かさけん |心リハ専門の理学療法士 (@KenkasCR)

投稿一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
心不全患者における治療薬に関する1年間の追跡調査ー残差分析による検討ー 心不全患者の心不全治療薬についてベースライン時と1年後を比較して処方動向を調査 日本老年薬学会雑誌 Vol.6 No.3 2023 p64-70 https://t.co/VUBNyNSxdX
RT @kasken0402: 高齢心不全患者に対する運動療法は運動耐容能と下肢筋力の改善に有効であるーランダム化比較試験に対するシステマティックレビューとメタアナリシスー 高齢心不全患者の運動耐容能の改善には複数の運動療法を組み合わせることが有効である可能性が示唆 htt…
運動療法を実施する際のマスクの影響 マスク着用における生理的不快感は室温を下げることによって軽減できる可能性あり https://t.co/Ag2AoCu9KR
回復期リハビリテーション病院における心臓リハビリテーションの現状 https://t.co/2cMGyx0o7V https://t.co/tLKNCLBuBl
RT @JCIRC_IPR: HCM patients have distinct and characteristic physical findings, such as visible jugular a-wave, S4, and double apex beat, w…
RT @kasken0402: 3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムがMECKI scoreの予後パラメータに影響を与えるかどうか 3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムはHFrEF患者のMECKI scoreを改善させ、CVイベント発症率を低下 CVイベ…
診療報酬からみた心臓リハビリテーションの実情ーコロナ渦の影響ー聖マリアンナ医科大学雑誌 2023;50(4);151-161 このように詳細にまとめられ、参考になります。 https://t.co/PYjg6mj7uw
RT @JCIRC_IPR: 急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter…
RT @jaaagon: #23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載.…
Cardiac rehabilitation for patients with stable ischemic heart disease without revascularization 血行再建術を行わない虚血性心疾患患者の心リハの有効性と安全性の検討 The prospective registry of stable angina rehabilitation (Pre-START) study 大変興味深い。 https://t.co/hn0qmaA6HA
Study Protocol of Cardiac Rehabilitation for Acute Myocardial Infarction From the JROAD/JROAD-DPC Database -JROAD-CR- 2014年以降の急性心筋梗塞患者5000名における心臓リハビリテーションの有用性について https://t.co/3XRHdassY7
『高齢腎不全患者におけるフレイル管理の意義』 兵庫医科大学リハビリテーション学部理学療法学科 松沢良太先生 日本老年療法学会誌 Vol 1 (2022),1-9 https://t.co/UARJAP5hYV
後方視的調査による糖尿病透析予防指導と血糖管理および腎機能との関連 日本糖尿病教育・看護学会誌 26巻2号121-128 2022年 https://t.co/HbnZ2llFgD
外来心臓リハビリテーション患者における服薬アドヒアランスに対する影響因子の検討 アプライド・セラピューティクス 2022年 17巻 124-134 医療従事者との服薬に関する情報交換と服薬に関する知識情報の入手と利尿における積極性は不十分 https://t.co/1wIk7Wg0Vk
RT @kasken0402: 新型コロナウイルス感染症対策の期間におけるフレイルの経時変化の要因は何か フレイルの経時変化には自覚的な足腰の弱りやむせ、喫煙習慣、転倒、会話の機会が関連 https://t.co/kBGf201FpI
『運動による慢性腎臓病進行抑制の可能性』 基礎理学療法学 JStageでの早期公開 非常に面白い。 理学療法関連学会の学会誌はJStageで無料でダウンロード可能だからいつも思うけど、ありがたい。 https://t.co/wFGYvaBtwg
