MASA Planetary Log (@MASA_06R)

投稿一覧(最新100件)

RT @uchyuu_kaihatsu: 以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOF…
RT @ditty100: 宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 htt…
RT @ohka895: 先日の宇宙開発利用部会の@ayano_kova さんの記事で初めて存在を知った中止されたライダー実験衛星MDS-2(mission demonstration satellite-2 なんか没個性的な名前ですね)について検索したら中止になった後の振り返…
RT @TMU_SSL: 当方学生の論文「Research on Bipropellant-Mode Operation of Microsatellite-Friendly Multi-Purpose PROPulsion System」がJournal of Evolvin…
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…
RT @nagataharunori: 結局、日本学士院のProceedingsで発表されたそうです(https://t.co/79Ze2TQ20O)。昨年6月に発表されてからの被引用数をGoogle Scholarで調べてみると既に33件。中村先生の高いご見識に衝撃を受けまし…
RT @Aero_actor: 日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2…
センサーサイズがこちらに https://t.co/vsATX3MEdC
Orbit Design for the Martian Moons Exploration Mission https://t.co/8KqRR69oeV https://t.co/X3GLyvRZZv
RT @Hello_geography: 2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AX…
RT @TMU_SSL: @BREAK_BROTHER 先日のUNISEC WSでthr先生とお話させて頂きぎーちさんとツイ仲になりましたと話題にさせて頂きましたが(いらんことした?すみません)。相変わらず宇宙を目指されていて敬服致します。PRITERESはこちらの論文で分析さ…
RT @EDVEGA8823: まって…凄いものを見つけてしまった… ソーラーセイル(後のOKEANOS )の軌道とかに関する論文!!!! https://t.co/osy8wq8uO2 https://t.co/d9YAK0Uy8b
RT @Lambda86514703: 網膜への入射角が感度に与える影響、相当でかいですね。 総光量の大部分が外周に偏ることを考えると、低倍率は光量の面で数倍損している可能性も。 特に瞳径4mm(半径2mm)を超えた当たりからロスがひどすぎる。 星雲見るなら、瞳径は3mm以…
この種の活動の話題は少し前に目にしてましたが、ふと検索して見つかった記事→https://t.co/vSK30r6TGq https://t.co/Uoq71Go12P
@EDVEGA8823 @maumauny 法律に定義があるんですね。 検索してみたら電波法施行令では200万キロ以遠を深宇宙とするという文言を発見。 一方、探査の立場からは光速時差から遠隔制御が成立しなくなる距離を深宇宙とし、その場合は月もその範疇になるとのべられてました。→https://t.co/N8p5rwssMU
RT @Tamakinia: @Science_Release とりあえずこんな論文を見つけました。 「火星地表面大気環境を模擬した音響伝搬特性の計測 」 藤津 裕亮1, 山本 真行2 1 高知工科大学 大学院工学研究科, 2 高知工科大学 システム工学群 https://t…
RT @kin_mokusei: JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
RT @Kedrskie: 国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことか…

