ルピナスさん (@7Z28t)

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https://t.co/GVpJIilWoF これね https://t.co/PSYE2kn7oV

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適切な働きかけ(セラピスト的には「介入」)があれば「治る」ことはなくても「改善の可能性はある」。 そこに切りこめていない日本の現状が無念。 宇野彰先生の論文では日本の「発達性ディスレクシア」の用語に「書きの問題」も含まれる事情が説明されています。 https://t.co/JuHESuBhCf https://t.co/LNTPKPPDBF
つい先日刊行されました。読み書き困難児童へのひらがな読み指導経過をまとめました。徹底的に丁寧にアセスメントしてひらがな音読に介入していったら、不適応状況にもちょっと波及効果があったんだと思うんだ(低年齢だし…)、という報告です。 https://t.co/018iM0dJaa
前にも紹介しましたが、読みの問題がないけど、書字のみ困難な児童の症例報告。一般的にイメージされている「ディスグラフィア」に近いお子さんではないかと思います。また読んでみてください。 【読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例】 https://t.co/mX2YYzyENe
これなんだよなぁ これは2014年の論文だから、もう少し新しいのも探してみよう https://t.co/RW0FMcNNFJ https://t.co/9WltI2lhKZ
稲垣ガイドラインが診療報酬点数対象になってる資料さがしてたら小枝先生の論文見つけてさ、ディスレクシアについて分かりやすい論文だった件 https://t.co/n3spIPsQWE https://t.co/7V9sOsI14s
新着の教育心理学年報 高橋知音先生のテストの合理的配慮の論文も公開されています。 https://t.co/RRjyk2kUs9
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy

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