KH (@KH__account)

投稿一覧(最新100件)

RT @jam_ozzy: こちらのBP製剤に関する論文。長いですが非常に面白いです。外科処置をする全先生にお読みいただきたいです。 https://t.co/P6Vs4pYhj3
以前、accept頂きました論文が公開されました。近年様々なメーカーより発売されている、泡タイプ義歯洗浄剤について、義歯安定剤の除去を中心とした様々な効果を比較しています。 https://t.co/KVFBHvDHsj
確認。「論文中の高齢者に関する英文表記について」 https://t.co/gEvg5NiRZt

お気に入り一覧(最新100件)

2023年末も押し迫っておりますが、日本老年歯科医学会より、「歯科訪問診療における感染予防対策の指針」が2023年版にアップデートされました。 ぜひご覧下さい! 今回も、感染対策コンサルタント・歯科医師の河野雅臣先生のご尽力の賜物です。ありがとうございます! https://t.co/utH8D4gaqM https://t.co/I3AXI3JumX
この論文に「骨外斜線部は咬合圧が直接加わる人工歯から離れているため、頬棚部に強い圧は加わらない」と書いてあるらしいのですが、診療の合間合間に見ているからか、3回流し読みしても見つけられません… どこ? https://t.co/UiKDbAVOZa
細胞障害マーカーであるけどミトコンドリア病マーカーでもあるんよね、GDF15。 https://t.co/NhEgjQUen8
投稿が遅くなりましたが、11月30日に初の原著論文が遂に公開になりました!ハロゲン化(ペルフルオロ)アルキルの一電子還元電位に関する論文です。 ほぼ初のCV測定だったので、信田先生と跡部先生の助け無しでは発表できませんでした!沢山のご指導ご鞭撻ありがとうございました! https://t.co/RyJ5fqAc3s
金子さんとの共著は以下。メモリアルとして再掲示。発表は、筆頭著者の大島先生が行った。 「Xeon PhiにおけるSpMVの性能評価」 https://t.co/0QDaRCx9Zy
熊外傷の症例報告 https://t.co/bBXg6M7Uf0 「図4初診時顔面」は見慣れない人には閲覧注意かも 落ちていた顔面中央部を救急隊が拾ってきたという話もある。顔面欠損でも生きていれば「生命に別状ありません」て報道されるから恐怖が伝わらない。 熊駆除に抗議する人には是非見てほしい https://t.co/fMKWEPPqQ2
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
日本での根管治療の成功率5割行かないって、そんなバカなと思って調べたら本当だった
おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla
「在宅療養者への生活サポートを行う手段としての補綴診療と社会的アプローチ」 日本補綴歯科学会誌に掲載されてから半年が経過しましたので、パスワードの入力が不要となり、どなたでも無料で読めるようになりました! ご感想も頂けますと幸いです! https://t.co/PoxYMYRKI1 https://t.co/qJ76WSCQxr
病歴ありました 障害者歯科で起きたようですね てんかん発作で誤飲した可能性があります 誤飲対策など↓ 北海道大学 誤飲調査 https://t.co/12IAyStcR4 https://t.co/QNExNXlFVg
リンク先から全文ダウンロード可能です。 村田 比呂司 義歯安定剤の最近の見解と患者指導 日本顎咬合学会誌 咬み合わせの科学, 2018, 38 巻, 3 号, p. 155-165 https://t.co/YWUlvJhGLV, https://t.co/3mOWqdZYO9
リンク先から全文ダウンロード可能です。 村田 比呂司 義歯安定剤の最近の見解と患者指導 日本顎咬合学会誌 咬み合わせの科学, 2018, 38 巻, 3 号, p. 155-165 https://t.co/YWUlvJhGLV, https://t.co/3mOWqdZYO9
カルシやビタの取り扱いには注意しよう。 僕が大学病院時代に当時講師の先生が授業用スライドに使うパノラマを見せて「これ何だと思う?」と言われたのが初めて。20年前くらい? リンクの論文より前ってこと、他の先生が出してるように、数件事件が起きてるんですよね・・・ https://t.co/yfHPoTVSSp
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCMnIk GL1 https://t.co/5NgyaRCAFh
某先生のツイートから論文漁ってたら面白い論文を見つけたのでみなさん是非ご覧ください。内容は短く非常に読みやすいですが、臨床的には非常に興味深い内容ですので。 https://t.co/VA9zyDiF8t
@Kamohai_ 古いですけど、こんなのがあったりしますね。筋肉のためにプロテインを飲むのと一緒ですから、吸収の良い分解物とかだと良かったりするのかもですね、、、 https://t.co/HBHEb1foEt
調理した緑豆もやしに含まれるアクリルアミド https://t.co/HI3wThjngD 加熱は食感残る程度に留めるのが良さそう。 調理前の水洗は以前からいわれていた以上に低減効果が著しいようだ。肉などの他の食材とは別々に加熱調理してから混ぜるなどの提案も(それはちょっと
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 11. 簡易咳テスト 不顕性誤嚥患者のスクリーニング 1%のクエン酸生理食塩水溶液を ネブライザーで30秒間吸引して ・1 回以上の咳→陰性 ・咳がない→陽性(不顕性誤嚥の疑い) 高感度(0.92)と 高特異度(0.94) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/0bV5LgNAKV
