理学療法士taka【Hiroki Takayam (@ptmatchbox20)

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やっぱり僧帽筋下部って大事だよな…と思います。 僕が先日採択いただけたのも、僧帽筋下部に関与する内容でした。 オーバーヘッドスポーツに関わる方はご一読を。 (今度僕もこの方法をフィジカルチェックでやろうかな…) https://t.co/FenxFRK6md
RT @DYbrand: ジャンプパフォーマンスを指標としたテーパリング及びピーキングの有用性の検討 ― バドミントン世界選手権での実践例― 緒方 博紀 , 飯塚 太郎, 安藤 良介, 山下 大地, 尾崎 宏樹 https://t.co/DyTVZih9rv
RT @hayato_ompt: タッチ(触刺激)にフォーカスして身体・脳への反応を深掘りして、徒手理学療法の効果を再考する内容を話す予定です(^^) 過去に書いた総説論文の内容も参考にしてもらえればと思います↓ https://t.co/88foVnZkcd
Plantar flexion break test https://t.co/Pwt4vFjupi
RT @polepole_PT: 理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 h…
RT @rehamame: 公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0…
そうなんですか… この論文によると、腹圧を高めるにはベントオーバーロウやスクワットなどを8RMくらい実施することが良いとされてるみたいなので… 腹横筋と内腹斜筋の筋活動もアブトミナルカールがかなり良いみたいなので… 結構攻めた事されてらっしゃるんですね
RT @polepole_PT: 変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
その③ 腰痛既往を有する一流男子競泳選手の蹴伸び姿勢における体幹アライメントの特徴 腰痛の選手では胸郭の可動性低下からストリームライン時に腰椎の前弯が過度に強くなると言う報告。 臨床的な感覚を解析してくれた貴重なデータです。 (ちなみに測定手伝いました。) https://t.co/ycz9MKSpVy
RT @kawamorinaoki: 引用元の論文を読んだけど、この研究だけで「低負荷+低速度がオススメ」なんて言えないはず。 https://t.co/ToPleX7OqB ・トレーニング研究ではない ・「2.5kgで5秒」の群がない ・個人の筋力差を考慮にいれていない…
イラストめちゃくちゃわかりやすいです。 フリーで読める日本語文献もあったのでリンク貼っときます。 40mmhgの確認って器具ないと無理ですよね…動きができるかの確認や、腰部を浮かさずにいけるかのチェックは大事そうですね。 私もジュニア選手に取り入れていきます! https://t.co/PWixk1gBwd https://t.co/4gpbCiiM0c
「頭頂連合野と運動前野はなにをしているのか?」 すごい面白い。 タイトルのところから興味をそそられる。 https://t.co/psK35ANlM4
RT @tenri_dn1208: 3年前の修士論文がようやく学会誌に掲載されました。 競泳リレーにおけるバックプレートを用いたステップ動作がスタートパフォーマンスに与える影響 水泳水中運動科学,23(1),1-12. https://t.co/cbUwUImiBU
RT @trainer_dai: 恥ずかしながらはじめて読んだ. ご興味ある方はぜひ. 川野哲英先生 スポーツ分野への理学療法士の将来性 https://t.co/thzVs94jy0
クラインフォーゲルバッハの理論はエビデンスがあるかはわかりませんが、臨床やトレーニングを考えるにおいてとても参考になります。 古い知見からでも得られることは沢山あると感じます。 時間があれば、コースとかも受けてみたいですね… https://t.co/xTyY6G8dzx
RT @cascade1510: ウェビナーの中では、以下の論文についての読み方、解釈のしかたについて話していきたいと思います。 ダイナミックストレッチング前後の 関節可動域,最大筋力,表面筋電図の変化 https://t.co/129RuISYZN EFFICACY OF…
RT @ptmatchbox20: スプリットスクワットは体幹を垂直にして後脚に体重をかけながら行うと、後脚の大腿四頭筋強化に繋がる。 そして地味に前脚の殿筋も使う。 なぜわかるかというと昨日ダンベル持って、コレをやって筋肉痛だからです。笑 https://t.co/9qsw…
スプリットスクワットは体幹を垂直にして後脚に体重をかけながら行うと、後脚の大腿四頭筋強化に繋がる。 そして地味に前脚の殿筋も使う。 なぜわかるかというと昨日ダンベル持って、コレをやって筋肉痛だからです。笑 https://t.co/9qswMLe8xQ
