Takahashi (@Ynbws)

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RT @Ynbws: 【書評】藤原いお「フランス革命論争と「風景」の問題――ランシエールの18 世紀美学論:Jacques Rancière, Le temps du paysage: aux origines de la révolution esthétique(2020,…
RT @Ynbws: 【書評】大森道也「正義の義務をめぐって――ヌスバウムのコスモポリタニズム:Martha Nussbaum, The Cosmopolitan Tradition: A Noble but Flawed Ideal (The Belknap Press of…
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RT @Ynbws: 【翻訳】ヨーゼフ・フォーグル著(小林哲也・中村徳仁・木戸吉則訳)「ロマン派と経済——1797年という年」 https://t.co/zR7U0fBqQL
RT @Ynbws: 【翻訳】チャールズ・テイラー著(高橋侑生訳)「誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外」 https://t.co/XccIvaTHTY
RT @Ynbws: 【翻訳】チャールズ・テイラー著(高橋侑生訳)「ナショナリズムと独立」 https://t.co/dZtfiDFVZ9
RT @Ynbws: 【翻訳】ヘルマン・コーヘン著(下山史隆訳)「トレンデレンブルク=フィッシャー論争について(1)」 https://t.co/y6lajfT1Od
【書評】藤原いお「フランス革命論争と「風景」の問題――ランシエールの18 世紀美学論:Jacques Rancière, Le temps du paysage: aux origines de la révolution esthétique(2020, Fabrique)を読む」 https://t.co/fzHYLpsIdW
【書評】大森道也「正義の義務をめぐって――ヌスバウムのコスモポリタニズム:Martha Nussbaum, The Cosmopolitan Tradition: A Noble but Flawed Ideal (The Belknap Press of Harvard University Press, 2019) を読む」 https://t.co/R3IU2nzPMa
【書評】大村一真「ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか:David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む」 https://t.co/yT31on5o9d
【翻訳】ヨーゼフ・フォーグル著(小林哲也・中村徳仁・木戸吉則訳)「ロマン派と経済——1797年という年」 https://t.co/zR7U0fBqQL
【翻訳】チャールズ・テイラー著(高橋侑生訳)「誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外」 https://t.co/XccIvaTHTY
【翻訳】チャールズ・テイラー著(高橋侑生訳)「ナショナリズムと独立」 https://t.co/dZtfiDFVZ9
【翻訳】ヘルマン・コーヘン著(下山史隆訳)「トレンデレンブルク=フィッシャー論争について(1)」 https://t.co/y6lajfT1Od

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少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD

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