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投稿一覧(最新100件)

RT @sosuke110: 一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
@cometscome_phys 磁性/久保 https://t.co/E9MHL0os7W 量子スピン系の理論(講義ノート)/田崎 https://t.co/eRy2O0AcUy 量子スピン系における(略/松井 https://t.co/PALGz4HPBI
@cometscome_phys 磁性/久保 https://t.co/E9MHL0os7W 量子スピン系の理論(講義ノート)/田崎 https://t.co/eRy2O0AcUy 量子スピン系における(略/松井 https://t.co/PALGz4HPBI
RT @Dominique_Domon: 玉ねぎを炒めると香りが立って遊離糖が増えて甘みが出るからかな。炒めすぎると遊離糖が減っちゃうらしい。 https://t.co/5X70ctnY7l
http://t.co/04dIaKEN7t 日本物理学会編集の論文選集というのはこれかな↓ http://t.co/mUOb8Agapl CiNii 図書 - 物理学論文選集
[再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://t.co/qlcpmMNdMZ
[再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://t.co/qlcpmMNdMZ
「非平衡緩和法」でぐぐるとやはり http://t.co/5F0jz9jgTK がひっかかるな。
(わが研究の思い出) (<特集>日本物理学会のあゆみ) 古い記録から 朝永 http://t.co/0f3F1N6WLX 固体電子論と統計力学 久保 http://t.co/6CqYtE054a 素粒子論研究 南部 http://t.co/8BowBd5Ymr
(わが研究の思い出) (<特集>日本物理学会のあゆみ) 古い記録から 朝永 http://t.co/0f3F1N6WLX 固体電子論と統計力学 久保 http://t.co/6CqYtE054a 素粒子論研究 南部 http://t.co/8BowBd5Ymr
(わが研究の思い出) (<特集>日本物理学会のあゆみ) 古い記録から 朝永 http://t.co/0f3F1N6WLX 固体電子論と統計力学 久保 http://t.co/6CqYtE054a 素粒子論研究 南部 http://t.co/8BowBd5Ymr
ちょっとマニアックな話題かもしれないけど。 | どこまで漢字が使えるか? : 物理学用語集の問題 http://t.co/orOIKjUTFZ
量子スピン系における Resonating Valence Bond の理論 http://t.co/B57fn3oehC
こんな記事が物理学会誌に載っていたこともあるんだな。 | 電子メールで人間関係をこわさないための心得 http://t.co/KNXgBL5b7D
これ、面白そう。 | 巡回セールスマン問題への繰り込み群的アプローチ http://t.co/m3AExtvpVn
すごいタイトルだ | もっと女性研究者に会いたい http://t.co/LnmyorPs5A
非線形性とくりこみ/大野克嗣 http://t.co/EV52U9gBsk
RT @sasa3341: 16年前の講義ノート http://t.co/tetqkmizOf の序、勢いある。記事中「定常状態熱力学」はHatano-Sasaへ、「詳細つりあいがないときの揺動散逸定理」はHarada-Sasaへ。「現在ではまだはっきりしない情報機械の概念を整…
佐々木真一先生という方による非平衡現象論。 いや、どこから木が入ったんでしょうか。 そして、この60ページ(予定)というのは完成しているのかな…? http://t.co/POy000nrrP
ビスマス研究 温故知新 : 固体中ディラック電子とバンド間磁場効果/伏屋雄紀 http://t.co/gaKhmYgjkO
非平衡定常系のボルツマン因子(最近の研究から)/小松 輝久 , 中川 尚子 http://t.co/cIkl8eYGLy
南部理論と物性物理学(<特別企画>南部陽一郎,小林誠,益川敏英3博士ノーベル物理学賞受賞記念)/青木秀夫 http://t.co/sxGHvchg2D
量子スピン鎖における磁化プラトー/押川 正毅 , 戸塚 圭介 , 山中 雅則 http://t.co/CwQMPpz34y
スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論/田崎晴明 http://t.co/EeRfy3iHRN
「悪魔」との取り引き : エントロピーをめぐって(最近のトピックス)/田崎晴明 http://t.co/PVB16STaZg
「ゆらぐ界面」をめぐる実験と理論(最近のトピックス)/田崎晴明 http://t.co/c5N9DRxZiu
ランダム行列理論とメゾスコピック系/今村卓史 http://t.co/Efnm9KOKSp
非平衡輸送現象 : 輸送現象における計数統計を学ぶための基礎(講義ノート)/齊藤圭司 http://t.co/8jgPRbpcZ2
