美術院生 (@TSURU_JARI)

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CiNii 論文 -  四天王像と十二神将像の獅噛み関係 https://t.co/Vjfq8C1nIL #CiNii

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ところでこの丸尾彰三郎「浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像」では福井県清雲寺の毘沙門天の脇侍吉祥天も浄瑠璃寺像に倣ったものだとされているみたい。どうだろうか。#駿河房流記 CiNii 論文 - 浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像 https://t.co/CAtcXc0Ya4 https://t.co/Nadm468iT4

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『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1 https://t.co/m8J6rOoizw
件の経典は曇景訳『仏説未曾有因縁経』という経典で、 大正大蔵経データベースには未収録のようです。 『仏説未曾有因縁経』と部派仏教系経典の比較をしている論文は下記でpdfをDL可 関係論文 https://t.co/yK0ToMIVr6
浄土宗旧檀林寺院における本末組織に関する考察 https://t.co/YM4d7qZDjx 『本末寺名帳』によれば、飯沼弘経寺の末寺は63、塔頭4、孫末81。 弘経寺の一大行事であった開山忌には、近末12ヶ寺は必ず出席し、遠方の寺院は当番で出席していたみたい。 開山忌以外の近末の役割が気になる。
時代は下がりますが、国宝浄瑠璃寺三重塔内部彩色の置上には、淡い緑色が用いられている部分があり、蛍光X線分析の結果、銅や鉛等が検出されました。 中世以前には、緑色顔料で盛り上げる彩色技法が存在した? 「国宝 浄瑠璃寺三重塔の初層内部装飾について」 https://t.co/SCsffRBcJp https://t.co/mjWwoPgYK3
長岡龍作「悔過と仏像」 https://t.co/Ah9GoTdLz1
子の神社にまだ玉楠があるのだろうか、そこまでは確認していないが『横浜の伝説と口碑』には人喰の森の他にも、大勢の人々が飛び降り命を絶ったという中村町の魔の崖など怖い伝承なども幾つか収録されていて興味深いのだ。昭和5年発刊なのでNDLで読めるのだ。https://t.co/dNRFKomLVw
この点については今井秀和さんによるご論考があります。 今井秀和 2013「〈仏像〉と仏像フィギュアの境界線 : 海洋堂リボルテック阿修羅像は寺院安置の夢を見るか? 」『蓮花寺佛教研究所紀要』6号 https://t.co/CDsMr5JjUz

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