サクセスリバーコーテシーinエイトプリンス (@rei_nari)

投稿一覧(最新100件)

RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
@cryptocyte なるはど、研究としては興味深いですが、中年には取り過ぎ注意ですね!! https://t.co/3V757BoC1o
RT @D_Yasshi: ミルクコーヒーのmRNAで特定界隈をdisってる人たちを見かけますが……。 そもそも牛乳や卵には、mRNAどころか核酸すら殆ど入ってません。牛乳は細胞混入がほぼゼロだから。卵は細胞一個がデカいからです。 牛乳の重量あたりのmRNAはほぼゼロです。…
RT @tjmlab: 室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
RT @sutegoma_a: なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。

1 0 0 0 OA 生物コーナー

@ktrst 細菌の細胞表層には、線毛と呼ばれる細長い毛(nmオーダー)が生えており、そのような微細構造への照射によるレイリー散乱の効果が検出されているという可能性もあるのでしょうか。。物理を専門として履修していないので、散乱の理論的な背景については疎いのですが・・・。 https://t.co/K4BRKhTv4e
RT @tugutuguk: 東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https:…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @plankton_japan: 英虞湾における有害#赤潮原因鞭毛藻Chattonella(ラフィド藻綱)の個体群動態に果たす#シストの重要性を示した論文が出版されました。 https://t.co/X2vy8sAdtu https://t.co/ooInRFLO68
RT @BSJ_pr: #朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先…
RT @Mushi_Kurotowa: 森林病害虫等防除法?農薬取締法? https://t.co/YfxuF3lP0M 関西国際空港にバッタが大発生したときは殺虫剤散布の許可とりに苦労した、という話を聞いたことが会ったなと。
RT @qo_opYoshizawa: 珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixatio…
@M_Banba_ 赤潮関連では、日周鉛直移動が面白いですよ。この場合、鞭毛を使って積極的に泳いで浅瀬に出ていますが。日が昇る前に、概日リズムで移動しているのが興味深いです https://t.co/AqmOCeWeUR
RT @KenichiKono_F1: これは老若男女問わず、ぜひ読んでほしいです。育児休業に対する理解という点もとても大切なのですが、読み物としてのレベルが秀逸すぎます(笑)。 育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/sbvJz…
@sutegoma_a @Speakingsugarさんにつぶグミ販売地点の気温とGC contentが格納されたデータベースを作ってもらいましょう!! https://t.co/MSY7ZdPGcC
RT @kuronekococochi: @rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49…
RT @APlantScientist: ファルマシア4月号 長井記念薬学奨励支援事業採用者からのメッセージ 博士課程と夢への歩み https://t.co/BQ47k4dNPK 神戸薬大で博士の学位を取得し、広島国際大学で教員をされている小西恵地先生からのメッセージです。…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gN…
RT @Dr_majio: これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
RT @svb_sur_1904: @at_ayeaye (2/2)2020年 レジデントノート https://t.co/uR3zaotE4Y 検査と技術増刊号 https://t.co/CwS5HW1JzH あと、実験医学の記事を執筆された成川先生のウエビナーの録画の模様…
RT @sugargroove: ・可逆的阻害(競合、不競合、非競合、混合) ・二基質(逐次、ピンポン、競合基質阻害) 著者は新潟大学の北岡本光先生です。 論文URLはこちら。スプレッドシートはSupplementary materialでDLできます。 https://t.…
RT @yumILC_: そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
RT @TNojima1: @rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b
もやしの緑化といえば、LPOR!! https://t.co/dIgMq1J4eK https://t.co/w6YVXwn7ue
こちらの総説は以下の文章で締めている 日本では,CBCRを扱う研究者の数は多くはなく,最初の発見者である池内昌彦教授と,その系譜の研究者がほとんどである.本総説をきっかけに,CBCRの面白さに触れ,新たに研究対象に加える読者が出てくることを期待しつつ,筆を置きたい. https://t.co/hy3SiFxqgY
