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投稿一覧(最新100件)

便秘ケアとしての水分摂取のエビデンスに 関する統合的文献レビュー https://t.co/a5KhHGFzCi
先の新潟大学のプレスリリースの論文の著者の宮崎さんの解説記事。Deutschさんの研究は織り込み済みなのね。→ 絶対音感 を巡る誤解 https://t.co/fYo7XuVken
山本 清: 政策論議の健全性を高めるメカニズム ―独立機関の会計検査院の役割に関連して― https://t.co/sWswMFIY5V
特集 「統合失調症」再考(Ⅰ) 統合失調症の減少と軽症化はあるのか https://t.co/DicrZ3pbzn
表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-) 坊農 真弓 https://t.co/wSdSWQYDQc
さらに探していたら以下のパネルディスカッションの文字おこしを見つけた。これが大変面白い。→ 地政学ルネサンスを超えて : 地理学と政治学の対話 : ラウンドテーブル~『現代地政学事典』(丸善、2020 年) https://t.co/Udkcz9vzDE
先のように思ったのは以前こちらを読んだことがあったから。 → 「ポップ地政学」本の掲載地図批判 https://t.co/MWXsPrLPi1
この論文の例(川沿いの平野の例)だと1km圏内。 https://t.co/JHBYjRqgBn
私が大学生時代(2000年ごろ)にイメージしていた筋膜リリースはこれだった。ストレッチポールやリリースガンで対応しようとしている筋膜リリースとは違うイメージ。→ 運動療法の準備としての筋膜リリース https://t.co/dZH4kjY3so
2018年時点での筋膜(fascia)の研究状況についての話。 → 連載】呼吸との出会いと呼吸器との出会い:個人的履歴と呼吸器臨床における「呼吸」の意義 第4回 Fascia(筋膜)序論 身体の連続・連動構造を形成するものは何か?:「呼吸」運動伝播 https://t.co/LIK9Y2ued0
こちらの竹内郁雄先生の記事によれば未踏事業の最初の予算は10億円だったそうなので、もし、10億円のままなら20年以上続いているので200億円になるけど、未踏ユース消えたあたりで予算だいぶ縮小しているイメージ。 → https://t.co/O5fGRYFcUh
こちらで参照されている文献みるとハンドブックっぽいのだけど → 過剰診断の基本概念 https://t.co/ThsbE4Qjvl
分野によって同じ用語が異なる意味で使われており、かつ、その分野内では一般的用語として流通することはよくあるけど、これはどうなんだ? → 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/N6eyfp00ZX
小節生成や画像からの画像説明の生成がいけるならこれもいけるか → コンテンポラリーダンスの創作における動作合成システム使用法の多様性 https://t.co/eCkyEoqxAs
おもしろそう "シーンの分割と物語機能を付与したデータを用いてn-gram 分析を行い,各年代ごとに頻出の物語パターンの抽出を行った." → 現代日本恋愛小説における結末の類型化と特徴の歴史的変遷 https://t.co/Z1WYEEWvmV
松原 健二, 矢野口 聡: 日本語ワープロソフトの機能に見る異文化 : Wordと一太郎の比較文化論, 地域総合研究 11(1), 松商学園短期大学総合研究所, 2010年. https://t.co/4kuXOv6QnY
ソーシャルメディアを用いた新型コロナ禍における感情変化の分析 https://t.co/Wuu5PNnfC1
この研究が進んで知見がたまれば、脊髄反射リツイートが繰り返されている情報はそもそも危ういとしてフィルタリングできそう。 → ソーシャルポルノ仮説に基づくメディア企業SNSアカウントの扇動性に関する分析 https://t.co/OTRkk22scs
榊 剛史, 鳥海 不二夫: ソーシャルポルノ仮説の提案とその観測に向けて, 2018年度人工知能学会全国大会(第32回), 2C2-01, 2018. https://t.co/iA4Q5OlQf0
@gishigaku もともとストーリー仕立てだったわけではなく、問題になったのでストーリー仕立てに変えたたとのことです。→ "1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか,その先を描こう」と私は主張した." https://t.co/qI1oYiWvNX
こういうの検索していつも思うのは人文系の研究および機関リポジトリの必要性。 → 大学における全学同窓会組織の目的と機能 : 母校支援に関わる自覚的責務とその背景 https://t.co/IBeSaKsLZL
当該特集内の松尾先生の記事「英語論文の採択確率を上げるためにできること」 https://t.co/Ys4RJ1bVNo
へえ。CiNIIで七五三で検索して見つかった文献読むと七歳、五歳、三歳をまとめて祝う行事「七五三」は江戸時代に成立っぽい。 → 小池 淳一: 民俗儀礼の文芸資源化 : 七五三と岡見 https://t.co/GVc3VGcj9O https://t.co/BLv0dafVKq
1970年代は多かったのね。そして、元ツイートの方の話にある下北半島の出稼ぎ率が高い。→ 東北における出稼農家分布の変化とその要 因 https://t.co/2Ap9eJZHz8
Google検索して見つけた論文 阪本寧男: イネ科耕地雑草における種の問題, 雑草研究, Vol. 28, pp. 92-99, 1983年 https://t.co/9PeeeUk0A4
