むらくも@北海道胆振地方 (@Murakumo_Ac)

投稿一覧(最新100件)

RT @arakencloud: 情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK…
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
RT @ShoMinobe: 北畠先生の良い解説。この方面に興味がある方は、中村先生・高薮先生の解説と合わせて読まれることをお勧めします。中村・高薮, 1997, Shapiroの新しい前線・低気圧モデル、天気. https://t.co/Ws5UQeT4k8
RT @YKamae_JP: ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には…
RT @okoshikumi: 札幌管区気象台によるオホーツク海高気圧の発生要因。 左が夏、右が春の終わり(5月頃)。 https://t.co/j1yIreDJMm 元論文 https://t.co/7axp87dttd 夏は北極海方面のブロッキング高気圧による寒気移流の…
RT @motesaku: 西日本豪雨 上空湿度は熱帯並み80% 水蒸気量から豪雨予測も - 毎日新聞 https://t.co/6syF8tAG0b 原著論文 Diagnosing Environmental Properties of the July 2018 Heavy…
RT @rivhiro: 台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0e…
RT @planet__blue: 6月21日にフランスのパリで撮影された夜光雲の写真です。夜光雲は高度約85kmの非常に低温な高層大気中で形成され、凝結核としては流星起源のエアロゾル粒子や硫黄成分のエアロゾルなどが考えられています。大気重力波による縞状(波状)構造が見られ、不…
RT @arakencloud: 論文出ました.エアロゾル・雲・降水の相互作用の数値シミュレーションに関するもので,目に見えない程の小さいツブツブたちが雲を介してどのように降水や気候に影響を及ぼすかというお話です.ガチな論文なのですが「#雲を愛する技術」の雲キャラたちもこっそり…
RT @itokosk: NHKのニュースで流していただきました。 台風の「目」に入って観測 “効果確かめられた” | NHKニュース https://t.co/K50tR5M0us プレスリリース全文→https://t.co/GagFLadUO4 基礎となる論文→…
こちらの文献も参考になります。「海上の前線性雲バンドの暖域側の縁に沿って時折見られる」とありますね。  今月のひまわり画像-2010年2月 : 長さ3,000kmを超えるロープクラウド http://t.co/SJ066TsY
こちらの文献も参考になります。「海上の前線性雲バンドの暖域側の縁に沿って時折見られる」とありますね。  今月のひまわり画像-2010年2月 : 長さ3,000kmを超えるロープクラウド http://t.co/SJ066TsY
こちらの文献には、帯状の雲域を伴う線状の雲がロープ雲として紹介されてます。  ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告) http://t.co/uZz1xESl
こちらの文献には、帯状の雲域を伴う線状の雲がロープ雲として紹介されてます。  ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告) http://t.co/uZz1xESl
RT @kobako: というのは、院生時代の先輩+後輩が「海洋貯熱量」の話してたのを思い出して。(研究者では、気象研和田さんが詳しいみたい。 http://t.co/WpapwPBj )その中で、「台風が通過した後は海洋貯熱量が少なくなる」って話を聞いた覚えが有って。じ ...
RT @kobako: というのは、院生時代の先輩+後輩が「海洋貯熱量」の話してたのを思い出して。(研究者では、気象研和田さんが詳しいみたい。 http://t.co/WpapwPBj )その中で、「台風が通過した後は海洋貯熱量が少なくなる」って話を聞いた覚えが有って。じ ...
RT @tmiyama: 2009年気象学会で発表された東北大学グループの研究。年々増加傾向が見てとれる CiNii 論文 -  P418 過去60年間の爆弾低気圧に関する統計 http://t.co/JEylWvTa

お気に入り一覧(最新100件)

知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
ありそうでなかった論文。台風の強度予報(発表予報)の相互比較(気象庁、中国気象局、JTWC)。1年あたり1-2 %(進路予報と比べると半分程度)で予報精度が改善していますね。https://t.co/u8OwlgsXQW
ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には、北日本で猛暑になることが、観測およびモデル実験から確認されました。
台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https://t.co/aGXoJh84rd
台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0ewMQsx https://t.co/gD5Jq0fFJT
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq
【学会発表のお知らせ】 黒潮大蛇行の発生確率を機械学習で予測する手法を提案します。クラスタ解析と力学方程式の関係も話す予定。多重平衡系の話です。 JpGU 2019 (幕張メッセ) セッション:黒潮大蛇行 (5/28 10:45-12:15) https://t.co/sVmXW6kIkY #機械学習 #天気予報 #パターン認識 https://t.co/EQsuWTtgdk
NHKのニュースで流していただきました。 台風の「目」に入って観測 “効果確かめられた” | NHKニュース https://t.co/K50tR5M0us プレスリリース全文→https://t.co/GagFLadUO4 基礎となる論文→https://t.co/hmoJYZgN6a
@ksono2010 というのも、気温勾配をでかくしている要因は沿岸前線にあって、関東で見られるこのような現象はローカルなものであって暖気移流と内陸部の滞留冷気で形成されているからです。 参考URL https://t.co/oOoqLb6v (続く

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