みかん (@ClarteDouce)

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『ショパンの詩学』でお馴染みの松尾梨沙さん、最近の研究課題もかなり面白そうなので、めちゃくちゃ次回の著作を心待ちにしている。 KAKEN — 研究課題をさがす | ショパンの楽器学 ―4つの《バラード》とプレイエルの関係を中心に― (KAKENHI-PROJECT-21K19941) https://t.co/hiKgDr0vfY
RT @ptna_enc: プロコフィエフと山田耕筰がニューヨークで喧嘩したときの話が読める、と教えていただいたので、国会図書館デジタルライブラリーで早速読んでみましたが・・・69ページからですが、これはひどい。。。 https://t.co/AkcMOWm7IS
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ

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PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
フィギュアスケートに見られる前庭脊髄反射 -回転運動における半規管の役割- 伊藤 信輔・小田原修・山口勝矢・平野 実https://t.co/2If8V6ASpu
@_sotanaka 以前twitterでも話題になっていたと思いますが: 「副詞「なんなら」の新用法—なんなら論文1本書けるくらい違う—」島田泰子, 二松学舎大学論集 61, 2018年 https://t.co/rrrNhAkeXU
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
「小塚選手の使用済フィギュアスケート靴の解体報告書」著者:小塚 崇彦/湯浅 景元 https://t.co/xMUwV3xYSc これは小塚君の論文なのかな。スケート靴を解体して、各部位の今後改善可能な部分をまとめられています。
CiNii 論文 - 走法(ランニングフォーム)の学習を取り入れた長距離走の授業 : 3000mペース走をとおして <第2部 教科研究> - 岡本 昌規、合田 大輔、高田 光代、藤本 隆弘、三宅 理子、三宅 幸信 https://t.co/bYJ1ILkuWA #CiNii

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