福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/1CHLSvjCbI
伊藤 憲二: 竹内時男と人工放射性食塩事件 : 1940年代初めの科学スキャンダル, 科学史研究, 2019 年 57 巻 288 号 p. 266-283 https://t.co/uDaB54VSGk
"バウンダリーワークは,もともとGieryn (1983)により,科学者が,非科学的なものと対比して,科学的なるもののイメージ(科学自体が一つのイデオロギーとされる)を作り上げていく,いわば,科学と非科学との境界画定の過程を議論する際に使用された用語である." https://t.co/l8hG1HrkVW
化学物質過敏症は存在するという立場からのサーベイ論文 → 加藤 貴彦: 化学物質過敏症 ―歴史,疫学と機序―, 日本衛生学雑誌, 73(1) , pp. 1-8, 2018年. https://t.co/RN1ekes6QW
RT @takahashim: @next49 上記ブログのエントリ拝見しました。当事の関係者の一人による後日談として、坊農真弓「表紙に込めたメッセージ : 女性とAI」https://t.co/RkRJV6Hlso への参照もあると良いかと思いました。ご参考まで
特にこれ → 人工知能はどのように擬人化されるべきなのか? : 人の擬人化傾向に関わる知見と応用(<小特集>「人工知能」表紙問題における議論と論点の整理) https://t.co/1jBv4mcUik
731部隊による細菌戦と戦時・戦後医学 https://t.co/fczYxK8DAO
面白く勉強になった。 → 遠山日出也: 中国の公共交通機関における性暴力反対運動と女性専用車両 ――香港・台湾・日本との初歩的比較も――, 日本女性学研究会女性学年報第39号, 2018年12月. https://t.co/UumMItLZB0
ATA2015小児甲状腺結節・分化がんの治療ガイドラインについて https://t.co/Jxh9VHIKo0
面白い → 田中 皓介, 藤井 聡: 記者へのインタビュー調査に基づく公共事業を巡る報道バイアス生成要因の分析, 実践政策学 3(2), pp. 181-194, 2017 https://t.co/5Ys6JwvADQ
後で読む → 志賀 秀樹: PDCAと管理過程論に関する研究, 立教ビジネスデザイン研究 (11), pp. 103 - 117, 2014年 https://t.co/0VqLJrRJC4
全文読めます。上述のBeall's List of Predatory Journals and Publishers の説明もあり。 → 栗山 正光: ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒, 情報管理, 58巻2号, 2015年. https://t.co/s8Wi4NnBrA
自民党「性的指向・性同一性(性自認)に関するQ&A」 https://t.co/bTIRhCzNtA
頭では納得できるけど感情としては「男女間格差が解消されない状況で男性間格差の問題に注力するのは男女間格差を隠す危険性がある」という指摘は飲み込みづらい。でも、学問だからなぁ。 → 「フェミニスト男性研究」の視点と構想 日本の男性学および男性研究批判を中心に https://t.co/Q0CivNR1Ic
RT @db_jst: 「情報管理」2018年2月号 この本!~おすすめします~ 仮想通貨の仕組みと未来を読み解く5冊 楠正憲氏のお勧めは『デジタル・ゴールド』『負債論』『貨幣の「新」世界史』『ビットコインとブロックチェーン』『ブロックチェーン技術の未解決問題』 https:/…
人工知能学会のMLによると、9/23にこの報告会があるらしい。行きたいけど先約がある。 → 祭りの支度を通じた共同体〈心体知〉の集団学習メカニズムの解明 https://t.co/uSIVeaFfzI
タマフル「手話はひとつの言語である!特集」を聴いて「なんじゃこりゃ?」と思って見つけた文献。面白い→ 田門 浩: 手話の復権」手話言語法運動の背景と法的根拠を考える, 手話学研究』第21巻, pp. 81- 96, 2012年. https://t.co/RbaO8w2gNF
2012年に導入されている音声認識システムが現状どうなっているのか知りたい所 →猿谷 豊: 衆議院における音声認識を利用した会議録作成業務, 情報管理, Vol. 55, No. 6, pp. 392-399 (2012) https://t.co/9Im8aDy9kB
"一般に,会議録原稿を印刷送付するまでに約1週間,委員会議録は印刷期間が3日~6日であるから2週間程度で発行できる。ただし,本会議録は印刷期間が長いため発行までに1か月程度かかっているのが現状である。" from https://t.co/9Im8aDy9kB
一実務家教員の言 題一 - 上越教育大学リポジトリ https://t.co/K4dUJEvHqK
ただ、導入するだけだとダメっぽいけど → 薬学実務家教員の実態に関する調査研究 https://t.co/SRqQiMabiN
人工知能学会会誌「人工知能」2017年5月号 「連載:「一人称研究」〔第1回〕一人称研究対談:「一人称研究とはなんぞや」上篇」が面白かった。最初は「私」「ぼく」とかの研究かと思いきや、First person viewの意味合い。 https://t.co/6Nhe3xWzzq
事実上の公立シンクタンク「国会図書館」の調査結果 → 諸外国における大学の授業料と奨学金(2015) https://t.co/4YtpAChEsl