>RT これって、取得済みの科研費も交付されないってことなんだよね。特推、かなり大規模の金額だし、こういう時、分担者ってどうなるんだろ、他の人が代表者に入れ替わるのかな、と思ったら、まさかの分担者の記載なしだった。。特推の規模で単独って凄いなぁ https://t.co/F57nxEz7Ii
昨年、生物物理学会でセミナーさせていただいたシンポジウムの内容をオーガナイザーの方々がまとめたものが、英文誌「Biophysics and Physicobiology」に掲載されました https://t.co/Yn6xXdniRP
今年度から始動した学術変革領域研究(A)のプロジェクト デジタルバイオスフェア:地球環境を守るための統合生物圏科学 https://t.co/PQT689acO4
@Lyco_Persicon ヒドロゲナーゼにも、鉄ニッケル硫黄クラスターのタイプがありますよね https://t.co/sQc06dSKER
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
矢印の頭を英語でarrowheadと呼び、対応する日本語は鏃(やじり)で、矢尻とも表記されたりする。これを、英語の略として矢頭と呼ぶ例が見受けられるが、日本語では矢頭という言葉は本来ない。とはいえ、言葉は時代とともに変わるものなので、矢頭が定着するかも、とのこと https://t.co/AmIXYuqtvS
RT @Lab_BiolAnalSci: シアノバクテリア由来のCl-ポンプロドプシンについての総説 "Unique Cl– pump rhodopsin with close similarity to H+ pump rhodopsin" が、Biophys. Physic…
RT @TsukijiLab: 寺井健太先生・松田道行先生との共同研究論文がCell Struct Funct誌に掲載されました! @kenta_terai @Phogemon A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling…
RT @Stomata_Tweets: Now published in Plant Biotechnol. Congratulations, all! The boundary-expressed EPIDERMAL PATTERNING FACTOR-LIKE2 gene…
ある種の水草は、地上部ではC4型光合成、水中部ではC3型光合成を行うように代謝や形態を変化させるんですよね。アイスプラントは塩ストレスに応答してCAM型に切り替わるし。面白い生き物がいっぱいいますよね https://t.co/MdffBWEF1g
RT @_ta93: キトロギア(Cytologia)に総説論文が掲載されました.葉表皮細胞の形態解析に関する実践的な内容です.九州大学大学院芸術工学研究院・岩元研究室@m_iwamotoとの共同研究で,当研究室M1の菊川さん @kikukawa87が筆頭著者です. https…
RT @chome0509: 微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉…
RT @yokadzaki: 微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
RT @nikomas2: @motchi_139 N=17やけどブルーベリーに視力改善効果がなかった論文。心因性視力低下なんてのもあるから、たぶんその人は元々視力は悪くはなかったんじゃないかな?もしくは無加療で自然軽快する病気か。 https://t.co/rmIKlL7vJW
RT @fukunagaTsu: そんな中、(先生に責める意図はないのかもしれませんが)、「デジタルで無償で貢献するというような人がほとんどいない」と言われますと、まるでBIの研究者の怠慢を糾弾されているように感じる部分もあります。本来このようなことは、研究費をいただいてする事…
そして、その制御機構がタンパク質の構造レベルでしっかりと解明されているところもまた興味深い。 https://t.co/X2BdyNEvvb
RT @rei_nari: シアノバクテリアでアスタキサンチンを大量に合成させると、真っ赤な細胞ができますよ(元ボスのお仕事)!この論文のFig. 2は必見です!!! https://t.co/Fws4o8W7rz
シアノバクテリアでアスタキサンチンを大量に合成させると、真っ赤な細胞ができますよ(元ボスのお仕事)!この論文のFig. 2は必見です!!! https://t.co/Fws4o8W7rz
多くのヒドロゲナーゼは酸素によって不活化するが、酸素耐性をもつ分子も。それらのうち膜結合型の酸素耐性機構に関する総説。近位鉄硫黄クラスターが3つの酸化状態を取り、2電子を供与可能で酸素を水まで分解できるという機構。ニトロゲナーゼに応用できたりしないのかな? https://t.co/ZFmkh9mhuE
バイオ燃料のアルコールを多糖から生産する際、単糖に分解してから酵母に発酵してもらうが、澱粉は食料と競合し、僕らが分解できないセルロースなどを利用できると嬉しい。しかし単糖にするプロセスでコストがかかる。酵母細胞表面に分解酵素類を提示させる手法は斬新で面白い https://t.co/pvj1KUIKJQ
因みに動物でも脳や精巣に少量、グリセロ糖脂質が存在する。それに関連する情報を調べて出てきたこちらの文献、左側のカラムに英語、右側のカラムに日本語が記載されていて斬新。しかも行数が綺麗に揃っている!とびっくりしたが、日本語の行間を適宜調整して対応しているよう https://t.co/h5H6D95zpz
