かんざき (@azero0115)

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@tikugokanri あと、備後といえば柴原さん。 https://t.co/xURajUmbsk
RT @washou3956: PDF公開。高橋和孝「阿曽沼氏に関する基礎的考察:鎌倉・南北朝期を中心に」(『Artes Liberales』101、2017年12月)各地で活動する阿曽沼氏は、系譜に関して不明点が多く、一族の血縁関係すら十分に解明されていない。本稿は阿曽沼氏の…

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馬部隆弘「細川晴元内衆の内訌と山城下郡支配」『大坂大谷大学紀要』(56) #こんな論文がありました ブログ記事でも触れられているように早速PDF公開されていますね https://t.co/4vN41vBaDl
PDF公開。塩谷菊美「軍記の描く本願寺と一揆:細川両家記・越州軍記・信長公記」(『同朋大学仏教文化研究所紀要』39、2020年3月)「石山合戦」と同じか直後の時期に作られた軍記の作者たちが、本願寺の一揆をどうみていたかを検証しようとするもの。https://t.co/AOnlwzrMXf #こんな論文がありました
隆景拝領の肥前二郡についても何か言及があるだろうか、、、 中野等「肥前基肆・養父地域の太閤検地」 https://t.co/WE7ZQLv4lN #CiNii
PDF公開。松尾剛次「最上義光花押再考」(『山形大学紀要.人文科学』19-3、2020年2月)最上義光の花押について、その類型と変遷を考察。https://t.co/6kOZLQpkNy #こんな論文がありました
メモ。阿部匡伯「十河一存の畿内活動と三好権力」(『龍谷大学大学院文学研究科紀要』41、2019年)※「十河一存」の読みは「そごうかずまさ」。なお、同誌はいずれ龍谷大学の機関リポジトリで公開する。https://t.co/sTVl4y2jeQ #こんな論文が出ていたようです
PDF公開。松島周一「土岐頼康と斯波義将」(『歴史研究』65、愛知教育大学歴史学会、2019年3月)土岐頼康と尾張国大成庄ならびに斯波義将と三河国山中郷という、室町幕府の有力者と庄園領主である東寺の所領との関係を示す2つの事例から、その特徴を探る。https://t.co/9Q8A5VDLrj
PDF公開。竹中友里代「石清水八幡宮神人家文書にみる連歌師紹巴と細川幽斎」(『京都府立大学学術報告.人文』71、2019年12月)旧石清水八幡宮寺神人の橋本家に伝わる連歌資料を、地域の歴史に位置付ける試み。https://t.co/dkEG0lBFew
中世山陰地域を中心とする棟札の研究 https://t.co/aEVnCNIkpa 島根大にしかないのか、、、と思ったらPDFの公開があった。 https://t.co/Tcmnv3fas4
メモ。津野倫明「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定」(「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定:豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析」研究成果報告書、2016~19年度科学研究費補助金〈基盤研究C〉、2019年3月)未確認。朝鮮出兵時の秀吉文書68通の年代比定か。https://t.co/m4Xlw7mURp
高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行けない私には大変助かります。時間を作って読んでみよう。
戦国大名による流通統制と都市支配 : 安芸国厳島を例に https://t.co/O5V8zgNHQC 厳島の商業権益を巡る大内・陶・毛利氏と海賊村上氏の動向がよくまとまっててよく読み返す論考(pdfで読める)
【メモ】安藤弥「戦国期本願寺家臣団の基礎研究」(東海印度学仏教学会『東海仏教』63、2018年3月)https://t.co/83t7EzIjnv
谷戸 佑紀 「近世初頭における神宮御師の「御師家」の相続と「御師職」の継承について : 幸福氏と村山氏との養子縁組を例に」 https://t.co/GCBJjX7gdr 実は毛利氏の御師職は養子入に絡んで名目上村山→幸福に移動していたとか、、、
寺島 隆史「加藤嘉明・大友義統発給文書等について : 上田藩士河合家伝来加藤文書を中心に」 https://t.co/iGzKkVt1HU 加藤嘉明の初名が茂勝ではなく房次では、とある、、、
『多元文化』5(2016年2月)似鳥雄一「「通」考 :『上井覚兼日記』の言葉を読み解く」もPDF公開中。「通」という接尾語的な用法に着目して、その意味を考察したもの。現代的用法とは違う、戦国期九州での使用例が明示されていて興味深い。https://t.co/QUHf2bupa0
