(@JunShimizu)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域包括ケアシステムの圏域構造とローカル・ガバナンス 畠山 輝雄, 中村 努, 宮澤 仁 https://t.co/dDsyZBSqrf
RT @tomo_econ: 今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
公衆衛生では「個人の責任」も考える必要がありますが「犠牲者非難」にならない配慮は常に必要です。 池田光穂:社会的健康とコミュニケーション ——介入をめぐる公衆衛生と倫理について—— https://t.co/HLJ4XC4yrF
医療系以外で同じようなことを検討されている人がいた!アクセシビリティの指標に2SFCAというのがあるのか、勉強不足だった。理論はなんとかなりそうだけど、分析は式組まないとだめなのかな、面白くなってきた。 https://t.co/l3xOG4jUvd
阪大の福井小紀子教授との共同研究の結果の一部が論文化されました。院生の大槻奈緒子さんが中心になってまとめてくれました。 J-STAGE Articles - 機能強化型訪問看護事業所における利用者特性別での訪問看護ケアの実施実態 https://t.co/FckV2nDy36
週末は横浜の地域看護学会を見つつ、両親の顔も見てこようかと。学会のテーマであるコミュニティ・エンパワメントは私の卒論のテーマでした。 J-STAGE Articles - Empowerment Theory and Practice: Their significance and expectations in American Community Health https://t.co/2NEV7SeV7t
「医療計画策定ための圏域での入院医療実態調査」https://t.co/hbHAaSmk9F では、栃木県の患者が居住する医療圏ごとの循環器系疾患の入院状況がArcGISを用いて図示されています。考察にもあるけど、もう少し細かい単位で見ないとよくわからないなあ。
以前にGISを用いて訪問看護師との同行訪問がどのくらい可能であるのかを検討した論文を首都大の機関リポジトリに登録するように進められて、登録が終わったということです。学会誌のほうもJSTAGEで公開しているので、今ひとつリポジトリの有用性が理解できずにいますが… https://t.co/W41YjomgXs
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】畠山輝雄 2012.介護保険地域密着型サービスの地域差とその要因,地理学評論85A,22-39.https://t.co/W5raIm70G4
RT @Koji_hist: 鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。
RT @db_jst: 「情報管理」2016年8月号 図書紹介:『ヘルスリテラシー:健康教育の新しいキーワード』 本書は、ありそうでなかった、ヘルスリテラシーの本格的な専門書であり入門書でもあります。ヘルスサイエンス情報専門員の佐藤正惠氏が紹介します https://t.co/…
RT @simizu706: 南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
RT @simizu706: 入戸野先生の分散分析についての解説論文。反復測定分散分析の多重比較や球面性の仮定,多変量分散分析などについてわかりやすく書いてある。実験系の院生はもちろん,卒論生もぜひこれを読んで勉強してほしい。 https://t.co/kqZdrAniYc
@ktgis 谷先生初めまして。数年前からMANDARAを便利に使わせていただいています。4月に出たMANDARAを用いた論文で学会奨励賞を頂くことになりました。開発者の谷先生に感謝いたします。今後もGISの普及に努めたいと思います。http://t.co/qGwDFTudfm
阿部 泰之, 森田 達也:「医療介護福祉の地域連携尺度」の開発 という論文で長内さんの論文が引用されていますね。地域包括ケアの時代と言うこともあって、この手の尺度の論文を見かける機会が多いですね。どれが良いのか、一度ゼミで検討しよう http://t.co/EfVBDXZ4MB
訪問看護ステーションの調査でも今後は、マルチレベル分析が有意義になると思います。この論文の共著者の不破先生とは先日の某業務で2日間ご一緒したから、もっとお話すればよかった… https://t.co/0HsXlPyCfq
@nakayamakazhiro データベースを見たところ、新潟医療福祉大の米林先生が、保健医療分野のデータアーカイブについて検討されておられました。連絡を取ってみたいと思います。かなり有用な情報提供してくださり感謝です! http://t.co/0NZGfQGx

お気に入り一覧(最新100件)

全国の認定看護管理者所属施設の分布及び所属の有無と関連する二次医療圏・施設特性―地理情報システムを用いたオープンデータ分析―(日本看護科学学会誌, 2023より) https://t.co/udKsze3Ijw
博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の養蜂業における移動空間の狭域化と生産形態の多様化 柚洞 一央 https://t.co/hk48Qxmt7z
ヘルスリテラシーとそれに配慮した組織についての研究をリードしたペリカン氏が亡くなったと追悼のツイートで知った。論文だけでなく学会発表での発言やペリカンという名前ゆえのジョークについて健康教育学会誌で書いている https://t.co/z4lDQcHTfW こともあり、愛着のある人だった。RIP。
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域包括ケアシステムの圏域構造とローカル・ガバナンス 畠山 輝雄, 中村 努, 宮澤 仁 https://t.co/dDsyZC9ttf
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] アンケート調査からみた全国の高等学校におけるGIS利用の現状と課題――「地理総合」の実施に向けて―― [ 著者 ] 谷 謙二,斎藤 敦 [ DOI ] https://t.co/jhmCwiKF2w
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
ワークショップ開催報告「ヘルスリテラシー入門~患者さんの『健康を決める力』を高めるために~」日本プライマリ・ケア連合学会誌 2019, vol.42, no.1, p.70-74 pdf https://t.co/ZASMkz7L32 「健康を決める力」の提唱者として登場
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
こんな論文どうですか? 地理学は救急医療にどのように貢献できるか?(木村 義成ほか),2021 https://t.co/ncUfAUamn7 <p><b>研究発表の背景</b></p><p> 令和元年度版の消防白書によると,全国における医療機関へ…
光武先生のeHEALS日本語版の開発論文。 J-STAGE Articles - eHealth Literacy Scale (eHEALS) 日本語版の開発 https://t.co/zEUKeQZKXV
渡邉梨紗, 落合亮太, 徳永友里, 三條真紀子, 眞茅みゆき, 宮下光令, 石川利之, 渡部節子, 慢性心不全患者とその家族と行うアドバンス・ケア・プランニングの必要性に関する循環器病棟に勤務する看護師の認識, Palliat Care Res. 2020; 15(4): 265-76. https://t.co/xVNittqLgU.
順天堂大学,野尻 宗子先生。基盤C「レセプトデータベース(NDB)を使った高齢者の医療資源の適正化の検討」 https://t.co/5YdQI9sfND
『パーソナリティ研究』に採択される方法——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/Z3yvUhW4r8 パソ研にも心理学にも限らない内容.社心でも以前会報で編集委員長が似たような文書を出したこともある.なのに社心研も最近この手でリジェクト率高いから…

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