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岡沢 秋(maat)
岡沢 秋(maat) (
@Aki_Okazawa
)
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BEN-OIL IN ANCIENT EGYPT
モリンガの宣伝に「古代エジプトの時代から使われていた」って書かれてたからちょっと調べてみたけど、ベンオイルのことか。種から作る植物油。 古代エジプトから~は嘘じゃないけど、モリンガティーとかサプリメントの商品説明に書くのは不適切なのでは…。 https://t.co/K6cSS1kVUc https://t.co/jGfFRcJsHF
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アオリイカ群れのソーシャルネットワークにみるイカ類社会性の基盤
こちらは動物心理学の分野でもあるので学術的な話なのだよ、決して触手プレイとかの話ではない。 科学的な興味、そう科学的なやつ。うん。(キリッ https://t.co/C0uEj5QNVN
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高山植物を主とした植物DNA地理学の展開
科研費DBにめっちゃ履歴あった…! 調べよう(いそいそ https://t.co/3QO9xfiuBm
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人類学・考古学のための磁気年代学
考古地磁気学(Archaeomagnetic dating)が何で日本であまり使われていないのかってのをちょっと調べてみたんだけど、たぶん「そこまで必要なかった」ていうのが大きいんだと思う。有機物が多いから放射性炭素年代測定が使えるし、土器なら形状で見分けがつくし。 https://t.co/vIdBEymzr4
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日本人とアメリカ人の大腸の長さは違うのか?―大腸3D-CT(仮想内視鏡)による1,300名の検討―
なんか定期的に流れる「日本人は草食なので欧米人より腸が長い」はデマっす。実際に腸の長さを調べた研究は日本語でもあります。当たり前ですが、同じ種族の中の個体差なんでそんな大きな差はないです。デマ持ち出してくる人は、何かの健康食品を売りたい詐欺師に多いです https://t.co/KsiAxuzYaZ
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インド・ケーララ州のキリスト教 : その多様性とアラビア海交易(アラビア海の文化誌 / アラビア海東域の港湾都市をめぐる文化・民族複合の実態調査編 : 第1部 スリランカ・インドにみるポルトガル・オランダの軌跡)
@MadDogReturns ちょうど今読んでました。 https://t.co/TgdSAcESQn ポルトガルが布教したあたりからしか知らなかったですねー。
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対人心理学研究の最前線 (第5回) 人から人へ伝わる情報 ―うわさの対人心理学―
ワクチンに関するデマは「噂」の類で、多くは他人から"聞いて"いると思われるんだが、どういう人が噂を流しやすいかについては対人心理学で研究対象になってたりする。 根本にあるのはワクチンに対する不安で、それが妙な噂に飛びつく原因だと思うんだよ。 https://t.co/Xyg9q6OL8v https://t.co/KuiEnFU5Eb
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国際河川ナイル川の水資源(1)
図の出所はここhttps://t.co/VBKvDXYftd ナイル全体の傾斜も載ってて、青ナイル川で洪水が起きやすい理由はこれを見ると分かる。めっちゃ急で途中に湖がない。 去年スーダンで大洪水になってたのもこのせい https://t.co/2KreMfA3qx
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エジプト・紅海沿岸の港湾都市と景観―サウジアラビア・ハウラー遺跡の調査成果からの逆照射の試み―
めも エジプトとヒジャーズの間の交易に関する調査 このハウラー遺跡はエリュトラー海案内記に登場する港レウケー・コーメーだと考えられているので、紀元前後から使われてる港になり歴史は古い https://t.co/pDsknoRZdc
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バハレーン・ティロス文化に見るシリア・パルミラの人と文化の影響に関わる総合的研究
めも バーレーンの古墳の発掘研究 https://t.co/sqe0dAkZb7
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「花粉症」日英中比較考現学
この関連で見かけたちょっと面白い論文 https://t.co/PI43zfKHrR 中国はスギ花粉症があるらしく、毛沢東の大躍進の時代にハゲ山にしたとこに過ぎを植林しまくったせいではないかとか。 イギリスは森林伐採して牧草地にしたせいで牧草のアレルギーが拡大したらしい
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アフリカのイネ,その生物史とアジアとの交流の歴史