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

RT @HayakawaYukio: 関(1927)は、軽石漂流を利用して日本周辺の海流の動きを知ろうとした。火山噴火に興味を持ったのではなかったのだが、噴火に遭遇した宮古丸船長の報告や各地気象台からの報告など貴重な証言を多数書き残している。ここで閲覧できる。 https://…
RT @Kedrskie: 英語サイトでの調べものや、海外アカウントとの会話のお供に… 航空宇宙関連日英対訳技術用語集 NASDA-SPP-930002 改訂版 https://t.co/6FRC6JyTn8
RT @ina111: https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
RT @chageimgur: 展開型柔軟エアロシェルはこちらはこちらで、地球軌道から15kgの物体を帰還させたり……って何のミッションだ? とか、火星の周回軌道に超小型衛星を投入して探査するためのエアロシェルを念頭に置いたRATS-Lが検討されてるそうなのでこちらも期待。…
首の骨の畳み込み構造の絵がないかなと調べてとりあえずヒットしたのがこれ。なかなか深い 「…これらの比較の結果、昨年度明らかになったサギ類の頸部筋肉の”滑車状”構造は、サギ類特有である可能性が高いことが明らかになった。…」 https://t.co/opVTQ6i3e4
RT @chageimgur: 元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
RT @Kedrskie: @moffmiyazaki 衛星の銀色の放熱面、OSR(Optical Solar Reflector)というんですね。 https://t.co/RhkINvFjds 熱制御のシミュレーション用に、実際の面積を正確に割り出す為に寸法を測ってるとかで…
RT @y_mizuno: @nsosuke そして実際に、数理的な地理情報込みの分析でも、大都市圏から始まり、人の移動に伴って、伝搬が地域に広がっている様子が見られることが、分かっているようです。 https://t.co/1FqnTHtkxW https://t.co/7Y…
「地球出発時のv∞ が6km/s以下で探査機会を有するNEA」の一員だったんですね。https://t.co/6VXihYqIua 逆に(?)2001 CC21の名前が見えませんが、拡張ミッションでもフライバイ撮像の対象ですしランデブー候補にはなってないんですね。 #はやぶさ2 #Hayabusa2 https://t.co/t5TR6s6Zrh
RT @ayano_kova: 記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機…
RT @suzukake0: アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1O…
RT @kin_mokusei: @sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会,…
RT @kin_mokusei: @sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会,…
@TFR_BIGMOSA 火星の海岸線と思しき地形は高低二種類が見出されていて、オリンポス西縁は高い方(コンタクト1)と呼ばれるものです。ただ、地形的にそう考えられているだけで、直接の証拠はまだ見つかっていません。 参考→ https://t.co/9FKK7oe4MV
RT @02320_ochi: 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/36jTK83zLT 同時に複数の地震が発生した場合の緊急地震速報の技術的な改善について -IPF法の運用開始-(H28発表) https://t.co/6b3w…
RT @sinus_iridium: 地震や津波が電離層にまで影響:GPS衛星と地上受信機を用いて電離層の乱れを調査。2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震で、日本付近上空の電離層がしばらく乱されていた。津波で生じた大気重力波によるものらしいhttps://t.co/LsD…
RT @Kedrskie: https://t.co/kONnx1bw3t 「きく6号?」と思ったら、液体アポジエンジンの推薬弁に不具合が出てたそうな↓ 高野晃『宇宙の超高真空下での材料特性の変化について』(1997.4)https://t.co/HDIZ1tzL2S
RT @TransTerraScape: 「はやぶさ」には付いていて「はやぶさ2」で少なくなった姿勢関係の機器は「粗太陽センサ(CSAS)」が5個から4個に減少。2次元太陽センサ(TSAS)が有りから無し。なんで太陽センサを減らしたんだろう? [宇宙機のセンサ技術] http…
RT @verdeverne: @nojiri_h もう調べがついてるとは思いますが、現状ないと考えて良いようです。 自治医科大 https://t.co/6W6RyhnZUG 論文の抄録 https://t.co/n6sOeQRu4u
RT @Kei_Kei_Twi: 「人類初の人工衛星,スプートニク1号が爆発力によって成形加工されたものであったというニュースは,すでに旧聞に属すことであって…」 そうだったのか! 爆発成形法による球形ロケット用半球殻の成形(PDF) https://t.co/16nhQ2E…
さらに前の情報。採択前 #CometInterceptor #コメット・インターセプター 日本地球惑星科学連合2019年大会/Comet Interceptor mission to a dynamically new comet https://t.co/jC9byaf8OP
RT @sado_kouta: @TransTerraScape MMX探査機はフォボスとダイモス両方探査する予定と認識しています。 "着陸とサンプリングはPhobosに対して実施し,Deimosについては遠隔観測のみを行う.~" ↓下記PDFの4枚目、210pの右下に記述…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @JunkimIcy: JUICE探査機に搭載するレーザ高度計 (GALA) が目指す科学目標をまとめた "Science Objectives of the Ganymede Laser Altimeter (GALA) for the JUICE mission" の…
南極からの初の生中継を行ったNHKの南極特番。接岸を目前にした砕氷船ふじの船上でもちつきが行われ、感想を聞かれた隊員が餅を頬張りながら「餅みたいです!」と言った光景がすごく目に焼き付いてる。正月になるたび思い出す。 #よりもい https://t.co/qPWsW1nn6J https://t.co/U7NYH1tCLJ https://t.co/OnA4KeAZPO
RT @planet__blue: そして、火山の本を読み漁っていた小学生の時にクラカタウ火山のことを知ったのだけど、1883年の噴火で爆発音が約4800km離れたインド洋のロドリゲス諸島まで聞こえたことを知ったときは、この火山まじでキチガイだと思ったし震えました。https:…
RT @sinus_iridium: 地球-月回転座標系:地球(中心)と月(右) ホーマン遷移軌道より少ない燃料消費で月周回軌道を実現。ただし、長時間かかってしまう。月無人探査や物資輸送に向いていそうです。https://t.co/hZoJGMTICB 関連:https://t…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
@Rainmaker1973 "Impression change in the shaddow of 'Noh" mask on facial recognitions" https://t.co/VrVMk8YF1l

お気に入り一覧(最新100件)