RT @cometscome_phys: 1次元量子系 : 共形場の理論と朝永・Luttinger液体/川上 則雄 http://t.co/03nuKeMAna #物性理論ミニマム
RT @cometscome_phys: スピン3重項p波超流動研究の新たな展開 : アンドレーエフ束縛状態とその多面性 http://t.co/mfqBYCmvWm #物性理論ミニマム
RT @cometscome_phys: 強相関電子系の物理/川上 則雄 http://t.co/ZZTtbwzliO #物性理論ミニマム
RT @cometscome_phys: スピン三重項超伝導体のdベクトル http://t.co/uePoTW3rky #物性理論ミニマム
RT @cometscome_phys: 強相関電子系の異方的超伝導 : BCS理論からエキゾティック超伝導へ http://t.co/2bqW16rz45
遍歴と局在のはざ間でせめぎ合う電荷・スピン・軌道自由度(第52回物性若手夏の学校(2007年度),講義ノート)/求幸年 http://t.co/zOEasOyWOY
1次元非対称単純排他過程の厳密解(講義ノート)/笹本智弘 http://t.co/lbNzBmNHDZ
低次元強相関電子系におけるクロスオーバーと相転移 : 電子系繰り込み群ミニマム(第47回物性若手夏の学校(2002年度),講義ノート)/岸根順一郎 http://t.co/vHoARoFING
Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論(講義ノート)/井村健一郎 http://t.co/qlcpmMv4yR
量子スピン系の理論(講義ノート)/田崎晴明 http://t.co/eRy2O0iBvY
S=1/2 Heisenberg梯子模型の密度行列繰り込み群による研究/成島毅 http://t.co/mB3XoQzlEA
近藤効果の系譜 : 重い電子系と量子ドット/上田和夫 http://t.co/UqkSIbeAPK
詳細つりあいを満たさないモンテカルロ法(最近の研究から)/諏訪秀麿・藤堂眞治 http://t.co/OxgAaVdNhz
ガラス転移理論の新展開 : 動的不均一性とモード結合理論/宮崎州正 http://t.co/pIuEAYuMV0
スピングラス模型の臨界点と双対変換 : 厳密解を求めて/大関真之 http://t.co/CN2INeWcob
量子アニーリング/大関真之・西森秀稔 http://t.co/gKmNjhhs89
密度行列繰り込み群の最近の話題 : テンソルネットワークに潜むエンタングルメント構造/松枝宏明 http://t.co/iuMqCU6OfA
トポロジカルな弦理論とその応用/大栗博司 http://t.co/sI9fBGD8ba
量子ホール効果 : 進展と展望/青木秀夫 http://t.co/CYHcS0bFiJ
スピンホール効果とスピントロニクス/村上修一 http://t.co/CQx2KI8xZG
ベリー位相を再考する/藤川和男 http://t.co/BubfCv9PNn
トポロジカル絶縁体の物理/村上修一 http://t.co/iWfgWQwbz8
固体電子論におけるベリー位相/永長直人 http://t.co/CTpY0Dd44s
@nohzen その内容だと,和書だったら何を読めば良いのかな.朝倉物性物理の磁性I/久保・田中にある程度載っていた気がする.もしくは田崎さんの講義ノートとか http://t.co/CvV98S3j
そういや,昨日こんなのを見つけた. | http://t.co/NPYEhywR 物性研究所に望むもの(<小特集>物性研究所とその全国共同利用の50年の歩み) 倉本義夫
忘れないうちにメモ http://t.co/3yUm6Wb7 カラーグラス凝縮 : ハドロン,原子核の高エネルギー極限における姿/板倉数記 日本物理学会誌 59(3)

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
新型コロナウイルスに対する回顧バイアス ・新型コロナウイルス流行への関心 ・感染への「恐ろしさ」と「未知性」 を一年前後二度調査。 どの項目も一年後に低下し、「それ程脅威ではない」との回顧バイアスがかかることを報告。 経験した事ある結果… 論文 https://t.co/inoah0Gp5Y │ᐕ) ⁾⁾ https://t.co/kWn1Imw0xF
チェッカーについては"Checkers Is Solved"の共著者にもなっている(!)岸本章宏氏による「チェッカー解明秘話」が参考になりました https://t.co/v2e9YS2cYJ
ファミコン上の1990年のAI! - 三宅 陽一郎・坂田 新平 (2023).「『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—」『人工知能』38(5), 659-672 https://t.co/WXpP6QGPqj
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。 何で倍音が? 原理をちゃんと理解したい。 https://t.co/k0NLgnvw5V
箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラード反応+空気中での酸化分解ではないかとのこと。 https://t.co/I9HjFmvUQ4