筋肉の重さや幅などが記載されてる資料は貴重だなぁと思います。 セラピスト・トレーナー・アスリートのみんなが知っておいてもいい知識かと思うので、よければご一読ください。 https://t.co/UlhefhU071
サイドプランク(ブリッジ)のバリエーションで、筋活動が変わるという報告。 中殿筋を狙うのか、ローカルマッスルを賦活させるのか、肩甲帯の安定化を図るのか。 者が環境でこれだけ色々変わるから、人間の体って興味深い。 https://t.co/szxbrLVAgg
簡単に下腿三頭筋の筋力を評価できる方法を紹介してくれた文献。 カーフレイズは少なからず足趾屈筋の影響があり、MMTは筋持久力の要素が強いのでこう言った方法を知っておくのは臨床的には重要かと。 検者間再現性が出ないのは致し方ない部分はありますが… https://t.co/1Pr6VVq5ak
座位で腹横筋をどのように活性化するかという文献。 この文献に書かれている内容で一番大事な事は、「腰椎の生理的前弯を保持する事」かなと思いました。 そして、より強固な姿勢制御が必要になる場面では腹横筋+内腹斜筋が活動するとなる。 段階的なEXが重要。 #腹横筋 https://t.co/lmBHalICbl
@koji_natori それはこっちの文献で書かれてまして… 男子は筋力、女子は体格差がパフォーマンスに影響が出てくるみたいです。 少し古い文献ですが… https://t.co/CgkY9BkV7R
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
RT @pt_pilates_info: 超音波の復習。 何故,超音波療法は世界的に最も評価が高いか https://t.co/VyZKb9bjNZ
この抄録に書かれているott test ってやつの元文献がどれかどなたかわかりませんか? 調べ方が悪いのか、pubmed調べても出てこなくて… https://t.co/5vczBRXCSy
ドローインは良か悪か。僕はその時によるかと思いますが、ブレーシングもドローインもできた方が良いと思います。 この文献ではドローインとブレーシング実施時の肩や股関節、体幹の筋出力や可動域を比較し、ドローインの方が運動パフォーマンスは向上したという物です。 https://t.co/RDOKRmOYAp
肩の動きと胸郭の可動性を調べているときに出て来た文献。 MERでは胸椎の伸展と肩甲骨の後傾がとても重要だと言うことで、胸椎の可動域低下はパフォーマンス低下ないしは障害発生につながる可能性があると書かれています。 胸椎(胸郭)ってやはり大事だな。 https://t.co/rsQBohD0HC
その頚椎noteで参考にさせていただいた文献の一つ。 頭痛に対してもセラピストによるトリガーポイントのアプローチは有用という可能性をかんじます。 https://t.co/52z8RRbE0G
先日のボバース勉強会でTrunk Impairment Scaleなる評価スケールを初めて知りました。恥ずかしながら調べましたら、脳卒中の歩行立脚後期の体幹の動きと関連する知見がありました。 中部体幹っていう定義が少し曖昧ですが、考察を読むだけでも勉強になりました。 https://t.co/AAIMOpOjpf
超音波治療器の事をもっと深く勉強したいなと思い、色々読んでて良かった文献2つ。 ↓症例の具体例が書いててわかりやすい。 https://t.co/HJkMatGR3M ↓これもわかりやすかったです。 https://t.co/8ffuUqvqOg
超音波治療器の事をもっと深く勉強したいなと思い、色々読んでて良かった文献2つ。 ↓症例の具体例が書いててわかりやすい。 https://t.co/HJkMatGR3M ↓これもわかりやすかったです。 https://t.co/8ffuUqvqOg
この文献中々面白い。 みんな大好き?中殿筋の各繊維ごとの収縮をOKC・CKCでの抵抗負荷と抵抗無しで比較。 中殿筋後部繊維はCKCでは骨頭と臼蓋を適合させるために常に活動していることが考えられると。 臨床での感覚をデータ化してくれた良い文献。 https://t.co/Tv2lxKUOg8
ACL再建術後のスクワット動作をフォースプレートと3次元動作解析装置で、関節モーメントの変化量をだしてくれたもの。 なんとなくこの結果になるだろうと思った結果通りですが、結語には動作を見るポイントも書いてくれてます。 https://t.co/MA8LAV8nxh
足部へのアプローチを考える時に、1-2年目くらいの時にこの文献を良く参考にしました。 今読んでも、参考になるなと思える。 触診が治療に繋がる事をこの時に感じ、そこからしばらく触診の勉強をした事が懐かしいです。 https://t.co/GXk9eBTqC3
