ミズノ (@Mizuno_K5)

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RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @nawaken: 三船さんに書評を書いていただきました。 嬉しいです! ありがとうございます! →https://t.co/oeVy9QiQ1y
[SS-006] 知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫 社会心理学におけるオンライン実験の利用について話題提供させていただいております。宜しくお願いします! https://t.co/KkgutuRuGR
[SS-005] 個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤 話題提供させていただいております。宜しくお願いします! https://t.co/FG3XPahuxy
@ToshijiKawagoe @NobuMifune ありがとうございます。私たちの手法では、40回の選択について統計モデリングを用いてパラメータの値を推定しています。https://t.co/LzdS3I5JVY に詳しく書いているので、もし宜しければご覧いただけましたら幸いです。今後他のSVO測定法との比較や再テスト信頼性の確認などを行う予定です。

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M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
J-STAGE Articles - 「心理的財布」を指標にした消費者の価値変遷 https://t.co/a1mRo8Lx5X
日本心理学会で発表します -- 2023年9月16日(土) 11:20 〜 13:20 コミュニケーションと文化伝達による語順規則の創発:繰り返し学習実験による検討 https://t.co/STOeDWGl4q
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験で確認した上で、一般的な効用関数に関する構造推計を実施しました。
扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
【社会心理学研究・掲載論文】山本・結城(2019) 「トロッコ問題への反応の文化差はどこから来るのか?関係流動性と評判期待の役割に関する国際比較研究」 https://t.co/ni0uz3Pll8
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
藤井(2005) J-STAGE Articles - 行政に対する信頼の醸成条件 https://t.co/V5kYK2TUK2
2016年の論文で党派的な選択的接触と(Prior,2007 的)有権者の選好に基づく選択的接触という区別をしたけれど、前者は限定効果論までの説得効果的枠組み、後者は新しい強力効果論以降の情報伝達的枠組みとも整理できるな。こう考えると、後者のメディア論的重要性は明白 https://t.co/kmTvwbt3vv
昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
答案の並べ替えとか、座席表通りに座ってるか(出席確認)とか、早く自動化されないかな
【社会心理学研究・掲載論文】宮崎ら(2017) 「上方比較経験と関係流動性が親密な二者関係における交換不安に及ぼす影響」 https://t.co/1uwzRyZ6vx

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