実咲 (@MiSakimot)

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.....と思って検索してみたら、1年以上前に内海健さんのセザンヌ論もう出てたんだ!これはなんとか手に入れて読みたい。 セザンヌと現象学(『立命館文學』665号) https://t.co/uzrKEgBTz9
CiNii 論文 - 『青鞜』における〈貞操〉認識について--貞操、堕胎、廃娼論争を中心に https://t.co/LmUW6sufd4 #CiNii
『スター女優の文化社会学――戦後日本が欲望した聖女 と魔女』についての菅野優香さんの書評。私も感じていた点が的確に批判されていた。「大衆」や「日本人」という行為体についてはジェンダー化されておらず、原節子のエロティシズムの分析はほぼ男性からのそれであると。 https://t.co/pxci396laz
『青い山脈』(1949)の原節子の百合的表象について、菅野優香さんのこれに何か書かかれているはず。戦前から戦後にかけて女学生文化における百合は受け継がれている的な。英語なので私ちゃんと読めない。 The "Eternal Virgin" reconsidered: in Hara Setsuko in Contexts https://t.co/xxXjTe4sTq

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
私が衝撃を受けた論文 阿部 一(1991):景観・場所・物語――現象学的景観研究に向けての試論.地理学評論 63: 453-465. 院生時代に読んだ滝波さんの論文に対して,こちらは学部時代に読んだ。圧倒的に知識量が違い,素朴な私は「現象学って何!」ってなった。 https://t.co/33TE9smTvY
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
仕組まれた〈セクシュアリティ〉―黒木香論の地平 から―著者 村瀬 ひろみ 雑誌名 現代生命論研究巻 9ページ 217-232 発行年 1996-01-31 https://t.co/zbzq4DS59i
「自己愛的憤怒」と相関が強いのは「自己誇大感」「賞賛願望」よりも「対人評価過敏」「対人消極性」。 つまり、一見、消極的で周囲の反応を気にするような人こそ自己愛に基づいた怒りに駆られやすいということであり、近年の若い女子のフェミ化を読み解くカギとなりそう。https://t.co/cNUYEJ24SD https://t.co/2VKONz5W4V
【TG】三橋順子「トランスジェンダー(性別越境)観の変容 : 近世から近代へ(第5回講演)」女性学連続講演会 14巻 P.101-132 (2010-03) 大阪府立大学女性学研究センター https://t.co/hzRRm3mGax [PDFリポジトリ]
【TG/TV】水野 麗「「男の娘」好きの男の子についての考察 (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5巻 P.31-45 (2011) 「少女」文化研究会 https://t.co/lryrVdSIwS

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