アカリパパ (@BringBackA)

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『初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論』 ソ連・東欧学会年報 1981年 神戸大学 森下敏男教授 https://t.co/o0aY5v8w4K
@wakamatsutaku はい。そのつもりで書きました。主権がないかどうかは微妙な所で専門家でない私が言えることではないですが、実態として台湾は国際条約には参加できないのが現状だと理解しています。 少し検索したところだとこのような論文がありました↓ https://t.co/FHbRkq5ZC0 https://t.co/MpcJwyFIzr
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @yutakashino: "今年は…2つの課題、第1に…第2に、異次元の少子化対策に挑戦する、そんな年にしたい" | 連合2023新年交歓会 | 首相官邸 https://t.co/J4B7ORdQeW 少子化/TFR減少の原因,ここ https://t.co/ZRpD…
RT @BringBackA: 1920年代ソビエトの家族解体の動きに関する記事を読んでみました。まるで今の日本みたい。日本のフェミニズムはエンゲルス史観の直系という感じですね。 『初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論』 ソ連・東欧学会年報 1981年 神戸大学 森下敏…
RT @micanaitoh: 「離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 ―米・英・仏・独・韓」 https://t.co/vwbVQv8ggl ドイツははっきりと、面会交流は「親の権利ではなく子の権利」と定義しています。子を「会わせない」親ばかりが問題になりがちですが、子に「会…
@koga_r ありがとうございます。 応急処置法の詳細は触れられてなかったですが、こちらは拝見しました。 https://t.co/pfWarPYmww
RT @FORCEPS4: 世界の注目度の高い論文の生産への関与度を示すTop1%補正論文数の推移。日本は、もはや先進国とは言えないでしょう。 https://t.co/rRx1WXcDe7 https://t.co/qoLDKl5tq8
RT @BringBackA: 1920年代ソビエトの家族解体の動きに関する記事を読んでみました。まるで今の日本みたい。日本のフェミニズムはエンゲルス史観の直系という感じですね。 『初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論』 ソ連・東欧学会年報 1981年 神戸大学 森下敏…
明白に共同親権制に反対とわかっている人に研究をさせても客観的な研究がなされるか怪しい。 もしこれに研究費がでるのならば、せめて推進派とわかっている研究者にも同等の予算をつけて欲しい。 例えば小田切紀子教授には400万円弱しか予算が付いていない。 https://t.co/wc9UzlPSIS
小川富之教授と千田由紀教授の親権問題に関する共同研究に約1800万円の科研費が出されている。2020-2022年とあるから、今年の終わりくらいに共同親権を否定する内容で結果が発表されるのだろう。研究費を税金から出すなら中立の立場の研究者に出して欲しい。 https://t.co/QntFN6BgQf
↑こちらの記事に引用されていたもの 「離婚後における親子の関わり ― 性別を超える父母の役割―」 藤原究 杏林医会誌2018年3月  https://t.co/y4s2c7k3zk
RT @camel851050: @ulala_go @YUICMS 横失礼。この論文が詳しい。 フランスで訪問権が実定法となったのは1970年。日本民法では「訪問権」はまだ存在しない(ドイツ民法を手本とした明治民法で入れなかった) フランス法における判例上の「訪問権」の生成…
1920年代ソビエトの家族解体の動きに関する記事を読んでみました。まるで今の日本みたい。日本のフェミニズムはエンゲルス史観の直系という感じですね。 『初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論』 ソ連・東欧学会年報 1981年 神戸大学 森下敏男教授 https://t.co/o0aY5vpz6K https://t.co/Ewp5S7Cmy2
最初のグラフはこちらの論文からなのだけれど、少子化の原因は男性の非正規雇用が増えた事や理想の子ども数が減った事と最初に分析しているのに、その後は(データから読み取れない)女性の労働参加と男性の育児参加が少子化対策に必要であるとか、 https://t.co/UtXul5Xdzy
RT @VoQn: 保険金殺人事件を扱った論文でも、夫婦間の事件だと妻の夫殺しが目立つってのは、なんかあのあたりの直観に合ってしまう https://t.co/McQ5fIi2CZ

お気に入り一覧(最新100件)

ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
自然権 憲法 親子 で検索したら出てきた。非常に解り易かった。やっぱ、立法不作為だし、我が国裁判所は憲法判断から逃げてるよな。よほど「判断」したくないらしい。 別居後の親子の面会交流権と憲法 : 面会交流立法不作為違憲訴訟の検討(井上武史,2021) https://t.co/O7gWSsLfsV https://t.co/G8Uu7T89n1
@prapanca_snares 1970年代からの水子供養について、コンパクトにまとめられた論文を見付けました。<松浦由美子「『たたり』と宗教ブーム―変容する宗教の中の水子供養」(名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻) https://t.co/BPVcAWbVPP https://t.co/4PZGoSkorO https://t.co/sV4pNz8IzZ
@prapanca_snares 1970年代からの水子供養について、コンパクトにまとめられた論文を見付けました。<松浦由美子「『たたり』と宗教ブーム―変容する宗教の中の水子供養」(名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻) https://t.co/BPVcAWbVPP https://t.co/4PZGoSkorO https://t.co/sV4pNz8IzZ
@BringBackA 横から失礼します。仰る通り、父親不在のまま育った女児は、男性との対面場面で「不適切な主張的行動、接近および身体的接触を求める行動」を示すようです。心配です。 https://t.co/ojgUsRiUCE
自分の中でのお気に入り文理融合論文はこれですね。この論文は文系の研究者が作成・公開してくれた「貝原益軒アーカイブ」がなければできませんでした。これにより1700年頃の福岡県西部の淡水魚類相がどんなものであったのかが垣間見えたわけです。 https://t.co/XKhMgTvODm

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