TTS (@TransTerraScape)

投稿一覧(最新100件)

RT @sado_kouta: 2013年の宇宙科学シンポの資料 「はやぶさ2」の次の小天体探査 https://t.co/vmE53TSJc7 107P/Wilson− Harringtonサ ンプルリターン計画(2013年) https://t.co/Dps6VrKFpf
RT @ayano_kova: 記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機…
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
@MASA_06R 帰還カプセルに風見効果が効くのかが分かりませんが、初代はやぶさの場合は『高度100kmでの迎え角をゼロにする姿勢で分離』とのことで、分離時の角度は重要みたいです。 [サンプルリターンカプセルの研究と開発] https://t.co/L3OGhXpasM
RT @Kedrskie: JAXAリポジトリに「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜 」なる、今年3月発行の資料が掲載されてた。 https://t.co/P1VPoKHV47 単なる研究所史だけでなく、各プロジェクトに関わった教育機関の関与の割合や…
RT @SubaruTakeshima: あとで読む。……読めるかはわからないけど。: 「はやぶさ2」ハードウェアシミュレータに係るレイトレーシングソフトウェアの開発と評価|宇宙科学情報解析論文誌: 第8号 https://t.co/izkOlFMJfm
「はやぶさ」には付いていて「はやぶさ2」で少なくなった姿勢関係の機器は「粗太陽センサ(CSAS)」が5個から4個に減少。2次元太陽センサ(TSAS)が有りから無し。なんで太陽センサを減らしたんだろう? [宇宙機のセンサ技術] https://t.co/K9XvQdXtsD [Hayabusa-2] https://t.co/8bLd2aPasl https://t.co/83t2uQJfWb
@MASA_06R 精密日時計の論文を見てみると視太陽日によるずれだけでなく大気差のよる補正も必要と記述されていました。秒単位での精度確保は難しいですね。 [天文精密日時計の製作] https://t.co/3YgSRzm48F
@MASA_06R 調べたところスペースシャトルは自動着陸できるように設計されていましたが、パイロットは手動着陸を選んでいたようです。 [スペースシャトルの技術 (計測と制御 Vol.23, No.1)] https://t.co/h2wLQdEnHh
@MASA_06R 金属量と明るさの関係について見つけた資料は「Ⅰa型超新星の新しい進化経路の発見」で比較的年齢が若く金属量が少ない銀河で非常に明るいスーパーチャンドラセカール質量のIa型超新星が生まれるとありました。 研究なので真偽が分からないですが… https://t.co/mOyAMCAyuN
@MASA_06R 先程の隕石Y-86720に関する論文 YAMAT0-86720: A CM CARBONACEOUS CHONDRITE HA VINO EXPERIENCED EXTENSIVE AQUEOUS ALTERATION AND THERMAL METAMORPHISM https://t.co/PtSam4IsSp
RT @canalsphere: @green_forest8 @TransTerraScape こんにちは。設置位置や大きさから見て、20フィートのコンテナラボだと思います。こちらの資料の写真と位置が同じですね。> https://t.co/YM31JgE4uA
RT @sinus_iridium: 地球-月回転座標系:地球(中心)と月(右) ホーマン遷移軌道より少ない燃料消費で月周回軌道を実現。ただし、長時間かかってしまう。月無人探査や物資輸送に向いていそうです。https://t.co/hZoJGMTICB 関連:https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こういう分野も面白いですなあ...
金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
@TransTerraScape 潮汐力と電離圏の擾乱の論文って読んだことないんですが大きい影響ってあるんですかね... 普通に姿勢推定に使うんだと思います? https://t.co/yelTR6C5jr
My meteotsunami paper is ready to be criticized (SOLA early online publication) https://t.co/FxzcLSpu9Z
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
MMXの軌道設計に関する論文。 2024年と2026年の打ち上げウィンドウについて ※最適化していない仮の軌道です 往復のDelta-Vの合計は2024年が3.119km/s、2026年が3.228km/s。 2026年のほうが100m/s多く加速が必要。そんなに差はない…? https://t.co/H7Pwd67NG8 この論文は https://t.co/SJ2HYwnX7b
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
アインシュタインとシラードによる冷蔵庫開発の話を『宇宙を解く唯一の科学 熱力学』で初めて知りました。関連:アインシュタインの冷蔵庫開発 https://t.co/uhKrh5n8rH https://t.co/0ThD9uDaNR
月面の砂レゴリスによるアレルギーについての研究。アポロ17号の宇宙飛行士が、レゴリスで花粉症に似た「lunar dust hay feve(月ダスト花粉症)」を起こしていたそうですが、関連性はまだわかっていないことが多いみたい
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
2002年に書かれた歌島さん・川口先生による論文では「擬周回軌道」と呼称している。英語だとPseudo Orbitのことだけど、図を見るにQSOと同じに見える。 ここから「擬周回軌道」が始まったのかな (お二方は軌道設計の凄い人なのでとても安心感がある) https://t.co/NQ07lgQwH5
2013年の宇宙科学シンポの資料 「はやぶさ2」の次の小天体探査 https://t.co/vmE53TSJc7 107P/Wilson− Harringtonサ ンプルリターン計画(2013年) https://t.co/Dps6VrKFpf
記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機会について』https://t.co/mxRl2GDCDS
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
森田さんが電波干渉計の撮像を紹介する記事発見(2000) VERAもペアアンテナで作っておけば、観測数99なんてことにはならなかったのに。 https://t.co/Z0QKOYdzuW
もう既にMMX探査機の火星軌道投入失敗時のバックアップ軌道の論文があった 仕事が早すぎる…! https://t.co/2cGnd7YakM 火星軌道投入時に適切な場所を通ることで、探査機を自由帰還軌道に投入し、1.8年後に火星に最接近させる…ってことかな
p. 115「アトランティス人たちは、原子を分裂させる方法を知っており、その際放出されるエネルギーは、地上の科学者の予想するほど大きくはないにしても、偉大な動力源を供するに足るほど強力である」1927年作ですが核分裂発見は12年後。参考:https://t.co/9TsFFPutDs https://t.co/pZdloQ6H1a https://t.co/CxWj9reRSK
JAXAリポジトリに「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜 」なる、今年3月発行の資料が掲載されてた。 https://t.co/P1VPoKHV47 単なる研究所史だけでなく、各プロジェクトに関わった教育機関の関与の割合や各衛星の運用を通じ書かれた論文数等、数字が色々紹介されてる。
あとで読む。……読めるかはわからないけど。: 「はやぶさ2」ハードウェアシミュレータに係るレイトレーシングソフトウェアの開発と評価|宇宙科学情報解析論文誌: 第8号 https://t.co/izkOlFMJfm
@uchineko 片側だけならなんとかなりそうですね。とりあえず、お時間ありそうなので、こんな読み物を貼っておきますね^_^ https://t.co/QWuZWxh4m8
内陸移動基地のご提案 https://t.co/dx2AuFKAsi