RT @a_sugiyama: 総説がアクセプトされました。2014年にPlant Biotechnology誌に発表した総説 https://t.co/nZ40dVhHoK の続編です。
化学物質の命名の由来について調べていたら、こんな文献が出てきた。これは面白いな https://t.co/XQFutcLCdK https://t.co/20LVNaExOa
化学物質の命名の由来について調べていたら、こんな文献が出てきた。これは面白いな https://t.co/XQFutcLCdK https://t.co/20LVNaExOa
RT @canno696show: 短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 5…
@suishess ですねぇ。検索したら、こちらの論文がひっかかってきました。156ページに、色が変わることについての考察が書いてあり、これが先程のネットリンクでの説のpHの方の説になるっぽいですねぇ。まずは色々と先行研究を調べた方が良さそうですね。 https://t.co/t4acNOUlUJ
RT @michiko071: 本日ちらっとお話させていただいた「ホンモノに触れよ」の教えをいただいたのは、「蛙学への招待」という授業でした
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @ryotaiino: 生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J…
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
二成分制御系の大家であるmzn先生のエッセイを読んでいるが、含蓄があって非常に興味深いな https://t.co/3qSKh5qedl
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
RT @BejaLab: Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/aNQTorppfw
RT @SATOShinya9: 今月号の生物物理学会誌より 単一分子蛍光分光で見える光合成アンテナ系の揺らぐエネルギー移動経路 https://t.co/94Sh42pOsu   分子の思いやり?特定の色素だけに光エネルギーが集中しないよう、エネルギーを色んな色素にたらい回し…
RT @d_kihara: 生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co…
RT @qo_opYoshizawa: 既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthes…
RT @nkjmu: Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Co…
RT @phyloinfokobe: #MBSJ2020 自分のトークスライド最後の1枚。分子生物学全体に思いを込めて。 https://t.co/Pwq7uhTydM https://t.co/QTyfKGqY3D
RT @nkjmu: シアノロドプシンの隣、シアノバクテリアルハロロドプシンは、論文自体で触れられているけど、実は、Nakajima et al. 2018で報告した海洋細菌の配列も含まれているクラスターなんで、みんな!忘れないでね!RmHR https://t.co/2Mv…
RT @sugargroove: 化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数…
RT @thyself_know: 今年のノーベル賞関連だとこれとか読むと良いんじゃないかな https://t.co/E8OpRLHvbk
RT @fukunagaTsu: JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
RT @kururu1992: @raptorial_owlet 今更Twitterでまわってきたけど、多分これ(2.3項)だと思います ガリガリ君は砂糖水の塊に近いので https://t.co/hMOsgPVypL
@dpyNonunc おそらく、放射状に菌糸が伸びた先で出した物質が寄与しているからと思われます。この研究を直接行っていないので、間違っているかもしれませんが。。以下のPDFの「はじめに」の定説の前半部は、今のストーリーにも沿うのではないかと思います https://t.co/6GCWWje30O
静大のフェアリーリング研究、特別推進研究が始動とのことです。素晴らしいですね〜〜 https://t.co/lAaca6bWNv
RT @Speakingsugar: 揚げたての天ぷらならぬ、上げたてのTEMPURA(原核生物の生育温度データベース)です。是非ご賞味ならぬ、ご活用ください! Our new paper has been published online! "TEMPURA: Databa…
RT @ryotaiino: Ranked 1st of the Most viewed articles Jul 2020! Thank you so much! https://t.co/z6PDkExuZz Crystalline chitin hydrolase is…