@tadayoshiNONO 先生の症例報告 ①神経筋電気刺激療法を併用した運動療法 ②タンパク質摂取量を1.3~1.5g/kg/dayと設定 理想では分かっているけど、なかなか実践できない事が多いのが実際・・・。 多職種で介入しないとここまでの効果はもちろん出ない。 SMIの変化量すごい
GLIM基準を心不全診療に活かす 外科と代謝・栄養 56巻 4号 2022年 8月 木田圭亮先生 J Stageから無料で閲覧可能です! 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドラインにもGLIM基準が掲載されていて理解必要不可欠。 https://t.co/Q3tb6LCUWi
心不全患者に対する退院前段階における多職種Webカンファレンスの実施報告 Palliative Care Research このような報告が論文化されていると色々と進めやすくなることもありそう。 https://t.co/NGz7H160N1
RT @kasken0402: 性別による急性心筋梗塞後の運動耐容能の経時的変化の差異の検討 3カ月の心リハプログラムに参加しAMI発症後12カ月後に運動耐容能のフォローが可能であった156名を対象 女性では心リハプログラム中に運動耐容能は改善したが12カ月後にはAMI発症…
大学生と「健康食モデル」を共同開発した取り組み~フレイルの認知度向上のための啓発活動~ 人間ドック 37:66-73,2022 フレイルというワードの認知度は一般市民、非医療従事者ではまだまだ低いのですね。 看護大学生とコンセプトを持って作るという過程自体が素敵。 https://t.co/lkGMZ57vtI
収縮能の保たれた心不全(HFpEF)におけるフレイルに着目した患者層別化と治療介入 1つフレイル、1つHFpEFといっても、様々な方が含まれている。そこからさらに層別化して考える事も重要ということか。 https://t.co/9ThzzGE8Ju
慢性期病院における新規入院8,007症例の入退院先調査と生存期間解析 慢性期病院からの報告はあまり見たことがないと思うので貴重なデータかも。 自宅退院率はここ10年で増加しているが、全体の26%。病院機能の役割って様々なのだなと感じます。 https://t.co/2zuihPtyhA
わが国最大の循環器診療ビックデータ、JROAD、JROAD-DPCデータベースの現状とその利活用 ここから様々なエビデンスが構築されていて、診療報酬や制度に影響を与えていると考えると、改めてすごい。 https://t.co/GsUD4LolUf
入院期心不全患者における入院中の食事摂取量と退院時下肢筋力との関連 入院期心不全患者における入院中の食事摂取量は退院時の下肢筋力(膝伸展筋力)と関連 https://t.co/o8twBHj2gh
生活習慣病外来を受診している方のCPXを含む身体機能評価、貴重なデータだと思います。 https://t.co/27IUbu6FE9
術前におけるプレハビリテーション介入 この中で引用されている図が非常に分かりやすい。 運動耐容能いわゆる予備能を少しでも高めることが重要。 手術という大きなイベントの前に上げるのに越したことはない。 ただ制度的に(術前の準備不足・保険制度上)厳しいのが現実
世界における遠隔リハビリテーションの実態調査と報告 運動器理学療法学 様々な疾患で遠隔リハビリテーションが世界中で行われているのだなと感じました。 慢性疾患との親和性、遵守率、リスク管理、費用対効果など、メリット、デメリットの認識が必要。 https://t.co/8IkS094AP1
RT @kasken0402: フレイルを呈する心血管疾患患者の第Ⅱ相心臓リハビリテーションの有効性について不安の改善を含めた検討 第Ⅱ相心臓リハビリテーションに参加したフレイル心血管患者において身体機能が改善したが、不安の有意な改善は見られず https://t.co/T…
日本での主要な循環器疾患における心臓リハビリテーション参加の傾向や関連する因子の検討 期間:2013年~2020年 対象:急性心不全・急性冠症候群・急性大動脈解離・末梢動脈疾患・心大血管術後の患者 心リハの参加および病院レベルでの参加の関連因子の検討 (続) https://t.co/UqRFwx6ljG
RT @kasken0402: 後期高齢者の口腔状態と要介護状態または死亡発生との関連性 固いものが食べにくくなったというオーラルフレイルに関連する症状が後期高齢者の要介護等発生の予測因子となり得る可能性あり 口腔衛生状態不良、歯周状態の不良および義歯不使用は高齢者の健康へ…
『骨盤底フレイル』 腹圧性尿失禁を有する場合、重症化すると尿パッドを頻回に交換しなければならず人と会うことを控えるようになり、おむつの利用やにおいが気になるケースも増え、外出することを躊躇するなど社会生活に支障をきたしやすい。 知っておいた方が良い知識の1つ https://t.co/vk9eJUhSbx
多職種連携での理学療法士の活用に関する臨床理学療法士からの提言 理学療法士の"トリセツ" 表1の理学療法士が得意なこと、苦手なこと、他職種に望むことはどれも共感できる項目ばかりでした
