おくら (@wp0821pt)

投稿一覧(最新100件)

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

RT @abogadoo: https://t.co/I070U6i5SC 中西先生@nbs0115 の特集記事。 icu-awやPICSは、ICU後の方を担当する身としても知っとかねばならないなと。
RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
RT @tadayoshiNONO: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
RT @maehiro210: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
RT @freezapt: 初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDs…
@tadayoshiNONO いやー、そこなんですよね笑 いつやらノノヤマさんから指導を受けてから、うちもPTが離床に入ったときはFSS-ICU記録してます
@KN_PT18 もちろん読ませていただきましたぜ! IABPとはいえども、ピンからキリまでありますよね… https://t.co/qZAUK7sryI
RT @takara_hikaru5: 急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
RT @nbs0115: We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、…
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
@ptkohei @Mstg_Okamura 一応日本語版もありますよ〜 ICUのICDSCより簡単ですね笑 https://t.co/kcKWL8jR7l
Minimum standards of clinical practice for physical therapists working in intensive care units in Japan https://t.co/dxJhZhoJZc 待ってました。 ついに早期公開になりました。 新人教育等に大いに活用させていただきます。

お気に入り一覧(最新100件)

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

https://t.co/I070U6i5SC 中西先生@nbs0115 の特集記事。 icu-awやPICSは、ICU後の方を担当する身としても知っとかねばならないなと。
HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版 https://t.co/buemwb2w4J
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
ご紹介いただきました。ありがとうございます。入院中の歩行速度の改善が良好な予後と関連する(https://t.co/CBsrRkAOvp) ことも当院データで示しており、歩行速度は重要なファクターでありアウトカムと改めて思います。学会では緊張しすぎて発表後に胃が痛くなったのを思い出します… https://t.co/Qo0480WVO0
確かにSIではなくmg/dLで慣れてしまっている。 SI単位の概説(30年前のものですが)、とても面白いです。 https://t.co/Js7Emvh6Z1 #カラットやもんめはkg https://t.co/EnYLgmFJ3Z
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
ICU入室患者の家族の不安 ・家族の不安は劣悪な家族関係と関連(β=-0.276,p<0.01) ・レジリエンス(困難な状況からの回復)には良好な家族関係が重要(β=0.176, p=0.049) 家族関係指数(FRI)という尺度があるんですね 家族の力は偉大です 早く面会フリーになって欲しい https://t.co/6fH7l0EiNP https://t.co/WBRBsphYYz
心臓外科術後のICU-AWの理学療法 case report 一定数、術後合併症で悩ましい経験をしますが、このような症例の多くはRCTや多施設観察研究からは除外されます 細かい介入方法や負荷量設定まで記載されており、非常に参考になります 240日フォローアップされているのも貴重 https://t.co/u6TozkPOCk https://t.co/aDmA5qzsPH
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
Combining the NMES and mobilization started in the early phase and continued after ICU discharge was safe and effective in a patient with Interstitial Lung Disease. NMESをICU退室後もしっかりと離床ができるまで長期的に使用し続けることも大事! https://t.co/C4G69AMHhM @wp0821pt
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
株式会社PREVENTが提供するモバイルヘルスを活用した疾病管理プログラムは、血管疾患発症リスクの高い生活習慣病既往者の血圧を下げる可能性がある。 By 金居 督之 @kanaimasa https://t.co/GiN6jDfBbO #circ_rep https://t.co/ZtAchTpLaW
横隔膜保護換気についてとても分かりやすいレビューです。日本語でまとまったものは初めてじゃないでしょうか! https://t.co/9RzbTPdXx1
We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、正規の手続きを得た2次投稿はありかとい思います。意外と大変でしたが(笑) https://t.co/Q4FcxiRRqx
Skeletal muscle mass assessment in critically ill patients: method and application https://t.co/gWtf1PTTeU 神戸大・中西先生を中心に執筆された「重症患者における骨格筋量評価」が二次出版されました!ぜひ!
今月号からオンラインジャーナルになった 物理療法科学に症例報告が掲載されました! 読んでいただけると嬉しいです! 少しずつでも前進! https://t.co/yopGSLKcmM
授業で出てきた論文です。 反事実モデルという言葉は初めて目にしました。あと20回くらい読まないと理解できなそうです。 https://t.co/jGMCJuhmrk
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
修士修了生の岩さんの論文です。 初めての研究で大変だったと思いますが、何とかpublishされて報われましたね。 おめでとうございます J-STAGE Articles - 高齢急性心不全に対する神経筋電気刺激療法を用いた心臓リハビリテーション早期介入の安全性,有効性についての検討 https://t.co/bxEdCE1Rqi
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH
We need to minimize physical restraint 家族は身体抑制を安全確保のため問題ないとする一方で、身体抑制を最小限にする医療者の配慮をありがたいと感じているようです。勉強になります。 https://t.co/re7bTQNFI0
Transdisciplinary team is suited than multidisciplinary team for us. Transdisciplinary teamが,早期リハビに集うチームの呼び名に相応しいですね https://t.co/GxLsixyLVV https://t.co/1MFObr04Nm
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Disease 外来心臓リハビリテーションは75歳以上の心疾患患者の腎機能の低下を抑制する https://t.co/hmWk4x7fX4 日循の Circulation Journal(最新号)からの論文です。
A society, muscle atrophy zero project aims for. #muscle_atrophy_zero_project 筋萎縮のない社会を目指します。みんなで協力したら必ずできます! #筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/d2MTDsOGYH
COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧ください! https://t.co/Lx1vpO7IgR https://t.co/i5T7ZnyKoK
本当に素晴らしいです! 以前投稿されていた和論文も拝見していましたが、解析はEZRを使って行われており、解析方法や論文への記載方法、そして研究デザインを含めてとても参考になりました。 https://t.co/5LZEyiFTI9 臨床をしながら論文化へ進めるお手本のような事例だと思いました!! https://t.co/ihVDvdqXPw
日本人の成人を対象に作成された、四肢骨格筋量指数(SMI)の予測式があります。 これは、年齢やBMI、腹囲、握力などからSMIを算出することができます。 SMIを算出できる体組成計がない場合は、この予測式を代わりに用いることができます。 https://t.co/SUrjRiOeLj

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