Kenji Utagawa (@utagawake0)

投稿一覧(最新100件)

RT @Rui_Econ: https://t.co/TClHmXvBaD 山本 裕一先生の経済研究書、無料でダウンロードできてすごい。パッと目次を眺めた感じで面白いそうで、明日読んでみる

61 0 0 0 OA ゲームの解決

RT @buku_t: ゲームの「超弱解決」「弱解決」「強解決」について、詳しいPDFを見つけた。https://t.co/ru7Dg0EEsC
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @keisemi: 日経学会サイト: https://t.co/KYSx4nNKAu 特集では、更に色々なタイプの実験、教室実験等を含み、最前線の動向+チュートリアル的な情報をまとめてお届けすることを目指します。 実験経済学、興味ある! やってみたい(参加してみたい)か…
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
RT @aaiashn: 行為の論理と制度の理論-国際制度への三つのアプローチ- 国際政治理論の再構築 https://t.co/97MNO2CPtv
RT @umaruyama: 面白かった。 統計数学と制御数学 - モスクワとレニングラード - 北川 敏男 https://t.co/gbmlsCskw7 https://t.co/jaWNre7uVN
RT @nakazonolab: >近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https:…
RT @aaiashn: J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
RT @yuhikaku_nibu: 【書評掲載】岡室博之・西村淳一/著『研究開発支援の経済学』の書評が『研究 技術 計画』38巻2号に掲載されました。評者は元橋一之先生(東京大学教授)。「地域イノベーションに関する各種政策の影響や評価について」「大変読み応えのある内容となって…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
RT @ISTP_bay: 小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
統計的検定量の漸近的性質について 一致推定量の存在定理や最尤推定量の漸近有効性に関して、測度論的確率論の枠組みで解説されている https://t.co/YdkgvFTUeH
RT @MichioSeto: これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
計算機科学者のためのゲーム理論入門 計算機科学を専攻する人たちに向けて非協力ゲーム、メカニズムデザイン、協力ゲームの基礎事項が解説されている。組み合わせ最適化、計算複雑性、アルゴリズムといった観点からの解説が充実しており、 https://t.co/LLqDK1QIQf
実証的経済史研究の現在 近年の経済史学では、立論に際して計量分析や制度と組織の経済理論を引き合いに出す研究が行われており、その動向が書かれている。このような研究においても史料に基づく手法が核となっており、実証的な研究に関して心得も学べる。 https://t.co/l7Q9MA889q
この本にも載っていますが、アローの可能性定理で公理づけられる社会選択関数を整数計画問題の解として特徴づけようという研究があるらしいんですよね。(ここでは線形な選好(反射律を満たす選好)を考え、全定義域性も満たしていないモデルではありますが…) https://t.co/VCUQRbZPmo https://t.co/0kWxn8dagK
計算論的メカニズムデザイン オークション理論などのメカニズムデザイン論の概説をつかみ、計算論がメカニズムデザインにどうアプローチしているかを簡潔に紹介されています。 https://t.co/WNHAq8Q1bZ
岡田先生のゲーム理論の歴史のpdf.ゲーム理論の理論的系譜がよく分かる。ちなみに、同先生が書かれたゲーム理論という参考書では、ここに載ってる内容なら殆どカバーされてます。 https://t.co/6rLzsY92zH
ゲーム理論と機械学習における後悔最小化 https://t.co/VlMfd73sJn
完全予見動学というモデルでは(進化ゲーム理論と同じく匿名性を持ったプレーヤーの動学ゲームを考えるのだが)プレーヤーが十分先の未来まで完全に予測して行動する、というように考えている。最近はこの分野をやり始めている。 https://t.co/HT3nc1PO6o
この分野は神取先生が様々な功績をされています。下に先生による確率的進化ゲーム理論の紹介と文献集を載せておきます。 https://t.co/SGXTorrRJ4 https://t.co/icPVz4GmPb
とても参考になる。Kannai位相といって、合理的で凸かつ単調な選好上の位相で、このような任意選好に対してKanni位相に関して収束する微分可能な効用関数によって表現される選好列が存在するとのこと。 https://t.co/Mt6LQfVq4I
@stairlimit まだ8章を読んでないので本に書いてあることかもしれませんがt期に行う行動x_tヲ決める関数の選択するモデルって、例えば下のような β-εモデルみたく、時間整合性のない問題において使えるのかな、とは疑問に感じましたね…(続) https://t.co/nKCDwcMBkR
@oredesuwayo こんな感じで金融政策にも応用されているらしいです https://t.co/j8LQBG5Qcb
ヒューム『人間本性論』からみたミクロ経済理論の可能性 https://t.co/hdHyd3PJm8
数理論理学のゲーム理論への応用もあります。 https://t.co/uvFzVKAycV https://t.co/9wr4vndi4m

11 0 0 0 OA ワルラスと国家

以下参考文献 https://t.co/uK60K2vUI5
@gametheory4 法政大学機関リポジトリ移行に伴って、URLが刷新されたようです。 現在のURL https://t.co/NuhfPWxRmf