RT @JCIRC_IPR: 高齢の安定した心血管患者のバイオマーカーとして、BNPではなく、Fe,CRP,BUNがフレイルを示す独立因子となった。 By 平敷 安希博 https://t.co/YUARweE6pN #circ_rep https://t.c…
地域在住高齢者における運動器疾患、転倒歴および多剤併用とサルコペニアとの関連 骨粗鬆症を有する高齢者ではサルコペニアと運動器疾患との関連性は認められず、多剤併用、転倒歴がサルコペニアと関連する因子として抽出 https://t.co/Oo6sIoODOt
病院全体の心電図スキルアップを目指した人材育成ー心電図チームの取り組みを通してー 来年度の心不全チームの目標を考えていると興味深い論文が。 独自の心電図ライセンス制度を導入することで苦手意識や嫌悪感が減少。重症不整脈の見落としや誤認も減少。 @shinzo810 https://t.co/G9LdgMk1kZ
RT @kasken0402: 急性冠症候群回復期リハビリテーションのおける脂質プロファイルと運動耐容能との関係 ACS患者に対するスタチン内服下の回復期リハビリテーションにおいて脂質プロファイルの改善と%ATの改善が関連 https://t.co/wUsD6UrV0z
定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思いますが。 https://t.co/yEvna7xOa0
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
心移植後早期の運動耐容能に影響を与えるドナー側およびレシピエント側の要因について~国立循環器病研究センターにおける経験より~ 移植前の栄養状態は移植後の運動耐容能を改善させる可能性が示唆されている。 https://t.co/NLBvMgu1cF
RT @kasken0402: 高齢心疾患患者の外来心臓リハビリテーションへの参加割合と関連因子 対象:急性心筋梗塞、狭心症、心臓弁膜症術後 心臓リハビリテーションの参加率は全体で9.0% 外来心臓リハビリテーションへの参加は男性、急性心筋梗塞、入院中の心臓リハビリテーシ…
「和温療法の歩みと今後の展開」無料でダウンロードできます。 運動療法以外の選択肢の1つとして考慮すべき治療法だと思っています。 https://t.co/jV5wxO99ty
超インパクトあるタイトルで気になりました。 タイトルって本当に大事ですね。 https://t.co/XjBC6aDYrU
RT @kasken0402: 心不全患者に対する心臓リハビリテーション、疾病管理プログラム、外科手術(LVAD)がフレイルの改善に与える影響 フレイルは全体的に可逆性であり予防できる可能性がある 心臓リハビリテーションプログラムを中断するとフレイルは進行する可能性がある…
理学療法トピックス シリーズ「糖尿病重症化予防と理学療法」 糖尿病腎症の重症化予防における理学療法 CKDに対する運動療法、重症化予防のための集学的治療の重要性についてまとめられています CKDを合併している患者さんは非常に多いので見て損はない内容だと思います https://t.co/7raTSJvUtp
理学療法トピックス シリーズ「糖尿病重症化予防と理学療法」 糖尿病・健康寿命延伸における運動の意義と理学療法への期待 糖尿病患者に対する運動療法、食事療法の重要性について分かりやすくまとめられています。おすすめです。 これが無料なのもアツすぎます。 https://t.co/4J3hgfZ7GN
昨日のツイートにたくさんの反応をいただきありがとうございます。 僕が定期的に読み返している理学療法学のシリーズ講座です。 理学療法評価・効果判定のためのアウトカム指標 @Tsukuba_Tokyo 先生の「介護予防(フレイル対策)に対する評価・効果判定のアウトカム」です。 https://t.co/uA6lc4Yx0q
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
以前調べたMINOCAの病態と診断について冠疾患誌の総説が無料でJstageからダウンロードできます。 興味あれば是非どうぞ。 https://t.co/Y54xoVyQTS https://t.co/9mhpRA1Kei
RT @kasken0402: 維持血液透析患者における生命予後としてのTBIの有用性 維持透析患者においてTBIはABIやSPPより予後予測として有用であった https://t.co/Fs0YjxWyb2
RT @kasken0402: 心リハ学会のレジストリー研究 ACS患者の外来心臓リハの効果について 心リハ介入3〜5カ月後に冠危険因子、運動耐容能が改善 https://t.co/fDAgURB7TP
RT @kasken0402: 高齢心不全患者の退院時のBarthel Index : BI が死亡率に与える影響 退院時のBIが85点未満は死亡率の上昇と関連 https://t.co/CzE1oP7YIA
