Daisuke Kihara (@d_kihara)

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RT @GTerashi: https://t.co/VllCflYaEZ We’ve released a new review article on JSBi, written in Japanese. 学生の皆さんにも分かりやすい日本語の総説書きました。クライオEMとタ…
最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」https://t.co/oRaOw6QBZQ https://t.co/q3UUezrID6
RT @gggtta: 総説2編目は、パデュー大・寺師さんらによる「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」です。発展著しいクライオ電子顕微鏡とその解析のための計算科学の手法を解説いただきました。https://t.co/LK5GSnJhdS
日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review article in Japanese. https://t.co/UuNPhLIbTS https://t.co/4Z2NMWy9LV
リンクがうまく張れていませんでした。  https://t.co/UuNPhLIbTS
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室(3) キャリアの分岐点で考えたこと」(木原大亮 @d_kihara) https://t.co/T4iVu2GlYw 連載の 1 つ前の回。自分が今まさに分岐点にいるのでどちらも参考になった。 自分が…
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
RT @yamac_1ab: 「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.…
@10chf 学会で発表されますから https://t.co/W5FnO3bad4
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先  https://t.co/jaPrV5BLr5
RT @JuuichiJigen: この異常な博士論文を通した早稲田大学も異常ですね。 審査員は、 常田聡 早稲田大学教授   武岡真司 早稲田大学教授   大和雅之 東京女子医科大学教授   Charles A. Vacanti ハーバード大学教授 の4人です。 http…
小澤先生の日本語の解説。RT @AHD21: 小澤不等式を勉強したい人はこちらから。オープンアクセスです。 『不確定性原理・保存法則・量子計算』 (小澤 正直) http://t.co/76QSA283
短い海外だよりを日本の学会誌に書きました (日本語)http://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/50/5/258/_pdf/-char/ja/
短い海外だよりを日本の学会誌に書きました (日本語)http://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/50/5/258/_pdf/-char/ja/
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短い海外だよりを日本の学会誌に書きました (日本語)http://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/50/5/258/_pdf/-char/ja/
短い海外だよりを日本の学会誌に書きました (日本語)http://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/50/5/258/_pdf/-char/ja/
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https://t.co/VllCflYaEZ We’ve released a new review article on JSBi, written in Japanese. 学生の皆さんにも分かりやすい日本語の総説書きました。クライオEMとタンパクやDNA/RNA構造の解析モデリングについてです。興味を持っていただき裾野が広がれば嬉しいです。
総説2編目は、パデュー大・寺師さんらによる「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」です。発展著しいクライオ電子顕微鏡とその解析のための計算科学の手法を解説いただきました。https://t.co/LK5GSnJhdS
日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review article in Japanese. https://t.co/UuNPhLIbTS https://t.co/4Z2NMWy9LV
古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思っています。 https://t.co/LXeBfAtPOx https://t.co/yHQlLts8QZ
生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
生物物理誌に掲載された藤田さんの解説記事ですね。RT “@Fm7: “超解像顕微鏡の進展 (pdf)” http://t.co/wfxnFS3zXp”
田中准教授のグラフ信号処理の解説論文「グラフ信号処理のすゝめ」が電子情報通信学会 Fundamentals Review 誌に掲載されました。 https://t.co/j7rTJetDJh
小澤不等式を勉強したい人はこちらから。オープンアクセスです。 『不確定性原理・保存法則・量子計算』 (小澤 正直) http://t.co/NliMwxq8

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