Ryo Abe@ICUのリハを広めたい (@RYO_TARO_PT)

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ICUにおける作業療法士の役割 ICUで活躍されるOTさんの臨床や悩みが症例から伝わってきました 紹介されている介入はほんの一例かなと 多職種連携とは言葉では簡単ですが、お互い高め合っていきたいですね https://t.co/e1XcVAGTgr https://t.co/HLNkRZ7mCZ
@waniyaaama @businessptkei 外から失礼します。 以前調べた際に見つけたのですが、 車椅子座位での測定を試みた方がすでにいらっしゃるようです。 https://t.co/Y2JxTy05Fn
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
ICU入室患者の家族の不安 ・家族の不安は劣悪な家族関係と関連(β=-0.276,p<0.01) ・レジリエンス(困難な状況からの回復)には良好な家族関係が重要(β=0.176, p=0.049) 家族関係指数(FRI)という尺度があるんですね 家族の力は偉大です 早く面会フリーになって欲しい https://t.co/6fH7l0EiNP https://t.co/WBRBsphYYz
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2
心臓外科術後のICU-AWの理学療法 case report 一定数、術後合併症で悩ましい経験をしますが、このような症例の多くはRCTや多施設観察研究からは除外されます 細かい介入方法や負荷量設定まで記載されており、非常に参考になります 240日フォローアップされているのも貴重 https://t.co/u6TozkPOCk https://t.co/aDmA5qzsPH
3W入院心リハプログラムは後の心血管イベントを減らす 心不全患者(平均69歳)93名に、3W入院心リハ ・peakVO2:11.8→ 13.7mL/min/kg へ改善 ・peakVO2が6.1%改善した患者は、そうでない患者より心血管イベントが減少 やはり心リハはどうやって参加してもらうかが重要ですね https://t.co/19n2K1WWp5 https://t.co/6EJiXm0a5l
看護師に学ぶPICS対策 ABCDEFGHバンドルの中でもあまり勉強してこなかった F:家族のケア参加 G:申し送りとコミュニケーション H:PICSの情報提供 ICUのみならず、当たり前かつ重要な要素が詰まっています https://t.co/LtqPGdrRBM https://t.co/eWo2HghgC0

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
ICUでの多職種カンファの実施は、ICU日数・在院日数を短縮 ・多職種カンファ導入前と比較してICU日数(95%CI:-0.13 to -0.04)、在院日数(95%CI:-5.20 to -0.72 )を短縮 ・48時間以内の栄養・PT開始の割合も有意に増加 16床のICUで、週1回・30分のカンファは十分現実的です https://t.co/pB7UruQ5RB
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
日本の介護保険領域の心リハの現状 184施設のwebアンケート調査 心不全を受け入れている施設では、運動負荷を決める際に ・borg scale:63% ・診療情報提供書の検査結果:40% ・トークテスト:30% が使用されているようです 急性期からのサマリーを書く時は意識してみよ https://t.co/c3PJLQ66YX
外来心リハの効果は80歳以上 < 65-69歳 3ヶ月の心リハでPeakVO2の改善は、 80歳以上:5.4 ±13.7% 65-69歳:10.0 ±12.8% 年齢を問わず、心リハの効果を高めたければ、 ・参加回数を増やす ・栄養状態を高く維持する  ことが重要 やはり絶対的な運動量は大切ですね https://t.co/FKjjulNRqW https://t.co/61mDU4BAe8
RT @wp0821pt: 早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw

お気に入り一覧(最新100件)

▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
地域高齢者を対象に、活動量と骨量・筋量との関連が記載されております! 介護保険分野等では、特に参考になりそうです! https://t.co/gLNJWVrRtk
こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 https://t.co/dXAxhqqKqg
・姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 まだ読んでる途中ですが なるほど って声に出たくらい面白い論文です個人的に興味があるからかもしれませんが笑 これを参考にぜひみなさんの病棟で患者さんが食事をされている姿勢を見直してみては?
EMS combined with usual re- habilitation for patients with acute heart failure has the potential to inhibit muscle volume loss. 急性心不全でもEMSが筋萎縮の予防に有効なようです! https://t.co/kO3kFY4X08
Combining the NMES and mobilization started in the early phase and continued after ICU discharge was safe and effective in a patient with Interstitial Lung Disease. NMESをICU退室後もしっかりと離床ができるまで長期的に使用し続けることも大事! https://t.co/C4G69AMHhM @wp0821pt
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
【投稿論文紹介】 当グループの吉沢らが執筆した原著論文が「学会誌JSPEN」に掲載されました。 タイトル: 入院期心不全患者における入院中の食事摂取量と退院時下肢筋力との関連 URL: https://t.co/IcbHEXoK5r https://t.co/3hWYpJLbue
入院期心不全患者における入院中の食事摂取量と退院時下肢筋力との関連 入院期心不全患者における入院中の食事摂取量は退院時の下肢筋力(膝伸展筋力)と関連 https://t.co/o8twBHj2gh

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