RT @Satoshi_Katano: 入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ…
CRT後の心リハの効果について CRT植込み後に3ヶ月の心リハを実施した64例 心リハresponder(Δpeak VO2>7%)においてAf有病率が低値、初期のPeak VO2が低値 心リハの効果とCRTのレスポンスは無関係 CRT non responderでも洞調律、運動耐容能低値であればPeak VO2は改善可能 https://t.co/PBOwZscMcO
プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言 術前の身体機能、認知機能、低栄養、併存症、多剤併用、骨格筋量低下は術後合併症や死亡のリスク要因 フレイル患者は合併症発生のリスクのためがん治療によるベネフィットを享受できない可能性がある https://t.co/JbgZ3bCdvc
RT @CaseK_SMU: Our #REALITYAHF substudy has been published in #circ_j. Percent heart rate reduction was associated with better short-term p…
RT @atmizu: 磯部班での衣笠先生の論文がPublishされました https://t.co/NUqzBRG9SA 日本語でのまとめはこちらです https://t.co/enC5dqe3fv 1)病院の循環器内科医は、心不全の入院や死亡を予防するための医療介入を優…
集中治療医学会雑誌に順天堂大学高橋哲也先生の「集中治療における理学療法:質保証と課題」の総説が無料で見ることができます。 集中治療領域における理学療法が注目された経緯、理学療法士に求められることについて分かりやすくまとめられています。 https://t.co/Tox0Rk4nlT
@qp_in0 https://t.co/7Js4xRr4H0 こちらです。2005年の文献でした。
高齢者への自粛生活長期化による顕著な生活不活発を基盤とするフレイル化およびフレイル状態の悪化 健康二次被害、コロナフレイルとも言える コロナがもたらしたフレイルの進行について分かりやすくまとめられています。 https://t.co/txiZ8CfsjM
RT @Yukashi75124801: 便乗させて頂きます
心不全患者の在院日数長期化の要因 ・認知症 ・入院時併存疾患(肺炎) ・抗菌薬加療の有無 ・利尿薬静脈投与期間の延長 ・ADL低下 ・嚥下障害 ・転帰先:転院 様々な因子が関連しているとは思いますが 納得する項目ばかりです……… https://t.co/L8t2MdMtV2
高橋先生の講演や総説には強いメッセージ性を感じます 日々の臨床で行なっている1つ1つの自分の行動について講演を聞くたび、論文を読む度に考えさせられます。 https://t.co/GNZutbVqNt
低灌流所見について Nohria Stevenson分類 ・脈圧低下 ・交互脈 ・四肢冷感 ・精神障害の有無 ・ACE阻害薬で過度の血圧低下 ・腎機能悪化:WRF ・低Na血症 Freaらはこれに加え高ビリルビン血症を追加する予後予測精度が向上したと報告 低灌流の客観的評価は難しい…… https://t.co/gmWZH9DClz
広島県の心不全患者の社会状況と転帰について 広島大学を中心とした8つの地域中核病院へ入院した心不全患者1,218名 追跡コホートでは632名中140人が心不全入院 外来心リハ完了が主要エンドポイントと強い負の予測因子(HR0.15 95%CI 0.05-0.48) 継続、完了が大事。 #心リハ https://t.co/zc4pEu7j5E
心リハ学会のレジストリー研究 ACS患者の外来心臓リハの効果について 心リハ介入3〜5カ月後に冠危険因子、運動耐容能が改善 しっかり介入できれば良くなると思います しかし、924名中フォローアップ解析を行えたのは221名。ここが課題ですね。 #心臓リハビリテーション https://t.co/okQmJKJ8cw
骨盤底筋協調運動障害を呈する便排出障害には 肛門筋電計を用いたバイオフィードバック療法が有用である 全然知らない領域ですが純粋にすごいと思いました https://t.co/3td87QRu3r
心不全患者の骨粗鬆症の有病率と臨床的意義について 慢性心不全患者の骨粗鬆症の有病率は40% 性別、BMI、歩行速度低値、ループ利尿薬の使用、DOACの未使用が骨粗鬆症に関連 骨粗鬆症ありは心血管イベント発生率高値と関連(HR 3.45) #心不全 #骨粗鬆症 https://t.co/Aes8V37laZ
外来通院の心不全患者のセルフケアの検討 セルフケアの不良(服薬、減塩食、定期的な運動、体重管理、増悪時の対応)は心血管イベント発生の独立した因子であった https://t.co/uLLK7PPtAE #心臓リハビリ #セルフケア
