吉田大地| daichi yoshida (@daichiyoshida4)

投稿一覧(最新100件)

「膝窩筋腱の分岐」 膝窩筋腱の筋質内における分岐状態は、ほぼ筋質の形態に応じて分岐、走 向する。 35体(♂30体、♀5体)70例 の膝窩筋 につき観察したが、これは図に示すよう4型(I ~IV)に分類し得た。 https://t.co/myDblJOA3j #膝窩筋 #解剖学 https://t.co/9LqHtfQAuX
「膝関節筋」 膝関節筋の肉眼解剖学的観察--膝関節筋の形態と中間広筋および膝蓋上包との関係 同門の論文になります。ダウンロード出来ないと思いますので、後日まとめを載せますね。 昨日のよもやまナイトの内容は、解剖学でも重要でした‼️ #膝関節筋 #解剖学 https://t.co/QReBlhZNbu

お気に入り一覧(最新100件)

脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https://t.co/kAiBzzGtNs ③ https://t.co/sHBLdmGOkD ④ https://t.co/gIrRkU3ho2
重度の片麻痺のある脳卒中患者における長下肢装具(KAFO)を使用した歩行トレーニングのNarrative Review 重度片麻痺に対する装具歩行の効果について知りたい方にオススメ。 歩行形態の違いによる筋活動の違いや予後予測等様々な視点からKAFOの効果について記載。 https://t.co/QtgcNhUFPH
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因について 「脳卒中者の歩行自立判断はどんな評価を用いて判断すればいいの?」 とお困りの方にオススメです! 歩行自立判定に用いる方法や歩行自立に関連する因子について幅広く文献検索されています。 続き⬇️ https://t.co/D3uxQqh5kH
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。

フォロー(173ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(353ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)