以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOFlZ
科研費が通ったら内部観察用スラスタをこれで作って頂きたい! これ https://t.co/Nqw9MKfvcx のとき,こちらはタンクですが,透明ではなかったんですよね.まずはカケンヒシンセイショがんばらねば! #TMU_SSL https://t.co/EmNxLWDR8x
宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 https://t.co/GY8vC85MLk
先日の宇宙開発利用部会の@ayano_kova さんの記事で初めて存在を知った中止されたライダー実験衛星MDS-2(mission demonstration satellite-2 なんか没個性的な名前ですね)について検索したら中止になった後の振り返り的な記事を見つけた。https://t.co/NZTh6TrGYF
当方学生の論文「Research on Bipropellant-Mode Operation of Microsatellite-Friendly Multi-Purpose PROPulsion System」がJournal of Evolving Space Activitiesに採択,公開されました.当方が開発中の超小型衛星搭載用低毒性推進系MFMP-PROPに関する報告です. https://t.co/0oJCUnaREj #TMU_SSL
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
結局、日本学士院のProceedingsで発表されたそうです(https://t.co/79Ze2TQ20O)。昨年6月に発表されてからの被引用数をGoogle Scholarで調べてみると既に33件。中村先生の高いご見識に衝撃を受けました。こんな判断なかなか出来ないです。
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AXncUclc8L https://t.co/dIIumIWDAS
@BREAK_BROTHER 先日のUNISEC WSでthr先生とお話させて頂きぎーちさんとツイ仲になりましたと話題にさせて頂きましたが(いらんことした?すみません)。相変わらず宇宙を目指されていて敬服致します。PRITERESはこちらの論文で分析させて頂きました。なかなか難しい衛星だったかと思います。 https://t.co/azMqsiXlbz
まって…凄いものを見つけてしまった… ソーラーセイル(後のOKEANOS )の軌道とかに関する論文!!!! https://t.co/osy8wq8uO2 https://t.co/d9YAK0Uy8b
実際問題、乗合自動車登場時も(直接事故の原因となったのもあって)馬車とかなり激しく対立していたらしい。 https://t.co/2sh8FBfib4 (pdf p34より) https://t.co/ageLn1aNhw
@MASA_06R このWikipediaの記事からリンクされている帯広畜産大学の論文から醍醐の再現を(^_^; 作ったものは筆者の皆様方が美味しく頂いたに違いありません。 https://t.co/G3yVGUgDmN
網膜への入射角が感度に与える影響、相当でかいですね。 総光量の大部分が外周に偏ることを考えると、低倍率は光量の面で数倍損している可能性も。 特に瞳径4mm(半径2mm)を超えた当たりからロスがひどすぎる。 星雲見るなら、瞳径は3mm以下が適切かなあ。 https://t.co/isBJqcgs47 https://t.co/vjUVTD8VhB

1 0 0 0 Securitarian

Securitarian. (4)(436) 防衛弘済会 編 1995年4月 https://t.co/k4LQ3DVNI2 コマ番号29 中嶋悟 VS 90式戦車 / 多賀龍介 F1ドライバー中嶋悟が61式戦車、74式戦車、90式戦車を操縦体験する企画
発射体にかかる衝撃は3万Gに達するそうなのだけど、開発が難航しまくったLUNAR-Aの月面突入ペネトレーターだって1万Gまでしか想定してなかったのにhttps://t.co/TgLYkWmgtB出来るの…?と心配になってしまう… https://t.co/vepTNnDkEo
@Science_Release とりあえずこんな論文を見つけました。 「火星地表面大気環境を模擬した音響伝搬特性の計測 」 藤津 裕亮1, 山本 真行2 1 高知工科大学 大学院工学研究科, 2 高知工科大学 システム工学群 https://t.co/8aXaKDivVT
JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

