Mamoru B Komachi (@mamoruk)

投稿一覧(最新100件)

RT @nam_taan: NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の…
RT @Ina_pfgt: 言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmb…
@sleepy_yoshi こういうのですか?(自分が NAIST の学生の頃見た気がするので、確かに2005-2010くらいのことだと思うのですが) https://t.co/FpOg08NcTT
RT @1T0T: ここ数日で「女子大はもっと理系を充実させろ」的なツイートを山ほど見てきたのでこの記事のリンクを置いておきます https://t.co/CRhZK5BlvB
RT @mknakano: JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
RT @chemical_tree: 自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM…
RT @chemical_tree: 自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM…
RT @tetsutalow: まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
RT @ceekz: 最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 htt…
RT @daiti_m: 言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwg…
RT @verypluming: 人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進…
RT @hshimodaira: 最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXL…
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
RT @weihua916: 人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
RT @Kosyamada: ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
RT @chemical_tree: ACL-IJCNLP 2021 Findingsに採択された論文(Mita and Yanaka,2021)の解説記事が公開されたようです。拙文ですがもし興味があればどうぞ。 https://t.co/6DcUSjijJF

1 0 0 0 OA R. B. について

二宮さんの言語処理学会論文誌の巻頭言、おもしろかった。タイトルの「R. B. について」が何かは、中を読んでみると分かる。 https://t.co/KppzBY8CIk

3 0 0 0 OA 問題を語る

RT @chemical_tree: Shared Taskの意義のところは本当にその通りだと思います。ベンチマークの意義については乾さんのこちら(https://t.co/uXHZamEcrK)の記事も核心を突いてるので未読の方は読むのをおすすめします。 EDCW ワークシ…
一応補足説明しておくと、研究室としては Twitter データからのインフルエンザの感染予測の研究をしており(ACL に研究室から初めてフルペーパー採択された研究)、コロナ感染予測と全く関係ない訳ではないのだが、そういうことをやってほしいというリクエストではなかった。 https://t.co/5V6CqcXDv4
RT @so1owingpixy: 社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
RT @hiraku_mrt: 新たな分野の研究を始めた時に、長尾さんは約700編の論文を集め論評しあうことをやったそう。100〜200編を読んだあたりから楽になった、と書いてあって、やはり論文も100本ノックが有効なんだなと思った。 https://t.co/rY2tF7f…

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…
教養知識としての AI という企画が始まったそうで、漫画で解説していて連載が楽しみ。https://t.co/VATyWnJTJa
RT @1T0T: 「情報系学科を目指す中高生の変化」というコラムが日本ソフトウェア科学会誌「コンピュータソフトウェア」に掲載されました。女子大教員なので女子生徒の話題が中心です。 https://t.co/rdjNIOEJ5l

9 0 0 0 OA NLP 若手の会

RT @unnonouno: NLP若手の会(YANS)の活動報告を寄稿しました.私が大学院生の頃に発足して実に10年以上,中心メンバーをずっと変えながら継続できたのは世代を超えた価値観を共有しつつ,参加者に求められるものを追ってきたからなのかなと思います https://t.…
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @Cernobyl: こういうアイデアを論文誌採録まで持っていけるのかっこいい。 / 暗記学習のための替え歌自動生成システム https://t.co/lQ8JGabSmU
RT @y8o: 梶原君の論文が今月号の情報処理学会論文誌に掲載されました。ぜひご覧ください。 梶原 智之, 山本 和英. 語釈文を用いた小学生のための語彙平易化 http://t.co/2KZrMmmpiR
おもしろいですね。手元にあったので、紙で読んでみました!RT @i2k: 情報処理2012年9月号の松尾さんのコラムが熱い。必読。 http://t.co/ZLEWKCqQ
@hiyuh どこまで行けるか挑戦してみました(笑) ちなみに前回は http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/23/3/217/_pdf/-char/ja/ です。笑うのがいいならスナップ写真はどうか、と。普通にスルーでした。
@hiyuh どこまで行けるか挑戦してみました(笑) ちなみに前回は http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/23/3/217/_pdf/-char/ja/ です。笑うのがいいならスナップ写真はどうか、と。普通にスルーでした。
@hiyuh どこまで行けるか挑戦してみました(笑) ちなみに前回は http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/23/3/217/_pdf/-char/ja/ です。笑うのがいいならスナップ写真はどうか、と。普通にスルーでした。
@hiyuh どこまで行けるか挑戦してみました(笑) ちなみに前回は http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/23/3/217/_pdf/-char/ja/ です。笑うのがいいならスナップ写真はどうか、と。普通にスルーでした。
@hiyuh どこまで行けるか挑戦してみました(笑) ちなみに前回は http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/23/3/217/_pdf/-char/ja/ です。笑うのがいいならスナップ写真はどうか、と。普通にスルーでした。
@hiyuh どこまで行けるか挑戦してみました(笑) ちなみに前回は http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/23/3/217/_pdf/-char/ja/ です。笑うのがいいならスナップ写真はどうか、と。普通にスルーでした。
牧本さんのご尊顔はこちらですね その節は大変お世話になりました http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/1/196/_pdf/-char/ja/
牧本さんのご尊顔はこちらですね その節は大変お世話になりました http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/1/196/_pdf/-char/ja/
牧本さんのご尊顔はこちらですね その節は大変お世話になりました http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/1/196/_pdf/-char/ja/
牧本さんのご尊顔はこちらですね その節は大変お世話になりました http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/1/196/_pdf/-char/ja/
牧本さんのご尊顔はこちらですね その節は大変お世話になりました http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/1/196/_pdf/-char/ja/
牧本さんのご尊顔はこちらですね その節は大変お世話になりました http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/1/196/_pdf/-char/ja/
@syou6162 これ確かこの年の情報処理学会山下記念研究賞だったと思います http://ci.nii.ac.jp/naid/110002911617/

