Dai MATSUI (@dmatsui1217)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
@vvanillecourt Not so many available online. The most imporant (but now older a little bit) survey is by O. F. Sertkaya, İslâmî devrenin Uygur harfli eserlerine toplu bir bakış (Bochum0 1977); our article too would help you anyway: https://t.co/qj0lVA2cUK
憲宗九年己未十月十一日(1259.X.28.)つまりモンケ死後の約2ヶ月後に高昌に宛てられたウイグル語行政命令文書にも ʾʾRYX BWYK’ = Arïγ Bökä が言及される。https://t.co/r3iLj7vUIs 4/4 https://t.co/hh9k2D4oaS
岩﨑 葉子 2023: (評)磯貝真澄・磯貝健一編『帝国ロシアとムスリムの法』昭和堂, 2022. 『アジア経済』64-1, 27–31. https://t.co/DhMBega17F
大澤孝 2023:「ノムゴン遺跡碑文の予備的調査報告を読んで」『金大考古』82, 65–71 https://t.co/xiY8c56xLu https://t.co/R74pAkKgXZ
高麗史 標点校勘本 https://t.co/3qjQUILVWU
北京大学の付馬先生からは,サンクトペテルブルク東方文献研究所のウイグル語文献カタログ第1巻の書評を寄稿いただきました。カタログ本体は東洋文庫リポジトリからDL可能です。 https://t.co/O7GHJdH53d
宇野伸浩2021:「モンゴル帝国のカトン:帝国の政治を動かした女性たち」『修道法学』44-1, 193–209. https://t.co/MDG9cVIvCn
MRDTB掲載の増補英語版は東洋文庫リポジトリにあるが https://t.co/xmSgMwFyb7 和文版はリポジトリに見当たらぬ。。。 https://t.co/WwPqlLH7l7
砂岡 和子 1986:「敦煌出土『字宝碎金』の語彙と字体」『中国語学』233, 130–137. https://t.co/fJQSxDtI3L
橋本貴子 2004:「トゥルファン出土の難字音注断片に反映されるウイグル漢字音について」『アジア言語論叢』5, 17–45. https://t.co/0MTc0Wu5cQ
更科慎一 2000:「高昌館訳語音訳漢字の声調体系」『中国語学』247, 71–88. https://t.co/YvPo0V2xTs
J-STAGE Articles - Philology and Linguistics: Ondoku and Kundoku in Old Uighur https://t.co/vFWzbB2i2t English version of the inauguration lecture by late Prof. M. Shogaito (2003)
@mehmetolmeztr En yeni Japonca araştırma bulunur https://t.co/NsUZRd57VQ
水谷眞成1957「唐代における中国語語頭鼻音のDenasalization進行過程」『東洋学報』39-4, 1–31 https://t.co/I55ihsnmCW
@Sekaishisuko @torourus 失礼しました。どちらの論文もリポジトリにあります。 https://t.co/ej3nTgzYCQ https://t.co/PTCoYXgVx8
@torourus @Khusraushah 忘れていましたが,『黒韃事略』は王國維校注に加えて中国からも新しい校注本が出ています。彭大雅の本文と徐霆の注を分けたレイアウトはやや見づらいですが,参照の価値はあります https://t.co/4i2sDopYEi
@Buqadai @Historian_nomad @khargush1969 母音間の -γ-/-g- の問題は,この服部四郎論文 https://t.co/qQWJLVQ6tx が説得的に思えるのですが,目下のモンゴル音韻学ではどう評価されているのかなあと
日本仏家人名辞書 https://t.co/DZY4Z4cR8i
栗林均・确精扎布 『『元朝秘史』モンゴル語全単語・語尾索引』東北大学東北アジア研究センター, 2001. オンライン化を待ちに待っていた!https://t.co/9QsxDpvvWt
@h_ihsan_erkoc @xujnx Merhaba hocalarım, we have an article (in Japanese, sorry) by K. Tani (1984), assembling info in historical sources on Scythians, Xiongnu, Göktürk, Uygur, Hephtal, Tibet, Önggüd, Qïrqïz, Khotan, Sogdians, etc. https://t.co/1ao5QuflDP
@kate_lingley @WenYiHuang1 Hedouling was a clan name of the nomad group 費也頭 Feiyetou, who were descendents of Xiongnu and flourished in Gansu and Ordos: it was proved by IWAMI K. in 1982, https://t.co/JuXeujaA0Y, and summarized on https://t.co/3LhebUuKbg

