 史子 (
@fumikotsuneishi
)
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投稿一覧(最新100件)
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ポジ編集からネガ編集へ――1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容
石原さんからご指摘のあった「ドイツ版は染色で、アメリカ版は白黒だがドイツ版より画質がいい」ことの背景については、『映像学』109号所載の拙論文「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」をご参照いただけますと幸いです。https://t.co/QFnXNqwO75
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日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に
『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N9fugd https://t.co/PbeS7KAaBa
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ポジ編集からネガ編集へ――1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容
『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/QFnXNqwO75 https://t.co/TCVDDzfJMZ
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研究会「コミュニティ映画・映像のアーカイブを考える」参加報告
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
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座長が推すベスト発表
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
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[B21] あなたのフィルムが歴史をつくる:ホームムービーのデジタルアーカイブ
デジタルアーカイブ学会第3回研究大会(2019年3月)の予稿とスライド「あなたのフィルムが歴史をつくる:ホームムービーのデジタルアーカイブ」が公開になりました。 正味3年で7万本のホームムービーのデジタル化を完了したお話。ひたすらマネジメント能力が試された仕事。 https://t.co/KphEuPlaOW
お気に入り一覧(最新100件)
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
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《プラネット映画資料図書館》の上映活動――1975~1988年まで
『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧ください。 https://t.co/qIK2gAy7Ip
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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
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ミッチェル・カメラ解説書
ミッチェルNC/BNCの日本語マニュアル。 https://t.co/AZoY8IMPFc
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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近代日本民俗学史の構築について/覚書 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程)
佐藤健二さんの民俗学史に関する論文を見つけた。これを無料で読めるのはすごい。。。 https://t.co/qnkkCfpwNV
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フィルムアーカイブにおける映画の復元と保存
「デジタルアーカイブ学会誌」 2019年第4号 [特集:映画の保存とデジタルアーカイブ] フィルムアーカイブにおける映画の復元と保存. 常石 史子 https://t.co/jqX87LxNyS
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大久保清朗、堀潤之編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第一号(アンドレ・バザン研究会、2017年3月),堀潤之、伊津野知多、角井誠編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第二号(アンドレ・バザン研究会、2018年3月)
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
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