RT @tet_shirasaka: チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV

この修論に基本的なところが載ってるのかな。 http://t.co/MugGVWAwnv

正岡子規の描いた鶉かわいい。 https://t.co/tOpD9vMkhs https://t.co/lyvZmw9MU1

令和2年7月豪雨の論文を書きました．豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し，短時間の大雨を多発させていたことがわかりました．線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています．https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE

海の日にちなんで、SEAアルゴリズムの解説を、と思ったけどうってつけを思い出したのでご紹介：安田雅哉「有限体上の楕円曲線に関連した計算問題」 https://t.co/xsAIkkNB7p

昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です： https://t.co/jiajAL3LQ8

チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV

結晶学におけるある3次元格子の決定問題への格子基底簡約理論の新しい応用 https://t.co/chAOkvIOlz

#数楽 広中の特異点解消や佐藤のb函数などの統計学への応用 https://t.co/wGEOzKG2QM https://t.co/BI0bF6nVND https://t.co/kCjCYxBawr この手の話も計算機にのせるためにはグレブナー基底が必要になる。

タイトルと出だしからは想定外の着地点。 → 世界最遅のコンピューター https://t.co/LKFlyVoKBu

素粒子の弦理論の一つの特徴は，数論の様々な性質が深く使われている点にある．数論を弦理論に応用することは自然であるが，現在は既に弦理論を用いて数論を研究する段階に来ていると思われる． http://t.co/AHACMhZv

スピッツ・草野マサムネが作り出す詩世界が孕むクィア(変態)性に対する、心理学的考察。けっこう面白い。　http://ci.nii.ac.jp/naid/110004597742

停止しているエスカレーターに踏み込んだ時に感じる、不思議な違和感を研究した論文。ちゃんと読んでみたい。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006163679/

こんな論文どうですか？ Linear ordinary differential equations and fermat equations(西岡 啓二),2007 http://id.CiNii.jp/EYeKM …

単因子論をゲームに応用。縦横の長方形に並んだランプの任意の一つを押すと、そのランプ自身と上下左右合計５つのランプのonとoffが逆転する装置で、すべてのランプを消すゲームです。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110005999454