Daisuke Katagami (@dkatagami)

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RT @aiwolf_org: 人狼に関する論文が感性工学会論文誌で公開されたようです. 「人狼ゲームにおけるエージェント存在の開示度に対する看破への影響」 https://t.co/Y7UvB0romY
RT @o_ob: これを機会に共著者は自然言語系の研究者があとに役立ちそうな、著作や適切な引用のためのガイドライン、って研究を論文化するといいと思う。 拙著 「エンタテイメントシステムにおけるパブリックテストの重要性と同意書ガイドライン」 https://t.co/vbGQ…
RT @AmadeusSVX: 固視微動と呼ばれる眼球運動ですね。 こちらにその種類と周波数が載っているので、参考になるかもしれません https://t.co/BirzT076EQ https://t.co/i4PIsH9x2k
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 人狼知能プロジェクト(<特集>エンターテイメントにおけるAI)(片上 大輔ほか),2015 http://t.co/tpmTLqYMOM

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人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
自分の大学院の指導教官である大森隆司先生が認知科学会のフェローになられたのだけど,機関誌「認知科学」に先生の半生の話が載っている(自分も少しだけ載っている) 研究者の自分史って,個人の人生の物語だけではなく,時代に応じた研究内容の変遷もあり興味深い https://t.co/Vs7EcsEPdH (pdf)
来週,石垣島で発表するダイキンとの共同研究の論文が公知になっている.ずっと一緒にいれるエージェントとは何かを論考して,それを考える舞台装置(ロボット)を創ったという話で,中身はまだこれからなのですが... 五感を用いた心に寄り添う“空気感エージェント”の創成 https://t.co/nSkRWRzii0
「HAIを科学研究として成立させるための作法」というチュートリアルから始まったHAIシンポジウム2017ですが,私も以前,こんな記事を書いたことがあります.FYI.「HAIのための心理学実験と生体情報」 」https://t.co/jNxPuastpd #HAISymp2017
やっとjstageに ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Ir5HyFf1pU
クマロボットに抱きしめ返してもらうと被験者さんの自己開示量が増えるらしい.面白い "ロボットとの身体的接触は自己開示を促すか" https://t.co/0QbQIf9efe
これを機会に共著者は自然言語系の研究者があとに役立ちそうな、著作や適切な引用のためのガイドライン、って研究を論文化するといいと思う。 拙著 「エンタテイメントシステムにおけるパブリックテストの重要性と同意書ガイドライン」 https://t.co/vbGQUBN1wS
「情報管理」2017年1月号 コンピューターに話が通じるか:対話システムの現在 ELIZA、女子高生AI りんななど非タスク型対話システムの例をまじえ、静岡大・狩野芳伸氏が解説。評価やシステムの構成、「人狼知能プロジェクト」にも言及 https://t.co/WryW05QJYN
横浜 静夏、高橋 和子:「議論構造の変化の形式的表現-秘密を持つエージェントとの対話」。人狼知能に関係しそうなのでチェックです https://t.co/qcOUh1owkY #jsai2015

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