gajin (@Tulostoma)

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RT @TUNGQ8Km2jjdnXE: 図鑑ではハスノハタケの宿主はツルドクダミとなっているが。 これは先人が実の宿主Polygonatum(アマドコロ属)を、ツルドクダミの当時の属Polygonum属に読み間違えた為では、と指摘。 この度ナルコユリ(アマドコロ属)からの発生…
この湿地のヒメナエについて、人間環境大学 藤井伸二先生の報告に記載があった。 J-STAGE Articles - 近畿地方植物分布ノート1:ヒメナエMitrasacme indica(マチン科)を和歌山県に記録する(新産地報告) https://t.co/por8nC5Z28

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真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
Amanitaの記載ってほとんど見たことがないんだけど、ここでは、ツボや傘のイボの顕微鏡所見が書かれているなあ https://t.co/WFkeBGiwSZ
https://t.co/kyM1c2h3Gi 吉見先生の総説。すでに海外にも日本にも、多くのバラバラに発表された情報が溢れかえった中から、すっとメスを引くように種の境目に線を引くのがとても難しいはず これを読むと、ここにはご自分で採集された標本から得た事実で種を区別する検索表を書かれている
10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
私のやつもちゃんとあったあ https://t.co/NU78moQIXz https://t.co/6uj9oQDhok
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
日本のカラカサタケ属は、カラカサタケ、マントカラカサタケ、“トガリカラカサタケ”の3種。オニタケ属は、オニタケ、ツノカラカサタケ、トゲカラカサタケ、“コオニタケ”の4種となる。 なにかの図鑑に載るまでは、もう少し鮮明な写真が見たいなぁ…。 https://t.co/wllEhtExjL
積ん読していた日本菌学会会報を開く。 タモギタケの論文に、ヒダ部をギムザ染色で核染色して押しつぶして光学顕微鏡で観察した写真がある。 普通に、担子器の核行動が見えるんだ。絵でしか見たことない。すごい。 https://t.co/m05cYCmaaF

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