お気に入り一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
https://t.co/TClHmXvBaD 山本 裕一先生の経済研究書、無料でダウンロードできてすごい。パッと目次を眺めた感じで面白いそうで、明日読んでみる
実験を利用した実証分析:司法政治研究の開拓 https://t.co/qhQtIem8Du
学会賞受賞講演 数理モデルによる経験的な社会現象の説明 大林 真也 https://t.co/kYzxHA2DRL
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
J-STAGE Articles - 開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?: 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に https://t.co/ur1ICspVF5
J-STAGE Articles - 政治学における合理的選択論と経済学 https://t.co/t4OW8GnEbi
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
4日目 確率分布間の差を示す指標が研究で必要になるかもしれん(距離やダイバージェンス)。サーベイはあるけど基礎を習得するには何から始めたらいいんだろう。 https://t.co/kZAjFhIHAu
行動論以後の計量政治学 山本 吉宣 https://t.co/UnLNGZI6jx
日経学会サイト: https://t.co/KYSx4nNKAu 特集では、更に色々なタイプの実験、教室実験等を含み、最前線の動向+チュートリアル的な情報をまとめてお届けすることを目指します。 実験経済学、興味ある! やってみたい(参加してみたい)かも…という皆様にお役立て頂けるよう頑張ります
行為の論理と制度の理論-国際制度への三つのアプローチ- 国際政治理論の再構築 https://t.co/97MNO2CPtv
面白かった。 統計数学と制御数学 - モスクワとレニングラード - 北川 敏男 https://t.co/gbmlsCskw7 https://t.co/jaWNre7uVN
@utagawake0 東大経済学部の野原先生方(京大の間宮陽介先生も含む)と科研プロジェクトをやらせていただいたことがありました https://t.co/RSkzXnHFyq
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
【書評掲載】岡室博之・西村淳一/著『研究開発支援の経済学』の書評が『研究 技術 計画』38巻2号に掲載されました。評者は元橋一之先生(東京大学教授)。「地域イノベーションに関する各種政策の影響や評価について」「大変読み応えのある内容となっている」リンクはこちら:https://t.co/WD917oRftu
https://t.co/0UhEPqMBsB これ、いま見るとめちゃめちゃ書き直したいな……公開してもいいですか?というメールにいいよとは答えたけど……
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
https://t.co/MvEdGH6pVD 中嶋亮「マッチングゲームの実証分析」 経営学から経済学に鞍替えするきっかけのひとつ! https://t.co/6AqKiEeIqP
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
“Exporting Sweatshops? Evidence from Myanmar,”Review of Economics and Statistics,102(3): 442–456 はおもしろそう。 J-STAGE Articles - 第1回日本経済学会・女性研究者奨励賞(日本生命賞)発表 https://t.co/1k2AOiyDnl
PDFあり。 ⇒鎮目雅人 「感染症の歴史から何を学ぶか? 経済学と他分野との協業に向けて」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/0n6Cmbt2YA
今日の行動経済学ジャーナルクラブは時間が余ったので、私のサーベイ論文をもとに「行動経済学とは何か?」「ナッジとは何か?」を語り合いました(?)。(先日J-Stageにも出ました)https://t.co/awCSZjb5cU
この手の話、英語で書いてあったら引用しやすいんだけど…https://t.co/ldxMJxRhlN
これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
植田和男「政策決定と政策分析の間」 https://t.co/swnhEbx8d5
めっちゃ古い原稿が見つかりました。たしか、奥野正寛先生にお願いされて書いたリレーコラムだと思います。 実験経済学者って、どんなお仕事?みたいな記事です。 「実験経済学者の 研究生活は経済 学者の理想像」 https://t.co/AKYdM3bb0Y
実験経済学者と行動経済学者との間の論争については、拙著『実験経済学』第5章や『行動ゲーム理論入門』のあちこちで触れています。 また、以下の論文の第2章にも関連したことを書いています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetGMVf https://t.co/CLxRxyxLTQ
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
行動経済学の多くのモデルは合理性を仮定しているということが、専門家ではない人が書いた本ではちゃんと伝えられていないというのもありますね。 以下の論文の2.2節でそのことに触れています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetGMVf https://t.co/qtm8ZJz0Bc
これは後で読まなきゃ… とりあえず日本語の資料を先に読んでみる https://t.co/5Xti1qMhvR https://t.co/GfKv2TOUm3
@utagawake0 慶應大のSDMには、理工系で環境問題の微分ゲームとかされてる山形与志樹先生がいらっしやいますよ https://t.co/JQHNAYAasN https://t.co/qPKSrnxvlw
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
@utagawake0 https://t.co/Et11irNoay こちらもご参考まで。なお、統計学で出てくるMosco収束というのもこれと関係しています。
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
@utagawake0 ロトカ・ヴォルテラ方程式を経済学に持ち込んだのはGoodwinが先駆だと思います… 経済分析への応用ですが、 例えば以下のpdfなど参考になるのではないでしょうか?
"Envy-Free Solution under Unequal Labour Skills" got published in the first issue of Communications in Economics and Mathematical Sciences https://t.co/lwR07bVMmt
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
進化論を社会科学に持ち込む挑戦は、社会ダーウイン主義が全体主義と同化した反省との戦いであった。今でも完全に払拭できたかのかどうか。進化経済学を真面目に学びたい人向けとても良い教材。 https://t.co/3AV5vAjQCb
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX

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