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船越Ⓐ一郎
船越Ⓐ一郎 (
@A_1_6
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.6001200397
RT @YasuoChojin: 言語聴覚研究に食事場面の嚥下機能評価法の論文が掲載されています。僕も共同著者です。ご興味ある方はぜひご覧になってください。 #SK式食事場面嚥下機能アセスメント #SK式 #嚥下機能評価法 #言語聴覚研究 #言語聴覚士 #ST https:…
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失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献展望
https://t.co/be3Pvl7lZh 面白いなぁ。 https://t.co/ocvnz8H9Dr
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.6001200397
RT @YasuoChojin: 2022年12月発行の言語聴覚研究で「食事場面における嚥下機能評価法(SK式食事場面嚥下機能アセスメント)の信頼性と妥当性の検討」が掲載されました。僕も共同著者です。興味ある方はご覧になってください。 #嚥下機能評価 #食事場面 #SK式 #…
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動物に対する理学療法の現状と展望
https://t.co/VHarEV59gC PT協会も数年前に、学術大会で動物理学療法のセッションを設けた。PT協会内にも動物理学療法の分科会のようなものがある。 ただ、資料にある通りPT協会内で実践してきたのは獣医師・理学療法士のダブルホルダーであったり条件が限定的。
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終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発 ─妥当性・信頼性の検討─
RT @yo_ikec: 【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
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Systemic Inflammation in the Recovery Stage of Stroke: Its Association with Sarcopenia and Poor Functional Rehabilitation Outcomes
RT @YoshimuraYosh: 日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。 Yoshimura Y, e…
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.6001200397
言語聴覚研究に食事場面の嚥下機能評価法の論文が掲載されています。僕も共同著者です。ご興味ある方はぜひご覧になってください。 #SK式食事場面嚥下機能アセスメント #SK式 #嚥下機能評価法 #言語聴覚研究 #言語聴覚士 #ST https://t.co/pqzMwSxDMs https://t.co/XbM4kXKjRX
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睡眠中の嚥下と呼吸
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
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食事場面における嚥下機能評価法(SK式食事場面嚥下機能アセスメント)の信頼性と妥当性の検討 (言語聴覚研究 19巻4号) | 医書.jp 日本摂食嚥下リハでSK式を使っていると声をかけていただきました
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オタク女子のグッズ交換に関する考察 : Twitter での「お取り引き」に着目して
面白い論文(?)を見つけました 武蔵野大学学術機関リポジトリ Musashino University Academic Institutional Repositry オタク女子のグッズ交換に関する考察 : Twitter での「お取り引き」に着目して https://t.co/4fTm0oveHx
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看護学分野における『その人らしさ』の概念分析 ─ Rodgersの概念分析法を用いて ─
その人らしさを支えたい。 でも、たまに「その人らしさって、そもそもなんだっけ?」となることもあります。 この文献は看護分野における「その人らしさ」を概念分析したもので、良い羅針盤になってくれます。 https://t.co/EYSQAd6KhE https://t.co/WmG3kO5B28
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.6001200397
2022年12月発行の言語聴覚研究で「食事場面における嚥下機能評価法(SK式食事場面嚥下機能アセスメント)の信頼性と妥当性の検討」が掲載されました。僕も共同著者です。興味ある方はご覧になってください。 #嚥下機能評価 #食事場面 #SK式 #言語聴覚士 #言語聴覚研究 https://t.co/jRRrCiBolq
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在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
石垣先生のこの論文の2STEPテストと歩行機能との関係はめちゃ参考になる。 https://t.co/5QUtOzXZZc FACHSでの近隣屋外歩行自立の2ステップ値は0.68±0.21 2ステップ値は 〈最大2歩幅(cm)/身長(cm)〉で求められるから、 170cmの人が屋外自立するためには115cm程の2歩幅が必要…ということか
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摂食嚥下障害スクリーニング質問紙票EAT-10の日本語版作成と信頼性・妥当性の検証
老嚥presbyphagiaの明確な診断基準は、現時点ではありません。高齢者でEAT-10で1-2点の場合や、3点以上だけど嚥下障害ではない場合には、老嚥が疑われると思います。病識がない場合には0点でも老嚥や嚥下障害のこともあります。老嚥の診断基準作りも研究テーマになりますね。 https://t.co/3KMNyymA0F https://t.co/57v6Ied8yz
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高齢者肺炎患者に対する MASAの有用性の検討
高齢者肺炎患者に対するMASA(下図)の有用性の検討 経口摂取のカットオフ値(95% の症例が経口摂取可能)は113点 肺炎再発のカットオフ値(82%の症例が 30 日以内に肺炎再発を認めなかった)139点 入院時のMASAスコア(169点以下)が肺炎再発の予測因子になると考えられた https://t.co/0Kl1gNA5f9 https://t.co/gwXoZvLl5H
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Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Information for Cardiologists ― Systematic Literature Review and Additional Analysis ―
Great work everybody!! Tackling COVID-19!! @tadafumisugimo1 @ShogoOishi @tkishi_cardiol @KagiyamaNobu @dragonsbt @medical_910 @8TqVAR24G6B1c5v @node0117 @jfuse0320 @memori_fukuda @CaseK_SMU #CardioJapan #COVID19 #CVD https://t.co/S61mpVYF8k https://t.co/eWqOQEEI4b
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何が自己を自己たらしめるか? 運動主体感の研究から
「何が自己を自己たらしめるのか?運動主体感の研究から」 最新の知見ではないと思いますが、運動主体感の2段階モデルなどについて理解しやすいかと。https://t.co/fMFfxaVjy6
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痛みに対する評価とリハビリテーション方略
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc
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Standard Cardiac Rehabilitation Program for Heart Failure
「心不全の心臓リハビリテーション標準プログラム」の英語版です。 Standard Cardiac Rehabilitation Program for Heart Failure https://t.co/X3Gokgx08v
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在宅要介護高齢者の栄養状態と口腔機能の関連性
在宅要介護高齢者の栄養状態と口腔機能の関連をみた論文です。日本語で全文読めます。在宅要支援および要介護高齢者の包括的栄養状態は嚥下機能や口唇閉鎖力と有意に関連していたという結論です。納得できますね。 https://t.co/3dyM2AoGXh
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作業療法におけるクリニカルリーズニング概念の活用に関する文献的研究
CiNii 論文 - 作業療法におけるクリニカルリーズニング概念の活用に関する文献的研究 http://t.co/hvLq5SjrCS #CiNii (オープンアクセス)
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後期高齢入院患者における排泄行為能力と下腿最大周径,身体組成および栄養状態との関係
栄養指標をAlbのみとしているなど改善すべき点はありますが、面白い原著論文です。 後期高齢入院患者における排泄行為能力と下腿最大周径,身体組成および栄養状態との関係 https://t.co/z40L4s3oy6
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質的研究の評価基準に関する一考察 : パラダイム論からみた研究評価の視点
さまざまな人々との関わり合いをどのように持ち,共同して「真実」を構成していくかということが重要 質的研究の評価基準に関する一考察 : パラダイム論からみた研究評価の視点 http://t.co/OTl8EQeWEs
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質的研究の評価基準に関する一考察 : パラダイム論からみた研究評価の視点
「作業仮説(working hypothesis)」に合わない事例を見つけだし,分析すること(negative case analysis)で,作業仮説をより洗練されたものにしんければならない 質的研究の評価基準に関する一考察 http://t.co/OTl8EQeWEs
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