KiyomiOkamoto (@ThisIsKiyomi)

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そもそも、小国では自国で全ての高等教育分野を提供していないのではないか。ルクセンブルクには医学部はないんだって。https://t.co/JoYUoyYp8j 特定の比較可能な分野(思いつくままだと医学・物理学・経済学…)で比較するのが妥当な気がする。 手法は… シラバスを見て回る?? https://t.co/e3GEgQkFwd
@nameconoojisan お近くの大学図書館にありませんか? https://t.co/N9oOMjhKas
@plantarum @K9FCR ジャーナルは国会図書館には有るようですが、ciniiでは引っ掛かりません。 ただし、同じ研究者(斉田先生)が科研費をとっているので、参考にはなるかと。 https://t.co/xpx8IHYXS1

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欧文書体、英語の文字に関してはこちらにあることくらいは踏まえた上で個性を発揮して欲しいものです。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ KELESジャーナルから 松井孝志(2022年) 「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
いやー、驚いたのなんの。 いつぞやの吉田某や新井某に匹敵する工学院大附属中高校長先生の発言。 https://t.co/1aeqksO6iU https://t.co/XyZMqF0GO5 https://t.co/5tmWPN4ChP
昨年度までの研究で、アメリカの大学で日本語を教えている際に教員も学生も英語母語話者である場合、直説法よりも英語という媒介語を利用した方がいいんじゃないという仮説(要約)検証をすることをしております。 https://t.co/m4emyFQocW
10年前のデータとはいえ、水筒の使用率において西日本、東日本でこれほど大きな差があったのは興味深い。 https://t.co/SU5EyXIR3W
@ThisIsKiyomi もともとの専門は音声学なのですが、以下のような研究に手を出し始めました。 最初からディスレクシアと決めつけると言い過ぎなので、学習困難なケースにはもしかしたらディスレクシアも絡んでいるかもしれないというスタンスでやっています。 https://t.co/3pZPBbm3e7
DNC研究開発部が断念していない記述問題。 「このシステムの最大の特徴は「(予め用意された)模範解答」と「(被験者の実際の)記述解答」との意味的同一性や含意性の判定に採点済みの教師データを使わないことにある。」 https://t.co/AgKCHtRqHj
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1116「新型コロナウイルス感染症と学生支援―主要国の状況と取組―」(PDF:500KB) https://t.co/J01WUpPUl3
そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力」(2020『すばる』)に続く第三弾です。 詳細:https://t.co/WsWefJ3JMV https://t.co/aHrqFed0g6
米国でテストが出て来る背景と歴史の解説記事です.ご参考まで. https://t.co/az6pDghP3v https://t.co/fOywwCR64T

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