RT @miyata_makoto: 「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N…
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @rei_nari: 科学コミュニケーションに関する対談集の図書紹介が、「情報管理」の最新号に掲載されました。自らのアウトリーチ活動を通じて感じていた内容を、この機会にまとめることができたと思います。興味のある方はご一読を〜〜 https://t.co/frmrZOuy…
浸透圧発電ってあり得るのかなと思って調べてみたら、色々と検討されているんですね。知らなんだ https://t.co/h26CQcv3Cu https://t.co/9yp8VeCi5o https://t.co/cH5rmXSxbU
RT @Lab_Nagai: @HideYshmr @rei_nari もう6年前ですが、生物物理の巻頭言にも同じようなことを綴りました。 https://t.co/KN9kUinsAW
h-indexしか知らんかったけど、色々な指標が考案されているんですねぇ。。 https://t.co/mjI3fW5dxj
因みに、サイエンスアゴラの立ち上げに尽力されたngmさんは、駒場時代の先輩にあたり、三年時の実習でTAをされていた。懐かしい。今もサイコミ系で活躍されている。 https://t.co/9ulQQqkncD

2 0 0 0 OA 中篇

@Grandpa_Hiro Anabaenaの方法はこちらに詳しく記載されています! https://t.co/3y9yKAgvS3
@Grandpa_Hiro ここによくまとめられています! https://t.co/9VdGiPIa8r
@Grandpa_Hiro 単細胞のやつは、時間で分けるんですよ。昼に光合成して、夜に呼吸と窒素固定。萌えますねぇ。名古屋のfjt先生が、その辺の研究に以前から取り組んでいます!!! https://t.co/47FabYqD53
光で色が変わる分子について、その詳細に興味を持った方々は、以下の総説を読んでくれると嬉しいです! 日本語 https://t.co/hy3SiFxqgY 英語 https://t.co/lXq6jYml80
@niseyousui はい、ご指摘の通りです!光が当たると、結合している色素のピロール環が回転し、それに伴って、タンパク質と色素の相互作用が変化し、吸収波長が変わるという原理です。 興味をお持ちいただけたら、こちらの日本語総説をお読みいただけると良いと思います! https://t.co/nwh1G2hL5y
RT @SciCafeShizuoka: @gishigaku 真空中にガスを吹き出させて断熱膨張させ極低温を作り出す超音速分子ジェット法なる分光測定技術があるんですが、高価なのであまり普及していなかった。これを自動車エンジンのインジェクターで簡単に実現しちゃったのが日本人の分…
小学校時代の塾友が、以下の文献をfbで紹介していた。下水のウイルス分析自体は以前から試みられていたみたいね。因みに最終著者の村上くんが塾友。めっちゃいっぱい論文を書いていてとても優秀な方。 https://t.co/SBCHCEPmbj

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室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。 https://t.co/AUqof4SIbf
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
英虞湾における有害#赤潮原因鞭毛藻Chattonella(ラフィド藻綱)の個体群動態に果たす#シストの重要性を示した論文が出版されました。 https://t.co/X2vy8sAdtu https://t.co/ooInRFLO68
#朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先生の二名です。 https://t.co/ATRSRYeiWm #らんまん https://t.co/2RMnBsjeWx
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
これは老若男女問わず、ぜひ読んでほしいです。育児休業に対する理解という点もとても大切なのですが、読み物としてのレベルが秀逸すぎます(笑)。 育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/sbvJz3FryZ
@rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49cO
ファルマシア4月号 長井記念薬学奨励支援事業採用者からのメッセージ 博士課程と夢への歩み https://t.co/BQ47k4dNPK 神戸薬大で博士の学位を取得し、広島国際大学で教員をされている小西恵地先生からのメッセージです。 (3月まで私はファルマシア委員でしたが執筆の人選など関わっていません)
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
@at_ayeaye (2/2)2020年 レジデントノート https://t.co/uR3zaotE4Y 検査と技術増刊号 https://t.co/CwS5HW1JzH あと、実験医学の記事を執筆された成川先生のウエビナーの録画の模様が一番参考になるかもしれないです。 https://t.co/GslfzJw4lm
