北村公人/ B.G.V. (@Bou_gain_villea)

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RT @Bou_gain_villea: 絵画性と彫刻性の間、衣裳性にある日本刺青の彫刻性=「彫る」ことに焦点を当て、その美学的位置づけを考察した論文。確かに、タトゥーは「get」するものだが、日本の入れ墨は「彫る」。 平井倫行「刺青は「彫る」ものであるか 日本刺青の「用語法…
絵画性と彫刻性の間、衣裳性にある日本刺青の彫刻性=「彫る」ことに焦点を当て、その美学的位置づけを考察した論文。確かに、タトゥーは「get」するものだが、日本の入れ墨は「彫る」。 平井倫行「刺青は「彫る」ものであるか 日本刺青の「用語法」と「衣裳性」を中心に」https://t.co/TZtPLPekTn
「フローベールとヴィクトル・クザンの哲学( 1 )― 〈哲学者〉とは何者か」 山崎敦 https://t.co/zPTglIr3kV
RT @Bou_gain_villea: 1970年代からみられる、武満の「2」という数への思索とその表出を辿りつつ、「夢と数」の世界 から、それらの融合した宇宙である「水」の世界へと至る武満の姿を描き出す。 武満徹における「2」と「水」の美学 菅野将典 https://t…
あとで読もう…今話題の「演劇」とはそもそもどこから始まり、それは何だったか。 柴田隆子「80 年代小劇場演劇の再考 : NHK 番組映像から考える」 https://t.co/d4WURU2W9D
テキストとか本に線を引く・引かない論争があるが、やっぱ引いた方が良いらしい。 "テキストの下線強調は文章の難易度や読解時間の長さに関わらず,強調部分の再生を高める効果を持つことが示された" CiNii 論文 -  テキストへの下線ひき行為が内容把握に及ぼす影響 https://t.co/5FGnLOfNWJ
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @Bou_gain_villea: 芸術工学会誌64号 映画におけるスプリット・スクリーンの系譜 脇山 真治 https://t.co/XffKdN3x45
プルーストとジャーナリズム『フィガロ』紙掲載の挿話をめぐって 大嶌 健太郎 https://t.co/u5WlHcbYGG
後姿を見る : マグリット《不許複製》から(美学会第三十三回全国大会報告) 増成 隆士 https://t.co/HBhAYhEMuX
戦後のスターダムで急伸した京マチ子の類型を映画史に位置づけると同時に、敗戦後の言説のなかで歴史・文化・社会的に構築された京マチ子の身体を通して、彼女の肉体を価値づける占領期という複雑な時空間における大衆の欲望や意識を考察 重層化する身体への眼差し https://t.co/lN81WEN97e
芸術工学会誌64号 映画におけるスプリット・スクリーンの系譜 脇山 真治 https://t.co/XffKdN3x45
CiNii 論文 -  コム・デ・ギャルソン論争とアンアン革命 : 埴谷雄高と吉本隆明の論争にみる、プレタポルテへのまなざしの変化 井上雅人 https://t.co/GPqYqJNgW1
「真理」をめぐるレトリックについて : ニーチェ 、ハイデガー、バタイユの場合 著者 小山 尚之 https://t.co/olfm2IRzwz
【今日の論文】 中村信隆『「恥を知れ」とはいかなる非難か』 (https://t.co/1nYIBacICx) 「恥を知れ」という非難を他人に向けることは道徳的に適切なのか。そして、権利侵害やルール違反に関する非難とどのように異なるのか。恥や自尊心の本性を考察し、一つの回答を提示。恥の道徳的意義を示す。 https://t.co/Jl6160PS3N
【今日の論文】 香川由紀子『モード雑誌の表現分析方法の可能性—「書かれた衣服」から近代女性を探る—』 (https://t.co/KilQOpmMRk) 現代のファッション誌における表現研究の動向を整理し、「書かれた衣服」の読み方を再考。雑誌がモードや女性像の形成に果たす役割を概観する。 https://t.co/j8e1iQMAgd
RT @Bou_gain_villea: 1970年代からみられる、武満の「2」という数への思索とその表出を辿りつつ、「夢と数」の世界 から、それらの融合した宇宙である「水」の世界へと至る武満の姿を描き出す。 武満徹における「2」と「水」の美学 菅野将典 https://t…
1970年代からみられる、武満の「2」という数への思索とその表出を辿りつつ、「夢と数」の世界 から、それらの融合した宇宙である「水」の世界へと至る武満の姿を描き出す。 武満徹における「2」と「水」の美学 菅野将典 https://t.co/IayVggkTpD
バタイユはひたすら「自己否定」するが、太郎はしない。太郎には自己の身体の肯定がある。 バタイユって、どこかモテそうだけど、根っこは童貞っぽい。 そのAV脳、童貞脳のバタイユに太郎は嫌気がさしたわけである。 岡本太郎によるジョルジュ・バタイユの思想の継承と決別 https://t.co/BT5WwA62IU
『けものフレンズ』 のディストピア感-セカイ系・キャラクター https://t.co/tjosXBag6F
誤解を招く舌打ち音-日本人フランス語学習者の視点から 森田美里MORITA Misato (大阪府立大学)https://t.co/mJvsvbRkWy
リズム概念の語源について ――アルキロコスと人間の倫理―― 山下尚一https://t.co/4yuTyx5H1w
ロマン・ヤコブソンのコミュニケーション論--言語の「転位」 CiNii Articles -  Decentralization in R. O. Jakobson's communication theory https://t.co/jAYgi215L9
武智由香の『音楽における時間と空間 I』、” I “と銘打っているから、きっと“ II ”以降が存在するだろうと思って探すが、どこにもない。 https://t.co/vhoKgY9uvS
https://t.co/G0uYJNUCJ2 科学とアートのコミュニケーションが始まる/大友良英
エーレンフェルスの「ゲシュタルト質」について -並びにグラーッ學派のグシュタルト- 若園 隆夫 https://t.co/OwdU8oset4
古いけど、読んでほしい…。 https://t.co/hNUi8skmhj