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 10. 頸部聴診法 嚥下音および呼吸音を聴取して 咽頭期の嚥下障害を判定 感度0.23~0.95 特異度0.5~0.74 チェストピースは 心音など低調音を聞くベル面ではなく 呼吸音など高調音を聞くダイアフラム面を使用 (→続く) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/3EzN18Ffqb
#地域包括ケア システムの中で歯科職種は居場所をみつけられるか? 本学会(@ronen_shika)会員は歯科医師の行動変容にも影響するロールモデルとなるよう,各地域で展開されている地域包括ケアシステムを理解し率先して地域へ出て #多職種 と協働しながら活動することが望まれる https://t.co/h1acSgqOsL https://t.co/UAy1fFcpp4
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 8. 反復唾液嚥下テストRSST は30秒の嚥下回数を評価 【方法】 ①人差し指を舌骨,中指を甲状軟骨に置く ②唾液を飲むよう指示 ③30秒で中指を越えた回数を数える 【判定】 3回以上→正常 3回未満→要注意 感度0.95・特異度0.66 https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/lPzCuxwbWp
生物物理学についてはよく分からないけど、日本における生物物理学黎明期の雰囲気を感じることができて面白い記事だった。 https://t.co/Wh79rCDJfR
こちらのBP製剤に関する論文。長いですが非常に面白いです。外科処置をする全先生にお読みいただきたいです。 https://t.co/P6Vs4pYhj3
後で読む(必ず読む)、考えたかったところ > J-STAGE Articles - 産学共同特許出願による大学発研究成果の死蔵化に関する調査研究 https://t.co/MNDYsW2nmw
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCMnIk GL1 https://t.co/pCNdoUYxCK
義歯安定剤の最近の見解と患者指導 https://t.co/nAWvptayaX 国家試験出題員になった長崎大学村田先生の総説。 受験生は軽ーく目を通しておくとよいかもしれませんね。
さて、ここまでは現状をお伝えしてきましたので、ここからはその中でどうしたらよいか、です。 口腔機能発達に授乳が大きく関わるのは特に生後3ヶ月までが重要な可能性がありますので、まずはそこに焦点を当ててできる限りは母乳育児を試みてほしいと思っています。 https://t.co/dwM0ytMFyK
高木病院の臨床しながらの本学大学院生8名を指導しています。 Internal Medicineですが3年生論文。2本目もアクセプト済。 A Retrospective Analysis of Risk Factors for Mortality during Hemodialysis at a General Hospital that Treats Comprehensive Diseases https://t.co/SjR4hHWswO
本会 教育基準はこちらから! ① 老年歯科医学 教育基準 2020.5.8 版 https://t.co/LUXAA3tnsR ② 老年歯科医学 歯科衛生士教育基準 2022.6.8版 https://t.co/7ULcqa85zG M5 https://t.co/CYbtwsTQW4
CAD/CAM レジン冠:日本から発信するメタルフリー治療 https://t.co/FhyL5goEim 内容に全て同意はできないですが、小臼歯CADCAMの臨床成績に関する論文がまとめられており、この1ページだけで持っておく価値は十分です。
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKrzdc M2 https://t.co/qDb4fnf4Jw
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKrzdc M2 https://t.co/lU8TeHtQJ3
日本老年歯科医学会では、歯科における訪問診療を示す学術用語を、次のようにします。 ① 診療形態を示す場合には,「訪問診療」を使用する ② 歯科が行う訪問診療であることを明示的に表現する場合には,「歯科訪問診療」を使用する ×訪問歯科診療→〇歯科訪問診療 です https://t.co/iDjioEG4HM https://t.co/Hz0HF829l2
@PiraLock @oda0902 1報告なのですが、ご参考まで。 28年に3月の調査で、 自歯科医院内にサンドブラスターの設置について, 設置あり 42.3%,なし 57.7%であった(図 13). https://t.co/wvjKRfjri0
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
当科における高齢者味覚障害患者の臨床的検討 https://t.co/2sJPlD98pj 高齢者における味覚障害の原因は様々だが、口腔カンジダ症によるものが2割程度存在。 臨床所見がない場合でもカンジダが検出される事から、高齢者の味覚障害ではカンジダ培養を施行する事は重要である。
日本老年歯科医学会の公式オンラインジャーナル 「老年歯科医学」35巻2号

フォロー(955ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(456ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)