Dolista (@Dolista)

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うわっ,ほんとにトルコ政府からPKKに資金供与してるとして資産凍結されたワッカス・チョーラクが文科省から科研費をもらってた!(https://t.co/Uqq6Ma8obQ)/【科研費がトロ支援?!】資産凍結者←文科省のカネの流れが怖すぎる! https://t.co/62T5SLZ3bi @YouTubeより
RT @godakaz: 「北海道大学アイヌ・先住民研究センター」の論文の一例 https://t.co/6id6UcxA6z 『アイヌ社会における差別の問題 : 生活史から見る民族内差別』 https://t.co/rBBoSaRllf 回答を寄せたアイヌ自身が、アイヌ協…
RT @godakaz: 「北海道大学アイヌ・先住民研究センター」の論文の一例 https://t.co/6id6UcxA6z 『アイヌ社会における差別の問題 : 生活史から見る民族内差別』 https://t.co/rBBoSaRllf 回答を寄せたアイヌ自身が、アイヌ協…
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @NIJL_collectors: あ、ちゃんと『漢篆千字文』にもいた笑 https://t.co/cpkSGw3GyU https://t.co/xFHybm7Zgy
RT @hottaqu: こんなのもあったので読んでみた。⇒ 書評【鏡の中のミステリー-左右逆転の謎に挑む-(高野陽太郎著)】 https://t.co/JAgOmtSaS9
RT @fronori: →「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t…
RT @fronori: →「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t…
RT @fronori: 「2.3 統計力学と確率推論:類似点と相違点」計算量的困難という共通の問題を抱えつつも、想定する相互作用や分布の違いがクロストークの妨げとなった、と。 RT @ekusoyt: “人工知能”のための統計力学 http://t.co/KSEhcMGVbD
なんじゃこりゃ!RT @repeatedly: なんだこの研究… > “浴衣圧の研究 : 着崩れおよび官能評価に関連して” http://t.co/DlvWLb6N
RT @sakumichi: 本人達は大まじめなんだけど、現代の物理学徒から見たらシュールすぎて笑ってしまったw →【ゴースト討論会】議長「では先ず湯川先生.哲学的見地からこのような問題に関してどうですか?」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006 ...

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科研費での研究はすべて報告義務があり、その成果は公開されています。どなたでも調べられます。研究者名からでもテーマからでも。これは僕たちの共同研究のものです。https://t.co/4hmDuK6QTt https://t.co/aKypOZL72w
松枝(2011)「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル積波動関数」 https://t.co/phVljVRc8B (約100ページ!)それから、 https://t.co/eFeMlfh3TU や https://t.co/GanPI70PId あたりをまず読む。
松枝(2011)「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル積波動関数」 https://t.co/phVljVRc8B (約100ページ!)それから、 https://t.co/eFeMlfh3TU や https://t.co/GanPI70PId あたりをまず読む。
松枝(2011)「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテンソル積波動関数」 https://t.co/phVljVRc8B (約100ページ!)それから、 https://t.co/eFeMlfh3TU や https://t.co/GanPI70PId あたりをまず読む。
こんなのもあったので読んでみた。⇒ 書評【鏡の中のミステリー-左右逆転の謎に挑む-(高野陽太郎著)】 https://t.co/JAgOmtSaS9
KPZ方程式の非平衡系物理における意義:田崎(2010) http://t.co/bNeezZjjdn 笹本(2011) http://t.co/iHXwp3Agke 今村(2012) http://t.co/ISxa9enZrC Hairer(2013;2014)で数学的解決。
「2.3 統計力学と確率推論:類似点と相違点」計算量的困難という共通の問題を抱えつつも、想定する相互作用や分布の違いがクロストークの妨げとなった、と。 RT @ekusoyt: “人工知能”のための統計力学 http://t.co/KSEhcMGVbD
スピングラスの解析等に使われる「レプリカ法」の正当性が論じられる機会って少ないのかな?arXivとかでもあまり発見できない。後輩に聞いたRIMS講究録 http://t.co/gBvjA6cpGD はかなりいいけど、他にはないんだろうか。
16年前の講義ノート http://t.co/tetqkmizOf の序、勢いある。記事中「定常状態熱力学」はHatano-Sasaへ、「詳細つりあいがないときの揺動散逸定理」はHarada-Sasaへ。「現在ではまだはっきりしない情報機械の概念を整理すること」はさがわさんへ。
佐々木真一先生という方による非平衡現象論。 いや、どこから木が入ったんでしょうか。 そして、この60ページ(予定)というのは完成しているのかな…? http://t.co/POy000nrrP
+(再掲)対話原理小論 : 感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観 http://t.co/OAWYRCHr ”電子に自由意志があると想定すると量子力学はわかるようになる”、としている論文。とんでも学者ではなく原子核物理の立命館の教授。わずか17ページだが内容が濃い。
さきほどの量子論的モナド論はこちら http://t.co/gQPgMFOf 近代の意識中心主義、つまりは今日の脳中心主義の哲学的発端であるデカルトにまっこう挑んだのは、天才ライプニッツだった。モナド論はとても奇妙なものなのだけど、こういう風に説明されると、とてもロジカル。
さきほどの量子論的モナド論はこちら http://t.co/gQPgMFOf 近代の意識中心主義、つまりは今日の脳中心主義の哲学的発端であるデカルトにまっこう挑んだのは、天才ライプニッツだった。モナド論はとても奇妙なものなのだけど、こういう風に説明されると、とてもロジカル。
ライプニッツのモナド論にも近いかも。 RT これ面白い。"意思"を電子という原理に還元して説明するのではなく、そもそも不明瞭な電子の世界を意思という原理に還元して説明する。 RT @ktrst /感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観 http://t.co/iWLHoL1f
チューリングパターンの理論の簡単な説明はここの図でhttp://t.co/W0NxoMxB きちんとやるならパターン形成の解説記事http://t.co/CqntrZcx おまけでチューリングの原論文http://t.co/wr8KY2GH 魚の表面の縞模様の背後にはこんなものが

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