関(1927)は、軽石漂流を利用して日本周辺の海流の動きを知ろうとした。火山噴火に興味を持ったのではなかったのだが、噴火に遭遇した宮古丸船長の報告や各地気象台からの報告など貴重な証言を多数書き残している。ここで閲覧できる。 https://t.co/afmuph1kTT
日本VR学会論文誌に2008年に採録された論文「コンテンツ志向の空間 : 三次元仮想世界の建築空間デザインメソッド」。SF作家の飛浩隆さん・円城塔さんほか,多数のかたとのコラボレーション。改めてダウンロードしてみると,なんと図版がモノクロです。 https://t.co/39peAjLH6o
英語サイトでの調べものや、海外アカウントとの会話のお供に… 航空宇宙関連日英対訳技術用語集 NASDA-SPP-930002 改訂版 https://t.co/6FRC6JyTn8
https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
展開型柔軟エアロシェルはこちらはこちらで、地球軌道から15kgの物体を帰還させたり……って何のミッションだ? とか、火星の周回軌道に超小型衛星を投入して探査するためのエアロシェルを念頭に置いたRATS-Lが検討されてるそうなのでこちらも期待。 元ネタPDF https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/ZYT6gz6H5s
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
@khronos_ 教えて頂いたのに、つい固定角と巻き角の違い(緩急針の有無)を見落としがちです
@moffmiyazaki 衛星の銀色の放熱面、OSR(Optical Solar Reflector)というんですね。 https://t.co/RhkINvFjds 熱制御のシミュレーション用に、実際の面積を正確に割り出す為に寸法を測ってるとかですかね…?熱真空試験の結果と比較して較正するとか? https://t.co/XPE7HFIiOX https://t.co/HC9f0bmlPZ
@nsosuke そして実際に、数理的な地理情報込みの分析でも、大都市圏から始まり、人の移動に伴って、伝搬が地域に広がっている様子が見られることが、分かっているようです。 https://t.co/1FqnTHtkxW https://t.co/7YerGkRTxy
記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機会について』https://t.co/mxRl2GDCDS
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
この資料は、前回の「はやぶさ」初号機におけるサンプル回収後の検疫や輸出入等に関する諸手続に関する記事。なかなか面白い。今回も基本的にはこの流れに準じているのではなかろうか。 https://t.co/rB3NWHllOt
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
@sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会, 1987)
@sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会, 1987)
地震や津波が電離層にまで影響:GPS衛星と地上受信機を用いて電離層の乱れを調査。2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震で、日本付近上空の電離層がしばらく乱されていた。津波で生じた大気重力波によるものらしいhttps://t.co/LsD4CU2HcE https://t.co/szEjWkyuST https://t.co/4BDIjzMfdr
https://t.co/kONnx1bw3t 「きく6号?」と思ったら、液体アポジエンジンの推薬弁に不具合が出てたそうな↓ 高野晃『宇宙の超高真空下での材料特性の変化について』(1997.4)https://t.co/HDIZ1tzL2S
「はやぶさ」には付いていて「はやぶさ2」で少なくなった姿勢関係の機器は「粗太陽センサ(CSAS)」が5個から4個に減少。2次元太陽センサ(TSAS)が有りから無し。なんで太陽センサを減らしたんだろう? [宇宙機のセンサ技術] https://t.co/K9XvQdXtsD [Hayabusa-2] https://t.co/8bLd2aPasl https://t.co/83t2uQJfWb
ダイヤモンド・プリンセスの換気システムを見ている。 https://t.co/e6OflGQX60  確かに船内空気再循環系に循環を止めるバルブはないみたいだなあ。本来は今回のように病院船になる可能性も考慮して、全換気モードを持たせるべきだったか。コストはどれぐらい上がるだろうか。
@nojiri_h もう調べがついてるとは思いますが、現状ないと考えて良いようです。 自治医科大 https://t.co/6W6RyhnZUG 論文の抄録 https://t.co/n6sOeQRu4u
「人類初の人工衛星,スプートニク1号が爆発力によって成形加工されたものであったというニュースは,すでに旧聞に属すことであって…」 そうだったのか! 爆発成形法による球形ロケット用半球殻の成形(PDF) https://t.co/16nhQ2EZB3
自分の疑問に自分で答えるシリーズ。こちらの資料 https://t.co/9t4VJsLhz7 によれば、「Phobosは衛星とし ては小型だが,惑星イトカワやリュウグウなどと比較 すれば極めて質量が大きく,着陸可能な重力を持つ. そこでタッチアンドゴー方式ではなく,着陸したうえ で(続く) https://t.co/uvXpAoQSRS
@kin_mokusei @moffmiyazaki @ohnuki_tsuyoshi 複合材だと聴いた覚えがあったので、調べてみました。まだマイクロラブサットも打ち上げられる前の資料ですけれど、材料変更が無かったなら、スピン付与分離スプリングのロンジロンはGFRP(ガラス繊維強化複合材?)製だそうです。 https://t.co/yr8EPb654k

29 0 0 0 OA 南極記

#よりもい からの極地繋がりでWikiを色々漁っていたら何だか良い物を発見。 白瀬矗探検隊の南極記、全300ページがデジタル公開されてました。 ダウンロードして明日から読もっと。 南極記 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/U5qIiB2Zda
地球-月回転座標系:地球(中心)と月(右) ホーマン遷移軌道より少ない燃料消費で月周回軌道を実現。ただし、長時間かかってしまう。月無人探査や物資輸送に向いていそうです。https://t.co/hZoJGMTICB 関連:https://t.co/TBEbY1GPJi https://t.co/Wdmqs7QNRN
海王星を固定した冥王星の動き(この2天体は約17天文単位以内には接近しない)関連: https://t.co/zfRT4ws3kv https://t.co/0omq2dWvxi https://t.co/l2xpvNE3Xb https://t.co/awUR83K5bZ https://t.co/8tIBm6yYN3 https://t.co/Bu2OnKfo3b
日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl

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