青島周一 (@syuichiao89)

投稿一覧(最新100件)

RT @nnago: EBMの個別化の問題についての問いかけ https://t.co/wKvPadU2D8
RT @syuichiao89: その根本ロジックというか薬に対する僕の考え方はこの本にまとめることができたわけど、意図せず書評もいただき光栄でした。 J-STAGE Articles - 薬の現象学 https://t.co/CXlR386oxG
RT @natural_right22: 最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co…
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @syuichiao89: 僕のリサーチによれば、少なくとも数年前において、ゴリゴリに臨床医学論文を学生に読ませていた薬学部は限られているはずなので、薬剤師が言う「論文」の多くは臨床医学論文ではない何かだと思われます J-STAGE Articlesインターネット上での…
僕のリサーチによれば、少なくとも数年前において、ゴリゴリに臨床医学論文を学生に読ませていた薬学部は限られているはずなので、薬剤師が言う「論文」の多くは臨床医学論文ではない何かだと思われます J-STAGE Articlesインターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
RT @syuichiao89: その根本ロジックというか薬に対する僕の考え方はこの本にまとめることができたわけど、意図せず書評もいただき光栄でした。 J-STAGE Articles - 薬の現象学 https://t.co/CXlR386oxG
RT @syuichiao89: なんだかもうずいぶん昔に書いたんだなこれ。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Ekqs
その根本ロジックというか薬に対する僕の考え方はこの本にまとめることができたわけど、意図せず書評もいただき光栄でした。 J-STAGE Articles - 薬の現象学 https://t.co/CXlR386oxG
なんだかもうずいぶん昔に書いたんだなこれ。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Ekqs
RT @YukiyaMEDICAL: この論文、めっちゃ面白かった。筆者がXやっていないか検索してしまうほどに。 「薬剤を適正に使う、とはある種の正義をまとっているように思えるが、高齢者において、BZDを中止しようがしまいが、転倒や骨折、肺炎、がん、認知症などのイベントは発症…
RT @syuichiao89: これはベンゾについてだけれども、まあ、その他、いろんな薬についても、同じ考え方ですよ、僕は。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Ekqs
ぼくもね、だてに10年過ごしてないんですよ。 J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
これはベンゾについてだけれども、まあ、その他、いろんな薬についても、同じ考え方ですよ、僕は。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Ekqs
RT @syuichiao89: 感覚や印象、経験ではなく、集団としてどうか、という公衆衛生的視点での議論でないと、全体像を客観的に論じられないというのは、義務教育でも教えるべきでは? ところで、こんな論文も J-STAGE Articles - 医師が求める疑義照会とは何か…
むろんこういうことも。処方提案に対する否定論を述べるなら、僕ならこれを引用しますね。処方提案に対する否定的なレビューも書けます J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアン https://t.co/uS6nTJXXAQ
J-STAGE Articles - 院外処方箋の疑義照会簡素化の取り組みによる効果と課題 https://t.co/Pzt0pWIIy7
最も躊躇した質問は「以前と同じ処方内容」に関するもの J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/j84T0baRA3
J-STAGE Articles - 疑義照会の内容からみる薬の専門家としての薬局薬剤師の責務 https://t.co/mjauYQFqcR
J-STAGE Articles - 薬局疑義照会により発見または回避された有害事象のMedDRA/J分類を用いた比較 https://t.co/cM3GCJ0RtI
感覚や印象、経験ではなく、集団としてどうか、という公衆衛生的視点での議論でないと、全体像を客観的に論じられないというのは、義務教育でも教えるべきでは? ところで、こんな論文も J-STAGE Articles - 医師が求める疑義照会とは何か:新潟県糸魚川市におけるアンケー https://t.co/GxWHCTzxIw
まあ、「感覚」で議論するほどの無駄な時間を持ち合わせていませんが、疑義照会は確かに海外では概念化されていない言葉で文献が少ない。とはいえ、こういう日本語論文もあるので目を通したい。 J-STAGE Articles - 薬局薬剤師による「患者への聞き取り」に基づいて実施さ https://t.co/Gf8m6dBopl
RT @shoei05: "臨床の最前線には臨床研究ではっきり解決される問題とまだ解決されていない問題があり、判断しなければならないグレーゾーンが多い。このような中で患者ケアをする際に不確実性のもとで推論を働かせることが臨床判断と定義される。" https://t.co/yPY…

