西江仁德「新・動物記」シリーズ (@hitonarunishie)

投稿一覧(最新100件)

RT @sokwe_matsu: 和文の総説論文が公開されました。種間比較はどのようにして可能なのか…と悩みつつも、現時点でのまとめを敢行しました。ご笑覧ください。 悩みについてはまた別稿で書きます。 J-STAGE Articles - 霊長類における離乳過程の種間比較:…
RT @t_oishi: 一年前に書いた書評記事が公開されました。 書評: 坂巻哲也 著『隣のボノボ─集団どうしが出会うとき』京都大学学術出版会,2021年,292頁,¥2,200+税 #アフリカ研究 102号(2022/12) https://t.co/PP6hH0T8Kx
@shuujiiijima チンパンジーは自分が参与している身体接触をともなう遊びのときにだけゲラゲラ笑うんですが、「他人を笑う」ことはないんですよね。あれはなんか身体的な予期と相手からの接触の「ズレ」が関わっていそうな気がします。 https://t.co/8LUlAo0A2V https://t.co/WTPyKEiqwA
RT @tsutatsuta: 論文の本体はこちら。オープンアクセスです。 https://t.co/oID6Gzn4Du
チンパンジーの社会を考える上で大きな影響を受けた個人的な思い入れの強い論文。むちゃくちゃ面白い。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから 弘前大学人文学部人文社会論叢. 人文科学篇 https://t.co/Gqg4v0Aycf
RT @hitonarunishie: 「周術期管理を核とした総合誌LiSA」にて、麻酔科の先生が新・動物記6『アザラシ語入門』(水口大輔著、京都大学学術出版会)の書評を書いてくださいました。異業種の方にこうして読んでいただけるのはとてもうれしいですね。 https://t.…
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒水島 久光 「「転回」と「学際性」 G.レイコフとM.ジョンソンの視差について」 『記号学研究』1巻1号 (2023) https://t.co/cQAUyi5gx8
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒楠 和樹 「境界線をめぐる政治と辺境統治性 植民地期のケニア北東部におけるソマリの事例」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/fz8XV1YQwK
RT @phakkadkhaw: 失業ゾウの話でメディアに出させてもらうことが多いけれど、失業ゾウをメインに研究しているというわけではないので、私の研究について公開されているものを置いておきます。 https://t.co/4HR7ISZQre
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
RT @fujiyuta0729: 詰め込み保育や保育士配置と「かみつき」との関係についての論考。 かみつきを減らすには余裕のある保育環境が必要と思う。 #子どもたちにもう1人保育士を https://t.co/mAYcsgeeLO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒アラバスター・ジェイ 「和歌山県太地町における反イルカ漁運動はなぜ根付かなかったか 『ザ・コーヴ』の町の語りから探る」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/9X0lEcalvq
RT @isobehiroaki: が、それが現代で起きれば、人工衛星や送電線網に甚大な被害を与える大災害になります。1770年には人工衛星も送電線網もなかったのでオーロラが見えるだけでした。その意味で太陽フレアと地磁気嵐は現代的な自然災害です。 参考↓ https://t.c…
RT @porokko2016: 「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと…

