Hiroaki Takagi (@hiro_t)

投稿一覧(最新100件)

RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみ…
RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
大学教員のダイバーシティ関連は、基本的な情報をおさえた上で話をしないと、水掛け論になるきらいがある。例えば、以下の記事内の情報は参考になる。2021年の生物物理学会誌の年間アクセス数第3位で、関心の高さの現れだろう。https://t.co/0cl18ZnbSn
Special Issue: The Oosawa Lectures on DIY Statistical Mechanics 2021 Volume 18 Issue Supplemental Pages S001-S002 Published: 2021 Released: December 10, 2021 https://t.co/LA71SUxDZR
RT @QbioTetsuya: 知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAw…
RT @SugimuraLab: 生物物理誌の「学会におけるダイバーシティ企画」の記事のリンクが切れていたので再送します。マジョリティー側の典型的なコメントを踏まえながら論じています。 https://t.co/sVTd1m4q35
RT @okisayaka: サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.…
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @HomareZuki: 生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態…
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
RT @SingleMolBio: 大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
「細胞生物物理学者への道―井上信也自伝―」 井上信也[著] 馬渕一誠,谷 知己,佐瀬一郎[訳] https://t.co/Rs1uaCH1Bp この書評を書かれた宝谷紘一さんも今年亡くなってしまったな。。

2 0 0 0 OA 生物コーナー

「光学顕微鏡による分子集合体の直接観察」 化学と生物 15 (11): 722-724 宝谷紘一 著 - 1977 https://t.co/VMQIBYAkHB
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…

51 0 0 0 OA 芸者と学者

RT @SingleMolBio: 宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
RT @sasa3341: 新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)

5 0 0 0 OA 書評3

大沢流手づくり統計力学 - J-Stage (書評 金子邦彦) https://t.co/b5LCVoZFhz
生物物理学の源:大沢文夫先生のこと - J-Stage https://t.co/lQVdiAGgTF 郷通子 著 (2010)
My various thoughts on actin Fumio Oosawa Volume 15 (2018) Pages 151-158 Released: July 18, 2018 https://t.co/c1C9u6bZ8a
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/g4TAUzlqw2 #CiNii
RT @_mod_p: なんだこれは ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 http://t.co/i3TW7bnN34
CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 http://t.co/6LZM7XHt0n #CiNii ありそうだな。
RT @sasa3341: 重力崩壊における臨界現象の解説 http://t.co/BeeNdrfetO くりこみ群を勉強しはじめて、自分で色々とイメージを広げて勉強している学生には、こういうのも良い刺激になるかと思う。
RT @h_okumura: 最後の名字のない研究者のメアドは載ってない残念 RT @y_mat2009: 日本で一番名の知られている生物学者の一人。家業が忙しいのが残念なくらい。 / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.c ...
RT @ibaibabaibai: 森肇先生の訃報. この人 http://t.co/U0Hk1Pxk 1926年生まれとすると85歳くらいか.  (実際も思想上も私の先生というわけではないが同世代の理論物理の人なら久保・森・松原・富田・蔵本・・は皆「先生」と呼ぶことにな ...
あまりの対照にあきれた記憶が。RT @EnJoeToh 日本物理学会誌に http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822 ポスドク業界の構造的な問題を書いたわけですが。 そのときの編集後記より。http://tumblr.com/x47cukej4

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実際に求めることができる。 自分の問題にあてはめると... 残念。たぶん。
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
この記事を存じ上げなかったのですが、非線形力学系から精度保障付き数値計算に至る道のりがとても面白かった https://t.co/bVwaT0lHP5