心不全患者ではATの決定が難しい場合がある。 握力低下と歩行速度の低下がAT検出不能の独立した因子であった。 観点が面白い。 https://t.co/Gsp0R4H5U6

お気に入り一覧(最新100件)

「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜひご一読ください! ビジュアルアブストラクトもわかりやすくて素晴らしいです
公開を待っていました。 ICU経験者を重度患者としているもよう。解析結果だけでなく、容認性や実行可能性、今後課題など丁寧に解説されていて、凄く分かりやすい。グラフィック・アブストラクトも素晴らしい。 https://t.co/CEtM67Cfli
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
@KenkasCR なぜかURL見れなかったので、こちらの方が良いかもです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
高齢心不全患者に対する運動療法は運動耐容能と下肢筋力の改善に有効であるーランダム化比較試験に対するシステマティックレビューとメタアナリシスー 高齢心不全患者の運動耐容能の改善には複数の運動療法を組み合わせることが有効である可能性が示唆 https://t.co/19tQrJpJqf
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永見 慎輔 先生 総説「摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/7IOrLlsuKt https://t.co/T2c6G6B8k6
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
\楽音様雑音まとめ/ (@hay_akihiro 先生に教えてもらいました) ・エコーと心音図を行った3,255例中2.9% ・出現は収縮期が83%,拡張期が17% ・由来はA弁46%,M弁28%,T弁11% ・AS 14.3%,AR 8.7%,MR 6.3%,MS 0% ・他はVSD 4.7%,HCM 5.1%,PM後 10.5% https://t.co/fXcVt8NOkF
HbA1cを指標とした糖尿病教室9年間の活動の評価 医学検査Vol.72 No.3 (2023) 325-330 糖尿病患者におけるHbA1cの改善は糖尿病教室の受講回数が多いこと、理学療法の受講が有効 https://t.co/d4zkvytexr
☑️PVCの起源(exit)推定 初期研修おわって、循環器医になろうと思った時に「不整脈面白いなぁ」と思ったきっかけの論文一つ
【論文紹介37弾】 【氏名】Nonaka Y @yukinonaka_PT 【所属】Medical corporation Tanakakai Musashigaoka Hospital 【タイトル】Characteristics of Older Patients with Heart Failure Readmitted due to Acute Exacerbations within the Past Year 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/Dmxe6t1d4K https://t.co/QyyjGu9qoc
\心音の周波数帯域/ ・心音の主成分は〜100 Hz ・S1は10~40 Hz,S2は30~40 Hz ・心雑音は200 Hz以上が多い ヒトの可聴域は20 Hz~20 kHzで,2 kHz~5 kHzが最も高感度 加齢で高周波は難しくなるが,心音は低周波なので聴診力は保持
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
HCM patients have distinct and characteristic physical findings, such as visible jugular a-wave, S4, and double apex beat, which are useful in the diagnosis before advanced imaging techniques. By Tatsuya Kawasaki @jsbtk https://t.co/RS39HbuLeZ #circ_j #CardioTwitter https://t.co/ps5plDdGeM
3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムがMECKI scoreの予後パラメータに影響を与えるかどうか 3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムはHFrEF患者のMECKI scoreを改善させ、CVイベント発症率を低下 CVイベント発症群ではMECKI scoreは改善せず https://t.co/s6n9Aptr2D