・可逆的阻害(競合、不競合、非競合、混合) ・二基質(逐次、ピンポン、競合基質阻害) 著者は新潟大学の北岡本光先生です。 論文URLはこちら。スプレッドシートはSupplementary materialでDLできます。 https://t.co/2K9SSqFdtG
そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとするのか https://t.co/fPs3WCcogQ https://t.co/cJK20KqgNe
「プラスチド相転換ダイナミクス」 今年も熱い変革Bチームが爆誕 @Greeeening @Docbenitake 八
@rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b
シアノバクテリア由来のCl-ポンプロドプシンについての総説 "Unique Cl– pump rhodopsin with close similarity to H+ pump rhodopsin" が、Biophys. Physicobiol. から公開になりました。執筆の機会を頂きまして、誠に有難うございました。https://t.co/wJSTKkAXWl https://t.co/cv5WwFmeXw
寺井健太先生・松田道行先生との共同研究論文がCell Struct Funct誌に掲載されました! @kenta_terai @Phogemon A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM
Now published in Plant Biotechnol. Congratulations, all! The boundary-expressed EPIDERMAL PATTERNING FACTOR-LIKE2 gene encoding a signaling peptide promotes cotyledon growth during Arabidopsis thaliana embryogenesis
キトロギア(Cytologia)に総説論文が掲載されました.葉表皮細胞の形態解析に関する実践的な内容です.九州大学大学院芸術工学研究院・岩元研究室@m_iwamotoとの共同研究で,当研究室M1の菊川さん @kikukawa87が筆頭著者です. https://t.co/qCPMyd95cN
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
@motchi_139 N=17やけどブルーベリーに視力改善効果がなかった論文。心因性視力低下なんてのもあるから、たぶんその人は元々視力は悪くはなかったんじゃないかな?もしくは無加療で自然軽快する病気か。 https://t.co/rmIKlL7vJW
そんな中、(先生に責める意図はないのかもしれませんが)、「デジタルで無償で貢献するというような人がほとんどいない」と言われますと、まるでBIの研究者の怠慢を糾弾されているように感じる部分もあります。本来このようなことは、研究費をいただいてする事だと思います(https://t.co/U4br4bFK1O)
総説がアクセプトされました。2014年にPlant Biotechnology誌に発表した総説 https://t.co/nZ40dVhHoK の続編です。
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
期日過ぎてしまいましたが投稿しました。2014年にPlant Biotech誌に発表した総説(https://t.co/rKfpp7hCNP)の続編的なものです。この数年で大きく発展した分野ですが、80年代の重要な文献も含めてレビューしました。
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/aNQTorppfw
今月号の生物物理学会誌より 単一分子蛍光分光で見える光合成アンテナ系の揺らぐエネルギー移動経路 https://t.co/94Sh42pOsu   分子の思いやり?特定の色素だけに光エネルギーが集中しないよう、エネルギーを色んな色素にたらい回しにする、という考察がおもしろかった。
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/IXrx65GZhQ
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
#MBSJ2020 自分のトークスライド最後の1枚。分子生物学全体に思いを込めて。 https://t.co/Pwq7uhTydM https://t.co/QTyfKGqY3D
シアノロドプシンの隣、シアノバクテリアルハロロドプシンは、論文自体で触れられているけど、実は、Nakajima et al. 2018で報告した海洋細菌の配列も含まれているクラスターなんで、みんな!忘れないでね!RmHR https://t.co/2MvlLjFXDo https://t.co/gjVVyXWwEP
化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数いてこその、いまのゲノム編集の隆盛があります。 https://t.co/CNr6EybaKw
今年のノーベル賞関連だとこれとか読むと良いんじゃないかな https://t.co/E8OpRLHvbk
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
@raptorial_owlet 今更Twitterでまわってきたけど、多分これ(2.3項)だと思います ガリガリ君は砂糖水の塊に近いので https://t.co/hMOsgPVypL