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ログインするとStatPhys28のClosingの動画が見られることに気づいた https://t.co/xPFUPozHDV
https://t.co/kYP9SekcS8 大沢さんの話も面白い。追記の南部さんとの休憩の会話とかは非常に刺さる。
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
校閲記者が探る 超電導のひみつ https://t.co/bMsC4GtYmi 超伝導と超電導の2つの表記が生まれたきっかけが校正ミスかもしれない、という話。
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
諏訪秀麿, 藤堂眞治「確率の流れをあやつるモンテカルロ法---詳細つりあいの破れとリフティング」日本物理学会誌 77, 731-739 (2022) https://t.co/rDM0iIHX9g
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
ma=Fの形式になるまでの歴史はこれが詳しいかな。 『力学教科書のルーツ : 「トムソン=テイト」以前』 塚本浩司 https://t.co/MRpcgr8bI5 トムソンはケルビン卿のことやね。
エルミート行列 + 複素シフトのshited-Krylovが出来るようになったのか。 https://t.co/sgIVvr8Dlr
フォロワーの皆様: 研究成果を紹介させて下さい。 量子挿入符号を発見しました。世界初です。 昨日、無料アーリーアクセスがオープンされました。 是非、DL下さい。 The Four Qubits Deletion Code is the First Quantum Insertion Code https://t.co/59DLFYmeK0 注:アーリー版のためタイポ有。
Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポロジーの誕生と発展 https://t.co/NsCT2WqmJC
せっかく応用数学の人がJPSでtensor分解について講演してくれたんだけど時間が足りなくてあんまり詳しく分からなかった回 https://t.co/aSlieAEh9g
#相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https://t.co/jv2BN7teLh 3)「応用数理」誌の解説:https://t.co/4FRCRCXOSk
#相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https://t.co/jv2BN7teLh 3)「応用数理」誌の解説:https://t.co/4FRCRCXOSk
でも、この修士論文『トムとベリー』を素粒子論研究に投稿して載せてもらったことによって、私、素粒子論業界にデビューしたんですよね。タイトル受け狙いなんだけど、おかげで多くの人に覚えてもらいました。正解でした(内容はまじめですよ)。https://t.co/yjs2v4c5GA
新規の新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」(領域代表:岡田康志)が発足しました! https://t.co/HtSzV2do7c 竹内および竹内研は、計画研究C02班として参画しています。
僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
挑戦的研究(開拓)「熱伝導下における一次転移:新しい現象の同定と熱力学の拡張」https://t.co/Rqo7tiJszz まさに「開拓」にふさわしい課題だと思っているが、3年後には豊かな収穫になっていることを夢見つつ、緊張感をもって精一杯の努力をしたい。
新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という、何というか、、はぁ、身が引き締まる。
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
ベイズ推定の観点からの説明もあった(https://t.co/H5S5ebBox3)が、言いたいことは何となく分かるけどやはりまだ腑には落ちないなぁこれは、、、
1926年のプランクの論文の抄訳(というか解説) https://t.co/k7CaV719kM ちなみに、この次にアインシュタインの統一場(電磁場と重力場の統一)の論文が解説されている
(このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP82BTT 2. https://t.co/hF2K3H0hdD https://t.co/jLq0TLX33l
(強くない方の)ABC予想が分かると、楕円曲線の性質(これは望月さん自身の論文に出ている)、完全数についての性質https://t.co/CtVtgiV9Ya、n!+1=m^2には有限個の解しかないhttps://t.co/UBFHuLag6Uなど、いろいろ分かる。フェルマーの最終定理も「有限個しか反例はない」ことまでは言える。
スリザーリンクというペンシルパズルに対して新しい解法を提案した論文 https://t.co/W4VdIJsVGO,計算時間を 「既存手法 vs 提案手法 vs 著者(手で解く)」 で比較してて笑った.