心不全患者に対する3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムの効果 93名が対象 3週間のプログラム後、Peak VO2は上昇(11.8±3.2ml/kg/min→13.7±4.1ml/kg/min) 357±292日の追跡期間中に20名が心不全入院、1名が脳卒中、8名が何らかの理由で死亡 (結果は
急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/AbNJQXlXit
急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/cDRJnd91qa
標準的薬物治療を受けているHFrEF患者における運動耐容能に対するイバブラジンの効果の検討 EXCILE-HF Trial Protocol Paper https://t.co/kunE6qjZJQ
【論文紹介28弾】 【氏名】Ishikawa 【所属】Osaka Yukioka College of Health Science 【タイトル】Effect of Electrical Muscle Stimulation on Vascular Endothelial Function during Prolonged Sitting 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/4UUrRL6NOR #Flow-mediated vasodilation #JSCVPT https://t.co/3JZtj2Vq7C
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
#23JCS ランチョンセミナー38 循環器診療における骨折予防の重要性と循環器内科医の役割~なぜ、循環器内科医の私が骨粗鬆症診療に取り組んでいるのか?~ 私達の心不全と骨粗鬆症の論文もご参照ください! https://t.co/id78CjnXUA
浮腫の原因⭐️再確認 1⃣静水圧の上昇(下図A) 2⃣膠質浸透圧の低下(下図B) 3⃣血管透過性の亢進(下図C) 4⃣リンパ系の還流障害(下図D) https://t.co/FgwvgkyM2Y https://t.co/wflF2y7okU
【論文紹介25弾】 【氏名】Ohta K 【所属】Kameda Medical Center 【タイトル】Effect of Ward-dedicated Physical Therapy Staffing on Outcomes among General Medical Patients in an Acute Hospital: A Difference-in-difference Analysis 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/QwvDcD2OC9 https://t.co/ZTrx0BOoIC
英語版「心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン」を本日公開いたしました! https://t.co/RNSEbK5EUM 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #心リハ #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #JCSGuidelines
拙著「肺がん手術後の早期復職と術前身体能力との関係」が、英文誌に掲載されました。 産業医学ならびに産業理学療法、そして復職に向けて頑張ってらっしゃる患者さんに少しでも貢献できれば幸甚です。 https://t.co/ks7d37kZfH
☟これは聴取の仕方によっては"CCBでも"空咳を1/4の症例で認めたという報告 もはや笑ってしまうレベルの報告で,誘導尋問みたいなものですね苦笑 問診時に副作用を強調しすぎないことも大事そうです https://t.co/XnNDoeTxyS
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
新型コロナウイルス感染症対策の期間におけるフレイルの経時変化の要因は何か フレイルの経時変化には自覚的な足腰の弱りやむせ、喫煙習慣、転倒、会話の機会が関連 https://t.co/kBGf201FpI
GLIM基準を心不全診療に活かす 外科と代謝・栄養 56巻 4号 2022年 8月 木田圭亮先生 J Stageから無料で閲覧可能です! 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドラインにもGLIM基準が掲載されていて理解必要不可欠。 https://t.co/Q3tb6LCUWi