4 0 0 0 OA 未来薬学論

RT @kojima_aponet: >薬剤師にとって,基礎薬学の他に,人文(特に宗教)・社会薬学(Human Social Pharmacy)が,今後重要になる 【薬史学雑誌 58(1) p52-55,2023】 未来薬学論 https://t.co/Yw6lvQt91i…
RT @Fizz_DI: 複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.c…
RT @EARL_med_tw: ChatGPTが日本高血圧学会高血圧管理ガイドライン(JSH 2019)のCQに正確に答える能力を評価.CQに対する正答率は80%,Qに対する正答率は36%.(Circ J 2023 Jun.7) https://t.co/llpqxC0aKd…
RT @YukiKataoka3: 薬剤熱に関するレビュー論文が掲載されました。臨床的なTips以外にも、データベース研究につながる視点を盛り込んでいます。学生時代にお世話になった小原先生に15年ぶりに連絡を取って共著に入ってもらえたのがありがたかったです。 https://t…
J-STAGE Articles - 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 https://t.co/ozJv0H6sQF
RT @kobayashi__ren: そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少…
いいねぇ。好きやわ、こういう論文。 J-STAGE Articles - 保険薬局における薬剤師の調剤エラー頻度と性格特性に関するアンケート調査の解析 https://t.co/ffhCnxuLcg
へぇ。 J-STAGE Articles - 一包化された分包紙に付す色線の配色パターンに関する調査 https://t.co/buUJGpitWV
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - お薬手帳の利用に関する文献レビュー https://t.co/JgnBl0tYIa
J-STAGE Articles - お薬手帳の利用に関する文献レビュー https://t.co/JgnBl0tYIa
J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTJXXAQ
J-STAGE Articles - 薬局薬剤師の疑義照会による医療費削減効果及び医薬分業率との関連性<br/>&mdash;全国薬局疑義照会調査&mdash; https://t.co/X2CwufDoxz
J-STAGE Articles - 疑義照会の内容からみる薬の専門家としての薬局薬剤師の責務 https://t.co/mjauYQFqcR
J-STAGE Articles - 薬局疑義照会により発見または回避された有害事象のMedDRA/J分類を用いた比較 https://t.co/cM3GCJ0RtI
J-STAGE Articles - 薬局薬剤師による「患者への聞き取り」に基づいて実施された疑義照会の実態解明と医療安全への貢献度評価 https://t.co/Gf8m6dBopl
J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/j84T0baRA3
J-STAGE Articles - 保険薬局における疑義照会事例から見える課題とその対応策 https://t.co/Bcb2L2L1oR
RT @syuichiao89: 薬学会(札幌)、薬剤師のための医学論文活用術は、2023年3月26日(日) 12:30 〜 13:30 [A会場] 高等教育推進機構 大講堂 (N棟1F)です!! https://t.co/DDqvCfWpwu https://t.co/z2g…
薬学会(札幌)、薬剤師のための医学論文活用術は、2023年3月26日(日) 12:30 〜 13:30 [A会場] 高等教育推進機構 大講堂 (N棟1F)です!! https://t.co/DDqvCfWpwu https://t.co/z2gFGseEWf
RT @suz_dg: 野家啓一さんの「『不可識別者の同一性』について」という論文(『科学哲学』9 巻 p. 91-105, 1976)、序文がすごくかっこいいですよね…… https://t.co/lNBOnujrtb
J-STAGE Articles - Cancer Risk According to Alcohol Consumption Trajectories: A Population-based Cohort Study of 2.8 Million Korean Men https://t.co/ixxoccqrM9
Self-controlled DesignにおけるImmeasurable Time Bias J-STAGE Articles - Immeasurable Time Bias in Self-controlled Designs: Case-crossover, Case-time-control, and Case-case-time-control Analyses https://t.co/n5EugKmtx2
企業買収(Mergers and Acquisitions)を経営戦略に組み込むことによって、急成長した日本企業に、精密モーターの世界シェアを有する日本電産株式会社(Nidec)をあげることができます https://t.co/EgWzZucoJJ
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