2 0 0 0 居庸関

@vauzhao @incunabula I feel that the edtions in a Japanese work KYOKAN ed. by Murata J https://t.co/RO5kULAIKD should deserve much more attention. It is really a pity that copyrights prevents the foreign scholars to access the contents! https://t.co/lV9bU53NDw
この書評は学部時代に読んで内陸アジア史の厳しさを思い知った。今ではJ-Stageで全文閲覧可 https://t.co/6pL18AwfPW https://t.co/Fz6fGnuxED
@mongkeke_tarikh なぜか宮さんは引用しませんが,故久保一之先生の「ウイグルのバフシ」論文 https://t.co/GMlbcdd4wD もこの問題では浩瀚で重要ですね。ティムール朝期には,文学作品以外にウイグル文字の世俗文書(命令文や書簡類)も現存しないだけで多々やりとりされていたと予想しています
RT @almadaini: 安木新一郎「ジョチのタムガ」『京都経済短期大学論集』25(2), 2017, pp. 85-89 https://t.co/z0My5YeJcL と、同「ジョチ朝初期貨幣」『京都経済短期大学論集』25(1),2017, pp. 65-68 htt…
RT @almadaini: 安木新一郎「ジョチのタムガ」『京都経済短期大学論集』25(2), 2017, pp. 85-89 https://t.co/z0My5YeJcL と、同「ジョチ朝初期貨幣」『京都経済短期大学論集』25(1),2017, pp. 65-68 htt…
@Buqadai @Historian_nomad @it_yabghu ウイグル仏教界の最高位の称号で,シャジン šazïn 沙津は梵語の借用で「戒律,教義」,アイグチ ayγučï 愛護赤/愛忽赤はウイグル語 ay-「言う」に由来する「顧問官;宰相,大臣」の意。元代の漢訳は「総統」です。森安師の「西ウイグル仏教のクロノロジー」ご参照。https://t.co/vRr8Xsoy7e
RT @SSeiya60260: 「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
RT @Historian_nomad: 正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEk…

9 0 0 0 IR 契丹國志疏證

RT @Historian_nomad: 正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEk…

8 0 0 0 IR 遼史世表疏証

RT @Historian_nomad: 正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEk…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
Dai MATSUI, Ryoko WATABE, and Hiroshi ONO, A Turkic-Persian Decree of Timurid Mīrān Šāh of 800 AH/1398 CE. Orient 50, 2015, 53–75 [Eng.] https://t.co/qj0lVAjfWK
Dai MATSUI and Ryoko WATABE, A Persian-Turkic Land Sale Contract of 660 AH/1261–62 CE. Orient 50, 2015, 41–51 [Eng.] https://t.co/YAraUiexWQ
Dai MATSUI, Six Seals on the Verso of Čoban’s Decree of 726 AH/1326 CE. Orient 50, 2015, 35–39 [Eng.] https://t.co/b9ITTjZ4pB
@shuntkyj 失礼します。イスラーム期中央アジアのウイグル字テュルク語文献についてはO.F.Sertkaya, İslâmî Devrenin Uygur Harfli Eserlerine Toplu Bir Bakış. Bochum 1977におおよそ資料がまとめられています。日本語では久保一之先生の論文があります https://t.co/UrWXbkSOCr
RT @onoyuji_daye: 『居家必用』(『居家必用事類』『居家必用事類全集』)が話題になってるので、どうぞ。 国立国会図書館デジタルコレクション居家必用事類全集10集20卷 https://t.co/ixJC8wtVia
RT @tirisawa: 私がどうしてアフガニスタンに出向いたか → https://t.co/6uKN9Ju7HA 未知の仏教遺跡はまだまだあります。
武内紹人先生の『チベット語文法研究』がDLできるhttps://t.co/J5ttjHX1lK これはすごい
より詳しくはこちら:櫻井康人 2015:「フランク人に仕えた現地人たち」『歴史と文化(東北学院大学論集)』53, 1–46. http://t.co/kGZdyMfPAK
より詳しくはこちら:櫻井康人 2015:「フランク人に仕えた現地人たち」『歴史と文化(東北学院大学論集)』53, 1–46. http://t.co/kGZdyMfPAK
櫻井康人 2015「フランク人と現地人」『世界史の研究』242(歴史と地理681)50–53. http://t.co/WqIpsvtvRo 1150年代から十字軍国家滅亡まで,フランク軍の約半数をトゥルコポーレース「トルコ人の息子たち」が占めた

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
A Tibetan-Chinese world map was brought to Japan in the 9th century. It was lost, but copies of copies remained. Teramoto gave a sketch of the copy he had in 1931. https://t.co/39O3SY2Lfp https://t.co/LLn6g7yoyg
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
p.55 n.13(一部省略): フリータクという人名は「買われた(者)」と解釈することができる。従って、この人物の出自を「購買奴隷」と解釈できなくもない。しかし、そうしても、わざわざこの名が付けられるのは何故なのか…/CiNii 論文 -  古代ホラズムの「家」と「しもべ」 https://t.co/bflc6WbJ16
@khargush1969 @dmatsui1217 『元典章』の鷹匠に関する論考もありますので、ご参考までに。 沖田道成「元朝期鷹狩り史料一考」(『東洋文化学科年報』12, 1997年, https://t.co/8mFOH5a4gy) (『アジア文化学科年報』1, 1998年, https://t.co/FgyL9Mp5Ux)
@khargush1969 @dmatsui1217 『元典章』の鷹匠に関する論考もありますので、ご参考までに。 沖田道成「元朝期鷹狩り史料一考」(『東洋文化学科年報』12, 1997年, https://t.co/8mFOH5a4gy) (『アジア文化学科年報』1, 1998年, https://t.co/FgyL9Mp5Ux)

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