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会 博士論文集 2022.10~2023.9授与 https://t.co/7Z2TlNWyMr KOの博論紹介が掲載されてますのでぜひ
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
@mamoruk おっしゃる通りですね。その「あれこれもがく」部分が昨今のLLM時代の差別化にも繋がってくるのかなと感じます。やや脱線しますがNLP2023テーマセッション論文執筆での議論(3節あたり)を思い出しました。 https://t.co/gtG084pwlo
慶應大の今井先生のところ、文脈とインタラクションに焦点が当たってて好き。文脈に情報を乗せる、文脈に人を乗せるコンテキストライディングの概念もわかりみがある https://t.co/MMc1QUsBkI
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
ここ数日で「女子大はもっと理系を充実させろ」的なツイートを山ほど見てきたのでこの記事のリンクを置いておきます https://t.co/CRhZK5BlvB
JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
明日6/8 (木) 9:00からA会場の言語メディア処理で「深層距離学習を用いた意味フレーム構築におけるフレーム要素知識の獲得」という研究を発表します。動詞の各項の意味役割を推定する話です。朝早いセッションですが、聴講していただけると嬉しいです!#JSAI2023 https://t.co/9vXKpdZy6T
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
この件は2006年秋、高校における未履修問題として社会問題化し高校生には大量の補講が行われたのだけど、社会の関心は世界史未履修に集中。その後の京大での経年観察ではすぐに情報は未履修状態に戻ってしまったのが分かっている。2012年調査↓だと公立25%私立40%が未履修。 https://t.co/MFAiYHWPDK
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
同志社大学の桂井先生および東京大学の大向先生との共同研究の成果です https://t.co/eQ6DiuCak8 https://t.co/cKcdvB8dD1
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
JSAIも「グローバルアイ」というのがあって,海外生活に関しては例えば相馬さんの「コロナ禍の MIT 留学,ボストン生活,海外からのアカデミア就活」とかはあるんですよ. 学生編集委員主体の学生フォーラムという特集があるので,それを活用しても面白いかもしれない. https://t.co/ZhNRYbxsvB https://t.co/JJEMCbVyKZ
B4柳本と卒業生の井川による論文が、自然言語処理の分野のメジャー国際会議AACLに採択されました。強化学習を用いたテキスト平易化に関する研究で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/sFd41krNAa
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https://t.co/y7GsqIvN98 [非会員] https://t.co/wa06Ta4mKj https://t.co/pSZOX4RTNW
学会記事が公開されていました。 一言でいうと「色んな人と話すと良いことあるかもよ」という内容です。 研究概要以外の内容はほぼブログなので、休憩中にでも御覧ください。 https://t.co/1zIamtRRKv
特集「論文誌のこれからを考える」は、岐路に立たされている(和文)論文誌について、会員・読者の皆様に改めて考えていただく材料を提供することを目的に企画しました。 https://t.co/m9kY9jrgGt
J-STAGE Articles - 特集「論文誌のこれからを考える」にあたって https://t.co/VSdPd0AJUm ここで語られている各論文のカテゴリ分けってスゴイ難しくて,特に『実践AIシステム論文』の担当を何度かやったけど,最初からこのコンセプトで投稿してくる人を見たことがなく,学会誌との想いに乖離が
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に共著論文が採録され本日公開されました。JSTさきがけの成果です。1/4 Automatic Machine Translation Evaluation using a Source and Reference Sentence with a Cross-lingual Language Model https://t.co/ObpWJIvjSn
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
ACL-IJCNLP 2021 Findingsに採択された論文(Mita and Yanaka,2021)の解説記事が公開されたようです。拙文ですがもし興味があればどうぞ。 https://t.co/6DcUSjijJF

