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むらくも@北海道胆振地方
むらくも@北海道胆振地方 (
@Murakumo_Ac
)
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投稿一覧(最新100件)
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雲というデータを読み解く
RT @arakencloud: 情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK…
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Meteotsunami observed in Japan following the Hunga Tonga eruption in 2022 investigated using a one-dimensional shallow-water model
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
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雪華図説
RT @chiyochiyo_syr:
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Shapiro の新しい前線・低気圧モデル
RT @ShoMinobe: 北畠先生の良い解説。この方面に興味がある方は、中村先生・高薮先生の解説と合わせて読まれることをお勧めします。中村・高薮, 1997, Shapiroの新しい前線・低気圧モデル、天気. https://t.co/Ws5UQeT4k8
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Multiyear La Niña Impact on Summer Temperature over Japan
RT @YKamae_JP: ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には…
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オホーツク海高気圧の成因と予測への鍵 (2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏--異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
RT @okoshikumi: 札幌管区気象台によるオホーツク海高気圧の発生要因。 左が夏、右が春の終わり(5月頃)。 https://t.co/j1yIreDJMm 元論文 https://t.co/7axp87dttd 夏は北極海方面のブロッキング高気圧による寒気移流の…
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Diagnosing Environmental Properties of the July 2018 Heavy Rainfall Event in Japan
RT @motesaku: 西日本豪雨 上空湿度は熱帯並み80% 水蒸気量から豪雨予測も - 毎日新聞 https://t.co/6syF8tAG0b 原著論文 Diagnosing Environmental Properties of the July 2018 Heavy…
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台風8019の眼のトロコイダル運動
RT @rivhiro: 台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0e…
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夜光雲: 地球上で最も高い雲
RT @planet__blue: 6月21日にフランスのパリで撮影された夜光雲の写真です。夜光雲は高度約85kmの非常に低温な高層大気中で形成され、凝結核としては流星起源のエアロゾル粒子や硫黄成分のエアロゾルなどが考えられています。大気重力波による縞状(波状)構造が見られ、不…
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エアロゾル・雲・降水相互作用の数値シミュレーション
RT @arakencloud: 論文出ました.エアロゾル・雲・降水の相互作用の数値シミュレーションに関するもので,目に見えない程の小さいツブツブたちが雲を介してどのように降水や気候に影響を及ぼすかというお話です.ガチな論文なのですが「#雲を愛する技術」の雲キャラたちもこっそり…
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Analysis and Forecast Using Dropsonde Data from the Inner-Core Region of Tropical Cyclone Lan (2017) Obtained during the First Aircraft Missions of T-PARCII
RT @itokosk: NHKのニュースで流していただきました。 台風の「目」に入って観測 “効果確かめられた” | NHKニュース https://t.co/K50tR5M0us プレスリリース全文→https://t.co/GagFLadUO4 基礎となる論文→…
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今月のひまわり画像-2010年2月 : 長さ3,000kmを超えるロープクラウド
こちらの文献も参考になります。「海上の前線性雲バンドの暖域側の縁に沿って時折見られる」とありますね。 今月のひまわり画像-2010年2月 : 長さ3,000kmを超えるロープクラウド http://t.co/SJ066TsY
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今月のひまわり画像-2010年2月 : 長さ3,000kmを超えるロープクラウド
こちらの文献も参考になります。「海上の前線性雲バンドの暖域側の縁に沿って時折見られる」とありますね。 今月のひまわり画像-2010年2月 : 長さ3,000kmを超えるロープクラウド http://t.co/SJ066TsY
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2.ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告)
こちらの文献には、帯状の雲域を伴う線状の雲がロープ雲として紹介されてます。 ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告) http://t.co/uZz1xESl
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2.ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告)
こちらの文献には、帯状の雲域を伴う線状の雲がロープ雲として紹介されてます。 ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告) http://t.co/uZz1xESl
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P423 北太平洋海域におけるArgoデータを用いた台風最大強度と海洋貯熱量の関係の検証(ポスター・セッション)
RT @kobako: というのは、院生時代の先輩+後輩が「海洋貯熱量」の話してたのを思い出して。(研究者では、気象研和田さんが詳しいみたい。 http://t.co/WpapwPBj )その中で、「台風が通過した後は海洋貯熱量が少なくなる」って話を聞いた覚えが有って。じ ...
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P423 北太平洋海域におけるArgoデータを用いた台風最大強度と海洋貯熱量の関係の検証(ポスター・セッション)
RT @kobako: というのは、院生時代の先輩+後輩が「海洋貯熱量」の話してたのを思い出して。(研究者では、気象研和田さんが詳しいみたい。 http://t.co/WpapwPBj )その中で、「台風が通過した後は海洋貯熱量が少なくなる」って話を聞いた覚えが有って。じ ...
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P418 過去60年間の爆弾低気圧に関する統計
RT @tmiyama: 2009年気象学会で発表された東北大学グループの研究。年々増加傾向が見てとれる CiNii 論文 - P418 過去60年間の爆弾低気圧に関する統計 http://t.co/JEylWvTa
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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雲というデータを読み解く
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
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Evaluation and Error Analysis of Official Tropical Cyclone Intensity Forecasts during 2005-2018 for the Western North Pacific
ありそうでなかった論文。台風の強度予報(発表予報)の相互比較(気象庁、中国気象局、JTWC)。1年あたり1-2 %(進路予報と比べると半分程度)で予報精度が改善していますね。https://t.co/u8OwlgsXQW
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Multiyear La Niña Impact on Summer Temperature over Japan
ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には、北日本で猛暑になることが、観測およびモデル実験から確認されました。
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Recent Progress in the Fundamental Understanding of Tropical Cyclone Motion
台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https://t.co/aGXoJh84rd
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台風8019の眼のトロコイダル運動
台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0ewMQsx https://t.co/gD5Jq0fFJT
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Anomalous Moisture Transport and Oceanic Evaporation during a Torrential Rainfall Event over Western Japan in Early July 2018
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq
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大規模アンサンブル実験による黒潮流路の確率予測
【学会発表のお知らせ】 黒潮大蛇行の発生確率を機械学習で予測する手法を提案します。クラスタ解析と力学方程式の関係も話す予定。多重平衡系の話です。 JpGU 2019 (幕張メッセ) セッション:黒潮大蛇行 (5/28 10:45-12:15) https://t.co/sVmXW6kIkY #機械学習 #天気予報 #パターン認識 https://t.co/EQsuWTtgdk
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Analysis and Forecast Using Dropsonde Data from the Inner-Core Region of Tropical Cyclone Lan (2017) Obtained during the First Aircraft Missions of T-PARCII
NHKのニュースで流していただきました。 台風の「目」に入って観測 “効果確かめられた” | NHKニュース https://t.co/K50tR5M0us プレスリリース全文→https://t.co/GagFLadUO4 基礎となる論文→https://t.co/hmoJYZgN6a
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南岸低気圧の通過に伴って関東地方に形成される局地前線と着雪発生について
@ksono2010 というのも、気温勾配をでかくしている要因は沿岸前線にあって、関東で見られるこのような現象はローカルなものであって暖気移流と内陸部の滞留冷気で形成されているからです。 参考URL https://t.co/oOoqLb6v (続く
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