塚越大智(Daichi Tsukakoshi) (@tsukakoshi_ot)

投稿一覧(最新100件)

RT @RYO_TARO_PT: ICUにおける作業療法士の役割 ICUで活躍されるOTさんの臨床や悩みが症例から伝わってきました 紹介されている介入はほんの一例かなと 多職種連携とは言葉では簡単ですが、お互い高め合っていきたいですね https://t.co/e1XcV…
RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
RT @Tomonori_Takeda: こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 htt…
RT @takara_hikaru5: 急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
RT @SYamamo01602719: やっと公開されました。 ECMO管理の重症COVID-19患者に対するリハビリ症例報告 当院の塚越先生(OT)と一緒に担当させていただいた症例です https://t.co/JGUhLBMZRR
僕の人生初論文が公開されました。 COVID-19患者への介入内容や体制の一助になれば幸いです。 OTとしての関わりも見ていただきたいです。 そして様々な方に御指導いただきましたが、特に@SYamamo01602719 先生には大変お世話になりました。 本当にありがとうございました。 https://t.co/PSz1GiyBVD

お気に入り一覧(最新100件)

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

https://t.co/I070U6i5SC 中西先生@nbs0115 の特集記事。 icu-awやPICSは、ICU後の方を担当する身としても知っとかねばならないなと。
HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
ICUにおける作業療法士の役割 ICUで活躍されるOTさんの臨床や悩みが症例から伝わってきました 紹介されている介入はほんの一例かなと 多職種連携とは言葉では簡単ですが、お互い高め合っていきたいですね https://t.co/e1XcVAGTgr https://t.co/HLNkRZ7mCZ
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
日本集中治療医学会雑誌に日本語で執筆したアンケート研究のガイドが、月間アクセスランキングで
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。 https://t.co/DfmFiJ1XAn https://t.co/YpoqZGFEL0
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 高齢腎不全患者のための保存的腎臓療法 ▶️https://t.co/K0I7T790a4 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 透析の開始を考える 透析の終了も考える どう生きるか どこで生きるか その方の物語りに 多職種で耳を傾ける
みなさん基本動作の採点ってしてますか? Basic Movement Scale(BMS)https://t.co/UvYrxjciqX Ability for basic movement scale (ABMS II) https://t.co/g95xJ8w5LP 恥ずかしながら全然知らなかった… 論文を多く出てますし、予後予測にも使用できそうです!
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発(作業療法. 2023;42(1):68-79) https://t.co/dvARnWPpPk
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
心臓外科術後のICU-AWの理学療法 case report 一定数、術後合併症で悩ましい経験をしますが、このような症例の多くはRCTや多施設観察研究からは除外されます 細かい介入方法や負荷量設定まで記載されており、非常に参考になります 240日フォローアップされているのも貴重 https://t.co/u6TozkPOCk https://t.co/aDmA5qzsPH
無事に掲載されました! BBTに関してまだまだ日本では浸透していないこともあるかと思いますので,少しでもBBTが使いやすいなと少しでも思えていただけたら嬉しいです.色々と限界のある研究でしたが,何とか形になり一安心です.ご協力していただいた方々に御礼申し上げます https://t.co/h17QeQktuV
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/kFSDSBWUVQ
小川ゼミで行ったCOPDにおける認知機能障害と作業療法との関係をまとめたスコーピングレビューがAsJOTで公開されました。私も僭越ながらご一緒させて頂きました。ゼミ生は一生懸命頑張っておりましたので大変喜ばしいです。 https://t.co/GP47fTdUYG
3W入院心リハプログラムは後の心血管イベントを減らす 心不全患者(平均69歳)93名に、3W入院心リハ ・peakVO2:11.8→ 13.7mL/min/kg へ改善 ・peakVO2が6.1%改善した患者は、そうでない患者より心血管イベントが減少 やはり心リハはどうやって参加してもらうかが重要ですね https://t.co/19n2K1WWp5 https://t.co/6EJiXm0a5l

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
心不全患者に対する3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムの効果 93名が対象 3週間のプログラム後、Peak VO2は上昇(11.8±3.2ml/kg/min→13.7±4.1ml/kg/min) 357±292日の追跡期間中に20名が心不全入院、1名が脳卒中、8名が何らかの理由で死亡 (結果は
ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 https://t.co/dXAxhqqKqg