性別による急性心筋梗塞後の運動耐容能の経時的変化の差異の検討 3カ月の心リハプログラムに参加しAMI発症後12カ月後に運動耐容能のフォローが可能であった156名を対象 女性では心リハプログラム中に運動耐容能は改善したが12カ月後にはAMI発症時まで運動耐容能は低下 https://t.co/Ynj1ib8Msm
フレイルを呈する心血管疾患患者の第Ⅱ相心臓リハビリテーションの有効性について不安の改善を含めた検討 第Ⅱ相心臓リハビリテーションに参加したフレイル心血管患者において身体機能が改善したが、不安の有意な改善は見られず https://t.co/TU2vPrb4OK
後期高齢者の口腔状態と要介護状態または死亡発生との関連性 固いものが食べにくくなったというオーラルフレイルに関連する症状が後期高齢者の要介護等発生の予測因子となり得る可能性あり 口腔衛生状態不良、歯周状態の不良および義歯不使用は高齢者の健康への悪影響と関連 https://t.co/P9mLQpqAdf
ポリファーマシーの患者では6種類以上の薬剤を服用している、特に8 種類以上の薬剤を服薬介護している患者では潜在的に減薬希望がある場合が多い可能性あり https://t.co/p9q8jQ1c9v
高齢の安定した心血管患者のバイオマーカーとして、BNPではなく、Fe,CRP,BUNがフレイルを示す独立因子となった。 By 平敷 安希博 https://t.co/YUARweE6pN #circ_rep https://t.co/fwghXrxJJ8
急性冠症候群回復期リハビリテーションのおける脂質プロファイルと運動耐容能との関係 ACS患者に対するスタチン内服下の回復期リハビリテーションにおいて脂質プロファイルの改善と%ATの改善が関連 https://t.co/wUsD6UrV0z
Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエンサー https://t.co/0NMj1GUa4f 4. Twitterサマリーで論文閲覧数上がるぜ https://t.co/ff62HdkXaR←これ NEW✨ #22JCS https://t.co/R9C4wjO5EQ
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ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
遠隔心臓リハビリテーション(心リハ)は心リハ参加率が低い本邦における解決策の1つだが,遠隔心リハではデジタル機器そのものに加え,多職種で構成される「遠隔心リハチーム」の存在が非常に重要である. By 貝原 俊樹 https://t.co/vH6Bd5FPDg #circ_rep https://t.co/DQXalRnQgz
高齢心疾患患者の外来心臓リハビリテーションへの参加割合と関連因子 対象:急性心筋梗塞、狭心症、心臓弁膜症術後 心臓リハビリテーションの参加率は全体で9.0% 外来心臓リハビリテーションへの参加は男性、急性心筋梗塞、入院中の心臓リハビリテーションが関連 https://t.co/LTTRLGKd09
【急性期病院におけるリハビリテーション専門職配置の効果】文献抄読 ☑︎専従配置によりリハ実施割合患者が有意に増加 ☑︎リハ開始までの日数、在院日数が有意に短縮 今後の急性期リハの発展のためにもADL維持向上等体制加算を利用した新しい働き方の確立が求められる https://t.co/pVO3UyiXhX
心不全患者に対する心臓リハビリテーション、疾病管理プログラム、外科手術(LVAD)がフレイルの改善に与える影響 フレイルは全体的に可逆性であり予防できる可能性がある 心臓リハビリテーションプログラムを中断するとフレイルは進行する可能性がある https://t.co/G7TSvOGwm2
高齢心不全患者において、退院時BI<85点で全死亡リスク増加と関連することが示唆され、退院時BI≥85点を目標とした入院時包括的心リハの重要性が示唆された。 Katano S, et al. Circ J. 2021 https://t.co/34TjoUjhGc
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
Our #REALITYAHF substudy has been published in #circ_j. Percent heart rate reduction was associated with better short-term prognosis in patients with acute heart failure presenting with AF, particularly those with rapid ventricular response. https://t.co/iDs5OA5YNc https://t.co/3syFTn6Eev