17 0 0 0 OA ナイチンゲール

当然ながら参考文献なし → 西洋傑婦伝 ; 第2編 https://t.co/UqoIbavh7G

20 0 0 0 OA 人道之偉人

教えていただいた「人道之偉人」が国立国会図書館で公開されているとのこと → 人道之偉人 https://t.co/cVD56k6WKF
松野 修: 英国におけるナイチンゲール伝説の形成, 愛知県立芸術大学紀要, Vol. 41, pp. 1-13 (2011) https://t.co/rOs0ydklzE
うち、 id:kanikamachang さんが愛知県立大学の松野 修さん( https://t.co/3l4QoqMZ39 )の論文を発見紹介 → 19世紀の日本におけるナイチンゲール伝 : ... https://t.co/SLqqLp5DVt
カーリルが日本十進分類法を利用できるようになると各図書館が本をどういうように認識しているのかが調査できるのか。熱い! → 図書館における疑似科学的資料の扱いについて https://t.co/IceHX9kQlt
小学校の教員からの実践報告があり、最後の記事は校長の立場からの実践報告 → 学校まるごとわくわくプログラミング -品川区立京陽小学校の事例-:7.プログラミング学習と学校経営 https://t.co/F34JHBI9oJ
「情報処理」12月号の小特集がおもしろかった。特に1番目と最後の記事。→ 学校まるごとわくわくプログラミング -品川区立京陽小学校の事例-:1.小学校における全校的なプログラミング学習活動とその意義 https://t.co/3DNTsG69U7
しょっぱなの特集が「 ポケモンGOの衝撃」で、それって塚本先生が先月書いていなかったけ?と思ったら、もっと充実した特集だった。 →ポケモンGOの衝撃 https://t.co/V3Ty2bo0nk
先の丸山氏のエッセイにでてくるホワイトボックス再利用とブラックボックス再利用の考え方を 「人工知能学会共同企画 -人工知能とは何か?:[対談]1.情報処理と人工知能 https://t.co/edObTvhkf1 」にあった超知能の判断結果を人間が納得できるように伝えることと
丸山氏のエッセイ。従来のソフトウェア工学が演繹的なソフトウェア開発であることに対しての帰納的なソフトウェア開発の提案(機械学習工学) → プログラミングパラダイムとしての深層学習 https://t.co/BZTeBEiLx8
「情報処理」 Vol 57, No 10(10月号)のエッセイのうち他に興味深かったのが久木田 水生 先生の「機械の中の道徳」。自分の能力は別として取り組んでみたい分野。 → https://t.co/ptenw9nSCS
「情報処理」 Vol 57, No 10(10月号)を読んでいる。今月は人工知能学会とのコラボ企画。11人の研究者のエッセイが載っているのだけど、ウェラブルコンピューティングの塚本先生のエッセイおもしろい。 https://t.co/WT76XeIqV0