2 0 0 0 一語の辞典

RT @yakumoizuru: 「一語の辞典」(三省堂)のラインナップ。愛、自然、一、自治、文字、おんな、神、公私、風、義理、個人、人権、天、気、家、性、小説、技術、こころ、文化。 リンク先はCiNiiです。 https://t.co/l5YEKyeNq9
「周術期管理を核とした総合誌LiSA」にて、麻酔科の先生が新・動物記6『アザラシ語入門』(水口大輔著、京都大学学術出版会)の書評を書いてくださいました。異業種の方にこうして読んでいただけるのはとてもうれしいですね。 https://t.co/QTmHnjUUHV
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @pamir_314: 歴史学者・保苅実の最期の言葉 「一枚の花びらを投げ入れた、爆発を待とう」 https://t.co/8rV9pDtvy8
RT @NahokoTokuyama: 昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価した…
RT @tsutatsuta: @t_oishi @hitonarunishie すでにご存知かもしれませんけれど参考までに。 この25年のあいだに自然人類学関連のポスト数は半減し、講義数は3分の1に減ったということが書かれてます。 https://t.co/LzbcN7Pklz
RT @isnki: 規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか / 飯川 遥 https://t.co/6hJzj12jhz
RT @CarcinologyJPN: CANCER vol.31 - #書評 新・動物記5 カニの歌を聴け 竹下文雄[著]#京都大学学術出版会 https://t.co/SIf0ynOICG
RT @FumioTakeshita: Cancerに書評を書いて頂いたようです。ありがとうございます! https://t.co/pPpHc1pwaL
RT @hakusen12345: @hitonarunishie Ciniiで「進化」や「個体」でandで絞って「多様体」を検索すると、使っている人はおらず、全然普及していなさそうですね。 用語の問題点については、日本哺乳類学会の人がまとめているpdfを見つけました。 日本語…
RT @KanaeNishio: 截頭類を検索したら、駒井卓が1919年に『動物学雑誌』に短文を寄せていたのを見つけた(国立国会図書館のサイト)。「珍奇動物」という連載の第九回。 https://t.co/fiIMEw9W7L https://t.co/QOEH8IJCn6
RT @KanaeNishio: 上のRTで紹介されている文献の著者は、岩手大学の名倉昌巳先生と兵庫教育大学の松本伸示先生。 同著者らによる別文献。 「生物の階層性と系統進化による統一的理解を図る中学校理科カリキュラムの提案」 https://t.co/XvhZyyYRYQ
記載的な論文と査読のあり方について 高槻 成紀 哺乳類科学 62(2) https://t.co/5MUZfUUoTm
RT @marxindo: 廣野俊輔 2015 川崎バス闘争の 再検討 障害者が直面した困難とは? https://t.co/3XulvMzS9t
RT @sumidatomohisa: 古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研…
RT @r_shineha: こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFg…
「トゥルカナには心がない」という論文もある。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから https://t.co/Gqg4v0ioY7
RT @kamaUmwelt: 「生物の形態や行動の目的を説明してはならないということは、その機能を説明してはならないということを意味する。なぜなら、いつでも”目的”を”機能”に置き換えることができる からである。」 「生物学における目的論的説明 ― 植物のトゲの機能を例に」…
こういうのはたいていすでに調べられているのである。 岡田祥平(2014) 「Twitter」のカタカナ表記は「トゥイッター」か「ツイッター」か : 外来語受容における「原音主義」と「慣用主義」の相克 https://t.co/ArONEmtx0t
RT @kosukesa: 人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから https://t.co/Gqg4v0ioY7
RT @AnthroHandai: ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @suz_dg: @hitonarunishie @yujitakenoshita 以下のpdfのp.11に記述があります。もちろん、ビシャの議論の源泉はアリストテレスの植物霊魂/動物霊魂の区別に遡れると思います。ご参考までに。 https://t.co/gW8B1Ym…
RT @marxindo: J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
10年くらい前に大石高典さんたちがアーカイブ化した作業のまとめはこちら。 放送大学放送教材の素材映像アーカイブ化 - 特別講義『HUMAN:人間・その起源を探る』のラッシュ・フィルムを事例に- https://t.co/pnOoxGhfcZ
RT @kmoooooog: めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
RT @katayama_naoki: 論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqo…
RT @sumidatomohisa: 古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研…
RT @NahokoTokuyama: 今年7月の日本霊長類学会で行った自由集会「大型類人猿と人の関わりの変遷:過去・現在・そして未来に向けて」の報告が霊長類研究に公開されました(オープンアクセス)。 https://t.co/itabO9KRcl
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
河合雅雄さんが残したかったもの 三谷 雅純 https://t.co/P4xXDzNGfD
ここで1985年の日本霊長類学会設立総会記念講演を見てみよう。 伊谷純一郎(1985)「サル学事始めの頃と今日の課題」 https://t.co/aUXPoYw6VO
RT @morita11: “CiNii 論文 - チンパンジーが食べるアリを食べてみる:野生チンパンジー研究者のオートエスノグラフィ” https://t.co/f2hme0FiMD ※本文リンクあり
RT @KanaeNishio: 和名は日本語圏内の話ではあるのだが,特に高次分類群については「世界中の漢字ユーザーのための『漢字名』の整理」が必要である,と知った。 島野さん @freeliving_mite と矢崎さんの論文より。 https://t.co/JofXjI5V…
RT @asatanza: 牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-S…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
RT @wambabonobos: 『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究…
RT @NahokoTokuyama: 『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダ…
RT @ourc_jp: おらけん副代表の金森が、学術誌「霊長類研究」にコロナ禍の野生オランウータン調査の現状について報告しました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/1C8AYBpt8e
我々のチンパンジー調査地、タンザニア ・マハレのコロナ禍の状況をまとめた報告が出版されました。どこも似たような状況ですが、遠隔で調査を続ける困難に直面しています。 https://t.co/g4ecZxAoGk

お気に入り一覧(最新100件)

和文の総説論文が公開されました。種間比較はどのようにして可能なのか…と悩みつつも、現時点でのまとめを敢行しました。ご笑覧ください。 悩みについてはまた別稿で書きます。 J-STAGE Articles - 霊長類における離乳過程の種間比較: ヒトの「離乳時期の早期化」への洞察 https://t.co/Jz1fCqm7VB
一年前に書いた書評記事が公開されました。 書評: 坂巻哲也 著『隣のボノボ─集団どうしが出会うとき』京都大学学術出版会,2021年,292頁,¥2,200+税 #アフリカ研究 102号(2022/12) https://t.co/PP6hH0T8Kx
Cancer vol.32 - 「カニの歌を聴け」の苦労話を聴け(若手の会自由集会報告)#京都大学学術出版会 https://t.co/5SB8J1jRdv
失業ゾウの話でメディアに出させてもらうことが多いけれど、失業ゾウをメインに研究しているというわけではないので、私の研究について公開されているものを置いておきます。 https://t.co/4HR7ISZQre
琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https://t.co/k6oIWSK82y
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。