J-STAGE Articles - インタビュー及びSNSのテキスト分析を用いた健康経営の認知に関する研究 https://t.co/8wUkNtTwrp
J-STAGE Articles - 健康経営における「職場における健康文化」に関する評価指標の検討 https://t.co/R4ziSMYj5R
J-STAGE Articles - Antiresorptive drugs and the risk of femoral shaft fracture in men and women with osteoporosis: A cohort study using the National Database of Health Insurance Claims of Japan https://t.co/oW0S9sugkA
RT @miyayou: 【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
RT @J_Epidemi: Advanced Publication: Dose-Response Associations of Physical Activity and Sitting Time with All-Cause Mortality in Older Jap…
RT @nrmkx: 論文の要旨にも使えちゃう由緒ある表現 https://t.co/SotQ2bln2E
RT @syuichiao89: かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by fam…
かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by family pharmacists as a potential factor in pharmacist-initiated prescription https://t.co/CdcNafas0d
J-STAGE Articles - Dispensing by family pharmacists as a potential factor in pharmacist-initiated prescription change: a retrospective observational study https://t.co/CdcNafas0d
J-STAGE Articles - 医薬品・医療情報を探す https://t.co/SDAejZl4YP
J-STAGE Articles - Risk Ratio and Risk Difference Estimation in Case-cohort Studies https://t.co/yzzIWq1zVj
J-STAGE Articles - Inter-prefectural Travel and Network Connectedness During the COVID-19 Pandemic in Japan https://t.co/QoAnSxnSlM
J-STAGE Articles - ヘパリン類似物質含有製剤の選択に有用な情報構築に関する検討 https://t.co/dBseAgzWpA
J-STAGE Articles - 「オンライン服薬指導」に関する患者意識調査 https://t.co/qQOQ8iX4ED
RT @naka_takaya: ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました…
RT @ph_lelouch: メディア報道に対して普段から対応を行っている割合は3割強 →この辺、事前に行動しておきたいところ J-STAGE Articles - 薬局薬剤師を対象としたメディアによる「くすりの危険性」に関する報道に起因する患者からの相談応需の実態調査 h…
J-STAGE Articles - Trend in alcohol-related crashes before and after the introduction of mandatory breath testing among commercial truck drivers https://t.co/60V2XhDxzq
コマツ製作所の在庫管理は奥が深そう
RT @EbmShibanyan: 「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
@l9kEHOVtUxt4ptc ありがとうございます! 何か引用できそうな記事や論考などを探していたのですが、https://t.co/avQnhea3oW くらいしか見つからず、構成生薬の数との関連性については言及がなかったのです。
@Fizz_DI ありがとうございます! なんとか引用に耐えそうなのは☟なのですけど、 https://t.co/avQnhea3oW 構成生薬との関連性については言及されてないんですよね
J-STAGE Articles - Is Caring for Grandchildren Good for Grandparents’ Health? Evidence From a Fourteen-wave Nationwide Survey in Japan https://t.co/Q3wiOUkg5R
J-STAGE Articles - 韓国の医薬分業 https://t.co/0AYy9FGZLa
RT @kshikino: #dpe の疫学についてまとめました。 Frequency of Difficult Patient Encounters in a Japanese University Hospital and Community Hospitals: A C…