3 0 0 0 OA J-GLOBAL knowledge

木村 考宏 他, J-GLOBAL knowledge 科学技術情報に関する大規模Linked Dataセットの設計および構築, 人工知能学会論文誌, Vol. 31, No. 2, p. N-F73_1-12, 2016 https://t.co/fSZaYDjcWn
無料ダウンロードできるのか。素晴らしい → 人工知能, Vol. 31, No. 3, 2016年5月号, 特集「国内人工知能研究拠点紹介」 https://t.co/WvKDS1pmug
昨年5月の「情報処理」の巻頭コラム。無料で読めます。漫画に~学的正しさを要求するときに頭に置いておきたいこと。→ ゆうきまさみ: 漫画は正しさを求めません https://t.co/GTe5QqQyaV
現在、ジュネーブ条約の関連規約をアメリカ道路交通安全局がさだめた自動運転の5段階レベルのレベル3に対応させるように変更中とのこと。日本が勝手にきめているわけじゃなかったのね。勉強になった。 → IPSJ, Vol. 57, No.5 https://t.co/w1wCjzrjmz
.@itoishi 数字の元ネタはこちら。 https://t.co/8pt9jVzuTN https://t.co/KO7KklkRlc
これは面白い。鈴木 克彦, 諸外国と日本の生徒指導との違い : 国際理解の一助として(生徒指導分科会)(共同研究 : 総合テーマ 教育活動の総合化 : 国際理解と平和の教育を軸として) , 1991, https://t.co/9pHk9Z35Ac
無言清掃失敗している。大学生とか社会人とかになってから「自問清掃」導入するのがよさそう → 教員養成段階における「自問清掃」指導の意義と成果, 信州大学教育学部附属教育実践総合センタ一紀要「教育実践研究~ No.9 2008 https://t.co/WLwsqZTHTO
「まなざす」をCiNii Articleでしらべると1996年のStaringの訳語としてつかわれる記事がヒットする。 → まなざしの心理学的考察 : まなざすことの意味を探る https://t.co/InpQucW4tB
特集「かわいい」にぶっこまれているすごい記事 → かわいい:6. Lovotics:ロボットとの愛と性 https://t.co/JWK1jqoPDI
図書室、歴史教育、卒研の参考になる報告、 → 松田 ユリ子, 吉田 美穂: 学力下位校における「探究学習」の事例的研究 : 学習意欲に注目して, 東京大学大学院教育学研究科紀要. 54巻, 2015.3, pp. 179-190 https://t.co/KlTHGKbyQ6
学校図書室の司書さん必読 → 崔 英姫, 根本 彰: 高校生の卒業研究に関する事例分析 : 中高一貫校の執筆者の質問紙調査から, 東京大学大学院教育学研究科紀要. 54巻, 2015.3, pp. 179-190 https://t.co/KlTHGKbyQ6
さっきと同じ人。研究開始前にくらべて、研究終了後に満足度がさがっているのがおもしろい。 → 高橋 亜希子: 高校生の総合学習の探求を支えるものは何か : 東京大学教育学部附属中等教育学校の"卒業研究"の縦断調査の分析を通して https://t.co/sCTgcCgzuH
高橋 亜希子: 高校生の"卒業研究"におけるテーマの決定 : 生徒の"興味・関心"の現れに焦点を当てて, 東京大学大学院教育学研究科紀要. 42巻, 2003.3, p.293-303 https://t.co/ouDJLkR8ZQ
さっきの研究報告やこの事例報告をみると、高校の卒業研究における「研究」とは「実施者がその時点では知らないこと、さらには答えがあるかどうかわからないことについて自発的に調べ、考えていく行為」という意味で使われているっぽい → https://t.co/y4fvpEdlSl
高校で卒業研究か。 → 大貫 眞弘, 竹林 和彦: 高等学校段階における卒業論文カリキュラムの検討, 早稲田教育評論(25)1, 早稲田大学教育総合研究所, 2011年3月. https://t.co/o7oAanvbbK
高校で卒業研究か。 → 大貫 眞弘, 竹林 和彦: 高等学校段階における卒業論文カリキュラムの検討, 早稲田教育評論(25)1, 早稲田大学教育総合研究所, 2011年3月. https://t.co/o7oAanvbbK
良い調査だ。ただ、外は外、うちはうちみたいな結論はどうかなと思う →齋藤 千尋, 榎 孝浩: 諸外国における大学の授業料と奨学金, 調査と情報, No. 869, 国立国会図書館, 2015年7月. https://t.co/PtSvMjXBAJ
CiNiiにカツ丼の論文あるかなぁと思ったら見つかった。読みたい。 → 正田 陽一 : 日本の伝統文化と家畜(8)和風料理・かつ丼の歴史, 畜産技術 (621), 畜産技術協会, pp. 22-25, 2007年. http://t.co/ZpXDLnCMUR
栗山 正光:ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒, 情報管理 Vol. 58, No. 2, pp. 92-99 (2015). https://t.co/DuGuAvd2rX
同著者の論文 → 渡辺, 雅子: 日・米・仏の国語教育を読み解く : 「読み書き」の歴史社会学的考察, 国際日本文化研究センター, 2007年 http://t.co/e0chi8abpj
