いやしの本棚 (@ayagonmail)

投稿一覧(最新100件)

20 0 0 0 OA 翡翠

RT @lalalamiyo: 片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO
RT @lalalamiyo: 片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO

6 0 0 0 OA 海外の交友

RT @tolle_et_lege: 野口米次郎『海外の交友』(第一書房/大正15年)の中でMosherに関する記載の中にマクラウド/シャープの名前が出てくる。「マクレヲッドの名前はモシャーが其作を翻刻し始めるまでは左程名高いものではなかつた。生前シャープはモシャーに深く感謝す…
RT @usitoramemo: @tolle_et_lege 国会図書館の近代デジタルライブラリーにて公開されてますので、それで確認出来ますよ。https://t.co/c6C5xMTiHO

9 0 0 0 OA 奴隷トム物語

RT @sakomakoharu: ストウ原作、村岡花子訳『奴隷トム物語』1948年刊行で、ウィキペディア情報のほうが正解。 #花子とアン 近代デジタルライブラリーで読むことができます。 http://t.co/Lz04PkQTDv

3 0 0 0 OA パレアナ

RT @sakomakoharu: ついでにこちらはそれより早く大正5年にでた弘中つち子訳『パレアナ』、これは大正15年教文館から刊行されてます。 http://t.co/9fCTSjnFhb
RT @sakomakoharu: 国会図書館デジタルコレクションで昭和5年に刊行された村岡花子訳『パレアナの成長』をみつけた。 #花子とアン http://t.co/YsrIojBXvR

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

本日の #花子とアン、『王子と乞食』の単行本がついに刊行。装丁はかわいかった。美術スタッフさんが、がんばったのかな。近代デジタルライブラリーでは、昭和24年に実業之日本社から出た『王子と乞食. トムの巻』が閲覧可能。http://t.co/1T9YRJTYI2

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

本日の #花子とアン、『王子と乞食』の単行本がついに刊行。装丁はかわいかった。美術スタッフさんが、がんばったのかな。近代デジタルライブラリーでは、昭和24年に実業之日本社から出た『王子と乞食. トムの巻』が閲覧可能。http://t.co/1T9YRJTYI2
RT @sakomakoharu: ちなみに同じ電子図書館で、花子に先立って巌谷小波らが日本語に初めて訳した『乞食王子』(文武堂、1899年(明治32年))も読むことができる。 http://t.co/xtrFIF5KTL 家に居ながらにしてこういう資料をみられるなんて、ありが…
RT @sakomakoharu: ちなみに同じ電子図書館で、花子に先立って巌谷小波らが日本語に初めて訳した『乞食王子』(文武堂、1899年(明治32年))も読むことができる。 http://t.co/xtrFIF5KTL 家に居ながらにしてこういう資料をみられるなんて、ありが…

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

RT @sakomakoharu: 国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで村岡花子訳『王子と乞食』が読める(戦後出版されたものだけれど)。二分冊のうち王子編の方はまだみあたらず。 #花子とアン http://t.co/4Pjy8wzQM5

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

RT @sakomakoharu: 国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで村岡花子訳『王子と乞食』が読める(戦後出版されたものだけれど)。二分冊のうち王子編の方はまだみあたらず。 #花子とアン http://t.co/4Pjy8wzQM5

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

劇中に登場した『たんぽぽの目』、実際には昭和16年に鶴書房より刊行されています。表紙絵も同じで、かわいく再現されていました。#花子とアン|近代デジタルライブラリー:http://t.co/1Dgma8HV7l

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

劇中に登場した『たんぽぽの目』、実際には昭和16年に鶴書房より刊行されています。表紙絵も同じで、かわいく再現されていました。#花子とアン|近代デジタルライブラリー:http://t.co/1Dgma8HV7l

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

「たんぽぽの目」、とても短いお話だけど、ここに登場する百合子の感性は、アンと同じ。「たんぽぽは金色の目をあけて、靑いお空や、飛んでゐる蟲や、はってゐる蟲や、歌ってゐる鳥に、お早うをいふのよ」#花子とアン http://t.co/1Dgma8HV7l

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

「たんぽぽの目」、とても短いお話だけど、ここに登場する百合子の感性は、アンと同じ。「たんぽぽは金色の目をあけて、靑いお空や、飛んでゐる蟲や、はってゐる蟲や、歌ってゐる鳥に、お早うをいふのよ」#花子とアン http://t.co/1Dgma8HV7l

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

ま、それでも本日の #花子とアン ではなが書いていた童話「たんぽぽの目」は、近代デジタルライブラリーで読むことができます。http://t.co/K8InxPC9l3

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

ま、それでも本日の #花子とアン ではなが書いていた童話「たんぽぽの目」は、近代デジタルライブラリーで読むことができます。http://t.co/K8InxPC9l3