#数楽 メモ https://t.co/DX5IQ5QNIP 粕谷英一、生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない (2015) 結構最近。赤池情報量基準AICを使ってはいけない場合に関する解説の一つ。
親しい人達への愚痴ならともかく、和文雑誌の巻頭言で「逆説的なユーモア」でもないかなり悲観的な文章。 https://t.co/trQZFuagRv これはアニキ監督の超変革=戦う意識改革が必要ですな。
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
これひょっとして関係あるテーマ? >改竄グラフ問題 / “有賀 雅奈 (2015-2017) 科学論文における視覚表象の変化の分析 (KAKEN 15H06011)” http://t.co/ui3cok58UF
_Oxford reviews of reproductive biology_ 11 所蔵しているのは日本に3箇所しかない模様。孫引きされた原因はこれかも。(ILL使え) http://t.co/Z5djkgXYwK http://t.co/Fqx2RLU9hV
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
@mac_wac @ayumu_sugita @kz_kiyoshi 参考までに、(ご存じかもしれませんが)、これを紹介します。http://t.co/IIl13SRAy4 この本にもこの書評にも影響を受けました。僕が博士課程が学生のときです。
CiNii 論文 -  Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/t62jyGUnbY #CiNii
デジタル化が遅れているために日本の資料が海外から見えない≒存在しないというような状況がおきている、ということは、「学術データベースの構築と公開 」 http://t.co/trcMffYURY でも書いたけど、こういう声はもっとあげたほうがいいと思う。
@qjjfermi13 むっかしむっかし、東大がそういう感じでイジング模型専用マシン、その名も「イジングマシン」を作ってましたね。 http://t.co/iHZjvvm4sr
神長氏の論文で引用されているのが、解析力学について一連のツイートを発信した中村匡さん:「微分形式で見た電磁気学 : あるいは2+1次元人の電磁気学と時空平等解析力学について」中村 匡 http://t.co/RoMnyUpwRY
中村修二先生ご執筆日本物理学会誌 52巻12号(1997年)青色レーザー開発からの教訓 http://t.co/fxyjpA5QkZ #CiNii
血液型と性格には関連なしという論文、和文なんで読んでみたら良いんじゃないでしょうか。こんだけ有意差無しって羅列してある表、初めて見た。 https://t.co/ImbjXkkqTW
血液型と性格については私の http://t.co/eV0TvoIGnM も参考にされたい。今回の https://t.co/jojnV9qjTw で有意な自己成就が見られなかったのは典型的な○型みたいな項目が質問に含まれなかったからか
"血液型と性格に社会的な意味での関連が生まれる予言の自己成就は起きていなかった。" : 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠― https://t.co/XVviwovzh6
血液型と性格の関連に関して「統計的に有意な数値が得られないので関連があるとは言えない」から一歩踏み込み「無関係という事を証明」する心理学論文。 http://t.co/3M4XVJvw0l 元々自明とも言えるのだけど、ここまで書こうとする動機が生まれるほど占いが根強く浸透。
「量子力学から超対称性へ」http://t.co/CzckasRzHX 説明はかなり丁寧め,学生の方にはいいのかも.第5章を眺めてみるとshape invarianceを使って厳密に解ける量子力学を作る方法が紹介されている.参考として http://t.co/jhr2AU7Jtb
「万有引力定数 G の測定精度は4桁でよいか?」http://t.co/xQzesV1551 は現代の万有引力定数測定の現状が分かりやすく出ているが、基本的にキャヴェンディッシュ方式しかないのがいかにも辛そうに見える。
スピングラスの解析等に使われる「レプリカ法」の正当性が論じられる機会って少ないのかな?arXivとかでもあまり発見できない。後輩に聞いたRIMS講究録 http://t.co/gBvjA6cpGD はかなりいいけど、他にはないんだろうか。
というわけでぐぐってたら、 高等学校物理における「素粒子」の取り扱いに関する変遷 http://t.co/8CYLQB9G4K こんなの見つけた。
「相関の強い電子系の理論の進展」山田耕作 http://t.co/dh4cnHyOHx  #物性理論ミニマム