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

今月号の外科代謝栄養はPICS特集です!自分はPICSとICU-AWについてまとめました!! https://t.co/SnphySd5XL
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
【論文紹介28弾】 【氏名】Ishikawa 【所属】Osaka Yukioka College of Health Science 【タイトル】Effect of Electrical Muscle Stimulation on Vascular Endothelial Function during Prolonged Sitting 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/4UUrRL6NOR #Flow-mediated vasodilation #JSCVPT https://t.co/3JZtj2Vq7C
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
【論文紹介25弾】 【氏名】Ohta K 【所属】Kameda Medical Center 【タイトル】Effect of Ward-dedicated Physical Therapy Staffing on Outcomes among General Medical Patients in an Acute Hospital: A Difference-in-difference Analysis 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/QwvDcD2OC9 https://t.co/ZTrx0BOoIC
学術誌作業療法にPublishされました。まだまだ投稿予定のものがございます。引き続き本領域の発展へ進めて参ります。 #ICU #ICOT #救命・集中治療における作業療法研究会 https://t.co/492T1jWd48
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
Study Protocol of Cardiac Rehabilitation for Acute Myocardial Infarction From the JROAD/JROAD-DPC Database -JROAD-CR- 2014年以降の急性心筋梗塞患者5000名における心臓リハビリテーションの有用性について https://t.co/3XRHdassY7
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
【救急集中治療における重症患者に対する栄養療法とNSTの活動】 PICSの予防には早期リハビリテーションと栄養療法の介入が重要。リスク検出にはAPACHEⅡスコア、SOFAスコア、modified NUTRICスコアを用いる。 エネルギー投与量は基本25~30kcal/kg/日(初期過剰投与に注意) https://t.co/7JBRsO4I63
ご参考になれば。 「作業療法に拒否的な態度を示すクライエントが前向きになるきっかけ」に関する探索的研究 https://t.co/oXqEBF84dv https://t.co/4i5vvuv4AL
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
『高齢腎不全患者におけるフレイル管理の意義』 兵庫医科大学リハビリテーション学部理学療法学科 松沢良太先生 日本老年療法学会誌 Vol 1 (2022),1-9 https://t.co/UARJAP5hYV
Combining the NMES and mobilization started in the early phase and continued after ICU discharge was safe and effective in a patient with Interstitial Lung Disease. NMESをICU退室後もしっかりと離床ができるまで長期的に使用し続けることも大事! https://t.co/C4G69AMHhM @wp0821pt
Sato Y, et al. Snow Removal Maintains Physical Function in Hemodialysis Patients after One Year: A Pilot Study. Snow shoveling is associated with maintenance of physical function in hemodialysis patients https://t.co/kePtu3H6AV https://t.co/cZPjMSe8A4
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
GLIM基準を心不全診療に活かす 外科と代謝・栄養 56巻 4号 2022年 8月 木田圭亮先生 J Stageから無料で閲覧可能です! 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドラインにもGLIM基準が掲載されていて理解必要不可欠。 https://t.co/Q3tb6LCUWi
心不全患者に対する退院前段階における多職種Webカンファレンスの実施報告 Palliative Care Research このような報告が論文化されていると色々と進めやすくなることもありそう。 https://t.co/NGz7H160N1
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
重症患者のリハビリテーション 對東先生 勉強になります https://t.co/uSf6mrhGNm
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
横隔膜保護換気についてとても分かりやすいレビューです。日本語でまとまったものは初めてじゃないでしょうか! https://t.co/9RzbTPdXx1
論文を直接読みたい方はこちらから! https://t.co/01H0tXfuQH 迷信とかADHD信仰とかじゃなくて、マジな実験結果でリアルに驚きました。 https://t.co/8IAWfFbcXV
術前におけるプレハビリテーション介入 この中で引用されている図が非常に分かりやすい。 運動耐容能いわゆる予備能を少しでも高めることが重要。 手術という大きなイベントの前に上げるのに越したことはない。 ただ制度的に(術前の準備不足・保険制度上)厳しいのが現実
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
多職種連携での理学療法士の活用に関する臨床理学療法士からの提言 理学療法士の"トリセツ" 表1の理学療法士が得意なこと、苦手なこと、他職種に望むことはどれも共感できる項目ばかりでした
ポリファーマシーの患者では6種類以上の薬剤を服用している、特に8 種類以上の薬剤を服薬介護している患者では潜在的に減薬希望がある場合が多い可能性あり https://t.co/p9q8jQ1c9v
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの
急性冠症候群回復期リハビリテーションのおける脂質プロファイルと運動耐容能との関係 ACS患者に対するスタチン内服下の回復期リハビリテーションにおいて脂質プロファイルの改善と%ATの改善が関連 https://t.co/wUsD6UrV0z
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
やっと公開されました。 ECMO管理の重症COVID-19患者に対するリハビリ症例報告 当院の塚越先生(OT)と一緒に担当させていただいた症例です https://t.co/JGUhLBMZRR
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
アンダーソン・土肥の基準って全然聞かないけど、初学者にはオススメかもしれない。 この基準は浅く広くなので、重複障害の高齢患者などは、そこから病態などを加味し、個別性を出していけると良いかも。 https://t.co/XfCO8VBOLB
J-STAGE Articles - 筋骨格系疼痛患者の中枢性感作症候群と痛みに基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性:クラスター解析を用いて https://t.co/5xZQF31pwu
同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg https://t.co/tMwfzV8CGs
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc

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