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N. Sakumichi
N. Sakumichi (
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22pTD-9 ユニタリー気体の普遍的熱力学関数の測定(22pTD 量子エレクトロニクス(量子縮退気体),領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))
この研究を着想した原点は、ユニタリーフェルミ気体の普遍的熱力学関数。 https://t.co/HDkGeUlvZ4 https://t.co/U4lrgGVvvS 10年ほど前、物理学会で堀越さんの講演 https://t.co/juLOvRL6Qe を聴いて鳥肌が立った。物理学会には何度も参加しているけど、自分が聴いた中で歴代一番感動した講演はこれ。
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非平衡定常系の熱力学と統計力学にむけて (<特集>線形応答理論から50年――非線形・非平衡の物理学)
定常状態熱力学には、「過剰熱」みたいな概念を持ち出す議論があることは耳学問的に知っている。 https://t.co/5c2i6bfemA 「タービンの熱力学」も、工学的な素朴な取り扱いは(厳密には)間違いで、こういう難しい取り扱いをしないといけないのだろうか?
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レプリカ法における解析接続について(情報物理学の数学的構造)
スピングラスの解析等に使われる「レプリカ法」の正当性が論じられる機会って少ないのかな?arXivとかでもあまり発見できない。後輩に聞いたRIMS講究録 http://t.co/gBvjA6cpGD はかなりいいけど、他にはないんだろうか。
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不確定性原理・保存法則・量子計算
ざっと見ただけだけど、物理学会誌の解説記事の中でも、特に難しい記事のような。たくさんリツイートされているが果たして何人が読みきれるのか…。 RT AHD21 小澤不等式を勉強したい人はこちら。『不確定性原理・保存法則・量子計算』小澤 正直 http://t.co/tYozlvTk
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非平衡定常系の熱力学と統計力学にむけて(<特集>線形応答理論から50年-非線形・非平衡の物理学)
@ainsophyao @aki_room これの3章が関連するかもしれない。「非平衡定常系の熱力学と統計力学にむけて」 http://t.co/cCiW1Wp
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日本とアメリカの理科教育の相違点(<シリーズ>「物理教育は今」ある高校生からの問いかけ)
アメリカの教育が良いかどうかはしらないが(実際、平均的なアメリカ人は皆勉強が出来ないと良く聞く)、日本の高校の理科がつまらない、というのには同意。 【日本とアメリカの理科教育の相違点】 http://t.co/qGSLekp
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II.ゴースト討論会 : Q.M.D.の諸問題(基礎物理学研究所での研究と討論との報告 : 場の理論)
本人達は大まじめなんだけど、現代の物理学徒から見たらシュールすぎて笑ってしまったw →【ゴースト討論会】議長「では先ず湯川先生.哲学的見地からこのような問題に関してどうですか?」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006554634
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量子電磁力学におけるPoint Interactionについて(ソ連新文献紹介)
これ、いわゆるランダウ・ゴーストの論文だな。クォークもグルーオンも知られていなかった時代に、QEDが究極理論ではあり得ないことを示したとか。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006554608
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量子電磁力学におけるPoint Interactionについて(ソ連新文献紹介)
なんか、これ「ソ連新文献紹介」って書いてある横の絵がかわいいね。まさか恒藤さんが書いたわけはないだろうけど(笑) RT @kwkbtr もう一本 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006554608
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
RT @xhl: @nushio さんが貼りたかったのはhttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822だろうか、ふむ
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高次元時空を信ずる人に問う(放談室)
読めないのはむしろこっちかな? // 中西襄 京大名誉教授 「高次元時空を信ずる人に問う」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006793548
お気に入り一覧(最新100件)
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密度行列繰り込み群
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
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教育と研究
日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
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物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
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量子計算で出来ること・出来ないこと
日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担しているのはとても信じられない」。
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教育現場における単位の扱い
「教育現場における単位の扱い(小牧 研一郎)」高校教科書で行われている「物理量[単位]」という表記が数値に付ける単位を正しく書けない大学生が相当数いることの原因ではないかとの視点から融通無碍な使用状況とその改善案を論じた。(2022年9月アクセスランキング2位) https://t.co/A66XClJ1qG
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日本の高校物理の磁場もBだけがよい
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年9月アクセスランキング1位)https://t.co/fpIrSqVMIl
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アーティクル:表紙企画 人工知能歴史絵巻:これまでの AI これからの AI —第三次 AI ブームを振り返って—
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
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「スイーツや料理をおいしく感じる」科学
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
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論文を書くときの留意点
@RehaMD02 @HiroyukiOhtsuka よろしければ↓こちらをご覧ください。 https://t.co/Vqw81Ca9jp