お気に入り一覧(最新100件)

日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
絵画性と彫刻性の間、衣裳性にある日本刺青の彫刻性=「彫る」ことに焦点を当て、その美学的位置づけを考察した論文。確かに、タトゥーは「get」するものだが、日本の入れ墨は「彫る」。 平井倫行「刺青は「彫る」ものであるか 日本刺青の「用語法」と「衣裳性」を中心に」https://t.co/TZtPLPekTn
あとで読もう…今話題の「演劇」とはそもそもどこから始まり、それは何だったか。 柴田隆子「80 年代小劇場演劇の再考 : NHK 番組映像から考える」 https://t.co/d4WURU2W9D
読む。 マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果 https://t.co/2hJS9cPawd
テキストとか本に線を引く・引かない論争があるが、やっぱ引いた方が良いらしい。 "テキストの下線強調は文章の難易度や読解時間の長さに関わらず,強調部分の再生を高める効果を持つことが示された" CiNii 論文 -  テキストへの下線ひき行為が内容把握に及ぼす影響 https://t.co/5FGnLOfNWJ
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
後姿を見る : マグリット《不許複製》から(美学会第三十三回全国大会報告) 増成 隆士 https://t.co/HBhAYhEMuX
CiNii 論文 -  コム・デ・ギャルソン論争とアンアン革命 : 埴谷雄高と吉本隆明の論争にみる、プレタポルテへのまなざしの変化 井上雅人 https://t.co/GPqYqJNgW1
【今日の論文】 中村信隆『「恥を知れ」とはいかなる非難か』 (https://t.co/1nYIBacICx) 「恥を知れ」という非難を他人に向けることは道徳的に適切なのか。そして、権利侵害やルール違反に関する非難とどのように異なるのか。恥や自尊心の本性を考察し、一つの回答を提示。恥の道徳的意義を示す。 https://t.co/Jl6160PS3N
「「グルマンディーズは人間関係の大事なきずなのひとつである」(…)という古典的な定義を参照するならば、井之頭の、人間関係の介入を極力排した食事=「孤独のグルメ」は、一種の撞着語法だとすら言えるかもしれない」 柴市郎「『孤独のグルメ』私論」 https://t.co/K9hGHqxadx
1970年代からみられる、武満の「2」という数への思索とその表出を辿りつつ、「夢と数」の世界 から、それらの融合した宇宙である「水」の世界へと至る武満の姿を描き出す。 武満徹における「2」と「水」の美学 菅野将典 https://t.co/IayVggkTpD
フォークソノミーの新奇性はどこにあるのか 緑川信之 https://t.co/tkfjdYNTFb
バタイユはひたすら「自己否定」するが、太郎はしない。太郎には自己の身体の肯定がある。 バタイユって、どこかモテそうだけど、根っこは童貞っぽい。 そのAV脳、童貞脳のバタイユに太郎は嫌気がさしたわけである。 岡本太郎によるジョルジュ・バタイユの思想の継承と決別 https://t.co/BT5WwA62IU
ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCwlukv
誤解を招く舌打ち音-日本人フランス語学習者の視点から 森田美里MORITA Misato (大阪府立大学)https://t.co/mJvsvbRkWy
CiNii 論文 -  シンポジウム 「文化庁メディア芸術祭20周年企画展 変える力」連携企画 メディア・パフォーマンスとは何か? IAMAS20周年から考える https://t.co/nEJNxwqDcX #CiNii
不完全性定理によってシンギュラリティが来ないことを証明するという主張を見つけてしまったので、みなさんで熟読しておいてください。私は読みませんが…… https://t.co/az2G9ppMat
クセナキスの作曲技法を別宮貞雄(東京大学理学部物理学科卒)が批判してたけど、絶対私には理解できない。 https://t.co/bXnwHxtHTh

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