haruki oga (@846Lg)

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スタティックストレッチングとダイナミックストレッチングのROM拡大と筋力発揮を比較したものです。 競技10分前にダイナミックストレッチングを行うことで、競技中の筋力発揮の低下を防ぎつつROMを拡大できる可能性がある。 https://t.co/ZwLBjSo5KE
静的・動的(ダイナミック・バリスティック)・PNFそれぞれの特徴が書かれています。 瞬発的な能力が必要な競技の前には相反性抑制を利用したダイナミックストレッチングが効果的である可能性が示唆されています。 https://t.co/QPXpYimkqt
静的ストレッチング後の筋力とROMの変化に関するものです。 静的ストレッチング後は筋力低下とROM拡大が確認されてます。 筋力に関しては神経系の反応と筋組織の力学的特性の関係で5分以内に戻るみたい。 https://t.co/uzctM5QkyT

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10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
大腿周径はハムストリングスもみる。 面白い研究なのでシェア。 周径5cmだと内側広筋 周径10cmだと外側広筋と内ハム 周径20cmだと大腿直筋と外ハム https://t.co/H2HfOT2d8K 以上抄録より⤴︎ 高齢者に対してハムストリングスを強化するのって、意外と忘れがち。 起立動作には特に重要なので評価必須 https://t.co/DJLEaXvhIP
プロフェッショナルの方に向けて、呼吸のお話 https://t.co/IOGV6rYeD4
大学生の時にこれを見て乳酸について理解を深めるきっかけになりましたね。 運動生理学を習う学部生は読んでおくと、授業が面白くなるかもしれないです笑 https://t.co/LVAv6H35hC
COVID-19の治験ってどこまで進んでるのか知らなかった 読む事をオススメします。 ↓ https://t.co/Yz6o0kKEJZ
ACL再建術後のスクワット動作をフォースプレートと3次元動作解析装置で、関節モーメントの変化量をだしてくれたもの。 なんとなくこの結果になるだろうと思った結果通りですが、結語には動作を見るポイントも書いてくれてます。 https://t.co/MA8LAV8nxh
ダウト。大臀筋はむしろ股関節深屈曲するとEMG的には活動弱くなるというデータもある。 https://t.co/i9c1LwgRXq https://t.co/W99U5KeAtt

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