戸梶 歩 「宇宙開発エバンジェリスト」 (@Aero_actor)

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@mai_hayabusa NASAがジョンホプキンス大学をMEGANEの開発機関に選んだのが2017年なので6年近い期間開発に時間が費やされています https://t.co/HWxIG9PUv6
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG

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@Aero_actor 突然失礼します。理由を推し量る上で、以下参考になれば幸いです 2項にて、アントノフが4回運行に利用したことに触れた上で、北九州空港の利点を述べております。 ・関係官庁が協力的であること ・24時間運行で計画が立てやすいこと ・シーアンドエア輸送が可能であること https://t.co/eB6lOLZwTt
航空宇宙技術に論文「超小型衛星との相性の良い多用途の推進系のシステム化と開発状況」が掲載されました.現在もMFMP-1Uの完成に向けて研究開発を継続しています.MFMP-1UはMFMP-PROPの基本モジュールとして1Uに収めたもので,2U~50kg級での利用を考えています. #TMU_SSL https://t.co/5EQW5RJadc
@Aero_actor そこでイグサテコンでニーズデータベースですよ. https://t.co/aAdfeHKfcn https://t.co/6q2oCa3XRH インターネットの普及もそうですものね.
@Aero_actor そこでイグサテコンでニーズデータベースですよ. https://t.co/aAdfeHKfcn https://t.co/6q2oCa3XRH インターネットの普及もそうですものね.
AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)]-手足の運動を動利用 した方向制御機能- 将来、宇宙でロボットが活躍することを見越して、AMBACの有効性を考えている方もいる。
さすが!宇推くりあさん! さすがだぞ!ニューマチックシステムの作りについて、ばっちり理解しているんだな! H-Ⅰロケット以前からのロケットエンジン技術にも精通しているんだな! 参考文献「液水/液酸エンジンの開発」(1983年/ISAS) https://t.co/zhgmIlmAZT https://t.co/NzPz712Jpr https://t.co/hOqhpUAkXK
Orbit Design for the Martian Moons Exploration Mission https://t.co/8KqRR69oeV https://t.co/X3GLyvRZZv
@dsfpspacefl1ght @Aero_actor The only document I found of any substance (i.e. beyond a sentence of acknowledgement) was this one: https://t.co/BoojhIw2vD
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
https://t.co/JDbLA5Es47 今回の宇宙帆のお話はこのへんが参考になるかな #ISASopen
【お知らせ】日本航空宇宙学会論文集第70巻第1号(2022年2月5日発行)に当方論文「システムの健康状態を表現する変数を用いた異常検知手法の検討」が掲載されました.本テーマは鋭意発展中,ISTS学生セッションでは本論文からさらに発展した内容を発表予定です. https://t.co/uwCFEU3avi #TMU_SSL
日本航空宇宙学会誌の今月号(2021年11月号)へ、#はやぶさ2 の特集記事#3が掲載されました
JAXAリポジトリにIREMの資料発見 探査機に搭載されたIREMは ・太陽フレアから生じる高エネルギー陽子(SPEs) ・銀河宇宙線(GCR) の常時計測を行う。 MMX搭載用惑星空間放射線環境モニタ (IREM:Interplanetary Radiation Environment Monitor)の開発について https://t.co/YOYZS66rt9
日仏国際共同融合研究による火星衛星の起源と形成過程の解明 "研究代表者と分担者が年に1回程度1ヶ月間渡仏し、パリ地球物理研究所とパリ天文台にて、それぞれ、火星衛星の起源に関する理論研究と、火星衛星のスペクトルに関する分析と観測を行う。"
The 2019 edition of the Annual Report is now available, giving an overview of the missions and activities from JAXA’s Institute of Space & Astronautical Science! This includes a feature for MMX, noting how ejecta from Mars may be part of our Phobos sample. https://t.co/GTWLlh2GAw
宇宙科学研究所の行っている活動を網羅的に掲載している年次要覧2019年度版が公開されました! MMXも9ページ目に「火星からフォボスへの物質輸送」というタイトルの特集と、73ページに概要が掲載されています。 MMXも含めてこれですべてがわかる年次要覧、是非ご覧ください! https://t.co/8yvbma9GSg
記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機会について』https://t.co/mxRl2GDCDS
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
@MASA_06R 帰還カプセルに風見効果が効くのかが分かりませんが、初代はやぶさの場合は『高度100kmでの迎え角をゼロにする姿勢で分離』とのことで、分離時の角度は重要みたいです。 [サンプルリターンカプセルの研究と開発] https://t.co/L3OGhXpasM
秋田県の性教育プロジェクトの事例はこちら!中高生の性教育を始めてから10代の中絶率が大幅に減りました。 https://t.co/m6ngyQEvzZ #性教育 #ウワサの保護者会

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