ニジェール川沿いの稲作文化も大河文明の一つに数えていいと思うんだよ。研究されるようになったのが最近であんま資料出てこないけど…。 ここから連れ出された奴隷が稲作を新大陸に持ち込んだので、大航海時代の歴史とも結びついていたりする https://t.co/3t2wykUGL5
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ホップの探究
@Baketu_head たぶんホップの遺伝子から作物としての起源を辿ったこの研究あたりが出所かと。 https://t.co/gcuvmZW286 ヨーロッパでも一般的にホップが使われだすのは11世紀からで、8世紀段階ではまだ薬草的な使われ方だったとされていたりします
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クルナ水没文化財引き揚げ調査団報告第一次 (1971~1972年)
ここに、日本から探索にいった時のレポートとかあるんだけど、なんかこれフランスさんも現地から略奪同然に遺物を持って帰ろうとしてたのでは…的な感じ。たぶん今もどこかに沈んだまま、母なるティアマトのもとへ還ったんだな https://t.co/BHlZKTlFGY
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古代エジプト中王国時代末期の王朝交替プロセスの解明
ワイちょくちょく科研費DBでエジプトの研究検索して「ふーんxx先生今こんなんやっとんかー結構予算ついてるな…」とか眺めてる人なんだけど、面白そうやなって思った研究の資料が全然出てこないとちょっと寂しい…。 これとか https://t.co/Gjr8myhwaW
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ソヴィエトの非公式文学・亡命文学における狂気の言説
科研費DBで遊んでたらなんか面白そうな研究みつけたぞ… 「ソヴィエトの非公式文学・亡命文学における狂気の言説」 >2020年度はソ連国内における非公式作家の活動や精神医療の状況について分析する。2021年度は作家の亡命先での活動を分析する。 https://t.co/boJCL4LypX
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安定同位体分析を用いた霊長類生態学
ストロンチウム同位体を用いた判定についてのドキュメントあった。(猿だけど https://t.co/YWXKlY0woM https://t.co/TnqsFIdZc7
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ポリネシアとアメリカ大陸 : 先史時代の文化接触
ポリネシア人と南米先住民の文化的な接触についての先行研究は、みんぱくに分かりやすいPDFがあるので是非 https://t.co/Ud0CxVz5UI さつまいも、ひょうたん、ニワトリなど多方向から繋がりを研究してる
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表面照射年代法によるロナクレーターの年代決定および侵食過程の復元
たぶん発端は2011年のこの論文で https://t.co/SizOwz95YB そのあと日本人も研究しに行ってて、どうも古いほうの年代が正しそう https://t.co/GnbzJZrr9F
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トノサマバッタはなぜオオムギを食べない?植食者の寄主と非寄主を決定する要因の探索
科研費DBはたまにマッドな研究があるんですけど、これとかマジマッド https://t.co/h0on6GyXfb 「トノサマバッタが何故か大麦を食べないので、小麦にちょっとずつ大麦の染色体を導入して何が原因で食べないのか明らかにしてみた」
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サバクトビバッタの相変異:群生相が砂漠で大型卵を産む生態学的意義の解明
リンク貼り忘れてたけどこれね https://t.co/YEL65Uwbrr 科研費DBは国の助成金で研究された色んな研究を見つけることが出来るところで、バッタの研究も色々あって面白い https://t.co/OhhMnGVmzh
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縄文時代の石器に使われた岩石および鉱物について
https://t.co/1ZKjgYAnKF このへん ツタンカーメンの胸飾りで有名な石だけど、元は石器用途だったのかも。 https://t.co/higpcr64Ms
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南インド先史文化編年の構築
これ日本から調査隊も出てるやつなんで前にちょっと調べてたことがあるんだ。科研費DB参照 https://t.co/Gd4IyeVl5d
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エジプト•クルナ村出土男性ミイラの外陰部について
古代エジプトは割礼が一般的だったので、史実的に言えば、オジマンディアスも闇遊戯もまぁ多分、皮はちょっきんされてたと思うよ。そこらへんちょうどいいネタがオンラインに転がってるから興味ある人は読むといい… https://t.co/47Fhrs2Rwf
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エジプト、ルクソール西岸の新王国時代岩窟墓の形成と発展に関する調査研究
