t.SAWADA (@bunkaIwantyou)

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KAKEN — 研究課題をさがす | 長島愛生園気象観測所を中心としたハンセン病療養所入所者による自然科学的営為の研究 (KAKENHI-PROJECT-23K00258) https://t.co/mfPtgiHC54
KAKEN — 研究課題をさがす | 「物性物理学」確立に関する歴史研究:分野形成の動的過程とその背景要因の探究 (KAKENHI-PROJECT-23K00270) https://t.co/TxlctegZxH
KAKEN — 研究課題をさがす | ドイツ近代地理学の成立と日本への定着 ゲーテ、ライン、山崎の個人所蔵資料研究 (KAKENHI-PROJECT-23H00597) https://t.co/tA7KwvN5TA
KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後日本の流体力学を事例とした計算科学的方法の普及過程についての科学史研究 (KAKENHI-PROJECT-23H00598) https://t.co/73CrPylsZB
J-STAGE Articles - 京都女子大学の望遠鏡から見た日本の天文学史 https://t.co/gZyc6iASmt
三上義夫著作集の中国数学史巻を編集解説したみたいだから、きっと現役なのでしょう。https://t.co/UzNo56l6ZR
「鉄山の研究、幕領村の研究、鉱山の開発・操業技術の科学史的位置付けと、操業にともなう自然環境変化の研究である。」石見銀山附幕領における銀山・銅山・鉄山-非農業世界からみた「幕領社会」論の構築- https://t.co/VMethn0dhH
生物学史分科会での記録は公開されている模様。https://t.co/BV7SD7Jm2V

1 0 0 0 OA 放送記念碑

日本初のラジオ放送は東京高等工芸学校の一室からJOAK仮放送をしたというのが歴史だそうだ。この高等工芸は実質的には東京高等工業にあった図案科を復活継承させるものだったわけで、ラジオもテレビも東工大の附属機関が絡んだことになるかな。 https://t.co/uB0GC9Ai1h
イの字が映った!テレビ技術とラジオは技術史的にはそれほど遠い時代ではなかったという指摘は興味深い CiNii 図書 - テレビ的教養 : 一億総博知化への系譜 https://t.co/YOnfN3xdem
タイプライターは、安田敏朗『漢字廃止の思想史』を読んだときに話題になっていた。能率や科学的管理法の話と一体で。これは言語史、経営史、技術史にまたがるものだと思う。 https://t.co/E5iTYjx7ao
案の定、沢井実先生が手をつけていた。「戦前・戦中期における大阪府立産業能率研究所と大阪府工業奨励館の活動」https://t.co/5niroaWmEt 『近代大阪の産業発展 : 集積と多様性が育んだもの』に含まれている模様。https://t.co/bYsArZ6Z2y https://t.co/peI9dDPJzf
案の定、沢井実先生が手をつけていた。「戦前・戦中期における大阪府立産業能率研究所と大阪府工業奨励館の活動」https://t.co/5niroaWmEt 『近代大阪の産業発展 : 集積と多様性が育んだもの』に含まれている模様。https://t.co/bYsArZ6Z2y https://t.co/peI9dDPJzf
RT @BungakuReport: 中村 征樹 - 科学技術基本法改正と人文・社会科学 【科学技術基本法の改正では、「人文科学のみに係るものを除く」という規定が削除され、人文・社会科学が科学技術・ イノベーション政策のなかに明確に位置づけられることになった。】 https…
あら、洋学史学会の最新刊は陸海軍なのね……。あと『洋学史研究事典』なるものも出版予定なのね CiNii 論文 -  横須賀製鉄所創設と柴田剛中 (特集 洋学と陸海軍の創設) https://t.co/bKvMORvNIY
CiNii 論文 -  陸軍は何故probabilityを公算と訳したのか : ひとつの仮説 (第30回数学史シンポジウム(2019)) https://t.co/wtfor7Ljnj
https://t.co/SPPhZW4JBV 『日本鉱物資源に関する覚書』
本田静六の研究もあったわ......内田力「近代学問と投資の関係:林学者本多静六の投資活動とそのグローバルな連関を中心に」https://t.co/LI64WATuWa 研究と資金の問題は切実ですね
岩垣真人「「後発高等教育機関」の教育史的研究ー既存の法学・経済学教育に対する独自性の追求ー」https://t.co/giznOfHcm3 おお、大学史。東西帝大の違いについては天野郁夫が中公新書を書いてたし、昔から色々と言われているが、実際どうなんだろう。
佐々木朝子(北大文書館)「近代日本の高等教育機関における林学教育と森林行政及び地方林産業に関する歴史的研究」https://t.co/OkkXNA7eSi 林学は本田静六しか知らないや。
内田麻理香さん「グループ討論を通じた科学随筆ライティング教育手法の開発」説明に、「1950年代から科学随筆を継続的に発表し、日常生活の中で出会う科学の面白さを広く読者に伝えた物理学者の同人会、ロゲルギストの活動を調べ、その活動方法を参考にする」とある https://t.co/V6dU0pv2aZ
面白そうな科研費テーマ:川島慶子さんの「日本初の物理学者湯浅年子の科学観に対するマリー・キュリー研究室の影響」 大学院の先輩が最初は湯浅年子をやってたなあ、という感想。 https://t.co/jFhBnbcFFf
日本における学会の現状 https://t.co/KNYQH5IuKR
jstageのリンク https://t.co/KdiB8OU73Y

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はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt
特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR6 #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/Gxf8vQ3XYP
「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/xZX9XhhYNm
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
『国立国会図書館七十年記念館史 デジタル時代の国立国会図書館1998-2018』の資料編を刊行しました。統計や、本編に登場する計画などの主要な文書を掲載しています。本編の補助として、また分析等にお使いください。 https://t.co/AD15nIKqUz https://t.co/uRHsIcy3AV
中村 征樹 - 科学技術基本法改正と人文・社会科学 【科学技術基本法の改正では、「人文科学のみに係るものを除く」という規定が削除され、人文・社会科学が科学技術・ イノベーション政策のなかに明確に位置づけられることになった。】 https://t.co/4t2uoT8QLr
目に入ったので、一応。 自分でも野暮だとは思う。 https://t.co/csOvIrAEwM https://t.co/7FZgfAPSgQ
デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカイブ」を事例として https://t.co/1ZbfihkgQO
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
たまたまRTされてきたのですが、曾祖父さんというのはこの方でしょうか。産業技術史の方面で興味を持つ人がいるかもしれません。https://t.co/MUBwDsQx1u https://t.co/urdSA48DuT
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
中生勝美(2014)「近代日本の人類学史:帝国と植民地の記憶」京都大学・論文博士 http://t.co/FWunHv9Fw2 要約より 「篠田〔統〕が軍属として勤務していた1855部隊は、京都大学の今西〔錦司〕の人脈を生かして、細菌兵器に関わる調査活動を行っていた」

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