数年後、処方提案により追加された認知症治療薬は、潜在的不適切処方となり、減薬提案に変わっていくのだろうなぁ……などと考えてしまう。 J-STAGE Articles - 医師への処方提案等による処方支援 https://t.co/uud64DXEN9
やはりこれがリアルなところよな。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTKf0CQ
本文を読みたいが。 しかし、こういうのが巷でいう対人業務なのか。 J-STAGE Articles - 医師への処方提案等による処方支援 https://t.co/uud64DXEN9
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - 薬剤師のジャーナルクラブ https://t.co/QS61g9mYzY
RT @ph_lelouch: 興味深い研究ですので、皆さん読んで。私は読んでません(まだ) J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/xyWYCosH9s
J-STAGE Articles - 薬剤師のジャーナルクラブ https://t.co/QS61g9mYzY
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
RT @syuichiao89: 医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量…
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
「患者の感情に共感できるが、不当な批判に苦しむ」ことが、処方提案によりチームワークの悪化をもたらす J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTJXXAQ
RT @manabunoda: J-STAGE Articles - 週刊誌に掲載された「危ないクスリ」に関する情報の整理とその適切性評価 Jpn. J. Drug Inform, 24 (1): 1~10 (2022). https://t.co/tfQUIewVWZ
J-STAGE Articles - Hobby engagement and risk of disabling dementia https://t.co/YfT90PsHD9
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…
RT @kurojda: 大学教員から集めたオンライン教育のしくじりたちです。昨年のシンポジウムをもとに執筆しました! https://t.co/HsMzjmqpev
RT @syuichiao89: 臨床薬学|プラセボをしっかり飲むだけでリスクが減るとはどういうことか!?—薬剤効果の「多因子性」と「極小性」を垣間見た瞬間 (総合診療 30巻5号) | 医書.jp https://t.co/HpqmWt4Bqk
臨床薬学|プラセボをしっかり飲むだけでリスクが減るとはどういうことか!?—薬剤効果の「多因子性」と「極小性」を垣間見た瞬間 (総合診療 30巻5号) | 医書.jp https://t.co/HpqmWt4Bqk
RT @manabunoda: J-STAGE Articles - 患者および介護者からの減薬希望剤数と患者背景因子に関する研究 https://t.co/vSsqIEDuZy

お気に入り一覧(最新100件)

たまたま見つけた論文。 医薬品情報を活用するってこういう事だよなと思った。 添付文書を見て単に併用注意・禁忌と判断するだけでなく、これくらい深く考察してお仕事したいですね。 https://t.co/dB4GROQ8kn
この論文、めっちゃ面白かった。筆者がXやっていないか検索してしまうほどに。 「薬剤を適正に使う、とはある種の正義をまとっているように思えるが、高齢者において、BZDを中止しようがしまいが、転倒や骨折、肺炎、がん、認知症などのイベントは発症しうる」 https://t.co/W5O5ALGjv8 https://t.co/wXUkR3NV2u https://t.co/ra8kgUqFuR

4 0 0 0 OA 未来薬学論

>薬剤師にとって,基礎薬学の他に,人文(特に宗教)・社会薬学(Human Social Pharmacy)が,今後重要になる 【薬史学雑誌 58(1) p52-55,2023】 未来薬学論 https://t.co/Yw6lvQt91i… https://t.co/FDlbbAjP2o
薬剤熱に関するレビュー論文が掲載されました。臨床的なTips以外にも、データベース研究につながる視点を盛り込んでいます。学生時代にお世話になった小原先生に15年ぶりに連絡を取って共著に入ってもらえたのがありがたかったです。 https://t.co/cjNDToyo7r
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
野家啓一さんの「『不可識別者の同一性』について」という論文(『科学哲学』9 巻 p. 91-105, 1976)、序文がすごくかっこいいですよね…… https://t.co/lNBOnujrtb
Advanced Publication: Dose-Response Associations of Physical Activity and Sitting Time with All-Cause Mortality in Older Japanese Adults Satoshi Seino, Takumi Abe, Yu Nofuji, Toshiki Hata, Shoji Shinkai, Akihiko Kitamura, Yoshinori Fujiwara https://t.co/jCHpkcjL6b https://t.co/wFubKl9FB7