Ranked 1st of the Most viewed articles Jul 2020! Thank you so much! https://t.co/z6PDkExuZz Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/cRGU1GntR4 https://t.co/BWhQRUUBCt
揚げたての天ぷらならぬ、上げたてのTEMPURA(原核生物の生育温度データベース)です。是非ご賞味ならぬ、ご活用ください! Our new paper has been published online! "TEMPURA: Database of Growth TEMPeratures of Usual and RAre Prokaryotes" (https://t.co/XZQNy8lTWc) Please use this♪
「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N https://t.co/1ztS0YlGCE https://t.co/kiRz4KoMwA
@HideYshmr @rei_nari もう6年前ですが、生物物理の巻頭言にも同じようなことを綴りました。 https://t.co/KN9kUinsAW
@gishigaku 真空中にガスを吹き出させて断熱膨張させ極低温を作り出す超音速分子ジェット法なる分光測定技術があるんですが、高価なのであまり普及していなかった。これを自動車エンジンのインジェクターで簡単に実現しちゃったのが日本人の分子分光学者。今では普通に使われている技術。 https://t.co/ujv16kBPkE
おお、年末から新年にかけての怒濤のただ働き(原稿)第1弾がでてる〜。最近のMicrobes & Environmentsに掲載された論文をピックアップエッセイすることでアレをアレする所業。2回連続で編集長(ワイ)が書いた。希望者おらんか。 https://t.co/akkBLSnodN

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日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版(計2ページ)。 https://t.co/HzvFMUxCEg
もう1個あります。 バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用 https://t.co/ax6RIyboDb
PseudomonasやErwinia、Xanthomonasなどの一部の種から得られる細菌由来の氷核タンパク質(INP:Ice-Nucleation Proteins)であるInaは、人工雪の作成 (既に商品化https://t.co/MeJ8RVGTwS)や、アイスクリーム製造に使ってみたり(https://t.co/4D2H4q9j6W)色々と応用の幅がありますね。
M&E掲載された2018年度論文の委員会推薦優秀論文の1つに選んで頂きました! ありがとうございます! https://t.co/BlE6CDloEl (結果講評) https://t.co/jnmKoIMkDf (論文 open access)
花田先生の書評を読むと、みんな「プランクトンハンドブック淡水編」を買いたくなるからぜひに https://t.co/4XDvSdIGU0
日本微生物生態学会和文誌の編集委員長を辞職したのに、学会員からの熱烈なラブコールで連載(ただ働き)をさせられるワイ、ぐう聖。読んでいるんだったら、論文をちゃんとM&Eに投稿しろよな。frontierとか出すなよ、ゼッタイ出すなよ。 https://t.co/UeaA5WQppf
補足です。新学術領域研究「発動分子科学」の計画研究の予算での雇用です。最長2023年3月31日までとなります。 https://t.co/dCnYF1OPbu
2日目夜の分子生物学会年会フォーラム 2F3 「いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」やります!是非来てね 日時:12月1日(木)18:15~19:45 会場:第3会場 #MBSJ2016 / “The 39th An…” https://t.co/Zt0uHUXSa4
いかにして使えるデータベースを維持し続けるか? / “The 39th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan/How to maintain the d…” https://t.co/Zt0uHUXSa4
分子生物学会にてフォーラムやります。 2F11「SNSと科学コミュニケーションを考える」 12月1日 18:15〜19:45 第11会場(会議センター 4F) https://t.co/22WB7B5OJD
これが元論文かな.ニワトリ胚の殻なし培養 : A Novel Shell-less Culture System for Chick Embryos Using a Plastic Film as Culture Vessels https://t.co/LBUqX3Mr4n
プログラム集には載っていませんが #BMB2015 話します “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F… https://t.co/2vRbIg5ocI

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