nabow(なぼー) (@nimojya15)

投稿一覧(最新100件)

RT @Tatsushi_Fukaya: 『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照…
RT @Tatsushi_Fukaya: 高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろ…
RT @Tatsushi_Fukaya: たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座…
RT @0person: 多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @gLMFvJcETlNX6CB: 本日発刊の学術誌「作業療法」に学習障害のお子さんの2年間に渡る支援経過をまとめた実践報告が掲載されました。 支援の一助になれば幸いです。 https://t.co/cRMMb3wy8l
新着の教育心理学年報 高橋知音先生のテストの合理的配慮の論文も公開されています。 https://t.co/RRjyk2kUs9
@shimpei_kudo 指導法の研究ではないかもしれませんが、こういう実践研究はあります。 https://t.co/4fQ8LosUsx
高橋登先生の語彙と読解に関する研究 https://t.co/JlDmKw5TA2 高橋(2001)学童期における読解能力の発達過程 1-5年生の縦断的な分析. 教育心理学研究. 49(1), 1-10.
RT @dWPmbtk3zkJn2EY: クラスによって宿題の量が違うことに、文句がちなママ友が、 宿題は多い方がいい!! という考えをずっと話してくる… リンクの論文によると、 宿題の量だけでなく,どのよう に宿題に取り組んだかという質的側面が重要そう。 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB
ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
本日発刊の学術誌「作業療法」に学習障害のお子さんの2年間に渡る支援経過をまとめた実践報告が掲載されました。 支援の一助になれば幸いです。 https://t.co/cRMMb3wy8l
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
こちらの資料にADHDと読み書きの問題の併存について、詳しくまとまっています。(私の今までの臨床実感とも合います) −ADHD併存の限局性学習症− https://t.co/KbsDamronH 少し専門家向けですが、是非、読んでみてください。
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
この資料、めちゃくちゃまとまってるんですよね。是非、ご参考にしてください。【読み書きの学習困難(ディスレクシア)への対応】 https://t.co/gKdEkp26AV
読みました。 東京都だけの結果も見てみたいと思いました。 うちは入級の際に「都の方針により、学習の補習は行いません」という書類にチェックを入れて署名をしないといけませんでした。 当初は下学年の漢字の学習など読み書きの学習もNGと言われだいぶやりとりしました… https://t.co/iIISp72znD https://t.co/bmExrLitIy
失タイプ(dystypia)の報告が増えている中、1モーラタイピングの情報処理過程を示した論文。 https://t.co/AIRyXqHLEY
療育初めでした。 LDセンターの予約もうすぐ始まるので挑戦しますって話したら、 先生は書字困難がDCDか不注意起因からだと思ってるとのこと。 LDとDCD、視覚情報処理障害について↓ https://t.co/LDOSXrQ3W9
クラスによって宿題の量が違うことに、文句がちなママ友が、 宿題は多い方がいい!! という考えをずっと話してくる… リンクの論文によると、 宿題の量だけでなく,どのよう に宿題に取り組んだかという質的側面が重要そう。 https://t.co/Rp3OTm3261
この関口あさか先生の研究ね 漢字で書いてやや間違えてバツつくけど、ひらがなで書いたほうが丸だった話もしてたような https://t.co/YCqMxvwXii https://t.co/2CY4iEbb2n
今回は次の二本を読みます。皆様もどうぞ(10月12日の多分10時過ぎから) 1)ワーキングメモリーと流動性知能:サマリーゆりこさん https://t.co/TuCPwB0IRo 2)認知特性と書字エラーに基づいた書字困難児への感じ書字指導 :サマリー新井先生 https://t.co/KZs60gduKR #ワーキングメモリ #通読
今回は次の二本を読みます。皆様もどうぞ(10月12日の多分10時過ぎから) 1)ワーキングメモリーと流動性知能:サマリーゆりこさん https://t.co/TuCPwB0IRo 2)認知特性と書字エラーに基づいた書字困難児への感じ書字指導 :サマリー新井先生 https://t.co/KZs60gduKR #ワーキングメモリ #通読
包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当性検証の論文は以下にhttps://t.co/pfNr0H0lbw
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
後でちゃんと読む。 細かな検査内容と それを元にどう活かして漢字学習につなげるかが書いてあり興味深い。 多分このくらい検査しないと個別に最適な学び方につながらないのかも。 LD ディスレクシア 書字障害 https://t.co/Xg7YLMOfY4

フォロー(973ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1830ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)