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
日本生物工学会の生物工学雑誌のバイオミディアというコーナーで小稿を書かせて頂きました。 『くすりの力で細胞の運命決定を操作する』 生物工学雑誌 第101巻, 第9号, p507 (2023). https://t.co/qWGpmkn8DS
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
① 散逸系の変分原理 https://t.co/aC5ZY8O3Ip ② Bayesian ghosts in a machine? https://t.co/UjokYadN0x
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
生物工学会という学会の学会誌に、コラムを寄稿しました。(自信の研究ではなく)自身が面白いと思う研究分野を1ページで紹介するというものです。アクティブマター物理学において、バクテリアの群れがどのように捉えられ、研究されているかを極々簡単に紹介しました。 https://t.co/dzHtnEQLVu
シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
#統計 補足資料6 赤池弘次さんの1980年の2つの論説は非常に面白いです。 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/yn24y6XdY8 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 「頻度主義vs.ベイズ主義」のような有害な言説とは全然違う世界! https://t.co/hmgoC7y9wK
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/1wz8JuBs6m
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
有限要素、何も知らなかったけど、齊藤先生(東大数理)の記事がとても面白く、勉強になったので共有。 https://t.co/gkxwrUKQO9
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
Editorial: English translation of “The Oosawa Lectures on DIY Statistical Mechanics” https://t.co/TZYTbpzPJJ
今日仕事中に発見し、某氏の2本目のD論かと思ってしまった案件。 斎藤稔『興奮性脂質膜を用いた人工神経素子モデルの研究』 https://t.co/KoAuymAsM9
カプサイシンとかメントールだけじゃなくてスパイスによってくっつく温度感受性チャネルの種類が違うんだよな。山椒とかシナモンとか。 前に見たのってこれだったかなぁ。 https://t.co/FQWkuUQMT1
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
現在、毎年400回引用され続けている、蔵本さんのChemical oscillations, waves, and turbulenceが、京大物理の図書室に入ったとき、最初に借りたのは実は(学部生の)僕だった(読めなかったけど)。出版時の書評:https://t.co/4fRTn9JQTy
「複数の表現型を用いた人類遺伝統計学の大規模情報解析」の執筆の機会をいただき、 #DNADay21 の週末に出版となりました。GWAS, polygenic risk score, 高次元データセットでの penalized regression (Lasso など) にご興味があればぜひご覧ください:https://t.co/EuUsGa4Lsd https://t.co/hZAk4zbSRi
Consistency principle for protein design https://t.co/SvmVibKnit
#統計 赤池弘次さんが、フィッシャーとかサヴェジなどを滅多斬りにした論説を発表したのが1980年。 https://t.co/YRhnSOzAll さらに https://t.co/0XWLnhwq6V も参照。 ポイントは対数尤度の解釈。 尤度函数全体が持っている情報をうまく利用する数学的枠組みがベイズ統計。
#統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.co/0XWLnhwq6V
Convergent cross mapping (Sugihara et al. 2012 Science) cf. ≪Granger因果性テストが苦手とする決定論的で、なおかつ非線形な力学系において有効で、 かつ比較的少ないデータに対して適用可能な因果性≫推定 https://t.co/jFlWfP8IAA のSugiharaらのグループが発展させたS-mapという分析を応用。
「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.co/yJ0sNaKtCs https://t.co/SJVD47pwzW
眼窩前頭皮質への経頭蓋直流電気刺激による美的印象評価の変容  https://t.co/0njBvTNFrP
こういうものを公開されちゃうようになると私大も研究も頑張らないとね。それにしてもQ値(「よい」論文の「割合」)だと旧帝大もMARCHも大差はないんだね、案外。 http://t.co/4bzggA59 http://t.co/jKS4HJAh
こういうものを公開されちゃうようになると私大も研究も頑張らないとね。それにしてもQ値(「よい」論文の「割合」)だと旧帝大もMARCHも大差はないんだね、案外。 http://t.co/4bzggA59 http://t.co/jKS4HJAh
最適化か周辺化か,という話題について触れている伊庭の解説@物性研究 http://t.co/OqCoMmB http://t.co/Mjh1GJZ (2番目の補遺 www.ism.ac.jp/~iba/iwaPDF/teisei3.pdf)
最適化か周辺化か,という話題について触れている伊庭の解説@物性研究 http://t.co/OqCoMmB http://t.co/Mjh1GJZ (2番目の補遺 www.ism.ac.jp/~iba/iwaPDF/teisei3.pdf)

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