埋もれちゃってるけど多分このへんやろなーって掘ってみたら目的の墓の情報が記録とだいぶ違ってたとか、繋がってる別の墓までついでに発見しちゃうとかカオスなことになっている調査がこれ https://t.co/kJNtV66tGj アスワンのほうの発掘も追加で墓が出てきてる
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世界聖典全集
@Omamori41 @YF19Excalibur @SIRK_DOL 包帯に死者の書の第何章書けばいーい? 選んでいいよ(はぁと) https://t.co/GNgOAt8iQL
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近代エジプトにおけるファラオ主義とコプト・キリスト教徒の国民統合
現代のエジプトで古代エジプト風の名前つける人なんておるんかな? と思ってちょっと調べてみたら、コプト教徒の間で古代エジプト文化復興ブーム(ファラオ主義と呼ばれるらしい)が起きた時に古代風の名前つけてた人がいたらしいぞ。この研究。 https://t.co/evzhy4sFg2
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安定同位元素比分析の身元不明遺体の出身地域の推定への応用
ストロンチウム同位体の調査は、マヤの遺骨とかでも出身地の特定のためにやってるやつやね。日本だと戦没者の遺骨特定に使われてる技術。食べ物の成分が骨の中に残るってやつ。 https://t.co/EzYDwfZSuB
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中央アナトリア、カマン・カレホユック出土鉄製品に見る「鉄器時代」のはじまりに関する一考察
論文これ https://t.co/nf0hYt3E49 鉄器が本格的に使われだすまでの時間が空きすぎてるのと、使われてる技術が違うのとから、ヒッタイトから鉄の鍛錬技術が広まったというのは「…と言われていたが」と注釈つけないと言えなくなってきてるよ。
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古代エジプト壁画の彩色技法に関する研究
エジプトでのエジプシャンブルーとコバルトブルーの使い分けとか意識したことねえな、と思ってググッたら、研究してる人いるじゃないですかぁん。あとでよむ。https://t.co/OqXlFj1urG
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追悼 松谷敏雄先生と東京大学イラク・イラン遺跡調査団
研究予算が足りない、とか軽々しく口にする研究者の前にソッと置いておきたいもの https://t.co/oP1GQ1GPAh https://t.co/nVhIG16ZRn
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「空飛ぶ円盤」とジャン・コクトー ―「超科学」が文学に及ぼした影響に関する研究
科研費DBでまた面白そうな研究見つけた。『「空飛ぶ円盤」とジャン・コクトー ―「超科学」が文学に及ぼした影響に関する研究』https://t.co/MT2bg13B2M 研究資料が絶版で手に入らないから、もらった科研費でフランス行って古本屋や図書館を回るらしい。言っちゃなんだがプロのオタ活動だ…
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ギルガメシュ叙事詩の編集史的研究および物語言語研究のためのデジタルアーカイブ構築
なにこれめっちゃ面白そうな研究みっけた! 「ギルガメシュ叙事詩の編集史的研究および物語言語研究のためのデジタルアーカイブ構築」 https://t.co/jsllZogK3X 成果は…成果はいつ…
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おいしさを評価する用語
奥が深い… https://t.co/hy7drbX6ZF https://t.co/WtfIJZf6bi
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植物考古学からみた古代の酒 (特集 古代西アジアの酒)
こないだ薄い本(著者が学者オンリー)の即売会で仕入れてきたこの論文面白かった。https://t.co/UZBdVOMmLi 化学分析の手法と古代の酒に関する研究の論文で「酒石酸はサンザシにも含まれるから西アジアでは必ずしもワイン製造の証拠にならんぞ」とかわりと怖いことを指摘している
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ブルガリア・デャドヴォ遺跡の資料分析を通して見る青銅器時代開始期の背景
この研究だな https://t.co/VwfvG7pDhV
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縄文時代の國府・伊川津遺跡から出土した人骨の放射性炭素年代測定と炭素・窒素安定同位体分析
縄文時代の人骨扱ってて「海洋リザーバー効果」で人骨の年代に補整をかけてる論文をみっけた。(日本語) https://t.co/JwpFEy0Al2 食べ物のうちどのくらいを海洋資源に頼ってたかで補整値が変わるみたいだ。魚食べまくってる縄文の人骨鑑定めっちゃ大変なやつやないですかこれ
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古代エジプト・クフ王第2の船の復原に関する研究
吉村作治がやろうとしてるクラウドファンディングだけど、科研費出てるじゃないか。https://t.co/s4wuOaaFXM 税金でこれだけ交付されてるのに二重取りしたいの? どんだけ我侭なの。もっと、研究したいのに予算が無いっていう若手を支援したいよ私なら