磯部班での衣笠先生の論文がPublishされました https://t.co/NUqzBRG9SA 日本語でのまとめはこちらです https://t.co/enC5dqe3fv 1)病院の循環器内科医は、心不全の入院や死亡を予防するための医療介入を優先し、かかりつけ医は、患者やその家族の日常生活をサポートすることを優先している。(1/3)
昨年発表した論文ですが、TAVIをやっている施設とやっていない施設で高齢者の外科的大動脈弁置換術の成績を比べたところ、前者のほうが有意に死亡率や合併症率が低い結果でした。 患者背景や施設の手術症例数を調整しても同様の結果でした。 https://t.co/ZDaYmAYPPR
神谷先生の論文 あらゆる分野の先生のスライドで使われてます https://t.co/pI4ukAkO5F #JACR2021
コロナ禍は女性循環器医師の労働環境も直撃しています。 ただでさえ負荷が大きいのが循環器内科。そこに感染リスクとメンタルヘルス問題が重なり、問題が顕在化しています。 https://t.co/WhGGF6obfb https://t.co/2Jv4x7dO5l
日本循環器学会 @JCIRC_IPR #COVID19 対策特命チームも関わりました、日本 #心臓リハビリテーション 学会企画アンケート第1弾の論文がCirculation Reports #circ_rep に掲載。共同著者の1人です。 @CaseK_SMU 先生すごいですね。 https://t.co/KMMnOyvLYj
Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Disease 外来心臓リハビリテーションは75歳以上の心疾患患者の腎機能の低下を抑制する https://t.co/hmWk4x7fX4 日循の Circulation Journal(最新号)からの論文です。
日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢山の方に知って頂ければ幸いです。 ⬇️ https://t.co/q2HuJ05Ec0 https://t.co/mVhcitSJyn
回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/NGFrXughGY https://t.co/CYBip9CAJ2
【日本における急性HFの病型と転帰は?大規模レジストリ “JROADHF”/ Circ J】 日本、ランダム抽出128施設へ入院の急性非代償性HF 13238例解析:45.1%はHFpEF。全体での院内死亡率は7.7%。退院後CV死亡率は7.1%/.年。HF再入院は21.1%/年。 https://t.co/m5p8eRjGH0
#21JCS SY24 地域を含めた心不全のチーム医療:急性期病院と地域のネットワーク 臨床試験結果は https://t.co/Irud2hSSuP 外来心リハ完遂は心不全再増悪を強く予防する!! が、導入は1割程度、完遂はさらにその半分程度 そのため、在宅でのフォローも積極的に行っていこう、という取り組みを開始
2021年改訂版 循環器疾患における緩和ケアに関する提言(日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン) 英語版まで同時発表。素晴らしすぎる❗️ #21JCS https://t.co/SYU6BwsYBX https://t.co/I3YxiAQ1Oj
少し前ですが、NDBを用いた我が国での心臓リハビリの現状と有用性についての論文がacceptされました。我が国での外来心リハ施行割合は低く、地域差もあることを示しました。 #circ_rep #NDB #心リハ https://t.co/FBGtFPde7X https://t.co/mHAwn4vSmu
聖マリ医科大のグループが、新しい離床の論文を出しました。急性期病院から自宅に直接退院できるか否かを、ICU退出時のFSS-ICUを用いて検討しており、カットオフ値は16点だったということです。とても参考になるので、是非、読んでみてください。 https://t.co/BjWjiKtghe #離床のエビデンス
J-STAGE Articles - Handgrip Strength Is an Independent Predictor of Cardiovascular Outcomes in Diabetes Mellitus 握力の低いDM患者はサルコペニアの指標。また、心足首血管指数(CAVI)と共に主要心血管系有害事象(MACE)発生率と独立して関連。 https://t.co/d4MRV2TVkn
日本心臓リハビリテーション学会レジストリーデータより、Phase II ACS症例に関する論文がCirculation Reportsに掲載されました。これから多くのエビデンスを発信していけたらと思います❗️ https://t.co/r9O2ojCr8j

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