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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5.20 朝永博士より木庭二郎氏へ(11月30日)(III. 海外通信(1949年〜1950年),5. 素粒子論研究に掲載された朝永先生の論文・研究会講演・海外通信,<特集>朝永振一郎先生追悼特集号)
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
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タンパク質水和理論の新機軸 II.新理論の応用展開
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
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タンパク質水和理論の新機軸 I.朝倉―大沢理論を越えて
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
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タンパク質水和理論の新機軸 III.理論的考察
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
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調和座標条件での重力場のエネルギー密度(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
ひえっ、重力場のエネルギー密度って座標系の取り方によってゼロになったりノンゼロになったりするの? https://t.co/oewKW3KSpp
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科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
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境界領域の大学院―物理と数学の狭間で―
「境界領域の大学院」について,かなり昔の記事ですが今読んでも考えさせられる.(大学院のあり方は,僕が知っている範囲に限っても,ひと昔前とはまた随分変わったようですが...)https://t.co/8SbeSHOMXu
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解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論 (特集 力学から現代物理へ)
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
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相対論はどこから生まれたか
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
なるほど、渡辺ベイズで扱われている汎化誤差やAICはボルツマンの熱力学エントロピーの概念から産まれたんですね。物理学的解釈を統計に導入した功績は素晴らしいですね。面白い。 ただ、これが統計学が扱うすべての問題に対応するのか、は結構ふわっとしている気がするな。 https://t.co/vtpPrPLKp8
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「英語の授業は基本的に英語で行う」方針について
こういうお話。 "「英語の授業は基本的に 英語で行う」方針について" https://t.co/6g6B6EUYj0 https://t.co/S7tRl1odiE
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巨大渦の安定性―2次元非圧縮高レイノルズ数の流れの中で
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im
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生物物理学の源:大沢文夫先生のこと
生物物理学の源:大沢文夫先生のこと - J-Stage https://t.co/lQVdiAGgTF 郷通子 著 (2010)
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場の理論の発展と日本(7.素粒子論の未来へむけて,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-,研究会報告)
場の量子論の興味深い記事。https://t.co/U4NcMTWKxg
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迷想記 : 統一場理論に誘われて
https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
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熱力學第二法則の立て方に就いて
1926年のプランクの論文の抄訳(というか解説) https://t.co/k7CaV719kM ちなみに、この次にアインシュタインの統一場(電磁場と重力場の統一)の論文が解説されている
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一般相対論ミニマム (特集 発展し続ける一般相対論 : 時空論の起承転"望")
@cometscome_phys もしちょっと勉強する気になったら、物理学会誌にオススメの記事があるので、どうぞ。 https://t.co/T3W2XSUezH この一般相対論の特集は、私が会誌の編集委員としてかかわりました。須藤先生、わかったような気にさせるの、すごいうまいです。
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数学教育のバリアフリー化「耳で聴く数列」 : 音列による循環小数の教材について(<特集2>"教室で生きる"第40回理数系教員のための講習会(数学))
https://t.co/tQWMcSFvcA 論文「数学教材のバリアフリー化」@mathcafe_japan #blind
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波動関数のわかりやすい説明
確率過程量子化の資料ですが、ジグザグ運動のイメージ図が載っています。 https://t.co/N5BEULsAaa https://t.co/yvVHJzapOH
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マルチエージェントシミュレーション:3.ビッグデータとエージェントシミュレーション
出だしから「なぜビッグデータを利用した社会予測の精度が上がらないのか」というタイトルで始まり、パンチ力があり、目を惹きつけられる。|ビッグデータとエージェントシミュレーション 和泉潔 https://t.co/TU4lFEq30Y https://t.co/xFBEL2Tm43
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格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性—
この論文自体も面白いし(寛容性について更なる調査が求められるが)、Google Scholarでこれを引いてる論文調べてみたけどどれも面白そう。 / “CiNii 論文 - 格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リ…” https://t.co/VnP6J05rdh
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微分形式で見た電磁気学 : あるいは2+1次元人の電磁気学と時空平等解析力学について
共変解析力学の(全)論文: 中村 匡, https://t.co/ds9CZE2eGP 神長保仁, https://t.co/0Bmeduqmzg 私, https://t.co/NF6UWx5vOW 私, https://t.co/Z8wG7gzNVC (続く, あと1つ)