2 0 0 0 一語の辞典

「一語の辞典」(三省堂)のラインナップ。愛、自然、一、自治、文字、おんな、神、公私、風、義理、個人、人権、天、気、家、性、小説、技術、こころ、文化。 リンク先はCiNiiです。 https://t.co/l5YEKyeNq9
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
歴史学者・保苅実の最期の言葉 「一枚の花びらを投げ入れた、爆発を待とう」 https://t.co/8rV9pDtvy8
@t_oishi @hitonarunishie すでにご存知かもしれませんけれど参考までに。 この25年のあいだに自然人類学関連のポスト数は半減し、講義数は3分の1に減ったということが書かれてます。 https://t.co/LzbcN7Pklz
規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか / 飯川 遥 https://t.co/6hJzj12jhz
CANCER vol.31 - #書評 新・動物記5 カニの歌を聴け 竹下文雄[著]#京都大学学術出版会 https://t.co/SIf0ynOICG
蓮田(ハス田)におけるカモ類のレンコンへの食害の実態を、自動撮影カメラを用いて調べた貴重な事例研究。 https://t.co/vKdBHgzYPK
Cancerに書評を書いて頂いたようです。ありがとうございます! https://t.co/pPpHc1pwaL
@hitonarunishie Ciniiで「進化」や「個体」でandで絞って「多様体」を検索すると、使っている人はおらず、全然普及していなさそうですね。 用語の問題点については、日本哺乳類学会の人がまとめているpdfを見つけました。 日本語訳難しい… https://t.co/70kUUzrGKb
截頭類を検索したら、駒井卓が1919年に『動物学雑誌』に短文を寄せていたのを見つけた(国立国会図書館のサイト)。「珍奇動物」という連載の第九回。 https://t.co/fiIMEw9W7L https://t.co/QOEH8IJCn6
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
@hitonarunishie @yujitakenoshita 以下のpdfのp.11に記述があります。もちろん、ビシャの議論の源泉はアリストテレスの植物霊魂/動物霊魂の区別に遡れると思います。ご参考までに。 https://t.co/gW8B1Ymx59
J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
“CiNii 論文 - チンパンジーが食べるアリを食べてみる:野生チンパンジー研究者のオートエスノグラフィ” https://t.co/f2hme0FiMD ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 猿害から生成される「サルの崇り」の多層性 : 宮崎県椎葉村におけるサルと猟師・農家との駆け引きに着目して” https://t.co/RoT4Oz7rx5 ※本文リンクあり
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
和名は日本語圏内の話ではあるのだが,特に高次分類群については「世界中の漢字ユーザーのための『漢字名』の整理」が必要である,と知った。 島野さん @freeliving_mite と矢崎さんの論文より。 https://t.co/JofXjI5Vzy https://t.co/RYOweU7KsX
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
これに関連して、「ヤドカリの「車体感覚」を成立させる知覚基盤の行動学的解明」の進展が気になるところ。  https://t.co/5liRQJJSTP
牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-STAGE Articles https://t.co/vTePiuRZK1 https://t.co/GD5nWQxt2o
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
ワロンとピアジェのことを考えつつ、トマセロを読んでいると、ヴィゴツキーが強調され、そういえばヴィゴツキーもこの2人と同時代人だったなと思い、この3者の関係どうなってるのだろうと思っていたところで良い論文に出会った。https://t.co/HmjPjn6wJp 三者の関係がよくわかる。
懐かしい日野先生の名前が出たので、先生若かりし頃の写真を貼ります。 前列左が日野舜也先生です。 1966 年頃、キゴマ、タンザニア。 2012年のインタビュー記事を貼っておきます。 https://t.co/QwOu03PZ2z… https://t.co/IGEddXRFRA https://t.co/lTF3xpi9Bw https://t.co/ax8rcSFwSw
ご本人のお話を幸いにも聞くことができた。すばらしい発表だった。論文をさっそく入手。夏の楽しみが一つ増えた→→→ J-STAGE Articles - 持続的関係を創る相互行為としての物乞い https://t.co/DJHDuJwh4G
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
おらけん副代表の金森が、学術誌「霊長類研究」にコロナ禍の野生オランウータン調査の現状について報告しました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/1C8AYBpt8e
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」 https://t.co/GaznzQAPRj https://t.co/b3lblfSoAC

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