石垣智也(Tomoya Ishigaki) (@tomo_ishi_gaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @Ikeda_springs: 医療地域福祉の連携尺度。 僕、使ったことがあります。 https://t.co/fIJTvg93OI ただ、これ上では検討していないんですが「縦断」で追いかけると「下がる」んですよね… #ちいけん
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:由利 禄巳 先生 短報「地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発―内容妥当性の検討―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.https…
RT @Ikeda_springs: 僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A n…
RT @noguchi_atete: 先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
RT @koutatsu_nagai: 「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめ…
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9…
RT @jgts2021: #日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:久米 裕 先生 「総説:認知症と生活リズム」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/HWVpEu9gC8 https://t.co/u7NezrmI…
RT @y_nishi_pt: 物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析して…
RT @koichi_pt: 表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/Y…
RT @koutatsu_nagai: ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
@KWS456123 !?ビックリしましたー! が、間違いなくど真ん中です! (これ、何度も読みました) https://t.co/XfOpzH2L3z
RT @all_today: 理学療法学に採択された症例報告が早期公開されました。神経理学療法学会にも2日間ともに参加致しますので、もし読んでくださった方がいれば色々と討論できると嬉しいです。 #JSNPT2022 https://t.co/SMCTRD9jDR https:…
@unchi9saiman https://t.co/7wuWnx25Pr リンクが上手く機能してなさそうなのでこちらでお願いします!
@mswpt これもどうぞ!(なんか2つ目のリンクが機能していませんでした…) https://t.co/kErplWIqh3
@mswpt この辺りが参考になるかと思います! https://t.co/8ZyxTwPtbe https://t.co/kErplWIqh3
@mswpt この辺りが参考になるかと思います! https://t.co/8ZyxTwPtbe https://t.co/kErplWIqh3
新田さん登場!(樋口一葉のネタが出ると予想(笑)) 「患者教育と運動療法を中心とした介入が奏功した 慢性緊張型頭痛の1 症例」 https://t.co/PHwBFeLdR0 https://t.co/H8AisDxAYg
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
家族関係の評価 家族機能というのがキーワードになるかもです 家族機能測定尺度(FACES3) https://t.co/MSlkvBvbPL
リハでは髙井 逸史 先生(大阪経済大学)のところの院生さん(増田 裕里:千里中央病院PT)の論文が出ています 自宅退院後の身体活動の維持・向上を目的とする入院中におけるHAPA による介入効果:二重盲検ランダム化並行群間比較試験 https://t.co/08Uvf76PJ1
理学療法学にもHAPAを使用した論文が掲載されています 介護予防教室参加者における運動の継続に関連する要因 https://t.co/zq14cNCJZW
日本版Health Locus of Control尺度 行動変容の前段階として,健康に対する価値観を問う尺度として有用です https://t.co/Wax18EJJHx
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
引用論文のリンクです https://t.co/u6qFLl6PFW https://t.co/0LDJp0SaeC https://t.co/bEn3GtfdYi https://t.co/NUXR5ZYAXE https://t.co/InZKLLTg1T https://t.co/KQnxkdDrYS
引用論文のリンクです https://t.co/u6qFLl6PFW https://t.co/0LDJp0SaeC https://t.co/bEn3GtfdYi https://t.co/NUXR5ZYAXE https://t.co/InZKLLTg1T https://t.co/KQnxkdDrYS
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
@fumajimept スライドの中にも登場していましたが,この日本語レビュー論文が相当に気合い入ってセルフマネジメントについてまとめてくれているので,ぜひご確認ください(フリーです) https://t.co/reV17NM5xZ
@fumajimept 通常のLSAはかなり軽症者向けですので,より重度な人向けはHb-LSAというのがありますので,それがおススメです! https://t.co/22svhfzhvg
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo

お気に入り一覧(最新100件)

