TSUCHIYA Yohsuke (@TSUCHIYAYohsuke)

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RT @emfujii: 論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。…
RT @tachibanakoji: ラウンドテーブルのメンバーでこうしたことをしています。上手な表現がわからないのですが、分野の垣根を越えて、関心のある方は繋がりましょう(切実)。 https://t.co/eYnoX4wsZe
「子どもの哲学(p4c)の意義について:震災からの復興に向けて/クリティカル・シンキングとの比較を中心に」https://t.co/e8bytJGE9C 先月刊行されたばかりの論文のようです。私も話だけは聞いていた仙台市内の小中学校での子どもの哲学の実践を踏まえた理論的考察です。
@hibari_214 知的なセーフティなら、とりあえずこの論文がお薦め:本間直樹「哲学者の実践としての<探究のコミュニティ>」http://t.co/ep49g0u5Lv
RT @yukoim: 書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6
RT @yukoim: ↓人文科学の詳細分野別における男女別雇用形態(哲学)男性・常勤任期なし25.7%常勤その他27%非常勤47.3%。哲学女性・常勤任期なし17.5%常勤その他21.1%非常勤61.4%。他分野よりやや少差、女性比率低が常勤女性少数に影響。 http: ...

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論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。 https://t.co/pqgeJWkmpz
『道徳的判断力を育む授業づくり』の前提にある理論は、アリストテレスの「思慮深さ」(フロネーシス)の考え方です。土屋陽介先生@TSUCHIYAYohsukeの「考え、議論する道徳」の哲学的基礎づけ-フロネーシスの教育の観点から-」の論文や(続)https://t.co/RM8CvMFDyb
2018年に開智国際大学の土屋陽介さんと執筆した「子どもの哲学」(p4c)に関する論文を読み直そうと大学のレポジトリを見てみたら、すでに5000件以上ダウンロードされていて驚きました。土屋さんのご活躍ぶりとこの分野への関心の高さを感じました。https://t.co/OmLmyX56wf
ラウンドテーブルのメンバーでこうしたことをしています。上手な表現がわからないのですが、分野の垣根を越えて、関心のある方は繋がりましょう(切実)。 https://t.co/eYnoX4wsZe
紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
『バカロレア幸福論』、出発点は、ディセルタシオン(哲学小論文)の評価ってどうやってるんだろう?という問いでした。それをまとめた論文「バカロレア哲学試験は何を評価しているか?」https://t.co/9111oTIkOfは多くの読者に恵まれた幸せな論文です。直したいところも多いけど。
https://t.co/mhzKzImgS0 「サークルタイム」という名前でP4Cの紹介・国内での実践例も含む論文。こういうのは検索に出づらいからやめてほしい。
CiNii 論文 -  厚い概念としての人間の尊厳 https://t.co/afCV82m41N #CiNii
家高洋「知的解放の哲学 : ジョゼフ・ジャコト/ジャック・ランシエールの思想から」http://t.co/yLM2QLqhPJ 今日、空手の試合の応援のあいまに読んでいたもの。じっくり深められていないけれど、なかなかすごいことを言っていることはわかる。本のほうも読んでみたい。
Teaching Philosophyを購読しているのは名古屋大学だけ http://t.co/fUFzgqhSkN 日本でも哲学教育専門誌があってもいいね。
吉沢文武『死と不死と人生の意味 : 不死性要件をめぐるメッツの議論と不死に関するもう一つの解釈』 http://t.co/rchRmTMxOM ・・・おもしろかった。
書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6
科学研究費「〈問いと答えの弁証法〉に関する実践的原理的検討 ―ガダマー思想の新解釈」(代表者:家高洋、研究課題番号:22520024、2010年度~2012年度、2012年4月1日〜2014年3月31日(予定)、研究種目:基盤研究(C)、http://t.co/ie53aci6

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