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2) http://t.co/310GexhS3r
16年前の講義ノート http://t.co/tetqkmizOf の序、勢いある。記事中「定常状態熱力学」はHatano-Sasaへ、「詳細つりあいがないときの揺動散逸定理」はHarada-Sasaへ。「現在ではまだはっきりしない情報機械の概念を整理すること」はさがわさんへ。
@Reindeer_swe 根性論、1990年には都道府県庁所在都市の過半数の公立中で男子の「丸刈り」が校則にあるところが8県あったという http://t.co/ryDzgveG3G この論文を思い出しました。隣県でも大きく違いますし、どの指標を見るかによる差もありそうですが。
これは興味深い。もちろん、実際には閾値があると思っている人は多いですが RT @leaf_parsley: 放射線発がんの主経路は染色体異数化を起源とする(pdf) http://t.co/V6fE5lU8 渡邊正巳先生 LNT仮説の見直しに通じる話でした。ちょっとびっくり。。。
CiNii 論文 -  落下型パズルゲームの定石形配置法とぷよぷよへの適用 http://t.co/XaH2ymT3 #CiNii
今回ノーベル賞受賞した山中先生の研究所マネージメントと研究業績の関連に関するコメント。 http://t.co/VNI9dwAb from 日経。私も以前に研究力の差が研究環境から来てそうな気がするといった記事を書かせて頂いた。 http://t.co/pLfp1kao
「物性研の助手には「栄転のために任期がある」といわれていたが、「栄転」先がなく、張紀久夫さん、黒田義浩さん、栗原康成さん、桜井明夫さんはもう物性研には戻らないということで海外のポスドクとして退職された。夫々ご苦労の末、帰国された。」http://t.co/WZovKedK
チューリングパターンの理論の簡単な説明はここの図でhttp://t.co/W0NxoMxB きちんとやるならパターン形成の解説記事http://t.co/CqntrZcx おまけでチューリングの原論文http://t.co/wr8KY2GH 魚の表面の縞模様の背後にはこんなものが
こちらが出典情報:物性研究 97(2), 194-205, 2011-11-05 http://t.co/DRZudiM1
花札の図像学的考察 http://t.co/QlpDxdPx
花札の図像学的考察 http://t.co/QlpDxdPx
『物性研究』 97(2), 2011-11-05の『戦後に生まれ、物理を志して』(細谷暁夫) http://t.co/Wqg1xZ7D
第146回芥川賞を受賞した円城塔さんは、日本物理学会誌に名作「ポスドクからポストポスドクへ」を寄稿したことのある方です。 (CiNii論文:日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008-07-05) http://t.co/UFizfQTw
円城さんは、東大大学院の博士課程で理論物理を修め任期つき研究職を転々… 芥川賞・田中さん「私がもらって当然」 (読売新聞) http://t.co/ON7F2xI3 円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」http://t.co/3D8tGpfY
なんだかんだ言って小澤不等式をフォローしたことがなかったのでこれ読んでる。 http://t.co/NWKKa0NP まずケナードの不等式+フォン・ノイマン測定⇒ハイゼンベルクの不等式か。
こっちもメモっておく。 / 『不確定性原理・保存法則・量子計算』小澤正直  http://t.co/hJgV80Of
私が大学院生の頃たいへん印象深かった文章:故 和達三樹先生が理学部に着任されて記されたエッセイ。「羽織を脱ぎ与える事はできませんが、、、」 http://t.co/Cbwnzpla
(続き) 「飯田論文について」 近藤 淳 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006535252/en とか。他にもたくさんある。ちなみに私は読んでいない。
これ、いわゆるランダウ・ゴーストの論文だな。クォークもグルーオンも知られていなかった時代に、QEDが究極理論ではあり得ないことを示したとか。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006554608
@aki_room @math_phys http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/110011 で読めます。物性研究は3年程度前まで無料公開。

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