高橋研一「戦国大名毛利氏の防長支配と元亀三年龍福寺「再興」 」 https://t.co/ubw8NrdxNs 毛利時代の山口支配に関わる黒川著保が青景隆著の関係者という指摘がある、が明確な裏付けがあるわけではないっぽい。 「加賀の大内氏」が手元にない、、、となって複写していたら次のページに載っていた
PDF公開。高橋和孝「阿曽沼氏に関する基礎的考察:鎌倉・南北朝期を中心に」(『Artes Liberales』101、2017年12月)各地で活動する阿曽沼氏は、系譜に関して不明点が多く、一族の血縁関係すら十分に解明されていない。本稿は阿曽沼氏の系譜を復元、その研究の一助を目指す。https://t.co/O0Kyv78t4k
馬部 隆弘「細川晴元に対する交渉と取次」 https://t.co/ELiYpU5SsZ そんな中、KIZAWAさんを扱った論文を読んでいたら、内容的にはこれは毛利!宍戸!だったという
馬部 隆弘「細川晴元に対する交渉と取次」 https://t.co/ELiYpU5SsZ そんな中、KIZAWAさんを扱った論文を読んでいたら、内容的にはこれは毛利!宍戸!だったという
PDF公開。柴原直樹「備後国衆宮氏の動向と毛利氏」(『大学教育論叢』2、2016年3月)①備後国東部の地域史に宮氏の果たした役割、②宮氏滅亡の当該地域における影響、③宮氏の動向と滅亡が毛利氏の戦国大名化に及ぼした影響を、それぞれ考察。https://t.co/npvLbO6n3o
『時慶卿記』に見られる端坊--文禄の役前後 https://t.co/I4NIpcBoSL 明勝は時慶の甥に当たるという話なのだけれど、こちらも恵瓊あるいは刑死の話は出ない。 ただ、同年6月に佐世を訪ねる形で広島に明勝が下向しているそうなので、単に恵瓊を匿っただけの話ではなさそう
〈史料紹介〉 「端坊由緒書」 について https://t.co/HkWlm8o8UL 由緒書で明勝の件は出てくるけれど恵瓊の名前は出ない
端坊明勝の辞世 : 関ヶ原の合戦にみる一僧侶の死 https://t.co/AiGpTrT40e しかし、史学分野では恵瓊との関わりで端坊に触れたものはもしかしたら無いのかも、、、ということでこちらで知った話なのだけど
伊藤真昭「前田玄以発給文書集成(1)」(『歴史文化研究』5号、2016年3月)https://t.co/PuBczIU3HT この史料集成は未読だが、伊藤氏は著書『京都の寺社と豊臣政権』(法蔵館、2003年)において玄以発給文書を集成されている旨を述べていたはず。
CiNii 論文 -  毛利元就継室たちと関ヶ原 https://t.co/SF7Plfa3oN
CiNii 論文 -  毛利元就継室たちと関ヶ原 https://t.co/SF7Plfa3oN
戦国時代の武士の作法を記した『出陣次第』の紹介なども面白いと思います。 https://t.co/lo7DtUFuME 相模玉縄城主 北条氏繁の著と思われ、息子の北条氏勝に伝えられた故実書の貴重な原本。注釈と、全頁の写真付きです。
【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、久留島典子氏の論文「戦功の記録:中世から近世へ」(国立歴史民俗博物館研究報告182 2014/1/31)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/REhv5pLvsW
【メモ】森木悠介「戦国期佐竹氏の代替わりについて : 義重から義宣への家督交代を中心に」(『茨城県立歴史館報』第43号、2016年3月)https://t.co/pu95tzRe1m
神田千里「大友宗麟の改宗 : その実態と背景」『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』(40), 71-110, 2014 PDFあり。 https://t.co/7kqzAdnnXr
CiNii 論文 -  白井水軍の動向--「安芸白井家文書」を中心に https://t.co/1vMD256Zs8 #CiNii 西尾にもお茶の水にもない白井文書が気になるんだけど誰か調べていないのだろうか、、、
中世武士団安芸小早川領域における石塔の基礎的研究 -宝篋印塔・五輪塔を中心に- https://t.co/Fw6MSNPW2r PDF。科研費の報告書なのにこれ読むだけでもいろいろわかる位に詳しく書いていあるのすごい
CiNii 論文 -  中近世移行期草苅氏に関する通史的言説をめぐって : 萩藩士草苅家関連史料の検討を中心に http://t.co/3PIk5SStc3 萩藩初期と言えば草苅さんのこれは読んだんだか、読むの忘れてたんだか、、、

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