Nahoko Tokuyama (@NahokoTokuyama)

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RT @WRC_KyotoUniv: 野生動物学初歩実習は、学部生ジュニアアドバイザーが中心となって行われています。これまでのジュニアアドバイザーたちが書いた成果報告が『霊長類研究』に掲載されました! 南ら(2023)高大連携事業「野生動物学初歩実習」: 高校生と学部生がともに…
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
今年7月の日本霊長類学会で行った自由集会「大型類人猿と人の関わりの変遷:過去・現在・そして未来に向けて」の報告が霊長類研究に公開されました(オープンアクセス)。 https://t.co/itabO9KRcl
RT @zooman_koichi: ズーラシアの環境教育に関する論文です↓ 『ナラティヴを導入した動物園での環境教育プログラムのデザインと評価-ズーラシアどうぶつ教室「あなたとチンプのものがたり」を事例に-』 by 松本 朱実 & 川口 芳矢 https://t.co/u12…
RT @ourc_jp: おらけん副代表の金森が、学術誌「霊長類研究」にコロナ禍の野生オランウータン調査の現状について報告しました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/1C8AYBpt8e
RT @hitonarunishie: 我々のチンパンジー調査地、タンザニア ・マハレのコロナ禍の状況をまとめた報告が出版されました。どこも似たような状況ですが、遠隔で調査を続ける困難に直面しています。 https://t.co/g4ecZxAoGk
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
RT @wambabonobos: 『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究…
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
RT @shoebill_hoda: チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 につい…
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.co/KoKSjUrM8P https://t.co/Ru1DXnZAMS https://t.co/YyVrJWKu8f
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…
RT @matsusakat: このシーンについては論文にも書いてますが、口の先をとがらせたり(不安や不満をあらわす表情=パウト)、歯を見せたり(恐怖をあらわす表情=グリマス)していました。この写真でも口の先をとがらせてます。論文→https://t.co/ixNkb0GTp9…
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…
@c_cmoa @matsusakat 松阪さんは、何度も肩書も使って提言していますよー https://t.co/Qmj0oZw1Py https://t.co/wh8xin9Sdh
@yumiko1214 ぜひこれらの資料を一読いただいて、ご判断いただきたいなと思います。 https://t.co/rypdZKuYHH https://t.co/Eu2w8fMb06 https://t.co/M4GpUDscbL https://t.co/ufyiSAZmDc
RT @matsusakat: 志村さんが「子どもの成長を促すようにチャレンジを求め」たというのは本当だろうか?「成長を促すための試練」というのは、かつてパンくんが遊園地で迷子にさせられたりしたのと同じ。そんなことする親はいますか?こういう発想はおかしいと思う(この件は論文でも…
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
RT @matsusakat: だから、視聴者の皆さんには是非考えてもらいたいと思います。テレビの撮影がパンくんに不要なストレスを与えていたこと。ショーやテレビでの金儲けのためにプリンちゃんは母親から引き離されたこと。10年ほどテレビで使われた後の長い余生は、孤独を強いられるこ…
今日は「もう一度見たい!園長とパンくんの名場面」、とのことです。勘弁してほしいです… https://t.co/uNa5ARsbzB
人工保育となったチンパンジーを群れに戻す試みいくつか https://t.co/UZf3UcepuN https://t.co/P8TstXcuaE https://t.co/fT2VOuoW5o
いくつか資料をご紹介しておきます。 研究者からの提言(2006年から4回提言を提出)https://t.co/M4GpUDscbL 映像のパンくんの表情、しぐさを分析した論文 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/uNa5ARsbzB
@monacachoco11 @NPbnes すみません、ツイッターを始めたばかりで、インスタ感覚でタグをつけてしまいました。ツイッターだと少し違うのですね。いくつか資料をご紹介します。 https://t.co/M4GpUDscbL https://t.co/vWKucWC1iA https://t.co/uNa5ARsbzB
@Shyboy0821 その先生のおっしゃる通りです。例えば、歯をむき出して唇をめくり上げる表情は「笑い」と捉えられることが多いですが、本当は強い恐怖を感じている表情です。 番組内のパン君の表情を分析した論文があるので、よろしければ読んでみてください。 https://t.co/uNa5ARsbzB

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野生動物学初歩実習は、学部生ジュニアアドバイザーが中心となって行われています。これまでのジュニアアドバイザーたちが書いた成果報告が『霊長類研究』に掲載されました! 南ら(2023)高大連携事業「野生動物学初歩実習」: 高校生と学部生がともに取り組む動物探究活動 https://t.co/eYa6z4U8UH https://t.co/dqk20GOv5C
ズーラシアの環境教育に関する論文です↓ 『ナラティヴを導入した動物園での環境教育プログラムのデザインと評価-ズーラシアどうぶつ教室「あなたとチンプのものがたり」を事例に-』 by 松本 朱実 & 川口 芳矢 https://t.co/u12GuwtEtI
我々のチンパンジー調査地、タンザニア ・マハレのコロナ禍の状況をまとめた報告が出版されました。どこも似たような状況ですが、遠隔で調査を続ける困難に直面しています。 https://t.co/g4ecZxAoGk
おらけん副代表の金森が、学術誌「霊長類研究」にコロナ禍の野生オランウータン調査の現状について報告しました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/1C8AYBpt8e
このように繁殖に関する利害の不一致から、雌雄間で対立が発生する(ガードを振り払い雌が逃げるなど)現象は「性的対立」と呼ばれ、研究盛んな分野となっています。 ヤドカリで実験されていることが多いかな。気になった方はこちらの論文(日本語)など読んでみてください! https://t.co/5EgSzl5nr5
チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 については既に知っている方も多いかもしれません。 もう一つ知っていて欲しいのは、
【共著論文】屋久島のニホンザル分布。京都大学屋久島実習の成果 半谷ら (2020) 霊長類研究 https://t.co/SlbBfQrdk8
芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-渓流水一連の生態系全体を保全する上で非常に有効であることが示された」
トンボ相修復に向けたビオトープ池に繁茂したスイレンの除去効果。大澤 ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9acMNIWUhV
カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たしているそうです。 https://t.co/DNb6lCxsAu https://t.co/KsVVM5urYc
私も言葉足らずで感情的にツイートしたことを反省しています。 まだ全部目を通せてないですけれど、詳しくはこちらの論文をおすすめします。 https://t.co/9aYBsTXChq
と、経済効果は並べられるわけですが、佐渡の朱鷺保護活動の本質は全くそんなところにはないわけです。 アンケート調査ひとつみても、やっぱり佐渡島民は凄い。 放鳥10年を迎えたトキの野生復帰におけるトキに対する住民の認識についての一考察 https://t.co/r973cN7aZu https://t.co/ei1TLeS3L3

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