高世秀仁 (@cream2)

投稿一覧(最新100件)

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機を忠実に再現する模型を製作し…
RT @okadamkt: 「認知症高齢者の転倒予防のゴールは,転倒件数という数字の減少よりもむしろ「本人の尊厳が尊重された状態で転倒に伴う大きな外傷が予防される」といった,質的な目標に注目したい。」|征矢野 あや子 認知症のある高齢者の転倒予防 日本転倒予防学会誌 Vol.1…
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
RT @syuichiao89: 野家先生のこの文献、フリーで読めますけど、これ、医療に関わる人は読んでおくと、興味深いかも。 聖路加看護学会誌 8(1), 50-51, 2004-06-23 https://t.co/lKfGXB3szt
RT @ped_allergy: 「入浴後、保湿剤をすぐ塗る」ように指導されることが多いが、その点に関する報告は少ない。 今回は日本語の報告。健常成人8名を40°C,20分間入浴の1分後と1時間後に保湿剤を2周間塗布。角層中水分量を前/後に評価。入浴の1分後と1時間後の間に有意…
RT @EARL_Med_Tw: 成人の院外心停止46911例のうち窒息は7%を占め,そのうち原因が餅であったのは9.5%であった.餅による窒息の24.5%は三が日に発生していた.餅窒息患者の1ヶ月生存率は17.2%であった.ウツタイン大阪レジストリデータ解析(J Epidem…
高齢者高血圧診療ガイドライン https://t.co/FgUeiNpAq9
RT @LorinserCLS: 薬剤師のマスク着用は、患者の相談行動を妨げる要因となる可能性があるーー https://t.co/R0CkTk9rjD
がん患者さんや家族の方への心理社会的サポートは少なすぎます。「がんカフェ」はひとつの方法だと思います。医療だけではなく、ぶ厚いサポートが届きますように。 https://t.co/z2DzaQbTh8
なんとか、活動報告させていただきました。「緩和ケア病棟のスタッフがサポートグループ「がんカフェ」に参加することの意味」 https://t.co/z2DzaQbTh8
RT @Satoh_kun: 盟友、新城拓也先生との論文が公開されました。小さなものですが、今後につながる大切な内容と考えてます。 『在宅療養をしていた終末期がん患者の食事と補完代替療法に関する遺族調査』 URL: https://t.co/nPnJBj36Lx
現場ではデスカンファの意味が理解されていないと思う。病院でも、介護施設でも、在宅でも。死は医療が扱うものではなく、むしろ介護が扱うこと。カンファでスタッフのケアをすることは必須です。 "すごいデスカンファレンス" https://t.co/WOp0YPbXhn
このカンファの良いところ。1.批判しない仕組みをつくっていること。2.一度紙に書いてから発表するので考えがまとまる。 "すごいデスカンファレンス" https://t.co/WOp0YPbXhn
_φ(・_・ これ良いですよ!とても参考になります。うちのデスカンファレンスにも取り入れよう! "すごいデスカンファレンス" https://t.co/WOp0YPbXhn
皮下輸液は高齢者に対する補液の方法として、見直されて広く使われてほしい方法です。患者さんに優しく、看護師にも優しい。方法ですよ! "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
皮下輸液は高齢者に対する補液の方法として、見直されて広く使われてほしい方法です。患者さんに優しく、看護師にも優しい。方法ですよ! "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
終末期だけではありません。海外の文献では高齢者の急性期でも静脈輸液と皮下輸液の効果に差はなく、むしろ皮下輸液の方がトラブルが少なかったという報告もあります。 "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
終末期だけではありません。海外の文献では高齢者の急性期でも静脈輸液と皮下輸液の効果に差はなく、むしろ皮下輸液の方がトラブルが少なかったという報告もあります。 "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
この調査をしてから、高齢者の終末期は静脈点滴をやめて、全て皮下輸液にしました。何回も針を刺すこともなく、漏れることもなく、抑制することもなく、病棟が穏やかです "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
この調査をしてから、高齢者の終末期は静脈点滴をやめて、全て皮下輸液にしました。何回も針を刺すこともなく、漏れることもなく、抑制することもなく、病棟が穏やかです "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
介護療養病床で亡くなった方を調べてみました。亡くなる前に静脈輸液による補液の期間は約30日間。皮下輸液も約30日間で差はありませんでした。 "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
介護療養病床で亡くなった方を調べてみました。亡くなる前に静脈輸液による補液の期間は約30日間。皮下輸液も約30日間で差はありませんでした。 "介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
論文を読んで、点滴メーカーの開発の方々が皮下輸液について聞きたいと病院まで来られました。ものすごい勉強家の方たちでした。頭が下がります。"介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
論文を読んで、点滴メーカーの開発の方々が皮下輸液について聞きたいと病院まで来られました。ものすごい勉強家の方たちでした。頭が下がります。"介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
この論文を読んで、点滴メーカーの開発の方々が皮下輸液について聞きたいと病院まで来られました。ものすごい勉強家の方たちでした。頭が下がります。"介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
この論文を読んで、点滴メーカーの開発の方々が皮下輸液について聞きたいと病院まで来られました。ものすごい勉強家の方たちでした。頭が下がります。"介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
RT @shinjotakuya: しんじょう医院、新城拓也名義で最初の論文となりました。 神戸の全ての病院で調査した結果でした。 神戸市全体の病院、開業医のうち半分は往診、在宅医療に関与していること、全体の60%の医師が困難、負担感を感じていることが分かりました。 http…
RT @georgebest1969: 風邪の60%に抗生物質が処方され、その大多数が3世代セフェムです。日本の外来感染症治療はこんな感じ。https://t.co/DrsBpIkpjF
番組で紹介されていた論文ですね RT @shnizumi: 現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り http://t.co/fdgw5cf8
RT @konomicha オススメ♪『薄らぐ患者-看護師関係 ーケアリングを看護に引き戻すー』http://t.co/TDg7a9RO 何度読んでも納得出来る一本です。現在の医療や体制に疑問を持たれている方や、看護師とは何する者ぞ?…と思われたことがある方には一読する価値あり
臨死の時に故人が、「他人にはみえない人の存在や風景」が見えたり感じたりしているようだったか?42.3%が見えたり感じている様子だったと。見えた人の半数は、すでに亡くなった人たち。一人で旅立つのは寂しかろうと、お迎えにきている。 http://t.co/wPKVi8CN