29 0 0 0 OA 南極記

#よりもい からの極地繋がりでWikiを色々漁っていたら何だか良い物を発見。 白瀬矗探検隊の南極記、全300ページがデジタル公開されてました。 ダウンロードして明日から読もっと。 南極記 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/U5qIiB2Zda
ちなみに、しらせ5003の船底の色・プロペラ x 2 については、こちらのサイトで入渠中の姿が紹介されています。 https://t.co/pvb05XwGXa あと建造記録にも別角度のショットがあって参考になりました。 https://t.co/9TIodzhLTV
地球-月回転座標系:地球(中心)と月(右) ホーマン遷移軌道より少ない燃料消費で月周回軌道を実現。ただし、長時間かかってしまう。月無人探査や物資輸送に向いていそうです。https://t.co/hZoJGMTICB 関連:https://t.co/TBEbY1GPJi https://t.co/Wdmqs7QNRN
おお、ワシが編集委員長になってからの日本微生物生態学会和文誌の公開が始まったな。「ワイの編集後記も公開せいや!星也!聖夜!」と言ったらホンマに公開されとるwww。冗談だったのにwww。 https://t.co/OIVR7ntY5L
「シャトルグロー」 https://t.co/WKECmqcBVz 初期のスペースシャトルにおいて垂直尾翼などの曝露材料表面に発生する光芒。機体から出たNO分子が低軌道にある原子状酸素と衝突し、励起して光る。原子状酸素による被覆劣化が問題となり素材改良が行なわれた https://t.co/pizJFnnKvJ

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