ドローインは賛否両論ありますが、実際に効果ある人もいます。 そのドローインをより効果的にするには呼吸を上手く用いると良い感じになります。 腹横筋は姿勢制御の中で動作に先行して働く筋ですが、こういった運動でコンディショニングするのはアリかなと思います。 https://t.co/jAatawCXAP
色々なトレーニングを比較してどれが脊柱起立筋の活動が得やすいのかを書いてくれた文献。 下部胸郭(th9)での筋力増強には四つ這いダイアゴナルを6-10秒保持し、筋持久力向上にはブリッジや座位での上肢挙上+頸部伸展が適切らしいです。 https://t.co/TTh8OtAiji
背臥位で片膝屈曲30°でのheel push ex(体重10%)は、四つ這いでのダイアゴナルexと同じくらい腰部多裂筋の活動量が得られるそうです。 体重の10%をフィードバックするのが難しそうですけど…抄録でしたが興味深い知見でした。 https://t.co/D24K8OavPv
@mrsurprise82PT 柿崎先生の文献には呼気と書かれていますね… https://t.co/iISEhcbrbZ
この胸郭アライメントの左右差が最小限になったときは、上部・下部胸郭の回旋の左右差が相違が無くかつ左右とも胸郭の可動性が大きいことを示すそうです。 柿崎先生の文献より。 https://t.co/iISEhcbrbZ 結論は左右差はあるけど、少ない方が良いということだと思います。

お気に入り一覧(最新100件)

ジャンプパフォーマンスを指標としたテーパリング及びピーキングの有用性の検討 ― バドミントン世界選手権での実践例― 緒方 博紀 , 飯塚 太郎, 安藤 良介, 山下 大地, 尾崎 宏樹 https://t.co/DyTVZih9rv
タッチ(触刺激)にフォーカスして身体・脳への反応を深掘りして、徒手理学療法の効果を再考する内容を話す予定です(^^) 過去に書いた総説論文の内容も参考にしてもらえればと思います↓ https://t.co/88foVnZkcd https://t.co/M0nfZSmkJT
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
2000年前くらいに採択されていた紀要論文がようやくダウンロードできるようになりました。今読むと解釈学的現象学的分析できている気がほとんどしないのですが、それはさておき、最近注目の要介護者向け旅行の影響についてはいいヒントな気がします。お時間ある方はぜひ。 https://t.co/xeQIVcRyQ2 https://t.co/8WM4k1z094
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
こちらの論文に徒手筋力計Power gaugeがチラッと紹介されています
理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 https://t.co/8tnNQU5RJG
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0UA3DFP https://t.co/Jhfb133N5p
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
引用元の論文を読んだけど、この研究だけで「低負荷+低速度がオススメ」なんて言えないはず。 https://t.co/ToPleX7OqB ・トレーニング研究ではない ・「2.5kgで5秒」の群がない ・個人の筋力差を考慮にいれていない ローテーターカフ(腱板)だって同じ筋肉なのに、なぜ軽いのでやりたがる? https://t.co/LyWpvdY5zv
3年前の修士論文がようやく学会誌に掲載されました。 競泳リレーにおけるバックプレートを用いたステップ動作がスタートパフォーマンスに与える影響 水泳水中運動科学,23(1),1-12. https://t.co/cbUwUImiBU
昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
恥ずかしながらはじめて読んだ. ご興味ある方はぜひ. 川野哲英先生 スポーツ分野への理学療法士の将来性 https://t.co/thzVs94jy0
唯一僕の名前が載っている演題.昔職場が一緒だった先生から,抄録の執筆のアドバイスを求められました.コメントで座長と名前を混同されていて面白いです. 退院後の訪問型サービスCによる短期間の介入で,閉じこもりを予防できた症例 https://t.co/AVqQst8eaD #OPTA32
プロフェッショナルの方に向けて、呼吸のお話 https://t.co/IOGV6rYeD4
療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
超音波の復習。 何故,超音波療法は世界的に最も評価が高いか https://t.co/VyZKb9bjNZ

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