お気に入り一覧(最新100件)

アピアランス支援には93項目!もあります。沢山のケアの工夫があります。飯野 京子 先生:『がん治療を受ける患者に対する看護師のアピアランス支援の 実態と課題および 研修への要望』 https://t.co/GpZkWHti1q
https://t.co/z3gfetup3N 行動経済学の権威、平井先生の論文「高齢患者のがん治療方針における意思決定 困難に関する要因に関する探索的研究」 ナッジやリバタリアンパターナリズムについても言及されています。 #行動経済学 #緩和ケア #PalliativeCareResearch #JSPM https://t.co/N2RDtTkHUk
こんな論文どうですか? 「胸キュン」によるストレス後気分障害の改善(中川 静流ほか),2017 https://t.co/tXHI89vMoi
こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機を忠実に再現する模型を製作し,…
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
J-STAGE Articles - 健康の社会的決定要因と農村医学 https://t.co/pmnwmii8eN
「認知症高齢者の転倒予防のゴールは,転倒件数という数字の減少よりもむしろ「本人の尊厳が尊重された状態で転倒に伴う大きな外傷が予防される」といった,質的な目標に注目したい。」|征矢野 あや子 認知症のある高齢者の転倒予防 日本転倒予防学会誌 Vol.1:17-21 2014 https://t.co/1lXTWdrks9
多系統萎縮症の母親にカレーライスをパクパク食べさせている息子さん。コーラを飲ませながらの食事介助。母親がコーラを好むからというが、論文があった。炭酸が喉の緊張を瞬間解くらしい。家族が編み出す野生の介護技術。侮れない。 https://t.co/C9kiZRspAU
J-STAGE Articles - 不確実性に耐える:オープンダイアローグがプライマリ・ケアにもたらす新たな可能性 https://t.co/SFP8POFFA5
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
野家先生のこの文献、フリーで読めますけど、これ、医療に関わる人は読んでおくと、興味深いかも。 聖路加看護学会誌 8(1), 50-51, 2004-06-23 https://t.co/lKfGXB3szt
こんな論文どうですか? ハンニバル・レクター博士の探偵能力にみる精神病理(伊藤 健太),2008 https://t.co/s26wHzErWC
盟友、新城拓也先生との論文が公開されました。小さなものですが、今後につながる大切な内容と考えてます。 『在宅療養をしていた終末期がん患者の食事と補完代替療法に関する遺族調査』 URL: https://t.co/nPnJBj36Lx
こちらの文献をご参照 http://t.co/Vkw3vUJP @necohime: この場合のMohs軟膏の組成はどんなのでしょう?けっこう施設毎にバリエーションありますよね。RT @kj_hashi:Mohs軟膏と亜鉛華軟膏1:1で混合しているとのことでした。
こちらの文献をご参照 http://t.co/Vkw3vUJP @necohime: この場合のMohs軟膏の組成はどんなのでしょう?けっこう施設毎にバリエーションありますよね。RT @kj_hashi:Mohs軟膏と亜鉛華軟膏1:1で混合しているとのことでした。

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