症例報告を書きました! J-STAGE Articles - Mandibular Nodule Caused by <i>Mycobacterium marinum</i> with False Positive Interferon-γ Release Assay. A Case Report https://t.co/7CK6rX2Mdb
「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
#dpe の疫学についてまとめました。 Frequency of Difficult Patient Encounters in a Japanese University Hospital and Community Hospitals: A Cross-sectional Study https://t.co/xGdl2yuxun
https://t.co/9JYYBb9RrC 勉強することは大事です。
ニホンザルによる農作物被害問題とその研究の歴史的経緯 https://t.co/9JYYBb9RrC
概念工学についての拙論はこれで、今回あらためて読み直すと内容は面白いが(ちょっとぎちぎちしている感じはあるけど)、1ページ目に脱字があるのを今さら発見してしまうの巻。 J-STAGE Articles - 日本発の概念工学は実行に移せるか? https://t.co/KjxJpBftPO
J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/WXjnggrmjX
そういえば、YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。の評論を発表しましたのでよかったらご覧ください(入手難易度高いと思いますが、、、)。「変わらない「夜」を求めて : 若者の音楽体験をめぐる一考察」https://t.co/2mN9P7VCiS
@Fizz_DI @syuichiao89 ブルーレターやイエローレターがでると有害事象(の報告数)が増えるみたいですね JADER https://t.co/WVnIOnGUqB
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U
公衆衛生政策と人権 公衆衛生政策において私権制限は最小限とすべきことを前提として正当性、合理性、経済的負担、効果と効率、私権制限の程度、公平性、政策相互の整合性といった面から判断することを解説 https://t.co/XSuLBzPCLt
@syuichiao89 有害事象を詳しく検討した論文は私も見つけられてないです
J-STAGE Articles - 推薦システムとしてのビブリオバトルの評価 https://t.co/7wzB5SotjR この論文を書いた時に、内容ベース、協調フィルタリング、キーワード検索、ビブリオバトルの推薦の性質の違いを実験的に評価した。
“CiNii 論文 -  音楽が画像の記憶再生に与える影響に関する検討” https://t.co/r3J6VFByx4
誌上シンポジウム:Evidence-Based Medicine(EBM)教育:誰が、何を、どのように教えるか 薬学教育.4,(2020):「インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム」 https://t.co/kRhcdfSR4B ・・・薬学教育学会の最近の論文を見てたら、青島先生の総説が出てきた(; ゚Д゚)
國松 淳和. 機能性高体温症の臨床. 心身医学, 60 巻 (2020) 3 号p. 227-233. https://t.co/E5iTtRh1HQ 一番最近書いた総説
一昨年の薬学教育学会のシンポジウムレビューです!EBMxTBL第二弾。違う切り口。他にもEBM教育手法が載っているので、是非^ ^青島先生のレビューも同巻にございます! https://t.co/Wi9ZobFUxo
薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK9ypye
しかし、医師といっても万能ではない。 なぜなら病気の種類は無限に多く、毎日のように新しい病気や処方が生まています。家族の身を守るためには、診断内容を調べる必要があるかもしれません。 医師 青島周一氏「高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か」 https://t.co/KD6F63STrE
「お守り」は親しい人や年上の親族からもらうことが多く、神頼みよりもメッセージ性(例:勉強頑張れ、身体に気を付けろ)を込めたコミュニケーション・ツールとして贈られる面がある。 社会心理学研究22(1):85-97,(2006) https://t.co/lTSt55ENqQ …お守り、私も持っています✨(`・ω・´)
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/wXakS20lWS
米原 優「『自由論』における言論の自由擁護論」- 静岡大学学術リポジトリ https://t.co/vI3u5RE39D / 自由の探究-ジョン・スチュアート・ミル自由論- - 思想的、疫学的、医療について https://t.co/XZweMxK85n
@syuichiao89 フルテキストみたけど、市販薬については考慮されていないとなっているから、どうなんだろうと思う。 https://t.co/xRa9w2em8g
東北大学,たら澤 邦男先生。基盤C「在宅看取りに影響する同一地域病院の機能の解明:NDBレセプトと公開データ併用分析」 https://t.co/yc9hFsMgEX