医療地域福祉の連携尺度。 僕、使ったことがあります。 https://t.co/fIJTvg93OI ただ、これ上では検討していないんですが「縦断」で追いかけると「下がる」んですよね… #ちいけん
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:由利 禄巳 先生 短報「地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発―内容妥当性の検討―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.https://t.co/D2OjZtqKBG https://t.co/j3cWM2LUCu
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
英国にいる野口さん@NoguchiTaiji との共著がJE に早期掲載されましたー。 Association of social isolation and loneliness with chronic low back pain among older adults: A cross-sectional study from Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES) https://t.co/fwumvQt37B https://t.co/yfFZcpd9rN
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
> 人工膝関節全置換術後の個別理学療法と個別集団併用型理学療法の比較 切り口が好きな報告である。 https://t.co/Fo2TsCae5W
共著が公開されました。Covid19が摂食嚥下リハに与えた影響を、アンケートにて調査しました。筆頭の新井先生の地道な活動によって、摂食嚥下リハの実態が明らかにできたと思います。アンケートにご回答くださった都士会のみなさまに感謝申し上げます。 https://t.co/PSauH28gAV
富山県立大学の濱野先生の論文『糖尿病患者のフットケアを実践する看護師の学習ニーズ ―糖尿病足病変の指導に係る適切な研修受講者を対象とした質的研究』が掲載されました。 私も共著で関わり、フットケアプログラムとして、バイメカ・多職種連携の必要性を学びました。 https://t.co/ApCf7U6Jg9
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9 https://t.co/iWIa21Dsla
論文が早期公開されました。指導頂いた上司に感謝し、患者さんや同僚に何か少しでも還元出来ればと思う日曜日
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:久米 裕 先生 「総説:認知症と生活リズム」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/HWVpEu9gC8 https://t.co/u7NezrmI34
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/YiR8E7dmHl
日本老年療法学会誌の最新記事が更新されました。 https://t.co/tEGRMdmd3H 第2回研修会で御登壇予定の田平先生も共著者です。 第2回研修会は会員無料です! https://t.co/EyndvVl9jk
老年療法学会、東京都立大学の石橋先生が生活行為についてまとめてくださっています。老年療法学会の理事・評議員の先生方の論文も多数引用されてくださっており、学会で注目している流れもわかるような構成になっていると思います。 https://t.co/A6UFZW33WY
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
理学療法学に採択された症例報告が早期公開されました。神経理学療法学会にも2日間ともに参加致しますので、もし読んでくださった方がいれば色々と討論できると嬉しいです。 #JSNPT2022 https://t.co/SMCTRD9jDR https://t.co/WJOfuzYUMY
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
【日本老年療法学会誌の紹介④】 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/jJHmoGVh8o 総説:健康寿命延伸と療法士:作業療法士の立場から 田平 隆行, 池田 由里子, 丸田 道雄, 下木原 俊: https://t.co/u2krwS96Jb #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌
地域在住高齢者を対象とした目標設定と傾向に関する質的研究の論文を書きました。 自立度の高い高齢者は介護サービス利用時の目標が7種類に分類されやすい的な内容です。 結構珍しい論文だと思うので、ぜひご覧ください! https://t.co/ikkFuKr4rG https://t.co/uiOVIRzIPX
医療従事者自身のスピリチュアルペインに関しての研究、あるやろなあ思ってたらやはりあった。 看護師でありそうやと思ったけど。 がん患者の終末期医療に携わる医師の実存的 苦痛(スピリチュアルペイン)とその構造 https://t.co/9NqDy3SAM7
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
指導していた後輩の症例報告が理学療法学に掲載されました。 二次性サルコペニアを合併したトルソー症候群の理学療法についてです。 新人発表でこの症例を選び「推薦演題に選ばれて学会発表して、理学療法学に載せたいです」と語っていた通り、全て成し遂げてくれました! https://t.co/UscIjfhqgR
保存療法が実施された脊椎圧迫骨折入院患者における、早期リハビリテーション医療の効果を操作変数法を用いて検証した論文です。 個人的にはThe Journal of Pain やSocial Science & Medicine に掲載されたことと同じくらい嬉しい成果です。 https://t.co/QOi9f3c8HY
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
Acceptから1年3か月を経てPublishされました。もうちょっと早く公開して欲しかった…長かったよ
今月の理学療法学に転載されていた石垣先生(@tomo_ishi_gaki )のこちらの論文はとても参考になりました! カットオフ値を参考に明後日の訪問で評価してみます。 Instagramのアンケートでは30%しか2ステップテストを存じ上げないそうです。 https://t.co/Jny9YNSsTn https://t.co/jgQmgRr7cg
ロンブーの淳さんが自身のことを 『HSS型HSP(非常に敏感なのに刺激を求めてしまう人)』 だと話しているのを聴いて (もしかして私もそうなのかも…) と思い色々と調べてみたところ、そこそこ一致するけど多分違うかなという結論に至りました。 https://t.co/PlWpUswuMd https://t.co/INXlb4PPtR
後輩に「アンダーソン・土肥の基準の根拠になる論文ってあったら教えて下さい」と聞かれました。 よく引用文献として挙げられてますが、論文を読んだ事ないなぁと調べてみると、Medicinaと言う雑誌に掲載されていたんですね。PDF読めますが、1200円かぁ。読んでみたいが
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
Health Locus of Control scaleを用いて脳血管障害者の主観的健康統制感の特徴を調査したもの。 高次脳機能障害が外的統制が学習性無力感に陥りやすく、より偶然・運の方へ帰属させるかもしれないか~
これを頭に入れながらコミュニケーションを取っていく。 https://t.co/dduUoZcHgh #エブリ塾
Hb-LSAは知らなかったー。これ、在宅リハでどんどん使っていこう!! https://t.co/TyF4pm49kw
早期公開されましたぁ〜 https://t.co/Y657EptEHm
「SDM-Reha」 本日のセミナーで紹介されたツールに関する尾川先生(@OgawaPt)の論文 PDFで読めます
@YutaIkeda1 https://t.co/IJWlhdhnpN ↑お役に立つかわかりませんが…。 介護継続意志は肯定的介護評価の分類ですが、公的サポートが伴わなかったり、負担軽減の見通しが立たなかったり、介護がライフワークっぽくなってたりする場合は、高すぎるとパンクしやすく、必ずしもポジティブな評価ではないと思ってます
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN

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