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<論文>古代集落に関する地理学的アプローチ : 上エジプト中部におけるノモスを例にして
前に調べた、現代エジプトの地名に残る古代エジプト語地名の割合。(上エジプトのみ) ソースはこの論文。 https://t.co/Alef9FqByd https://t.co/fYzELaVwas
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アメンヘテプ3世王墓に描かれた「アムドゥアト書」の画像史料公開に向けた調査研究
そういやサイバー大学もうそろそろ世界遺産学部なくなって四年か五年になるし、科研費申請のときサイバー大学で出してた人たち今どうしてるんだろうなぁと思って見て見たら、研究機関変更してる…。なるほどこういうのが出来るのか https://t.co/YYFPdwyYCz
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エジプト王バクエンレンエフのギリシア・ローマ世界への伝播過程に関する研究
ふと思い出して科研費データベースで人様の研究の進捗を確認する俺。「エジプト王バクエンレンエフのギリシア・ローマ世界への伝播過程に関する研究」https://t.co/jhMLPFPWMe 日本で講演会とかしないのかなぁこれ。しないのかなぁ。しな(ry
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石造文化財の保存 大スフィンクス修復保存学術調査(その1)
スフィンクスの材質についての論文 https://t.co/4zyoGj3Za0 の51Pに、「頭部の材質が異なっていることから、別の場所から運ばれてきたと考える考古学者もいるようである」と記載があるので、おそらく1997年には既に存在した説なのだと思う。
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石造文化財の保存 大スフィンクス修復保存学術調査(その1)
スフィンクスの材質についての論文 https://t.co/4zyoGj3Za0 の51Pに、「頭部の材質が異なっていることから、別の場所から運ばれてきたと考える考古学者もいるようである」と記載があるので、おそらく1997年には既に存在した説なのだと思う。
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前4千年紀の西アジアにおけるワイン交易 : ゴディン・テペからの一考察
探してた資料発見、「前4千年紀の西アジアにおけるワイン交易」。メソポタミアではぶどうは作れなかったのでワインはぜんぶ輸入品。ただ、今みたいな密閉技術ないので、とっとと運ばないと酸化してしまう。http://t.co/gYljBuqSTA
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バクトリアのギリシア都市の美術・考古学調査-ウズベキスタン共和国カンピール・テパ
今日読んだもの 「ウズベキスタン共和国カンピール・テパ」https://t.co/doG2PsmiKf ※この地までディオニュソス教が伝播しその信者が存在したこと、図像からはギリシア文明とインド文明が融合していることを明らかにした。※ 力尽きたけど中の人は新たな境地に目覚めた
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古代エジプトの銅赤ガラスの着色要因の解明と製法に関する考察
古代エジプト美術館の館長が書いた論文、自美術館のガラス製品を題材にしている…(笑) https://t.co/CHkJ2AEAWf 個人所有つえー…。
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十字軍とオリエンタリズム : ヨーロッパとインド文化(二) : ドイツ中世の楽人文学『エルンスト公』をテーマにして
RT @HarutaSeiro: 今度で百号を迎える『東海大学紀要文学部』。1号2号と英文の凄いのを載せている岩本裕先生が2号にもう一つ載せた和文「十字軍とオリエンタリズム」 http://t.co/xTi2fhyMrk シンドバードの話も出てくるけど西アジア関係としては気付き…
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十字軍とオリエンタリズム : ヨーロッパとインド文化(二) : ドイツ中世の楽人文学『エルンスト公』をテーマにして
RT @HarutaSeiro: 今度で百号を迎える『東海大学紀要文学部』。1号2号と英文の凄いのを載せている岩本裕先生が2号にもう一つ載せた和文「十字軍とオリエンタリズム」 http://t.co/xTi2fhyMrk シンドバードの話も出てくるけど西アジア関係としては気付き…
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中エジプト語辞典 : 古代エジプト語
『中エジプト語辞典 : 古代エジプト語』 Faulkner, Raymond Oliver 當麻夏雄 訳 2003 https://t.co/gMID2FqEOW 有名な中エジプト語辞典(Faulkner, Concise Dictionary of Middle Egyptian)の和訳です。原著と和訳でページ数が対応しているので、疑問点はすぐに原著で確認することができます。 https://t.co/mXUBB82a5x
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