Fumiaki Yokoyama (Bunshu (@Bunshu23)

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A review (in Japanese) on soil heterogeneity as microbial habitats. I'm interested in microenvironment heterogeneity at the cell & cell community scale, now also a bigger (?) scale, & developing microfluidic devices to study geo-physiological microbiology. https://t.co/6B7Qo1z4rn
RT @daikinish: 去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキ…
I agree w/ many things in this article (in Japanese), emphasizing the importance of international communication in English at a conference & a party for Japanese. Communication ability is just a skill. We can improve it through practice, by my experience. https://t.co/av7Wj5BGgN
I contributed a column to the journal of the Society for Biotechnology, Japan (in JPN), briefly introducing how bacterial populations are studied in active matter physics. I'll keep doing my best to understand bacterial individuality and collectivity. https://t.co/1QrnDxhYAo
生物工学会という学会の学会誌に、コラムを寄稿しました。(自信の研究ではなく)自身が面白いと思う研究分野を1ページで紹介するというものです。アクティブマター物理学において、バクテリアの群れがどのように捉えられ、研究されているかを極々簡単に紹介しました。 https://t.co/dzHtnEQLVu
Our paper is out! This improved ver of a curvature-sensing peptide detects extracellular vesicles (EVs) even in the presence of bacterial cells w/ higher sensitivity, which means don't need to separate EVs from the culture supernatant for quantification. https://t.co/NOXNkY7YOr

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好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
明日からの生物物理学会は、初日 11/14 の 15:45〜16:00 M会場 で発表します。よろしくお願いします! 第61回日本生物物理学会年会/高速高分解能生細胞観察のための新規定量位相顕微鏡法https://t.co/NV8yGjwd1T #bsj2023
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
J-STAGE Articles - 育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/X6b1QJtP2O めっちゃ読み応えがあった.私を含めて専業主夫希望の男性はいると思うんで,女性が男性を養う比率が増えてくるといいなぁ.
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
J-STAGE Articles - 「海外留学=すごい」から,一歩踏み出す https://t.co/z8yXm6fHkk
D3の太田さんの論文が公開になりました。おめでとうございます! 細胞壁を失った枯草菌変異体(L-form)を長期進化させてL-form状態で安定に増殖する変異体を得ました。普通の枯草菌では増殖に必須な遺伝子に結構変異が入っています。 https://t.co/Os2NTnKovq
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
参考になりそう 「学会託児所の設置に役立つ情報と今後の課題」 https://t.co/7vDuDwqawS
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https://t.co/sP1ybir5f2
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q

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日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版(計2ページ)。 https://t.co/HzvFMUxCEg

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