学内連絡の基盤となるメールシステムを無償サービスで提供するとしたのが間違いかと。Microsoftはいろいろな要求に良く対応したと思う。もちろん、無償サービスで行くと決められた後に運用したセンターの人たちはよくがんばっていると思う。 http://t.co/cvnFGAURpA
人工知能学会の学会誌「人工知能」の今年号から情報処理学会と同じ方式で電子版がダウンロードできるようになった。例 → 大澤  博隆: 2015年表紙更新にあたって ─前年の「表紙問題」のまとめとこれから─, JSAI (30)1 http://t.co/buI102pzAu
日本語母語話者が失礼と感じるのは学習者のどんな発話か : 「依頼」の場面における母語話者の発話と比較して http://t.co/5smPZtMTYp
おもしろそう → 塚本 昌彦:Google Glassはどうなったのか?どうなるのか? http://t.co/DZMTARXThS
RT @ceekz: 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/26Ss3lL56s
読みたい → 小学校の表現 ラッセラー!運動会で取り組む"今別荒馬" : 踏む気持ちよさを求めて「1年生の馬の踊り」 (ダンスの力をすべての人へ : 伝統を継承する) -- (表現・ダンス授業実践) http://t.co/HVpIeGIQ4r
タイトルと出だしからは想定外の着地点。 → 世界最遅のコンピューター https://t.co/LKFlyVoKBu
女学生が登場する前の男子学生のお相手は同じく男子学生 or 商売の方だったのか。 → 明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して http://t.co/0c89l56ub4
URLを忘れていた 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 : イギリス、ドイツ、アメリカ http://t.co/xqdllWYngO
専門大学の高評価を見て、総合大学も実務的な授業を提供するようになるとともに、専門大学も総合大学化を目指しているとのこと → ドイツにおける「実務型」高等教育に関する考察(5) -専門大学の発展と学術審議会- http://t.co/uqNWd4KQuZ
表7が面白い。専門大学と聞くと文系とはすみ分けるイメージがあるけど法学・社会科学・経済学&工学が専門大学の提供分野になっている → ドイツにおける「実務型」高等教育に関する考察(5) -専門大学の発展と学術審議会- http://t.co/uqNWd4KQuZ
専門大学における教授も博士号取得が条件。教授より下位の教員は大学卒業が条件とのこと。今後、専門大学の総合大学化が進むのではと懸念 → ドイツにおける「実務型」高等教育に関する考察(2)ー専門大学の教員・スタッフー http://t.co/4hyl85tjcf
「専門学れ」ってなんて読むんだろう? → ドイツにおける「実務型」高等教育に関する考察(1) -専門大学の実習セメスタ- (インターンシップ) http://t.co/A2zS9JZlwq
@Cristoforou http://t.co/618MHH5ryp などをみるとTwitterなどでも直リンクが紹介されているみたいですね。
小児の睡眠問題に対する行動科学的アプローチ http://t.co/MqR7LQq4vh
小児の睡眠問題に対する行動科学的アプローチ http://t.co/MqR7LQq4vh
子どもの睡眠に関する日米の差異 : 睡眠問題と養育行動の関係から (ミニ特集 子どもの眠りと健康 : 小児科医として知っておきたい子どもの眠りのup to date) http://t.co/cnSKsipFMZ
その基準に従うとある観測データが十分にばらけることが期待できるものを利用して、別のオブジェクト間の類似度を測るという話にそのまま流用できそう。 → 日本十進分類法を用いた類似読者発見手法 https://t.co/wVYBdpLsIw
最後に謝辞でロイヤルホストという実名だすなら初めから出してもよいような。宣伝になるから? → 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 https://t.co/vW0CK7uHkD
藤枝, 俊宣: 生体高分子からなるナノシートの構築と創傷被覆材としての医用応用, 2009 のIntroductionの形式だけを眺めてみたけどよくできているように見える。参考文献も適宜示しているし、字下げもしているし。 → http://t.co/fTUwON5hgi

お気に入り一覧(最新100件)

昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
佐藤さん @min2fly との共著論文が、情報知識学会第15回論文賞(2018)を受賞しました。主に日本語の学術論文が、どの程度、ソーシャルメディアで言及されているのかを調査したものです。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x https://t.co/SSkQwcapki
僕が執筆した「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」という総説(というかオピニオンペーパー)が本日出版(JSTの「情報管理」というジャーナルから)。「ここまで書いて大丈夫?」という感じに仕上がりましたww http://t.co/4APhubeR

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