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連続から離散へ 可積分系の差分化
こんなドキュメントがあったとは.>連続から離散へ可積分系の差分化 https://t.co/R8C7DajyT0
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格子ソリトンの発見
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
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格子ソリトンの発見
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
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<修士論文>2次元p状態クロック模型におけるBerezinskii-Kosterlitz-Thouless転移
KT転移は、高橋和孝さんの「相転移・臨界現象とくりこみ群」の講義ノートがわかりやすいのだが、今は出版準備中でオンラインにない。他はこの修士論文のレビューパートかhttps://t.co/iZvnHwLxUA
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自然法則と最適制御
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
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自然法則と最適制御
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
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自然法則と最適制御
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
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自然法則と最適制御
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
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コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化
なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
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コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化
なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
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高校化学における有機電子論
@bd_gfngfn 確かに反応を官能基ではなく反応機構によって分類する本は受験参考書として他に例がなく貴重ですね。ただ最近は矢印の向きの件で批判の矢面に立たされているようでちょっと可哀想。http://t.co/9dAqgJzoGZ http://t.co/qIXZN7AG7K
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超娯楽大作「すぴんはころぶ」
ぼくの学部時代からの親友・渡辺澄夫が数理研の大学院生時代に書いた 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi その後、渡辺の意思を引きついだ私が、『スピンはゆらぐ』(パリティ)、『スピンはそろう』(物理学会誌)を書き、「『スピンは』三部作」が完結する ←おい
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1次元KPZ方程式の厳密解(非平衡系の物理-非平衡ゆらぎと集団挙動-,研究会報告)
KPZ方程式の非平衡系物理における意義:田崎(2010) http://t.co/bNeezZjjdn 笹本(2011) http://t.co/iHXwp3Agke 今村(2012) http://t.co/ISxa9enZrC Hairer(2013;2014)で数学的解決。
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青色レーザー開発からの教訓
中村修二先生ご執筆日本物理学会誌 52巻12号(1997年)青色レーザー開発からの教訓 http://t.co/fxyjpA5QkZ #CiNii
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低次元強相関電子系におけるクロスオーバーと相転移 : 電子系繰り込み群ミニマム(第47回物性若手夏の学校(2002年度),講義ノート)
低次元強相関電子系におけるクロスオーバーと相転移 : 電子系繰り込み群ミニマム(第47回物性若手夏の学校(2002年度),講義ノート)/岸根順一郎 http://t.co/vHoARoFING
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スピン3重項p波超流動研究の新たな展開 : アンドレーエフ束縛状態とその多面性(<シリーズ>超伝導・超流動研究の接点)
スピン3重項p波超流動研究の新たな展開 : アンドレーエフ束縛状態とその多面性 http://t.co/mfqBYCmvWm #物性理論ミニマム
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スピン三重項超伝導体のdベクトル(<シリーズ>超伝導・超流動研究の接点)
スピン三重項超伝導体のdベクトル http://t.co/uePoTW3rky #物性理論ミニマム
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
芥川賞の円城さんが以前物理学会誌に書いた記事です: http://t.co/dnSgS6nM
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不確定性原理・保存法則・量子計算
この記事の一つ前の記事も読んで欲しいな。ちなみに、小澤氏のこの記事は理解不能だった。@irobutsu 物理学会誌に載っていた小澤さん御本人による小澤不等式の記事 http://t.co/cjnanJcL
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Design and Baseline Characteristics of a Study of Primary Prevention of Coronary Events With Pravastatin Among Japanese With Mildly Elevated Cholesterol Levels
ギネス記録に申請できるレベルですね。@maophilia 著者数2400人の論文とか気が狂ってる http://t.co/MHozyVhv 著者多すぎて、appendixに回すレベル
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Design and Baseline Characteristics of a Study of Primary Prevention of Coronary Events With Pravastatin Among Japanese With Mildly Elevated Cholesterol Levels
ギネス記録に申請できるレベルですね。@maophilia 著者数2400人の論文とか気が狂ってる http://t.co/MHozyVhv 著者多すぎて、appendixに回すレベル
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アーチェリーパラドックスにおける弓具や射形の動力学モデルと調整
おお、こんな研究同志社でやってる。ちなみにわたくし中高とアーチェリーやってました。いろいろつっこみたいw - アーチェリーパラドックスにおける弓具や射形の動力学モデルと調整 http://t.co/1EFyZ7h
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