Masatoshi Nakamura_中村雅俊 (@MasaNakamuraTo1)

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昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
後輩の松村君との研究である肩関節外旋筋へのスロトレの研究が公開されました
@geekpage 僕らの研究で恐縮ですが,PNFは感覚的な変化を大きく引き起こすことが示されておりますので(Nakamura et al. 2015),筋肉痛や痛みのある筋肉に対しては有効な気がしております(鈴木,他.2019,八幡他,2020). https://t.co/IG4zWsHiCm https://t.co/xdHZRNKC94
@geekpage 僕らの研究で恐縮ですが,PNFは感覚的な変化を大きく引き起こすことが示されておりますので(Nakamura et al. 2015),筋肉痛や痛みのある筋肉に対しては有効な気がしております(鈴木,他.2019,八幡他,2020). https://t.co/IG4zWsHiCm https://t.co/xdHZRNKC94
二年前の卒論生の研究ですが、筋肉を冷やすとtype2線維が働きやすくなる…ということで冷やしながらの中等度トレーニングを行いました。ネガティブではないですが、ポジティブな効果はない感じでした! https://t.co/CGi6SxIrZR

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Publish. Progress in Rehabilitation Medicine(@p_r_m2016 )で論文が公開されました。運動器理学療法学会で発表した内容に追加解析を行いました。股関節骨折後の患者を対象に体幹の骨格筋量と退院時の歩行自立度との関連を調査しております(https://t.co/hjJdO2eg8d)。ご高覧頂ければ幸いです。
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
運動器疾患における評価は超音波エコーがコンセンサスになっていくのだろう。長期的な変化(回復期)については、これから調査していく必要があるため、データ収集が必要ですね。当院でも測定できるように取り組みたい。指導して頂いている尾川教授の論文が引用されています。 https://t.co/hRlO18mKLr
緩和医療学会誌に論文が早期公開されました。 入院中の造血器腫瘍患者さんの倦怠感の要因を調査した内容になります。 拙著ですが、ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/UNOoPoO9xd
約10年前のデータと比べてみて、ちょっと驚いた。 近年の人工股関節手術前後の股外転筋力は、術前が0.84Nm/kgで術後3週が0.93Nm/kg。膝伸展筋力は、術前が1.40Nm/kgで術後3週が1.39Nm/kg。術前ももともと高いが術後3週と10年前の術後半年が同程度だった。 https://t.co/iqV53j8KAg
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
修士修了生の岩さんの論文です。 初めての研究で大変だったと思いますが、何とかpublishされて報われましたね。 おめでとうございます J-STAGE Articles - 高齢急性心不全に対する神経筋電気刺激療法を用いた心臓リハビリテーション早期介入の安全性,有効性についての検討 https://t.co/bxEdCE1Rqi
エコーによる筋内脂肪の計測は難しい、、、 当面は筋の同定(外郭というのかな)が課題です。 最近はこちら総説で勉強してました。 「超音波画像診断装置を用いた骨格筋の量的・質的評価」 https://t.co/NG4XqENssf
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
昔やってみたいなぁと思った研究が形になっている。 こういう臨床的な研究をコツコツやっていくのが現場で働く理学療法士の役割の1つであると思う。 https://t.co/RpkxLbuP9T
共著ですが、publishされました。パラリンピック開催中に世に出たのは、何かの縁でしょうか。 https://t.co/x6BYkHyk3u
特集記事の機会をいただきました。当時弊ジムで検討したことを色々と備忘録的に書いています。 コロナ禍における選手サポートに対する課題と対策—国立スポーツ科学センターハイパフォーマンス・ジムの例— https://t.co/Lw0GSA0nCO
必読。 これまでの研究人生で学んだこと―測る人生に悔いはなし― 福永 哲夫 https://t.co/VvxpAv0hhc
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
A society, muscle atrophy zero project aims for. #muscle_atrophy_zero_project 筋萎縮のない社会を目指します。みんなで協力したら必ずできます! #筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/d2MTDsOGYH
以前先生の⬇️の論文を読ませて頂きましたが、休憩時間に関する情報も発表して頂き非常にありがたいです! https://t.co/nWpe46RbLI https://t.co/ZqL20cEMsg

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