順天堂大学,野尻 宗子先生。基盤C「レセプトデータベース(NDB)を使った高齢者の医療資源の適正化の検討」 https://t.co/5YdQI9sfND
奈良県立医科大学,久保慎一郎先生。科研費「NDB(レセプトデータ)を用いた難病患者の疫学調査の手法開発と治療実態の把握」。 https://t.co/Aa9Qlyijvf
@syuichiao89 手書き!! 書き込みの入ったのもありますね! J-STAGE Articles - 幼児の動的筋力と疾走能力 https://t.co/W2MGRO6J6u
質の低い研究を含めると効果が大きくなる、というだけではなかろうか。論文に期待したい。 / “楽器演奏・音楽療法の認知症予防効果に関する文献レビュー” https://t.co/f9AeF2kTwa
ちょっと結論づけるのはまだ早い気はします。論文は以下から読めますが、質問紙法の研究で、ベースラインのADLを客観的かつ定量的に評価した研究ではないため、自立していてもADLが低めの人が入浴回数が少ないだけ、の可能性は十分にあると思います J Epidemiol 2018 Oct 27 https://t.co/f3YC9wHrCI https://t.co/r08VAI5E44
J-STAGE Articles - 費用対効果分析に基づく医療給付制限の倫理的正当化 https://t.co/FUrmxue4Uk
CiNii 論文 -  文学教育のための物語論 https://t.co/fVw3jgiudD #CiNii
『科学基礎論研究』最新刊もフリーアクセスとなりました! 拙論「精神疾患とは何か?」 も無料ダウンロード可能です。 https://t.co/aN9lWi4BDs https://t.co/ESI6TTxAIm
医薬情報担当者(MR)の医薬品情報提供活動に対する医療関係者の意識と行動についての研究 https://t.co/6G2oocaiTx
“薬剤師のジャーナルクラブ” https://t.co/IPEHjiABYD
載せとこ(エビデンスレベルは皆無だけれど、個人的には重要やで)。COPD患者さんへの運動指導のせいで治療関係が悪くなって大変やったけど、ちゃんとやったら少しはエエ感じやったで、って報告です。はよ他の論文も書かないと。https://t.co/ZDq2VIABbM
【吹田研究6898名観察:AF発症リスク予知のスコアリング完成。c統計量は0.75】 Circ J https://t.co/jyr02HOOmb https://t.co/accXC1jWXy
“modified Rankin Scaleの信頼性に関する研究” https://t.co/9ath2hqIYQ
ノーベル賞だからとは関係なく 【疥癬診療ガイドライン】 日本皮膚科学会 https://t.co/ABCnFNtUaq
12ヵ月児における方言話者に対する社会的選好⇒https://t.co/7fsQtYZDZb 共通語と大阪方言に対する顕在的・潜在的態度の検討⇒https://t.co/2z41rdBvMY 後者の文献によると、大阪弁の話者は温かみが感じられるが、知性が感じられない。
12ヵ月児における方言話者に対する社会的選好⇒https://t.co/7fsQtYZDZb 共通語と大阪方言に対する顕在的・潜在的態度の検討⇒https://t.co/2z41rdBvMY 後者の文献によると、大阪弁の話者は温かみが感じられるが、知性が感じられない。
北海道薬剤師会医薬情報センターに寄せられた相談の検討 書籍やネットで得た情報を得た場合は正しく理解していない割合が高い 【医薬品情報学】 医療消費者からの質疑内容の解析(1) -薬の情報源と理解状況について- https://t.co/hWc9z6G9HF
@syuichiao そうなんです、3日かかるんです(>_<)ただ、迅速調整法っていうのが出てきているみたいで、これなら数時間で作れそうなんです。また暇な時にでも見てみてください。https://t.co/DsLDJI0sIi
今月の透析医学会誌にオセルタミビルとCAMとの併用におけるAKI症例報告…なんだけど読んでみると内容は?https://t.co/J4douOVVA6
客席を全面禁煙とすることにより営業収入が有意に増加するが,分煙化では有意な増加は認めらなかった。 【日本公衆衛生雑誌】 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 https://t.co/1m5a9zYceZ
【日本農村医学会雑誌】 ランソプラゾールに関連したcollagenous colitisの3例 https://t.co/GH58mLdFlg
「労働時間とうつ・抑うつなどの精神的負担との関連について,一致した結果は認められなかった.」 / “A Systematic Review of Working Hours and Mental Health Burden” http://t.co/gxGaI2dm3Z
@h_odakura 日本人はもっとずっと少ないです。自治医大のコホートでは40-49の女性、17000人年で0。https://t.co/fHtCKPsurP
“CiNii 論文 -  黄砂の健康影響 : 疫学文献レビュー” http://t.co/k1Y03kryhV
EBM / “CiNii 論文 -  PubMedの基本的な使い方およびエビデンスに基づいた文献の検索(<特集>PubMed使い倒し)” http://t.co/OVtoLKE1
リバーロキサバンの日本でのRCT, J-ROCKET AF試験がようやく論文化されたようです。http://t.co/I463URrO

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