3 0 0 0 OA 問題を語る

Shared Taskの意義のところは本当にその通りだと思います。ベンチマークの意義については乾さんのこちら(https://t.co/uXHZamEcrK)の記事も核心を突いてるので未読の方は読むのをおすすめします。 EDCW ワークショップ https://t.co/71uXZBQsf9 #Qiita @mamorukより
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
新たな分野の研究を始めた時に、長尾さんは約700編の論文を集め論評しあうことをやったそう。100〜200編を読んだあたりから楽になった、と書いてあって、やはり論文も100本ノックが有効なんだなと思った。 https://t.co/rY2tF7fz8j
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
論文 "Character-to-Word Attention for Word Segmentation"(https://t.co/1i2FXgvvgv)に関して言語処理学会論文賞を頂きました。3/18(木) 16:10頃から招待論文にて、注意機構を用いたニューラル単語分割について、日本語データでの多ドメインの分析結果を紹介します。(発表は日本語です) #NLP2021
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl
今月の人工知能学会誌にAdversarial Robustnessの和文解説があってありがたい。counterfactual explanationでのいろいろな工夫を考えるためにも、攻撃側のアルゴリズムに関するアイデアの動向は追いかけたい(できてないけど) https://t.co/9TSzwNxEWt
佐藤さん @min2fly との共著論文が、情報知識学会第15回論文賞(2018)を受賞しました。主に日本語の学術論文が、どの程度、ソーシャルメディアで言及されているのかを調査したものです。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x https://t.co/SSkQwcapki
あのO岩くんさんがJSAIで人工知能の導入判断について語るらしい。これは必見!! https://t.co/W4KgEoW8JG
「情報系学科を目指す中高生の変化」というコラムが日本ソフトウェア科学会誌「コンピュータソフトウェア」に掲載されました。女子大教員なので女子生徒の話題が中心です。 https://t.co/rdjNIOEJ5l

9 0 0 0 OA NLP 若手の会

NLP若手の会(YANS)の活動報告を寄稿しました.私が大学院生の頃に発足して実に10年以上,中心メンバーをずっと変えながら継続できたのは世代を超えた価値観を共有しつつ,参加者に求められるものを追ってきたからなのかなと思います https://t.co/bzDSVoTfWr
DNNの構成変更と、SVMでの新たなカーネル関数の導入って、よく似ているなあと気になっていたのですが、ちゃんと「その2つは似ているけど、ここが違うよ」と書いてくれている解説論文 https://t.co/UmODPuWl6K を見つけて、勘違いじゃなかったとほっと一安心。
梶村くんのPAKDD論文が出ました 「列挙型クラウドソーシングタスクのための品質管理法」 https://t.co/DL4LX7QaJg
こういうアイデアを論文誌採録まで持っていけるのかっこいい。 / 暗記学習のための替え歌自動生成システム https://t.co/lQ8JGabSmU
ワタクシの論文も公開されてた. 「非負値テンソル因子分解を用いた購買行動におけるブランド選択分析」    https://t.co/z4AN74fIUf
梶原君の論文が今月号の情報処理学会論文誌に掲載されました。ぜひご覧ください。 梶原 智之, 山本 和英. 語釈文を用いた小学生のための語彙平易化 http://t.co/2KZrMmmpiR
クエリ分類研究はこれで一段落。 / ラベル伝搬によるトレンドクエリのカテゴリ推定 http://t.co/qKakvlorMO
統計的機械翻訳を用いた英語文法誤り訂正の結果をリランキングすることで訂正性能の改善はできるか? http://t.co/Opt9joBXJ2
ロンゴロンゴ文字の話をNL研でしていいなら、以前やってたヴォイニッチ手稿の分析の話をしてもいいのかな http://t.co/52flICePCR
うちのD1原田さん @kokima の初ファーストオーサー査読論文。映像情報メディア学会誌 / 特徴語抽出と感情メタデータ付与によるウェブ上の語彙の概念の視覚化 http://t.co/WolKS9aw0H
いまさらながら文節を区切る方法とか調べたり 2重マルコフモデルを用いたべた書きかな文の仮文節境界の推定方法 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002721564/

フォロー(6075ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(12797ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)