7 0 0 0 OA アリスの夢

ところで近代デジタルライブラリーで、「りすのゆめ」と入力して検索したら、まったく関係ない『アリスの夢』ルイス・カロル 著(平凡社,昭和5)がヒットしたのだけど、「不思議」と「鏡」が一冊になってるレトロかわいい本だった。http://t.co/5VxSPWIiPz

4 0 0 0 OA 夢二画集

新聞記者氏が蓮様に手渡したものと思われる『夢二画集 春の巻』、近代デジタルライブラリーで見ることができます。こちらは「海のあなたの~」のページ。http://t.co/Nan1vvoUeW でもちょっとドラマで使われていた本とは絵の順番が違うようです。#花子とアン

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

村岡花子「みみずの女王」を読んでみました。イソップ童話的な教訓が含まれたお話だと思いますが、最後の一文が効いています。穏やかなようでなかなか毒のある一言。こういう残酷さや毒は、童話の大事な要素ではないでしょうか。 #花子とアン http://t.co/imGg5og6L0

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

村岡花子「みみずの女王」を読んでみました。イソップ童話的な教訓が含まれたお話だと思いますが、最後の一文が効いています。穏やかなようでなかなか毒のある一言。こういう残酷さや毒は、童話の大事な要素ではないでしょうか。 #花子とアン http://t.co/imGg5og6L0

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

本日の #花子とアン、はながたえちゃんに聞かせた、みみずのフト子さんのお話は「みみずの女王」というタイトルで『村岡花子童話集』(金の星社)に収録されているよう。国立国会図書館近代デジタルライブラリーで見ることができます。この本かわいい。http://t.co/mnI3GDGoit

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

本日の #花子とアン、はながたえちゃんに聞かせた、みみずのフト子さんのお話は「みみずの女王」というタイトルで『村岡花子童話集』(金の星社)に収録されているよう。国立国会図書館近代デジタルライブラリーで見ることができます。この本かわいい。http://t.co/mnI3GDGoit

お気に入り一覧(最新100件)

20 0 0 0 OA 翡翠

片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO
片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO
大変な労作ですごく参考になるけれど、学外雑誌に弱いという印象。少女雑誌や児童雑誌にも翻訳はある。発表は1975年。書誌や目録、デジタルデータが整備された現代とは違うものなあ。 「日本におけるクリスティナ・ロゼッティの書誌」福田 陸太郎 https://t.co/vHV1GfrLQj

117 0 0 0 OA 絵本水や空

あっという間に三箇日も終わりですね。 今夜もゆるかわでほのぼの。耳鳥斎・画の役者絵集「絵本水や空」(1780年)から。 国会図書館のデジタルコレクションで全ページ閲覧&ダウンロードできます→https://t.co/lNSM2pAzDs おやすみなさい
@ayagonmail 他のツイトで↓で訳が読めるって。 https://t.co/DZF75pxEkD

6 0 0 0 OA 海外の交友

野口米次郎『海外の交友』(第一書房/大正15年)の中でMosherに関する記載の中にマクラウド/シャープの名前が出てくる。「マクレヲッドの名前はモシャーが其作を翻刻し始めるまでは左程名高いものではなかつた。生前シャープはモシャーに深く感謝する所があつたといふ」 https://t.co/iLNtu5gaUs https://t.co/2a40YqzrXd

3 0 0 0 OA 英文学覚帳

戸川秋骨『英文学覚帳』(大岡山書店/大正15年)ではフィオナ・マクラウドの短い散文詩(?)が5篇紹介されている。 https://t.co/awEXTbcoKf https://t.co/feouHMOdgU
大正8年刊行の小日向定次郎『現代英文学講話』(研究社)では、フィオナ・マクラウドが数ページにわたって紹介されている。ウィリアム・シャープの筆名であることも記されている。特に詩を高く評価していて、散文に対する記述は少ない。 https://t.co/IjVOC5eGcW https://t.co/6pJLgJcUDB
尾崎翠がどうやってマクラウドとシャープの関係を知ったのかを書いている人がいた → CiNii Articles -  尾崎翠の両性具有への憧れ : ウイリアム・シャープからの影響を中心に https://t.co/fCW7fppufM #CiNii
@tolle_et_lege 国会図書館の近代デジタルライブラリーにて公開されてますので、それで確認出来ますよ。https://t.co/c6C5xMTiHO
ムロージェクやゴンブローヴィチって変で面白いって最初に思ったのはこの本かな。たしか文京区の図書館で借りて読んだのだ。>『現代東欧幻想小説』徳永康元他編訳(白水社, 1971) https://t.co/abWZqTsoR2
どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)

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